本日の日誌

本日は隣地との境界の段差の高さの確認とか、車屋さんから来たとある通知の対応のためにお出かけして。そうしたら、車の方は29日以降でないと、対応不可と言われて、ことさら対応を急いでいる感じでもないようで。

でもって、今日買った週刊誌には、KinKi-Kidsの新曲のプロモーションのために記事が載っていたのですが。二人とも黒づくめの衣装であって。で、光一君が強力な「目の力」を使っているのが分かる気がするわけで。以前に親が週刊誌の表紙の潤君を見て、「こちらを見ているみたい」って言ったのを思いだして。その人達は、本当にこちらを見ているし、見えているんだろうな、と思ったのですが。で、記事を読んで、しばらくしたらまた見たくなって。見て見たら、ふっと写真の中の一枚の中で、座っている光一君が手を「十字」の形に組んでいるのに気が付いて。「まだ何か気をつけなければいけないことがあるのかなあ?」と思ったのですが。ともかく、「グノーシスの小さな十字を忘れないように」って言われた気がするわけで。で、またしばらくして記事を読みたくなって。で、写真を見てみたら、どこかのホテルで撮影でもしたのか、二人がダブルベッドみたいなソファーに座っている写真があって。でもって、「そういうところでいちゃつくのは結婚してから」って言われた気がするわけで。思わず「誰といちゃつくんで?」って思ったら、「7番目の子」って言われて、蛙の子が思わず「ぎゃー」って言っていた気がするのですがー;。別に兄さん達の言っていることを信用しないわけではないのですがー;。でも、あからさまに現実感のあることを言われると、「マジ?」と思ってしまう自分もいるわけで-;。でも、同じ記事を何度も見ながら、いろんなことを言われて、珍しい体験をしたぞ、と思って。

でもって、本日はMusic Stationがあって。今週は、新曲の発売に合わせて、KinKi-Kidsのプロモーション週間、という感じで、あちこちの音楽番組で兄さん達を見かけたわけですが。なんだか、7番目の子が私に送るのに適した「目の力」を探りたい、とのことで、強力な「目の力」を使っていたらしくて。兄さんは「自分を見て」とかって言いませんねえ、って思いましたら、「なんでそんなこと言わなあかんねん。松本潤じゃあるまいし。」って言われた気が、どうもするわけで@@。

敵は頭痛がする人続出、お味方も「自分の身は自分で守れ」って言われたらしくて、「うかうかしてると自分まで巻き込まれて潰される」って言っていた人が何人もいた気がするわけで@@。なんだか、エイルちゃんとか具合悪そうな顔をしていたし、妙な緊張感が漂う回であった気がして@@。弘中さんとかも「目の力」を使いづらそうにしていて、7番目の子が「後で謝っておく」って言ったら、MNBの姉さん達が「あたし達には謝ってくれないんだ?」って突っ込んでた気がするわけで@@。亀の子も「そんなに気合いの入った兄さんは始めて見た」って言って、背中に鳥肌が立つ、って言っていた気がするのですが@@。(電気屋さんの小蛙君は、「じいや」なパパさんと一緒にときどき降臨してくるようになったのですが、「気持ち悪くておっかない」って言って伸びていた気がするわけで@@。)私も全体としてはちょっと頭痛がしていたわけですが。まあ、でも蛇の兄さんに締め上げられるほど酷くはなくて。で、私の分身の蛙の子はちょっと大きくなって、「誰かの手駒になることなく、自分の足で立って、自分のことは自分で決められる神になりなさい。」って言って貰った気がするわけで。でもって、「今日は全体に構成が良かったでしょ?」って言われた気がするわけで。言われてみれば、それぞれのアーティストに、それぞれ独自の話題があって、歌を披露するだけでなくて、1組1組、メリハリのある構成だったかも? と思って。そして、全体に良く纏まっていた気がするのですが。そうしたら、誰かさんが「プロデューサーができるのは松本潤だけじゃないぞ!」って言って、7番目の子が6番目の子を蹴飛ばしてた気がするわけで@@。そこんとこ、同じ神の名前を仲良く共有して妻神を守っていくんじゃなかったっけ? って思いましたら、「協力はしあうけど、仲良くするなんて誰も言ってない。そもそも、富の王家はそういうところは非常に適当で気にしない人達だから。」って言われる気がするわけで@@。「そこの人達、仲悪く協力しあう気だ。」って蛙の子が突っ込んでたのですがー;。蛇の兄さんは「自分は二人とも仲良くするよ」って言っていた気がするのですが。でも、7番目の子があれだけの「目の力」を使っても、私はちょっと頭痛がする程度なんだから、「お前はどんだけ強い「目の力」を使って妻神を締め上げたんだ?」って非難されて怒られる、って言われる気がするわけで-;。ええと、って思うわけですが;。

