本日も「お仕事」はなかったわけですが、現場には出かけて。せっせと石掘りをしていたのですが、疲れてくると本当に嫌になるんだな、と思うまで働いて。家の土台に近いところとか、今掘っている穴の西側の方に、大きな石やアスファルトがいくつも埋まっている、とかそういうことを発見して。ともかく、寒くて疲れた一日だったのでした。
月別: 2016年10月
本日の日誌
本日は「お仕事」はなかったけれども、現場には出かけて。せっせと一日石を掘っていたわけです。で、家に帰ってきて福山君のHPを見に行ったら、巨大な野球のミットを左手にはめている福山君の写真がアップされていて。で、ミットの親指と人差し指の間に革が十字に組まれていて、それが丁度写真の真ん中辺りであったので、やっぱり中央の十字(地面に埋められている石)に注意、っていうことなのかなあ、と思って。車の邪魔は多かったですが、比較的静かな日であって。大物は出ませんでしたが、中くらいの石がけっこう出た一日だったのでした。
本日の日誌
昨日はなんだかとても眠かったのですが、「しやがれ」と「SmaSTATION!?」を見て寝て。どちらもそれほど悪い服装の人はいなかったかな? と思って。
で、「しやがれ」の方は「芸術の秋特集」とかで、珍しく「食べ物競争」的なコーナーがなくて。又吉センセイのお題の最後に、「本の帯を考える」というのがあって、そういえば何日か前に、妙な小説を読んで、その帯も見た夢の覚えがあるかも、と思って。もしかして、この予告の夢? と思って。でも、文章というものは、短くても人の心の内面はけっこう出てくるものなので、潤君の文章を見ていると、その人の内面の孤独感はけっこう強くて深いぞ、と感じるわけで。ごく普通の家庭に育って、お仕事にも成功していて、仕事仲間にも友達にも困らなそうな人にしては、ちょっと「うーむ」と思ってしまう感じであって。守達神は、それはその人が他の人にはない才能を持っているせい、って言う気がするわけで。そのおかげで、その人は孤独かもしれないけれども、その才能を信じているから、自分はそのひとについていく、って言ってくれる気がするわけで。まあ、6番目の子は今何をしたら、10年先にどういう結果が起きるのか計算できる人であるので。そういう才能を持つ人は確かに希有だとは思うわけで。その他、翔君は微妙に、フラストレーションを感じさせる文章だ-、と思ったり、二宮君は、うかつに内面など見せない文章を書きますねえ、と思って。二宮君も不思議な人、というか、かっこいいとかかわいいとかそういうのではなくて、なんだか妖精のような人に感じるわけですが。でもって、その後のコーナーでは、「判子をきれいに押す方法」がなんだか心に突き刺さる気がするわけでー;。判子、うまく押せないんだ-、と思うというか、まあ、6番目の子なら当然知っているんだろうな、と思ったわけですが。今日はなんだかいろいろとあって、KAT-TUNの動画を見るのが遅くなってしまったのでした。
本日の日誌
今日は「お休み」であったので、家にいてPCの整理や動画の整理をして。DVDレコーダーの一部がいかれてしまって、録画した映像をDVDに焼けなくなったので、対処方法として、PCに映像を保存すべく、2000円くらいのお安い機材を買ってみたわけです。で、最新のケーブルだとHDMIケーブルとかで、一番綺麗な画像で見れるはずなのですが、通常だとこれで記録する際には映像にコピー防止機能がかけられていて、それを解除するとなるとけっこう高い機材を揃えなければならなくなるので。ちょっと古典的ですが、それほど画質にこだわる気もないので昔懐かしいS映像端子でPCと接続して。そうしたら、画面のアスペクト比が4:3(今のテレビは普通16:9)になってしまって、画像がゆがむので、その対処法を探して。今日はそういうことをやっていたわけです。なんとか、昨日のMステも、(自分で見る限りでは)問題なさげな画質で記録できてよかったな、と思って。その後、過去の「しやがれ」なんかもちょっと見て。少しは筆頭のご機嫌も直ってくれたのかな、と思ったのですが-;。
本日の日誌
