本日も「お仕事」はなかったのですけれども、現場に出かけて石掘りをしていて。今日はガラスの欠片なんかもけっこう出て来て。
で、昨日は「嵐にしやがれ」を見ていて。新曲の「Power of the Paradice」が9月14日に発売ということで、番組中でお披露目されていて。この曲は、日テレのオリンピックのテーマソングということで、一番最初のテレビでのお披露目は、オリンピックが始まる前の7月末の日テレの歌の特番である「Music Day」だったわけで。で、それからすぐに発売されて、オリンピックと共に盛り上がって売り上げを伸ばす、とかそういうことになるのかなあ? となんとなく思っていたら、発売は何故かオリンピックが終わった9月になってから、ということで、ちょっと発売までの流れがヘン? とはちらっとは思ったのですが。でも、嵐の新曲ですし、いつ発売されようがヒット間違いなし? という感じであって。で、「嵐にしやがれ」のお披露目でも、尾論ピックの名場面?と共に流されていたわけで。そして、最後に閉会式での「See You in Tokyo」の文字が映し出されて。次のオリンピックは東京なので、リオでの閉会式には小池都知事とか安倍総理も出席しましたし、日本のコーナーでは総理もパフォーマンスに一役買って、「See You in Tokyo(東京で会いましょう)」って言っていたので、これがオリンピックでの日本の標語みたいになっていたことは知っていたわけですが。でも、嵐の新曲も、いかにも「太陽信仰」みたいな歌ですねえ? と思って。で、最後に「See You in Tokyo」って映し出された時に、なんだかちょっと「オリンピックを振り返る」というのとも違う演出かも? とふっと思って。日本の国旗と共に映し出される日の丸と共に書かれた「See You in Tokyo」って、いったい誰に向かって言っている言葉なんだろう? と思って。「you」という単語は不特定多数に向けても使われる言葉ですけれども、特定の誰かに対して「あなた」と呼びかける意味で使われる言葉でもあるわけで。嵐の荷さん達が「日の丸」に関係していて、「東京で会いましょう」と呼びかけている人物とは誰なのだろう? と思ったというか、それをやりたかったから、わざわざ発売をオリンピックの終わった後にもってきたんだ? 閉会式のその標語を流用する目的で?? って始めて思ったわけで。
で、昨日は割とみんな地味な格好をしていたので、親が「自分のせい?」みたいなことをちらっと言っていた気がするのですが、それはむしろイモトの私服のコーナーでの「イメージって怖いね」発言の方なのでは、と思うわけで-;。なんというか、その人昔は私服っていうと、もっと今時の若者風な格好をしていた気がする、少なくともテレビに映るような場面では、となんとなく思うわけですが。最近では私服でも、ちょっと大人っぽい服装というか、そういうものを意識して着ているのではないかという気がするわけで。ここ1、2年くらいですよねえ? と思うのですが。確かに、なんかちょっとヘンではある気がするのですが-;。
で、今日は現場に保安協会の人が来て。そして、外のポールから屋内の配線にかけては、接地抵抗も正常であるし、絶縁抵抗も正常である、という説明をして。(保安協会の検査で、妙な値が出ているのは、メーターとサーキットブレーカの間のあたりで、電気屋さんの検査では、デジタルでもアナログでも、その部分も正常値が出るわけで。で、それも電力会社に報告している、と言われて。でもって、電気屋さんの専務が、検査の結果などを気にしている、とかってかなり言われて。気にしているなら、自分で来れば良いのに、と思ったのですが。表面的でしらじらしいな、と思ったわけで-;。)まあ、そんなこんなで検査の人もお帰りになったわけで。屋内の配線に問題なければ、どこぞに潜在的な問題が存在しても、部品の交換とか容易ですし、良いのではないでしょうか? と思うわけで。あとは、使ってみて、ブレーカーが頻繁に落ちないかどうかとか見ていくしかないかなあ、と思うのですが。
で、夜は2015年お正月の「KinKi-Kids」のDVDを見て。剛君が、ちょっと悲しそうな顔をしていて、「なんでなんだろう?」と思って。「もう君だけは離さない」という曲を聴いた時に、その時期がどんな時期だったかを思い出さされて。そういえば、決まっていたのは5番目の子までで、6番目の子も、7番目の子もまだ決まっていませんでしたねえ? と思って。思いが届くように、って願っていてくれたんだなあ、と思って。
で、後で親とちょっと話して。「KinKiのDVDは飽きないし、落ち着いて見やすい」みたいな感じのことを言われて。まあ、その理由はいろいろと言われたわけですが、私が思うに、それを落ち着いて見れるのは、「客席からの余計な声が聞こえない」からだと思うわけで。良い声であっても、よろしくない声であっても、光一君の「目の力」でみんな黙らされちゃって、基本的に二人の「声」しか聞こえないから、落ち着いて見れるわけです。新しい家にいる時と同じなんだあ、と思うわけで。嵐のコンサートを見ても、福山君のライブを見ても、客席からの声は聞こえるので。ドームクラスで、そこまでのことができるのは一人しかいないんだ、と思うわけで。そんな感じな気がするわけです。