本日の日誌

本日はお休みであったので、家でお留守番することになって。少しでもどこかの窓が開いていると、いつの間にか忍びのように誰かが入り込んで、ものがなくなるので、窓を開けられないし、油断もできないわけで。

 

で、昨日電気屋さんと、かなり無理矢理打ち合わせをして、ブレーカーに使う圧着端子がやっと分かったわけです。そもそも、使用する端子は普通の電子工作とかに使う端子ではなくて、ブレーカー専用(開閉器用)のものであって。そんな知っている人であったら当たり前のことであるはずの説明すら全くなかったことが明らかになって。当然、端子関連だけはカタログでの説明もかたくなに拒否していたので、「何かあるな」とは思っていたのです。で、話した結果、ようやくカタログでどの端子を使うのかまではっきりして。四角い形のものはできれば使用したくないので、丸形のものを使用してくれるようにお願いしたわけです。それが昨日までのことであって。それで、端子が決まったら次は端子キャップを決める番だ、と思って。なぜなら、端子が決まらなければ、どういうキャップをつけたら良いのか分からないからです。でもって、ニチフというメーカーの品物を電気屋さんは執拗に使いたがっていて。ほかにあまり代替のものもなさそうだったのですが、ともかく端子が決まらないとどうしようもないわけで。で、電気屋さんとしてはJSTの端子とニチフのキャップの組み合わせでいきたい、ってそればかりなわけで。でも、一応家に帰ってきて調べてみたら、ほかにもメーカーはあったわけでー;。いろいろとカタログで確認させてくれ、って言っても端子だけぐずぐずとして、しかも毎回言うことが違う、というのは何か企みがあるんだろうな、とは思ったのですが、ニチフのキャップをどうしても押し込むために端子の部分でごたごたさせたんだなあ、ってやっと思って。気がついて良かった、と思ったのですが。

で、昨日は現場に社長さんも来て、いろいろと打ち合わせしたのですが、外構のモルタルに「急結剤」というものが必要だ、って言われて。マノールという会社の製品のパンフレットを持ってきて、「これしかない」って言われたわけです。で、家に帰ってきて一応調べてみたら、案の定他にも製品があって-;。しかも、外構の沓石をやたらと大きなものを使いたがる気がして。必要なものは仕方がないのですが、必要のないところまで大きな重いものは使いたくないわけで。しかも、誰かが家に鍵を開けて入っている様子ですし、細かいものがなくなるので、その旨をFAXしましたら、現場の管理に責任のない大工さんなんかに「警察に相談した方がいい」とかって言わせるわけで。相変わらず何を企んでいるのかがよく分からないわけですが、そういう陰で、コンクリートの台を西側だけ低くしたりするわけですし、油断がならなわけです。

なので、今日は朝から昨日の「音楽の日」を見つつ、業者さんに送らなければならないFAXを書いたり、これから何に注意しなければいけないのかをチェックして纏めていて。なんとか一段落ついて良かった、と思うわけで。新しく、スペック度外視で一番お安いノートパソコンを買ってもらったわけですが、これがネットワークにつなぐと、操作できるUSBドライブみたいに使えることに気がついて。何かと便利に使えるようにいろいろと工夫しているのですが、どこでも日記とか文書が書けるようになった、と思うわけで。せっせと書いています。昨夜は「嵐にしやがれ」も見て寝たのですが、相変わらず潤君の「手」が強調される場面があって、昨日は手羽先を食べている場面であって。そして、自分の部屋に行くと、どうにも電気屋さんの小蛙君のことを「同族だと思って人妻になれなれしくする」とかって言っている6番目の子がいるわけで-;。で、どうも善光寺平に住んでいる蛙の人たちは「王族」が多いので、余所に住んでいる人たちよりも言いたい放題らしくて。小蛙の子も、一応次世代のホープらしいのですが。なんだか、嵐の動画とか見ていると、4番目の子のことを指して、「その人がもうちょっとしっかりしてたらこんなことにはならなかったのに」って言っている人たちがいる気がするわけで@@。そのあたりの蛙の人たちの苦情がすごいので、私は何を言われているのかほとんど聞こえない人で幸せだよ、って兄さんたちから言われる気がするわけで-;。なんだか、蛇の兄さんとの結婚に反対している一族郎党がいっぱいいる、というか、本当に兄さんと結婚するんだ? という気が本体の方はどうしてもするわけですが。でも、私の分身の蛙の子は、蛇の兄さんと結婚して、兄さんの方がもし先に死んだら、6番目の子と再婚するって思っていそうな気がするわけで@@。そんなんでいいの? というか、我ながら奇妙する気がするのですが。でも、私が「手が好き」って言い出してから、手を強調し出した6番目の子がいるわけで、「毒蛇なんかと結婚しちゃやだな」って言ってきたりするわけで@@。あまり悩みすぎると、逆に「マリッジブルー?」って聞かれたりするわけで-;。でも、6番目の子を本気で怒らせるとやっかい、ということで、その人に兄さんとのことをぼそっと呟かれると、蛙の子も蛇の兄さんも声を揃えて「きゃー」って言ってしまうわけですがー;。

