本日の日誌

昨夜はなんだか、図書館で本を借りる? だか、本を返さなければ? みたいな夢を見て。

で、今日は「お仕事」の予定はありませんでしたけれども、誰か突然に来るかもしれないので、現場に出かけて。で、電気工事が済む前は準備もろくにせずに、電線の引き込み工事ばかりを急いでいたわけですが、いざ準備が出来てしまえば、ろくに申請の日取りも決めようとしない、ということで。今週の予定も聞いてみたのですが、外構工事を始める前に仮設トイレとかを片付けて欲しい、と言ったのが気にいらなかったのか、工務店さん側の機嫌もずいぶんと悪かったようで。でも、夕方頃には連絡があって、今週中に一通りは片付けて貰えそうなので、ずいぶん話がスムーズに進むようになったなあ、と思って。これも兄さん達が長野に来たから? と思ったわけで。(というか、それもちょっと違う話であって、その人達がすぐ近くでいろいろとやっても、それも一つの「勝負」であって、私がその見かけに騙されて、「違う世界の人だし」とかって思って、信頼をなくしてしまえば負け、ということらしいのですが。)

蛇の兄さんは、ときどき「どうも、島流し太郎です。」って言って降臨してくるわけで。なんだか、そういう冗談を言うときは、兄さんの機嫌の良いときって言われる気がするわけですが。ともかく「昼夜が日本と丸っきり反対なんだよねえ。」って言われる気がするわけで。家に帰ってきて調べてみたら、本当に時差が12時間あるらしいのですが。地球は丸いっていうか、本当に裏側なんだー、と思って。

で、あとは4番目の子が降臨してきて、「今夜はZERO」って言ってくれたりとか、ときどき6番目の子や7番目の子が降臨してきて、ってそんな感じであって。暑いから、何か作業をしなきゃ、とかって思いつつ、つい家の中でダラダラとしてしまうわけで-;。

でもって、なんだか「生前退位」とかで「お言葉」だかなんだかがあったとかで。なんでわざわざ「8月8日?」って、まず思うわけで。夜のニュースでダラダラと全文をそのままVTRで流していたので、「なんだかなー」と思って見ていて。でも、こういうのって政治的発言? と言えば政治的かもしれませんけれども、基本的にはむしろプライベートの問題であって、誰かが退位したから、誰かがご飯食べられなくなる、とか、そういう問題ではないので。まずは「根回し」「根回し」の世界であるし、それがまかり通っても誰も困らない話だから、何をどう言おうが、表に話が出てくる時点で、裏ではもう何がどう動くかって決まってるからこそ出てくる話だよねえ? と思うわけで。だいたい、こういう場合の「お行儀の良い答え」というのは、「天皇が譲位した例は過去にもあるから可能である」っていう有職故実に基づいた返事をするか、なんだかんだ言って個人の問題なんだから好き勝手にすれば、って現代の「人権的」な返事をするのが、誰でも説得というか、反論の余地のない模範的な回答であるわけで。そういうことをわきまえないで、勝手なことを言ってはむしろ「いけない」問題だと思うわけです。なにせ、日本の「伝統」とか「文化」がかかっている問題だから。政治ではなくて。

小蛙クンとかからは、「そのじいさんもけっこう強い「目の力」を持っているから言っていることに巻き込まれないように。」って言われる気がするわけで。何故か親とかはそういうのを見て、いろいろと言いたがるんだよねえ? 巻き込まれてしまってねえ-;、と思うわけで。私の分身の蛙の子は、「あたしはどこのじじいの言霊にも巻き込まれる気ないから」って騒いでいた気がするわけで-;。言っていることはそもそも関心もないから聞いていなかったわけですが。でも、その人が即位したのが平成1年とかって言っていて、それでふとそれは丁度自分が高校を卒業した頃、って気が付いて。「ローマのために、自分自身のために、太陽女神が世に出ないうちに潰えてしまうように、戦って戦って戦ってきた治世だったのに。」って言われた気がするわけで@@。その人がその地位にいた「意味」とか「意義」っていうのはそこにあったんだなあ、って気が付いたわけで。その人はその人で、自分のことをローマ人だと思っているし、だからこそローマから差し向けた女性を妻にしてるんだなあ、って分かって。我こそが、応神・仁徳天皇の後継者って思う人なのですねえ、って思ったのですが。

でもって、善良な一般市民が、善良なコメントをしているVTRもいくつか流れていたわけですが。中に、「太陽女神が直接東京に乗り込んで新帝の後見をする気だ。」って言っている人がいた気がするわけですが@@。誰がどういう気持ちでいるって?? って思ったわけで@@。裏山の方からは「そんなこと言ったって、自分から東京へ行くって言ったくせに」って言われる気がするわけで@@。ちょっと待て、兄さんとかけおちするとは言ったけれども、それ以外のことなんか言った覚えはないんですけれども??? と思うわけで@@。そういうことは小坂円柱の時代以来、絶えてなかったこと、って言われる気がするわけで@@。でも、今の天皇の仕事って、原則としては判子を押すのが仕事なんだから、そういう仕事の後見なんて全然たいしたことないでしょ? とか、後見って言ったって、ときどき会ってお互いの気がよく通ずるように結縁すればいいだけなんだから、たいしたことない、とか言われる気がするわけで@@。ともかく、裏も表も、伝統的なお家が動く時には「先例」「先例」ってそればっかりなんで、昔の事例をいちいち探し出してきて、理屈をこね回すのが大変って4番目の子に言われる気がするわけで@@。ともかく、我が家の父親の例ではないですけれども、年上の姉二人、というのは弟にとっては母親が3人もいるようなもので、生まれた時から相手が大人なんでとても太刀打ちできずに押さえ込まれたり、丸め込まれたりしてしまうものだから、二人の女王がこちら側についたのを幸いに、同じ事をやり返してやる、って富の王家は思っているらしいのですがー;。私の分身の蛙の子は、「どいつもこいつも考えることがえげつないねえー;」って言っているわけですがー;。後宮に関することは、歴史と伝統と権威ある王家に任せておけ、って言われる気がするわけで-;。ともかく、人がやる気がある、とも言ってないことを言いふらすのは、こちらに確認をとってからにすれば? と思うわけですが@@。なんだか、妙な方向に話が進んでいる気がするわけで-;。だいたい、そこの王家と仲が悪くなかった時代には、太陽女神が女官っていう形で入り込んで、直接政務の相談にのってたりすることもけっこうあったんだよ、って言われる気がするわけですが@@。でも、それもきっと1000年以上も前の話でしょうが? と思うわけで。なんだかんだ言って「有職故実」というものに振り回されている気がするわけですがー;。(というか、私がこういう性格なもので、駄目な父親を押さえ込みたい女子の好意というか人気がけっこうある、って言われる気がするわけで-;。だいたい、二人の女王がこちら側に来る気になったのも、私のそういう生き方に触発されたから、とか言われる気がするわけですが-;。)