本日の日誌

本日も「現場」に出かけて石掘りをして。昨夜、早めに寝たら早朝に、福山君の「暁」の「あなたを必要と する人がいるから ここにいるから」というところで目が覚めて、それきり眠れなくなってしまって。

で、途中で役所に行ったりしていて。役所の1階に、ジュースの自動販売機が置いてあって、普段そういうものは飲まないので、あまり視界にも入れないのですが。ふっと、そちらを見たら「Mets」のPOPが貼ってあって、向かって左から相葉君、潤君、大野君が写っていて。真ん中に写っている人を見ながら、「あー、その人にはやっぱり呼ばれる気がする。」と思って。

そして、穴掘りの方は、家の玄関の正面から子供の頭大くらいの大きな石が、深いところからゴロゴロと出て来て-;。なんだか、やっぱり疲れた一日だったのでした。

本日の日誌

本日も現場にお出かけして石掘りをしていて。なんだか、とても疲れたので、良く寝ていて。

そして、家に帰ってきてから「VS嵐」を見たわけです。そしてなんだか疲れたので寝ます。

本日の日誌

昨夜は遅くまでいろいろと調べ物をしていて。で、寝たのが3時半頃であって。

で、今朝起きて、いろいろと必要な書類を集めていたら、親が書類を無くした、とかって言い出して、侵入者に取られたんじゃないか、とかそういう騒ぎがちょっとあって-;。で、仕方がないので、また集め直しかー、と思って出かけたわけですが、ほぼ目的地に着く頃になって、家人から見つかった、という電話がかかってきて、また取りに戻って。行ったり来たりして、それだけで疲れ果ててしまったのですが、取りに戻ったら、蛇の兄さんや香取君がふっと降臨してきて「○」って言ってくれるわけで。でも、それでまた出かける途中で、小さい消防車に出逢って、それが少し気になって。

そして、今日はお手紙を出す日ですし、いろいろと役所にも行っていて。で、役所に行くと、周囲に黒い服を着た人とか、横縞の服とか、細かいチェックとか、そういう服装の人が溢れてくるわけで。そういう人達がうろうろとする妙な空間に役所の中が変わってしまうわけで。役所から帰る時にも、家に入るところに車を止められて、すぐに中に入れなかったりとか。そういう敵意の強い一日であって、昨日からの続きですっかり疲れてしまって。役所にいる時には、久々にじいやが降臨してきてくれたりとか、4番目の子も降臨してきてくれたりして。

でも、最大の修羅場、というか妙なことは家に帰ってきてからであって。冷蔵庫を開けた時に、中身がちょっと少ない? みたいな感じはしたのですが、何故かご飯の入ったタッパーが、茶の間の棚に置いてあって@@。今日はものすごく気をつけていて、外から人が入った感じでもありませんでしたし、結論から言うと、家に残った年寄りが何か不満があって、そういう妙なことをやってご飯を無駄にしているのだろう、ということになって。いったい、何を考えているんだろう、怪我の手当なんかも母親にやって貰っているくせに、と思うのですが、ご当人には何か喧嘩を売りたいような不満があるらしくて-;。どうせ、誰も相手にしないのに、相手にもされないようになってる、ってなんで自覚が持てないんだろう? と思うわけで。

で、夜は「おじゃmap」の後半部分をちょっと見て。その後、2年前の「DEGITALIAN」の嵐のDVDを見て。見る前はなんだかぐったりしていたわけですが、見たらちょっと元気になって、「元気になって何より」って6番目の子にも言って貰えたわけで。2年前の映像を見て思うことは、やっぱり潤君の表情が今とは大分違うな、と思うわけで。なんだか、とても不思議だと思うわけです。

本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。本日も現場に出かけたのですが、雨が降ったので現場はドロドロしていて。しかも、掘った穴に水が溜まって沼地みたいになっているわけで-;。そのため、午前中は家の中の掃除をしていて。で、家の中にいつの間にか泥屑が播かれている、みたいに思っていて、廊下を歩くと気持ち悪いので、掃除をしたわけですが、どうも掃除をしてみたら、細かな泥みたいなものも播かれているけれども、木屑も大量に播かれていることを発見して。大工さん達が引き上げる時に、廊下とかは綺麗にして行ったので、そんなものがあるはずがないので。いつの間に播いて行ったんだなあ、と思って。で、午前中はそれで終わって、後は疲れて眠くて寝てしまって。

午後はご飯を食べて、寝ようと思っていたら、電話線を外す工事の人が来たので、その作業を横目で見つつ、しばらく外で作業をしていて。で、奇妙なことに、工事の人は「出かけたければ出かけて下さい」ってしつこく言うわけで。こちらは出かける気もないし、そう言っているのに、妙だな、と思って。人を留守にさせておいて、その隙にまた何かヘンなモノを播いたり、埋めたりしたいのかなあ、と思って-;。で、電話線を取って貰った後、次はポールの撤去だ、と思って工務店さんにいつ取ってくれるのか、と電話したら、「それは外構の解体の時に一緒に片付ける」って言い出して。じゃあ「それはいつ?」って聞くと、「エアコンが入ってから、ってそっちが言った」とかって言い出して。そんなことは言ってないですけど? ということで、またFAXしなければ、と思ったのですが。なんだかんだと言って、工事を引き延ばしにかかるし、ゴミを片付けるのを非常に嫌がるわけで。いったい、いつになれば工事は完成するのか、と思うのですが。