で、「音楽の日」の録画を見ているといろんな人から話しかけられる気がするわけで。コブクロの兄さんたちは「未来」を歌ったのですが、「まじめに作った歌なのに、「半分趣味」って言われた」ってつぶやいていた気がするわけで@@。でも、お役目としてはまず「誰のお歌」なのか気がついてもらうことが第一だから、って言われた気もするわけで。なんとか、そこまでたどり着けたのは良かった、と思ったのですが。それにPerfumeの姉さんたちも、今までに見たことがないような気合いの入った「目の力」を送ってくれたわけで。明日もあまり間違いのないようにがんばれれば、と思うわけです。

本日の日誌

本日も作業は続行ということで「お出かけ」して。急遽、エコキュートの台のコンクリートも打つ、って言われて、何を企んでいるんだろう、と思ったのですが。

で、午前中は穴を掘って、コンクリートの型枠を組めるように、ひたすら土周りを整形していて。で、昨日の今日でずうずうしくやってきた工務店の人は、エコキュートの基礎を作っていて。で、急にエコキュートのことを持ち出されたので、朝、親とどのあたりに台を作ってもらえばよいのか、とか考えていたわけです。なにせ、急なことでしたので、まあ、開いているスペースがあったから、そこに作ってもらえばいいか、くらいに考えていて。そして、昨日に引き続き電気屋さんも来たわけですが、小蛙の子は、「いろいろ言い過ぎないように」っていろんな人に怒られたらしくて、「だって、みんな楽しみに待ってたのに」って言ってぎゃん泣きしたわけで、「まだまだ子供だねえ」っていろんな兄さんたちに言われていたわけですが-;。そんなに泣かれても、おばちゃん困っちゃうよ-;、って思ったわけで。でもまあ、そのうちに落ち着いて、「頑張って柱を建てる」って言って、意地悪な先輩に虐められながらも頑張ってくれたわけで。顔を真っ赤にして頑張ってたわけですが、帰るときにはずいぶん日に焼けて真っ黒になっていた気がして。

で、途中で社長さんも来て、フェンスの沓石とか、使用するモルタルの急結剤について打ち合わせをして。沓石も普通のところは15cmのもので充分だと思うのに、内径が10cmのものを使いたがるわけで。しかも、急結剤のメーカーの資料を持ってきて「これしかない」みたいなことを言ったのですが、家に帰ってから見てみたら、同じくらいの値段で家庭化学工業にもある気がするわけで-;。また嘘か-、纏めて買えばいいじゃん、と思ったわけで。良いものを買おうとすると「お金がかかる」って昔から言うわけで。呪いの品物は、いくら高くても断りもなく入れようとするくせに、と思うのですが。