昨夜は特に夢も見ず。今日も職人さんが来る、という触れ込みで出かけたわけです。そうしたら、早いうちに境界のブロックを持ってきて、こちらが置いて欲しくないところに置いて帰ろうとされて。敵はどうしても、庭に積み上げている土で、私たちが掘っている穴を埋めたいらしくて、持ってきたものも、そうせざるを得ないところに置いていこうとするわけです。しかも、帰るときに気がついたのですが、フェンスの戸をわざと閉められないようにブロックを置いて行っていて。で、肝心の職人さんの方は、待っても待っても来なくて、週末ですし、いきなり重機でやる仕事もないので、「重機を持ってくる」と言われるあたりから怪しい、と感じていたので、「きっと今日はもう来ないだろうな。」と思うというか、「来てもわずかな仕事しかしないだろう。」と思って。そして、見通し通り、結局来なかったわけで、電話では「一人が休んだので、他の仕事が忙しくて行けなかった。」というようなことをいいわけで言っていて。
で、石堀りの方はせっせと掘って。たくさん石が積んであるところに突き当たって。地面の深いところに埋められていた大きめのコンクリートを掘ろうとしたら、なかなか掘れなくて。親にも助けてもらって、地面の上の方から土を崩していったら、上の方にも山のように大きめの石がゴロゴロと埋まっていて、その間に錆びた八幡線みたいなものが出てきて。ガラスのかけらとか、ビニールのかけらみたいなものは至る所に埋まっていて。山ほど石をせっせと掘り出したあげく、午前中1個、午後2個の大きめの「礎石」を掘り出したわけで。こちらが穴埋めに同意しないと敵が仕事に来たがらないわけが分かる気がして。敵はしつこく、「石が埋まっているのは、元が田んぼの土だったから。」と言い張ろうとするのです。でもじゃあ、元が田んぼの土だと、巨大なコンクリートとか、アスファルトのかけらとかも埋まってるものなんだ? と思うわけで。こちらが石を掘り続けているところに、作業する人が来れば、こちらが掘り出しているものを目の当たりにせざるを得ないし、目の当たりにすれば、「元からそういうものが埋まっているなんて当たり前」って言えなくなること請け合いの証拠がたくさん出てきますので、それでこちらが穴埋めに同意しないから、来ないんだろうな、と思って。
で、本日はMステで嵐が出ますので、それなりに楽しみにしていたわけですが。なんだか昼間の内から、筆頭は「自分よりも若い男に焼き餅を焼く。」って言われていた気がするわけで-;。で、Mステには嵐とSexy Zoneがゲストで出ていて。セクゾの教育係3人衆は筆頭にも負けてない気骨の持ち主だしなー、と思っていたのですが。でもって、なんだか最初から筆頭の子が、なんとなく、どんなに私を思っているのか「目の力」で言ってくる気がして。で、セクゾの曲は「よびすて」っていう、好きになった人を名前で呼ぶときのときめきの歌、みたいな、ごく若者らしいお歌だと思ったわけで。なんというか、歌う前から空気が冷たいを通り越して凍り付いていた気がするわけで-;。歌っているときにマリウス君がアップになったときに、名前を呼ばれた気がして。そうしたら、4番目の子が「(6番目の子の)怒りのネジが巻き切れるからやめて。」ってぎゃーすか言っていて-;。後はもう6番目の子がものすごく怒っていた気がするわけで。なんだか、強力に取り憑こうとしてくるので、ちょっと頭痛がして-;。途中から7番目の子が降臨してきて守ってくれたのですが-;。守達神以外の3人は「こういう時は当たらず触らずでやり過ごすしかない。」って言ってるし、4番目の子は「家に逃げて帰りたい。」とかって言ってくるわけで-;。教育係の兄さんたちは筆頭が「うるさい」って言うわけですし。蛇の兄さんは、6番目の子は怒っているときに下手に関わると、六条の御息所の生き霊並に祟るし、って言って私の後ろに隠れているし、亀の子は弾よけにヘルメットを被って降臨してくるし-;。タモリさんには「男の焼き餅焼きほど始末に負えないものはない。」って呟かれていた気がするわけで。でも、一番堪えたのはリーダーに「ご愁傷様です」って言われたからな気がするわけでー;。Mステが終わった後、自分の部屋に戻って、「私は今日何を見たのでしょう?」って思ったら、兄さんたちに口を揃えて「修羅場」って言われた気がするわけで-;。寝ようとしたら、6番目の子に泣かれるし、4番目の子はピリピリしてるし-;。相手は10代で子供も同然じゃないですかー、って思わず言ったら、「10年後には28だし、その頃には自分は40過ぎのおじさんだし。」って言われる気がするわけで@@。その頃には私は50過ぎて、きっと棺桶に片足突っ込んでるおばあちゃんだよ? って思ったわけですがー;。リーダーには、「その人はどうせ10年後には、その先の10年後のことを思って同じこと言ってるから。」って言われた気がするわけで-;。そういう性格なんだー、と思ったわけですが。いろんな人に、「こういう時は『触らぬ神に祟りなし』」って言われる気がするわけで。祟るんですね? って思ったのですが;。