一昨日の日誌

昨日は、いろいろなことがあって。今後、自分たちだけでは、どんなに頑張っても石を掘りきることは当分無理だし、業者の人に、そこまでやって貰った方が良い、と始めて思って。(何故なら、土曜日の「しやがれ」で潤君が前面に細かいダイヤ柄のついた服を着ていたし、「SmaSTATION!?」でも、香取君が前後に十字のついた服を着ていたし、みんなに「玄関前だけでも綺麗にするように」って言われているのに、敵はいろいろといやがらせをしていて、こちらの作業が進まないようにしか物事を運ぼうとしないので、このままでは敵に振り回されるばかりになってしまう、と気が付いたから。)

そこで、空いている敷地の全面を重機で掘って、石やゴミを出し、綺麗にして、工事が始まる前の状態に戻して下さい、とFAXしたら、早速工務店の人と社長がやってきて。で、沓石もあんまり設計図の通り、打ち合わせの通りに埋められていないようですし、その割に職人さんが威張って埋めて行ったので、その点について述べることもあって。どうも様子を見るに、こちらにいやがらせするために、工務店が別の業者に発注して、そこからまた下請けに発注して、と嘘をついてみんなで口裏を合わせているように見えるわけで。だいたい、「発注した」と言い張っているところは、元々材料を売るところであって、工事をするところではない気がするわけで。で、社長さんもなかなか自分達がゴミを入れたことは認めなかったわけですが、急遽庭掘りの工事をして貰えることになって。話している途中で、7番目の子に「その人の服装をよく見てごらん」って言われた気がするわけで。で、気が付いて見て見たら、今までこれみよがしに、馬蹄形のベルトバックルとか、菊の形のネクタイピンとかしてきていたのに、そういう余計なアクセサリーっぽいものを何もつけていなくて。それで「あれ?」と思って。今回限りなのかもしれませんけれども、敵の力が弱くなると、こうなるのかなあ? と思って。

そして、午後は電話線の工事があったのですが、なんだか工事の前にヘリがたくさん出て、「何だろう?」と思っていて。そうしたら、前回の工事のときに使うとは言っていなかったビスとか、金具を少しずつ小出しに出してくるような、嫌な嫌がらせをされて。ビスとか、ビニールテープとか凡庸性の高いものは、「自前のものをできるだけ使え」って言われて。今日の騒ぎはこれかー、と思って。今回使用するビスは、引き留め具を貼り付けるものですし、そういうものに意外と「八幡」と名がつくものが多いので、できればメーカーのはっきりしないものよりも、はっきりしたものを使って貰いたい、と思って。使って貰える限りでは、こちらで用意できたものを使って貰うことができたのでした。

で、電話線の工事が午後遅くに入って、割と引き延ばし気味、というか暗くなるまでやっていたので、妙だな、と思って。で、家に帰ろうとしたら、幹線道路が交通事故で通行止めなので、迂回しろって言われて。一昨日も、別の場所で同じ事をやられたわけです。2日続けて同じ事があるなんて、ヘン、というか、これもいやがらせの一環だと思って。

そして、家に帰ってきてからは、急遽パソコンの整理をしなければならなくなって、せっせと作業していたわけです。で、遅くなって疲れて寝ようとして、寝床に潜り込んだら、4番目の子が降臨してきて、「今日は「NEWS ZERO」を見忘れたでしょ。」って言うわけで。そうだった、すっかり忘れてた、ごめんーー、と思って。ものすごく忙しい一日だったのでした。

本日の日誌

今朝は雨が降っていたので、現場に出かけはしたのですが、工事は結局お休みになって。しかも雨が降っていたので、とても眠くて。朝寝して起きようとしていたら、親に「現場が休みなら帰ろう」と言われたのですが、なんとなく「暇があるときに玄関の前を掘ってみるように」って言われるので、のんびりしながら掘ってみることにして。今までも、玄関前を深く掘ろうとすると、なんだか作業が入って邪魔されるので、今後掘ってもらうにしても、軽く掘ってみようと思って。今までの例からいっても、要の所を掘ってしまうと、人にやって貰う作業も楽になる気がしたので。

そうしたら、ひとすくいかふたすくいもしない内に、石がスコップに当たって。しかも、その下から麻袋みたいなものは出てくるし、それを掘り出したら、今度は古い水道管の切れ端というか棒状のものが出て来て。それが玄関の前に、玄関と平行に埋めてあって。どう見ても、我が家で使っていたものではないわけです。敵はどうしても、古くて死んだ水道管を我が家の下に埋めたいらしくて。敵ができるだけ邪魔しようとしてたのはこれかー、と思って。これを掘り出すまで、どうにも微妙に飛行機が飛んでいた気がするわけです。

で、午後はすでに掘って貰った西の方の壁に残っていた細かい石をけっこう掘り出して。職人さん達が置いていった石運びの籠はそれで一杯になってしまって。

家に帰ってからは「おじゃMAP」がお休みであったので、先週の「夜会」を見て。月曜日に、忙しすぎて「ZERO」を見るのを忘れてしまって悪かったな、と思って。

今日はなんだか、そんな一日だったわけです。昼寝と朝寝だけたっぷりとできて良かったです。

本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。今日から、土を綺麗にする作業に入る、ということで現場に出かけて。やってきたのは、基礎の工事をした人達で、おそらくこの人達が妙なコンクリートまがいの粉を敷いたり、石を埋めたりしたのだろうと思うのですが、証拠がないのでうかつなことは言えないわけで。

まず、最初に一番上に敷き詰められていた砂利を撤去して貰って、それがトラック3杯にもなって。重機で表面を削ると、砂利がこれ見よがしにわいてくるわけで、それだけでなく、その中にブロックのかけらとか、敷石を割ったような大きなものや、大きめの石が混ざっていて。どう見ても、何かの用途で整然と敷いたものには見えないわけですい。しかも、一部に汚いモノを燃やした灰が埋まっていて。敷地内では火を燃やすことを禁止されているので、そこで誰かが燃やしたなんてあり得ないことで、どこかで燃やしたものを持ってきて埋めたものなわけです。しかも、そこから例によって、燃えて錆びた釘とか出てくるわけで。で、それが仮設小屋のあった下にあったので、私たちにゴミの上で休め、みたいなそういう意図があったのかと思って。

で、業者さんは、朝のうちは、ちょっとえらそうにしていましたが、大きな石がゴロゴロと出てくるにつれて何も言わなくなって。しまいには大人しく挨拶をして帰ったのですが。基礎の工事をしていた時には、いつも威張っていたし、青いTシャツとか、呪いの色の服ばかり着ていたのに、今日はそれほどでもない服装でしたし。これも、こちらが強くなったからかなあ? と思ったのですが。