で、午後になって大工さんたちもやってきて、型枠とか作り出して。で、午前中、工務店の人がやっていた作業が気になりだして。エコキュートの台を作るために穴を掘ったり、石を敷いたりしていたのですが、給水管と給湯管のパイプがコンクリートの中に埋め込まれるように配置していて。本当にその位置でいいの? エコキュートはどういう向きに置くの? ってふとそう思って。で、そもそもエコキュートを置く向きも決めていないし、どうすればいいんだろう? と思ったら、西向きにするように、って言われて。「北向きでも通るけど、西向きの方がいいよ」って言われて。で、北向きにするにしても、西向きにするにしても、パイプの位置が変なわけで。結局、設備屋さんに確認した方が良い、ということになって、設備屋さんに来てもらって。そうしたら、もっと東に移さないとだめ、って言われて。で、午前中作業した人が、「施工主の言ったとおりにやった」とかって言うわけで。そもそも「設備屋さんに確認するのが当たり前だろうが」って言ったわけで。みんな計画を立てて工事をしているのに、なんでこちらにだけ聞けばいい、と思うんだろう? と思うわけで。これも、嫌がらせなんだと思って。こちらが気がつかなければ、黙ってやってしまって、後で騒ぎを起こすつもりだったんだろうな、と思ったのですが。小蛙の子が今日は頑張ってくれたなー、と思って。

で、コンクリートを打ったので、後のメンテナンスまでが重要、ということで帰りが遅くなって。工務店の人が、なぜか一人遅く残って、やたらと表面を平らにならしていたので、なんでなんだろう? という感じで。後になって、親が何か埋められたんじゃないか、って言い出して、うわべだけでも、と思ってほじくり返してみたわけで。で、そうしていたら埋められた気配はなかったわけですが、その代わりになぜか真ん中あたりがくぼんでいるのに気がついて。それで、親が気がついてチェックしてみたら、西側の方が、東側に比べてかなり低くされていて。そういうことをわざとやるために、一人だけ遅くまで残っていたんだー、と思ったのですが。しかも、今日はTBSの「音楽の日」なので、生放送で私が兄さんたちと結縁するのを邪魔する気なんだなー、と思って。

で、遅くなって家に帰ってきたのですが、家について、すぐにテレビを入れたら、JUJ姐さんが歌っていて、「とっとと仕事を終わらせて、早く蛇の人たちの方に出てくるように」って言われた気がするわけで@@。で、次に桐谷君が歌う、って予告が出ていて、分かっていても、調べ物もしなければ、と思って調べていたら、「今はテレビを見るように」って言われて、階下に引っ張って行かれて。でテレビを見たら、丁度桐谷君が唄っていて、その次がKinKi-Kidsであったので、「おー」と思って。でもって、いろいろと調べた結果、今日持ち込まれた急結材や、端子キャップがまずいことに気が付いて。なんだか、いろいろとあり過ぎてとても疲れた一日だったのでした。

本日の日誌

本日も「お仕事」だったわけで、出かけてきました。昨日、かなり強引にポールを建てる穴を急いで掘ったので、「何を企んでいるのだろう?」とは思っていて。で、今日材料が入荷する、という話だったのですが、本当に直接現場に持ってきたらしくて、朝一番には材料が何も揃っていなくて、電気屋さんと工務店の人だけが現場に来て、穴を下見したりしていて。で、その内に問屋さんが物品を持ってきたのですが、納品書がない、と言われて、その場で品物の型番を見ながら一つ一つ確認していって。

で、それは良いのですが、まずそれに先だって、急に工務店の人が外構工事についていろいろと言い出して。こちらの案を隣に話したら、隣がそれでは駄目だから、こうしろって言った、って言って隣の案を出すわけで。でもって、それが嫌なら、隣と直接話をしろ、とかって言うわけで。はっきり言って、何を言ってるの? という感じであって。どういう工事をやるのか、隣と直接話し合って詳しく決めたいから、工務店さんとお隣と三者で話し合って打ち合わせしたい、って3週間も前に言ってあって、その間に隣と話をする暇があったら、話し合いの日程を決めてくるのが当然なのに、なんで隣と勝手にどんな工事をするのか決めてくるのか? と思うわけで。こちらは、隣家の意向に沿った工事はする気があるのですが、どんな工事をするのか具体的にお隣に決めて貰う気はないわけですし、間に入って使い走りみたいなことをする気であるなら、こちらの言い分もしっかり隣に伝えて伝言板の役目を果たせ、と思うわけで。誰の指図で工事をする気なのか? と思うわけです。しかも、「十字」が入るような工事になるように画策するわけで、それは困るって、以前から親にも言っておいたのに、親が「隣がそう言うならそれでいいんじゃない?」みたいに言い出して「えっ?」って思うわけで。まずは、頼んだことをやりもしないで、頼みもしないことを勝手にやって、こちらに迷惑をかけている工務店にきちんと一言言って欲しいと思ったわけですがー;。

