昨夜は「NEWS ZERO」を見て寝て。先週見忘れたので、4番目の子に悪かったなー、と思って。翔君はなんだか微妙にチェックの模様が薄くついているジャケットを着ていて。「うーむ」と思ったのですが、とりあえずやっているのは石掘りですし、できるだけ掘る以外にできることはないわけで。
で、今朝は雨が降ったので、地面はぐちゃぐちゃしていたのですが、職人さんが来ないなら来ないで、やることはあるので現場には出かけて。で、今日はずっとワイヤー掘り、その周辺の石掘りだったわけですが、大きな石が念入りにいくつも出てくるし、割と深いところにも石が埋まっているので、掘り出すのは大変であって。なんとか、一段落つくところまで掘ったら、一日も終わってしまって。でも、誰も来なかったので割と自分達のペースで作業ができて、すっかりもぐらのような仕事も板についた気がして。そして、最近では、私の分身の蛙の子は、「ご飯を食べたら牛になるまで寝る」って言うわけで。で、ワイヤーがどうにも掘りきれそうもなくて、さすがに兄さん達からも「できるところまで掘って、後は無理なら切ってしまって、翡翠と一緒に埋めて、後は兄さん達と富の王家に任せるように。」って言われる気がするわけで。口惜しいなあ、とは思うわけですが。昼寝をしていたら、なんだか夢を見て、修学旅行?みたいなところに出かけて、なんだか移動で急いでいたら、靴が脱げてしまって裸足になったりとか、女友達数人とたわいもない噂話をする、とかそういう夢を見て。で、目が覚めたらふっとKAT-TUNの兄さん達がブリッジをしながら降臨してきて、「自分達が繋いでいくから」って言ってくれて。いい兄さん達だな-、と思いながら目が覚めて。
今日発売の週刊誌の表紙はSexy Zoneで、家に帰ってくるときに、なんとなくそのことを考えていたら、6番目の子がなんだかやっぱりやきもちを焼く気がするわけで-;。でも、もしあなたの方が私よりも先に死んでしまえば、マリウス君と結婚するとかそういうこともあり得るかも? となんとなく思っていたら、亀の子がふっと降臨してきて、「そいつが先に死んじゃったら、次に結婚するのは自分とじゃないの?」って泣くわけで。7番目の子が「ちょっとは1番目の子に遠慮せえや。」って言って笑っていたわけですが。そういえば、そうだねー、ごめんねー、ってなんだかそう思って。だいたい、蛇の兄さんも6番目の子も死ぬような年になれば、1番目の子も死んでるかも? っていうか、私もその中に入りそうだ、という気がするわけで-;。ご飯を食べながら昨日のSMAPxSMAPを見ていたら、兄さん達に「何にも考えずにけっこう重要な約束をしたでしょ?」って言われる気がするわけで@@。なんかしたっけ? っていうか、だいたいいくら女の人が長生きでも私の方が13歳も年下の人より早く死ぬでしょ? っていうか、今、石掘りのことで頭が一杯なんですけど?? と思うわけで-;。いろいろな動画を見ていたら、若手の兄さん達から「いったいどうやったら、そうやって当たり前のように女心を捕まえられるんだろう?」って言われる気がするわけで-;。さあ、ともかく、亀の子は私が落ち込みそうな時には、いつも心配してあれこれ構ってくれるし、こまめだよねえ? と思うわけで-;。帰ってくる時にも、消防車とすれ違ったし、心配事は多いわけですが、ともかくできることをやるしかないな、と思うわけです;。