本日の日誌

本日も「お仕事」はなかったのですけれども、現場に出かけて石掘りをしていて。今日はガラスの欠片なんかもけっこう出て来て。
で、昨日は「嵐にしやがれ」を見ていて。新曲の「Power of the Paradice」が9月14日に発売ということで、番組中でお披露目されていて。この曲は、日テレのオリンピックのテーマソングということで、一番最初のテレビでのお披露目は、オリンピックが始まる前の7月末の日テレの歌の特番である「Music Day」だったわけで。で、それからすぐに発売されて、オリンピックと共に盛り上がって売り上げを伸ばす、とかそういうことになるのかなあ? となんとなく思っていたら、発売は何故かオリンピックが終わった9月になってから、ということで、ちょっと発売までの流れがヘン? とはちらっとは思ったのですが。でも、嵐の新曲ですし、いつ発売されようがヒット間違いなし? という感じであって。で、「嵐にしやがれ」のお披露目でも、尾論ピックの名場面?と共に流されていたわけで。そして、最後に閉会式での「See You in Tokyo」の文字が映し出されて。次のオリンピックは東京なので、リオでの閉会式には小池都知事とか安倍総理も出席しましたし、日本のコーナーでは総理もパフォーマンスに一役買って、「See You in Tokyo(東京で会いましょう)」って言っていたので、これがオリンピックでの日本の標語みたいになっていたことは知っていたわけですが。でも、嵐の新曲も、いかにも「太陽信仰」みたいな歌ですねえ? と思って。で、最後に「See You in Tokyo」って映し出された時に、なんだかちょっと「オリンピックを振り返る」というのとも違う演出かも? とふっと思って。日本の国旗と共に映し出される日の丸と共に書かれた「See You in Tokyo」って、いったい誰に向かって言っている言葉なんだろう? と思って。「you」という単語は不特定多数に向けても使われる言葉ですけれども、特定の誰かに対して「あなた」と呼びかける意味で使われる言葉でもあるわけで。嵐の荷さん達が「日の丸」に関係していて、「東京で会いましょう」と呼びかけている人物とは誰なのだろう? と思ったというか、それをやりたかったから、わざわざ発売をオリンピックの終わった後にもってきたんだ? 閉会式のその標語を流用する目的で?? って始めて思ったわけで。
で、昨日は割とみんな地味な格好をしていたので、親が「自分のせい?」みたいなことをちらっと言っていた気がするのですが、それはむしろイモトの私服のコーナーでの「イメージって怖いね」発言の方なのでは、と思うわけで-;。なんというか、その人昔は私服っていうと、もっと今時の若者風な格好をしていた気がする、少なくともテレビに映るような場面では、となんとなく思うわけですが。最近では私服でも、ちょっと大人っぽい服装というか、そういうものを意識して着ているのではないかという気がするわけで。ここ1、2年くらいですよねえ? と思うのですが。確かに、なんかちょっとヘンではある気がするのですが-;。
で、今日は現場に保安協会の人が来て。そして、外のポールから屋内の配線にかけては、接地抵抗も正常であるし、絶縁抵抗も正常である、という説明をして。(保安協会の検査で、妙な値が出ているのは、メーターとサーキットブレーカの間のあたりで、電気屋さんの検査では、デジタルでもアナログでも、その部分も正常値が出るわけで。で、それも電力会社に報告している、と言われて。でもって、電気屋さんの専務が、検査の結果などを気にしている、とかってかなり言われて。気にしているなら、自分で来れば良いのに、と思ったのですが。表面的でしらじらしいな、と思ったわけで-;。)まあ、そんなこんなで検査の人もお帰りになったわけで。屋内の配線に問題なければ、どこぞに潜在的な問題が存在しても、部品の交換とか容易ですし、良いのではないでしょうか? と思うわけで。あとは、使ってみて、ブレーカーが頻繁に落ちないかどうかとか見ていくしかないかなあ、と思うのですが。
で、夜は2015年お正月の「KinKi-Kids」のDVDを見て。剛君が、ちょっと悲しそうな顔をしていて、「なんでなんだろう?」と思って。「もう君だけは離さない」という曲を聴いた時に、その時期がどんな時期だったかを思い出さされて。そういえば、決まっていたのは5番目の子までで、6番目の子も、7番目の子もまだ決まっていませんでしたねえ? と思って。思いが届くように、って願っていてくれたんだなあ、と思って。
で、後で親とちょっと話して。「KinKiのDVDは飽きないし、落ち着いて見やすい」みたいな感じのことを言われて。まあ、その理由はいろいろと言われたわけですが、私が思うに、それを落ち着いて見れるのは、「客席からの余計な声が聞こえない」からだと思うわけで。良い声であっても、よろしくない声であっても、光一君の「目の力」でみんな黙らされちゃって、基本的に二人の「声」しか聞こえないから、落ち着いて見れるわけです。新しい家にいる時と同じなんだあ、と思うわけで。嵐のコンサートを見ても、福山君のライブを見ても、客席からの声は聞こえるので。ドームクラスで、そこまでのことができるのは一人しかいないんだ、と思うわけで。そんな感じな気がするわけです。