でもって、材料の確認をすればしたで、ポールの一番最下層に埋めるアース棒がまだ入荷されていなくて。で、その分のスペースを空けて工事を進めればいい、とか後で穴を掘ればいい、とかって言われるわけで。で、話を聞けば明日には入荷されるということなのに、なんで今日わざわざ材料が揃わないのにポールを建ててしまわなければいけないのかが分からないわけで。わざと順番を逆にするような工事をしては、おかしなことをやり散らかすのがお得意の人達ですので、工事を引き延ばすだけ引き延ばして、かつやる時だけ出鱈目に急ぐ、というのも嫌がらせだと思うわけで。だから、穴を後で掘るとか、開けておくとか、妙なことを言っていないで、下から順に埋めていけば誰にでも分かりやすい、と思うので、そう言いましたら、親がいろいろと言い出して困ってしまうわけで。しかも、工務店さんの人は、話の途中でどこかに行ってしまって。何を企んでいるのかが、さっぱり分からないわけで。で、結局今日は工事をして貰わないことになったわけです。妙なことを言い散らす相手に、信頼して工事を任す、とは言えないわけですので。

で、電気屋さんは今日も助手に子蛙の子を連れてきていたわけですが、開口一番「本当に毒蛇と結婚しちゃうつもり?」とか、ずっと待ってたのに一番目の子が可哀想、とかって泣きつくわけで@@。蛇の兄さんが、人に泣きつくこともいろいろと言われているのに、その辺りの一族郎党は総出で泣き落としにかかることに決めたらしくて@@。人が呪いの物品を入れられないようにチェックしている間に、そういうことを言ってくる?? と思うわけで-;。だいたい、「外に出て連れて歩くなら、チンピラヤクザみたいな芸能人じゃなくて、上品でハイソなお医者サマの方が見てくれがよっぽどいいのに。」って言われる気がするわけで@@。何の話? っていうか、一番目の子だって育ちは庶民的で、そんなにハイソでもお上品でもなかった気がするんだけど?? と思って><。人が、工務店の人に電話でいろいろと言っていると、子蛙の子は「怖いよう」って言ってくるし、帰る時に大きなため息を一つついて帰って行ったわけで-;。しかも、帰った後も頑張りすぎて「いろんな人に怒られた」って言ってくるわけで><。その上、間の悪いことに、スイッチボックスに使うビスがどこかに行ってしまって見つからなくて。そもそも、そのビスは前回使用時に、こちらに戻して欲しかったのに電気屋さんの若い子が勝手に自分達の道具の方に戻してしまって、どこへ行ったのかこちらにも分からなくて困っていて。で、工務店さんに「こちらに戻してくれるように」ってお願いのFAXをしたのですが、例によって無視されて戻して貰えなくて。で、たまたま工事の道具を見ていた時に発見して回収しておいたのですが、それをどこかこちらに分かりやすいところに置いておいた気がするわけで。でも、あまりにも以前のことですし、その時に何の説明もなかったものですから、もう使わないのかと思ってこちらも油断していて。おととい、戸締まりをした窓が勝手に開けられていましたし、家に人の入った気配があるので、誰か持って行ってしまったとしても全然不思議ではない、というかそういうことはやりかねない人達が揃っているので、そうなんだろうな、と思うしかないわけで。鞄の中も調べましたし、念のため家に帰ってきてから探してもみましたが、ないので、そう考えるしかない、ということで。こそ泥対策まで、日々忙しいのですが-;。なんとなく、こういうゴタゴタの始まった最初は、子蛙の子が勝手にこちらの物品を片付けたせい、と思うとそれも少々忌々しいと思うわけで-;。いろいろと腹の立つ一日だったのですが。それにしても、好きな人と結婚していいよ、って言ってくれるのは7番目の子とか、一部の兄さん達だけかもー、と思うわけで;;。そして、大抵の「敵」からの風当たりがとても強いと思うわけで。「なんで?」って思いましたら、それはノートパソコンが家に入ったせい、って言われる気がするわけで@@。

