昨夜はなんだか夢は見たわけですがはっきりしなくて。本日は外壁に埋まっている古いフェンスの柱をとってもらう日、ということで。昨日、それが急遽決まって。で、作業の途中でヘリコプターとかがバンバン出るので、「何があるのかな?」と思っていたら、工務店の人が、こちらが頼んでいないメーカーのモルタルをもってきて。一応、頼んだメーカーから出荷されたものではあるらしいのですが、正規の商品ではないらしくて。わざとやったんだろうな、と思ったのですが、正規の品物を買ってくれるようにと改めてFAXしておいて。
で、新しい月に入ったので、本を何冊か買って。一つは、スタインベックの「エデンの東」であって、これは味方の書物であるので、入れるべき、と言われて買って。もう一つは、C.S.ルイスの光文社の「魔術師のおい」であって。こちらはキリスト教の思想がモチーフにあるもので、どう見ても「呪いの書物」なわけですが、作者のルイスはウェスタの人であったので、買え、ということになって。だいたい、このシリーズの何が一番「よろしくない」のかというと、神に相当する存在がアスランという人語を解するライオンであって。アスランというのはイシス・ダキニ系の名前。そして神と敵対する悪魔に相当する存在が「白い魔女・ジェイディス(Jadis)」であって。平ったくいうと、悪魔が神に調伏される物語名なわけですが。「Jadis」という名前のうち、後半の「dis」というのは印欧語の「死神」に相当するわけで。「白い魔女」の名前は「死神J」ということになるわけで。名前に「J」のつく死神の魔女って誰のこと? って言われる気がするわけで。それは、私にキリスト教の神に調伏されてしまえっていう「呪いの話」なんじゃん?? と思ったわけで。いかがわしい話じゃん、それ? と思ったわけですがー;。ともかく、ウェスタに属する書物なので、家にいれて自筆で署名して封印してしまうように、って言われる気がするわけで。そうするメリットは、自分自身の「dis」の名前を強化できること、って言われる気がするわけで。「dis」の名は「ダキニ」に近縁性の高い名前であるので、そちらの「力」を強めるのが目的って言われる気がするわけで@@。で、「魔術師のおい」の中には「永遠の命を授けるリンゴ」の話が出てくるので、それにちなんで、「アルプス乙女」だけ食べてもいいって言われる気がするわけで@@。また、微妙な品種の名前が出て来ましたねえ?? と思ったわけですが。どうやら、それがウェスタご用達のリンゴということらしくて-;。
で、家に帰ってきたら、インターネットで潤君のことをものすごく検索したくなって、なんとなく検索してみたら、月曜日にプライベートで錦織選手の試合を見に行ったとかで、目撃情報がいくつか引っかかってきて。で、月曜日には「ZERO」があるので、「テレビには映ったかもしれないけれども、観客席は小さくしか映らないし、翔君にもきっと分からなかったよね」っていうような書き込みがちょこちょことあって。まあ、芸能ニュースじゃなくて、普通のニュースなんで、芸能人がプライベートで何をやってるのかなんて、たまたまブッキングしても報道しないでしょ、と思ったのですが。でも、豆粒のように映るだけでも「目の力」は送れるのかなあ? と思って。その日、何かあったっけ? と思い出してみたら、そういえば、誰が敵の「黄帝」であるのかが分かった日だったな、と思って。いろんな兄さんたちから、6番目の子は、できるだけ直近で私の「目」と結縁できる機会をできるだけ逃さないようにしている人って言われる気がするわけで。「ほとんどストーカーでしょう」って言われる気がするわけですが-;。でも、7番目の子が「タジカラオ」であるなら、その知恵で天照大神を引き出した「オモイカネ」は誰だと思うか、と聞かれると、それはやはり6番目の子だろうな、と思うわけで。でもって、3日は、やっぱりニュースになっていないけれども、秋篠宮家の眞子内親王も試合を途中までご観覧だったそうで。「養父」の6番目の子と「傅」のトップの姉さんの方との組み合わせですか??@@ っていうか、なにげに蛇の兄さんが戦々恐々としそうな組み合わせかもーー、と思って-;。今夜は風が吹いて、2度も停電したので、日記をアップするのが遅くなってしまったのでしたー;。