本日の日誌

本日は「お仕事」はなかったわけですが、石掘りは相変わらずあるので、現場に出かけたわけで。先週、電気の引き込み工事が行われたので、工務店さんの側が工事を急いで、次の段取りをどんどん始めるのかと思ったら、「なしのつぶて」であって。

で、出かける前に少し動画を見ていたら、7番目の子が降臨してきて、「年中発情してるような感じの「目の力」だったら自分にも使える。」って言って、こちらがドキドキするような「目の力」を送ってきて。「でも、そういうのはプライベートで、必要がある時だけ使えばいいやん。」って言われる気がするわけで。

そして、家についたら、なんだか家の中がくさくて。「なんだろう?」と思ってトイレに行ったら、おしっこ風の黄色い水が溜まっていて、しかもトイレットペーパーがたくさん浮いていて、いかにも、誰かが使用後流さなかったという風情であって。「臭いの原因はこれかー。」と思って、水を流したら便器の底が大便みたいなもので汚れていて。「あれ? 先週帰る時には、大きい方なんてまって行かなかったし、こんなに汚れてもいなかったのに??」と思って、それで「もしかしたら。人の留守に誰かが入ってきて流したかも。」って気が付いて。「あー、それなら流す前に親に見せた方が良かったかも。」と思ったのですが、後の祭りであって。こういうこともするんだなあ、と思って。でも、本番用の鍵も、きっともう合い鍵が作られていると思うので、気をつけなければな、と思うのです。たぶん、どこかから糞尿を持ってきて、トイレを汚していったのだと思うわけで、文字通り「糞!」って言われているんだなあ、と思って。

で、役所に出かける用事があったので出かけて。朝、現場に行く途中でも、自民党のポスターとか見ると「頑張れ」って言われる気がするわけで。総理がそういうこと言う?? と思って-;。で、役所に行こうと思ったら、電気工事の人が唐突に来て、「うわー、露骨に邪魔されてるし。」と思って。で、行って、受付を待っていたら、大野君と相葉君と4番目の子が降臨してきて。だいたい、こういう小難しい書類とかが関わる時には、4番目の子が来てくれることが多いですねえ、と思うわけで。役所の人と話をしている時にもずっとついていてくれて。一応、親の付き添い、という形でついていったのですが、役所の人が説明をしているときにけっこう私の方を見て話をしていて、「ん?」と思って。まあ、親はけっこう年をとっていますから、私の方が頼りになると思ったのかも? と思って。話が終わった後に、4番目の子に、「月曜日は固定で力を入れている仕事があるのに、悪かったね。」って言ったら、「こっちの方が大事。」って言ってくれて、「おお。」と思って。駐車場を出ようとしたら、役所の受付のお姉さんがふっと降臨してきて、「私たちは応援しています。」って言ってくれて。そうなんだー、っていうか、みんな私たちが何をしようとしているのか、知っているんだなあ、と思って。

で、お昼ご飯を食べていると、6番目の子がふっと降臨してきて。私にご飯を作って上げたい、とかって言ってくるわけで。「自分が休みの日にはご飯を作って上げる。」と言われる気がするわけで。

で、帰りの車の中で、ふと誰かに話しかけられる気がするわけで。その声によると、母親の兄弟は一番上のお兄さんが、一番「目の力」が強くて、割と見えているし、聞こえている人だそうで。で、その次に「目の力」が強いのは、2番目のお姉さんで、1番上のお姉さんは母親よりもちょっと「目の力」が強いだけだけど、一緒に暮らしている従姉妹はけっこうよく聞こえるし、見える人、って言われる気がするわけで。それで、みんな何が起きているのか知っているのですねえ、と思うわけで。でも、母親の方は、どちらかといえば「見る力」はあまり強くなくて、「聞く力」の方が上の人が多い、って言われる気がするわけで。私の「目」もあまり聞こえなくて、耳は最近やっとちょっと聞ける程度、ということで、その辺りは母方に似たんだねえ、って言われる気がするわけで。そうなんだー、と思って。

で、家に帰ってきてから、なんとなく親と話していたら、親に「一緒にいて襲われそうな気がする男の人はあんまり好きじゃない。」って言われて。じゃあ、私はそういうタイプが好きな人?? と思って。で、親に、「自分だって『人畜無害』とか酷いこと書いてたじゃん。」って言われて。「あれ?」というか、私が自分で述べていることと、人に「言われた」ことをそのまま書いていることの区別がついていない? と思って。私が自分からそんなこと言うはずがないでしょうー。そもそも、目の前にいる男の人がどんなタイプなのか、とか考えたこともなかったし、そういう区別がつくほど経験もないし。そういう毒舌を吐くのは、一人は二人しかいないわけで。筆頭は、けっこう言いたい放題な人です。まあ、言われた方もたいていは負けていないですけれども-;。で、その後、嵐のDVDを見ていたら、6番目の子から、「強引に迫るタイプが好きでしょ?」って言われて@@。げっ、というか、なんだか一緒にいて襲われるんじゃないかと思うようなタイプ、というかけっこう積極的に迫ってくれるタイプが好きなのかも? というか、その人、当然のように「目の力」で巻き込んで来るでしょ? と思うわけで。自分から迫るよりは、迫ってくれる人の方が好きです。というか、それが親の表現では「襲ってきそうな人」になるのかー、ううむ、と思ったのですが。そして、嵐のDVDを見ていると、客席からもいろいろと話しかけられる気がするわけで。

で、嵐のDVDもけっこう終盤の4,5曲しかなかったので、その後にKinKi-KidsのDVDも見て。で、なぜかKinKi-KidsのDVDを見始めてたらすぐに家人がやってきて一緒に見始めたわけで。で、光一君と剛君が登場してすぐに思ったのですが、光一君の「目の力」は潤君よりも倍増しで強くて、けた違い、というかなんだかそんな気がするわけで。その人の「目の力」は蛇の兄さんよりも強い気がするわけですし、ともかく「すげー」と思って。そこでも、客席から何か言いたげな気配はするわけですが、光一君が一人で、そこにいる人達の「目の力」を押さえ込んでいる気がするわけで。新しい家に満ちている「気」もその人のものですし、ともかく、すごいな、と思うわけで。7番目の子からは「目の力」とはこのように使うべき、って言われた気がするわけで。

それにしても、工務店さんの動きも鈍いわけで、何か罠を考えて、罠を張らなければ前には進もうとしない人達ですので。まずは、一つ一つ丁寧に、ということで東側のポールから外せれば、と思うのですが。