でもって、家に帰ってからは「VS嵐」の続きのスペシャルを見て。なんだか、今日は6番目の子にも割と同情して貰えて、優しくお花とかもってきて貰えた気がするのですが;;。なんだか、とてつもなくイライラして大変な一日だったのでした><。

本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。例によって「NEWS ZERO」を見て寝て。4番目の子は「蛙の王家に協力しているのは通り一遍のことだから。」ってものすごく言っていた気がするわけですが、それを聞いていた「ZEROチーム」の人達は、「そんなこと言ってないでお前も頑張れ」って感じで、微妙に非難めいた「目の力」を4番目の子に向けていたわけで。一緒にお仕事している人達に、けっこう人気があるじゃないですか、って思うわけですが。でも、「嵐にしやがれ」で翔君がいつも「引きが弱い」と言われているわけですが、割とそういうところのある人ですよねえ? と思うわけで。

で、本日は網戸が入る、ということでお出かけして。現場では親が穴を掘って、私が形ばかり草むしりをして、という感じであって。けっこう大きなアスファルトが埋められていて、そこにもかー、と思ったりしたのですが。まっすーが名乗りを上げたからには、自分が面倒を見なきゃ、って4番目の子は言っていた気がするわけですが。6番目の子と7番目の子は、その人の始末は自分達に任せるように、って言ってくるわけで@@。なんだか、ちょっと怖いぞ、と思ったのですが@@。でも、4番目の子のパパさんは、忍者の格好で降臨してきて「忍びでござる」とかって言ってくるわけで@@。時間が空いているときに、ちょこちょこと構って貰えたわけですが。「息子が忙しい時に、自分と不倫でも。」って冗談で言ってくるので、4番目の子が「まっすーよりも、その人のことを誰か何とかして!」って叫んでいた気がするわけですがーー;。

で、網戸を入れて貰ったわけですが、なにせ昔の人間なので、落ちないように網戸留めがついている網戸とか始めて見て。持ってきてくれた人は「目の力」はあまりよろしくない人な気がしたわけですが、珍しく何の呪いもなくて親切な人で。「堅牢な良い家だ」って言って誉めて貰えた気がするわけで。

で、帰りにとあるお店によって、こんなことで工事がちゃんと進むのだろうか? とふと思ったりしたのですが。そうしたら、大野君がふっと降臨していて、「今日もけっこう頑張ったし、今日はこれでよしとしましょう。」って言ってくれた気がするわけで。大野君が降臨してくるなんて珍しい-、と思ったのですが、ふと見上げると一番絞りのPOPが大きく飾られていたりして。県別のPOPは、長野県は大野君なのですよねえ、と思って。大野君もけっこう「目の力」でお話しする力が強いのですねえ、と思って。

でもって、まっすーの件は、とりあえず長瀬の兄さんが預かる、ということになったようで。「目の力」もさほど強くないし、そう賢くもない人は、体力をしっかりつけて、体力で役に立てるように頑張れ、って言われたらしいのですが@@。でも、NEWSの兄さん達の動画を見ていたら、加藤君とかは王家に要請されて、お人好しに名乗りを上げる気になったのはいいけれども、筆頭は手厳しいし、これからが大変、って呟いていた気がするわけで-;。すみません、ご迷惑かけて、と思ったのですが><。まあ、そんなこんなな一日だったわけです。それにしても、週刊誌に載った櫻井一家はお父さんとお弟さんで男ばっかりでしたし、夜会に出たマリウス君一家もお父さんとお兄さんでしたし、男家族ばっかりで不思議だな、と思って。それは親も気が付いたことだったのですが。

本日の日誌

昨夜は、選挙速報を遅くまで見ていて。番組の中で、各党の党首に生でインタビューする場面があって。総理にもいろんな質問がされていて、翔君もインタビューをしていたわけですが。どうも、総理は「4番目の子がいくら頑張っても、太陽女神は富の王家のもの」って言っていた気がするわけで@@。4番目の子自身は、蛙の王家に対しては通り一遍の協力しかしていないつもり、らしいのですが。でも、けっこう蛇の目の人達の警戒感はすごいぞ、と思うわけで@@。

