本日も特に「お仕事」の予定はなかったのですが、現場に出かけて石掘りをして。庭先の石はけっこう掘り出したと思うのですが、まだまだ掘れば掘るほど出てくる状態であって。で、なんだか掘っていると、もう露骨に邪魔をしに人が来るわけで。まだ引き渡し前なので、工務店に対して電気代の支払いの請求が行くわけですが、それを自分の名義に変えて支払え、とか妙なことを言われて。電力会社に問い合わせに行くと、引き渡しが済んで、名義が変わったら、そちらに請求します、とかって言われるわけで。家を建てるのが仕事の工務店の人がそんなことを知らないはずがないわけで。でも、こちらが問い合わせに動けば、その分石掘りの作業は中断されて、石は掘れなくなるわけで。今朝は道路もやたらと混んでいましたし、敵は少しでも石を掘るのを邪魔したいんだな、と思って。午後は午後で、新築の家で電話線を引き直さなければならないので、光回線の工事が遅れる、って担当の人が言いに来て。そういうことだって、あらかじめ分かっているはずでしょう? というか、でなければなんで建てる当初から担当がついているのか? と思うのですが、これもわざとなんだろうな、と思って。
で、今日はなんだかだるくて、眠い日で。昼寝をしていたら、KAT-TUNをモデルにした物語を自分が読んでいる、という夢を見て。かっちゃんとゆうちゃんとたっちゃんという不器用な3人組が、一生懸命頑張っているんだけど何をやってもあんまりうまくいかない、みたいな話で。で、帯に「これを読んで世界中のハイフンが泣いた。」(「ハイフン」というのはKAT-TUNのファンのこと)って書いてあって。で、家の中に小さな桜の木が生えていて、花びらが散っている、みたいな夢を見て。なんだか、珍しい夢を見たな-、と思って。あちこちかけずり回って、少し石を掘って、とそんな一日だったのでした。