で、昨夜は特に夢も見ず。今日は役所に行きたかったので、お出かけして。で、現場について一休みしていたら、ふっとNEWSの増田君が降臨してきて、チューされて、「名乗りを上げたい」って言われた「気がする」わけで@@。何の話?? って思ったわけですが。どうにもこうにも、このまま蛇の兄さんに太陽女神を取られたくない総本家は、是が非でも蛙の婿をもう一人送り込め、っていうことになったらしくてですねえ?? そんなんでいろいろと押しつけられても、兄さん達も迷惑なのでは?? と思うわけですが、あんまり運のよろしくない(と私には思える)白羽の矢がまっすーに刺さったらしくて@@。いいのか、そんなんで?? って思うわけですが、私の分身の蛙の子は「家来がまた増えた」って言ってまんざらでもない気がするわけで@@。どうにも、あちこちで政治的陰謀が炸裂しているようなのですがー;。割と良識のある兄さん達は、どっちの王家の意向も気にしないで、自分の好きな人と正式に結婚しればいいし、そうして欲しいって言ってくれるわけですが、まあ、政治向きの話も大切だということで。6番目の子は、忌々しいことだし、まっすーの名前を要注意人物のリストに入れておく、って言っていた気がするわけで@@。そこまで言う? とも思ったのですが、「目の力」のあんまり強くに蛙の子が名乗りを上げても、結果的には総本家の使い走りみたいな立場になりかねないので、名乗りを上げるからには、しっかり腹をくくれて、いざとなったら太陽女神の側につくのか、王家の側につくのかを区別できるような人でないと駄目だし、妻の側にきちんとつけないようなのは婿としては認められない、って7番目の子も言うわけで。富の王家はあんまり下に使い走りみたいなことはさせないけど、蛙の王家はそうでもないでしょ、って言うわけで-;。それで、4番目の子とか、あんまり蛙の王家に協力し過ぎると思うと威嚇してるのねー;、と思うわけですが。でも、なんでまっすーだけ「要注意人物なの?」って思いましたら、4番目の子は身近で監視できるから、って6番目の子に言われる気がするわけで@@。蛇の兄さんは、そういうところは割とおおらかで、まっすーだって、いったん名乗りを上げる気になったからには真面目に働いてくれるでしょ、って言うわけで。どうせ「目の力」では自分にかなうわけないんだから、そんなに目くじらを立てる必要はなし、って言うわけですが。

で、お役所に書類を出しに行ったのは良いのですが、どうも帰りに空になった書類を入れていた袋が見当たらなくなってしまって。なくなっても困るものではないのですが(空だから)、車の中に入れていたのが、いつの間にか見えなくなっていた、というのは気になるわけで。買い物をしている隙に、誰かに持って行かれたのではないか? と言う気がして。最近、そんなことばっかりなのですがー;。これからもっと大事な書類を扱うことになるので、そういう時は最新の注意を払わないとなー、と思ったのですが。

で、家に帰ってきてから先週の「夜会」のスペシャルの続きを見たわけで。Sexy Zoneがゲストに出ていたのですが。後輩が出演ということで翔君も間接的に大活躍、ということで。最近週刊誌で、翔君のお父さんは息子を外交官にしたがっていた、とかっていう記事をチラホラと見かけるわけですが、実際、その人はいろいろな受け答えとか、いろいろな状況における臨機応変な態度とか見るにつれ、ものすごく頭が良くて、賢い人だと思うわけで。学生時代に真面目に勉強だけしていたら、東大も受かったであろうし、国家公務員にもなれた人であろう、と思うわけですが。芸能界にも頭の良い人はけっこういますけれども、翔君は特に際立っていると思うわけで。なんというか、口で話している分には、人との距離感を取るのがとても上手いというか、相手のペースに巻き込まれ過ぎず、巻き込みすぎず、ということが上手いし、いろんな知識も豊富だと思うわけで。そもそも慶應の文系レベルの人ではないでしょ? と思うわけですが。ともかく、蛙の人たちは、そういう点をただ今、露骨だと思うくらいに大プッシュしてる気がするわけで-;。でも、なんというか人は「目の力」でもいろいろとモノを言うわけで。いくら賢くても、自分よりも「目の力」の強い人には黙らされてしまう典型的なタイプ、って4番目の子のことを言う人は多い気がするわけですがー;。でもって、Sexy Zoneの一押しの人物は当然マリウス君、ということで、その子だけ「親がかり」ですか? って思うわけですが-;。だいたい、いくらジャニーズに入りたかったって、ご当人が言ってもですねえ? あんだけ大金持ちの家の子が、11歳やそこらで働いたりしないでしょ、いくらドイツだからって? って思うわけで。ドイツは学歴による階級がきっちりしてる国だから、そもそも10代って言ったら、私立の進学校に行って大学を目指してるお年頃なんじゃないの? と思うわけで。向こうは、大学を目指さない職人階級の子供は、職人学校に行くし、その時点で子供達の「将来」は決まってしまうわけなので、日本辺りでふらふらしてるなんて、それこそ規格外の生き方というか、4番目の子以上に、目的も無くそんな生き方をするような家柄の子じゃないでしょ、ってそれは当たり前のように言われる気がするわけで-;。お父さんとお兄さんは、体格もごつくていかにも「西洋人」って感じですが、マリウス君は華奢な感じですよねえ? 背は高いけどね? と思うわけで。ゲルマン系の民族は、中部から北部ヨーロッパに広範囲に展開している強力な「部族」であるので。西欧の文化の源はギリシャ・ローマに遡るし、ローマとの縁も深いわけですが、ローマに組みせず、ゲルマン系の神々を信仰する人々も多いと言うことで。わざわざ混血の子を婿に迎える代わりに、こちらにそれに相応しいだけの「目の力」があれば、彼らの神々の名前を貰えるし、それが彼らとの「同盟の証」ということで。だから、その子との「結婚」は、純然たる政略結婚で、断れない話、ってそれはそれこそ誰からも言われる気がするわけで@@。だいたい、そこんちの強面な親父さんが「うちの息子を是非とも婿に押し込んでみせる」って言ってる気がするわけで@@。30歳の年の差はどこへ? って思うわけですが、とりあえず私の分身の蛙の子は、そのお父さんが自分よりも年下だったら許せねえ、って言っていた気がするわけでー;。だいたい、誰がそういう話を纏めたんですかね? って思ったわけですが。そうしたら、マリウス君が、ジャニーズ事務所に入った時期を調べるように、って言われた気がするわけで@@。その子は2011年1月に11歳で来日して、ジャニーズ事務所に入ったわけです。で、Sexy Zoneでデビューしたのが9月、ということで。2011年と言えば、私がはりきって裁判をしていた頃であるので。その頃から西方の「反ローマ」の人々はこちらに注目し始めていたし、彼らと同盟を結ぶために西方からマリウス君を招聘したのは6番目の子って言われる気がするわけで@@。だいたい「反ローマ」ということで、そこんちのお父さんとイングランドのおばあちゃんは互いに「目の力」で声がよく届く間柄って言われる気がするわけで@@。でも、その人は、実家がお金持ちだから、日本の芸能界がもし嫌になれば、実家に戻ってそれなりの暮らしはできるかもしれないけれども、あちらの社会は保守的であるので、どこを向いても「ドイツ人」として真っ当に生きる「人生」というものは残されていないし、そういったものを全て投げ捨ててきたのだから、覚悟のほどだけは人並み以上って言われる気がするわけで。預かっているセクゾの兄さん達の気合いの入り方もそれに応じているんだな-、と思ったのですが。

そんでもって、西方の人達からは、4番目の子は類い希なる賢い人かもしれないけれども、西方の「反ローマ」の人達と同盟を結んで、今日にまで至る道筋を引いてきたのは6番目の子だし、真に「叡智を持つ」と呼ぶのに相応しいのはどちらだと思うのか、と言われる気がするわけで。向こうの人は、きちんと結果を出せる行動力のある人を高く評価しますよねえ? と思うわけで。ということで、マリウスパパは私だけでなくて、うちの親にも挨拶したかったらしいのですが。でも、うちの親は全然「目の力」で話なんかできない人なので。「本当に声が届かないんだねえ」って言われた気がするわけで-;。今日はそういう一日だったわけです。