でもって、弘中さんが緑色の水玉模様のワンピースを着ていて気になって。「水」に関することで何かあるんだろうか? 飛行機もけっこう飛んでいたし? と思って。そうしたら、答えは意外と早く分かった気がするわけで。我が家の二層式洗濯機の脱水機の方に、槽の外にぼろい軍手とかゴミが詰め込まれていて。そのために脱水機の回転が悪くなっていて@@。少し前に、父親が黙って家の外に出て、それに長い間気が付かなかったことがあって。その時にやられたのだと思うわけですが。どうも、話がここまで来たので、敵はもう四六時中まんべんなく家の周囲に張り付いて、ちょっとした隙から家に入り込む機会を狙っているようなのですが。「こういうことするんだーー」って改めて思った一日だったのでしたー;。

本日の日誌

本日は、フェンスについて、特に隣家との境界についての打ち合わせ、ということでお出かけして。で、打ち合わせはお隣からは無理難題も言われず、割とスムーズに終わって、一筆を求められることもなくて。ともかく、土が移動することがないように、ということのようで、設計図もお渡しして終わって。一方の工務店さんの方はフェンスのサイズをわざと間違えて描いてくるわけで、嫌がらせなんだろうな、と思ったのですが。でもって、設計図をよく見ると、妙な部分もあるので、騙されないようにしっかり見ていかなければ、と思うわけで。

でもって、ブレーカーにつかう端子キャップにメーカー指定がある、とかって言い出して@@。だって、そもそもブレーカーそのものがいろいろなメーカーがあるもので、そこで使っているキャップのメーカーなんて、更に何を使っているのか普段は気にかけないものだから、何を使っているか分からないし、メーカーの指定なんてあるわけないでしょうが、って当たり前のように思うわけですが。でも、そう言い張るので、「証拠も下さい」と言っておいたわけで。だいたいそういうものは、メーカーの指定があるものではなくて、「規格」の指定があるだけのものなわけです。でも、電気工事って誰でも日常的にするものではないので、指定された「規格」に当てはまる品物を作っているメーカーそのものが1個しか無い、とかそういうことがあるだけなので。だいたい、あからさまにメーカーの指定なんてしないと思うわけで。で、いろいろと調べてみましたら、ブレーカーの業界団体が指定している規格があって、それを作っているメーカーが2個くらいしかない、ということが分かって。より良い方を取るしかないので、そちらにすることにしたのですが。

でもって、「誉田別命」というのがありますけれども、じゃあ、「本田」という名字は何? って思いましたら、それは特にその名前を受け継ぐための家系の名前だから、漠然と応神・仁徳朝の子孫というのではなくて、特にその中でも「誉田別命」と名乗った人の子孫、って言われる気がするわけで。で、古代のローマ系の豪族には、物部氏とか海部氏とか、役職名をそのまま名乗っていて、現在でも「自分達は天皇家よりも古い家系」って言っている人達がいるけれども、その人達の本当の名前もだいたいは「石井」って言われる気がするわけで@@。でも、なんでそういうことに? って思うわけですが、そもそも大抵は、始めは別に隠す気も無いし、特に悪意もない、って言われる気がするわけで。たとえて言えば、源氏から別れた足利氏が「足利」を名乗るけれども、それは地名であって、本家の源氏とは家系を区別するためにそう名乗っているわけで。でも、そこから将軍が立ったりすると、正式な公文書には「源氏」の名前で署名するわけで、元々一番中心となる家柄と区別するためにそう呼んでいたものだから、別の名前を名乗っていたとしても、元の名字は「石井」だって誰でも知っていたもの、って言われる気がするわけで@@。だから、そこまでいけば分かると思うけど、今の天皇家には「名字」というものはないとされているけれども、その人達が本来持っていて名乗るべき名前も「石井」だ、って言われる気がするわけで@@。応神・仁徳朝の大王達は、大和にいた出雲の王族(富の王家と蛙の王家の混血の王家)に婿入りして「大王」としての地位を確立していったから、代が下るにつれて混血の度合いも高くなるし、古い時代に枝分かれしていった傍系の家系の方が、ローマ人としては「純血」に近くなるわけです。だから、そういう人達の「神」は男神だし、雷神だし、突き詰めるとユーピテルということになるわけで。でも、混血して母系を採用した家系は、最終的に出雲の王家を外戚として持つ継体天皇の家系に落ち着くわけで、その人達は祖神に天照大神を採用しているわけで。それじゃ国譲り神話とかはどうなるのさ? って思うわけですが。そんなのつじつま合わせの方便に過ぎないでしょうが。だいたい、建御名方富神が東国に逃げ込んだって言っても、歴史的事実をちょっと調べれば、彼らは東国に移動してもせっせと前方後円墳を建設していて、相変わらず「王族」であったわけだし、大規模な軍隊レベルで移動していて「逃げ込んだ」というのとは違うし、せいぜいが徳川家康が豊臣秀吉に国替えをされた程度のレベルって、客観的に理解できるはずだし、そういうところで「何が事実なのか」を客観的に見ることができる子でなければ、跡取りなんてとても無理、って言われる気がするわけで@@。しかも、大和に残った出雲系の氏族は応神・仁徳朝の重臣として仕えているわけだから、そんな戦争でぼろ負けしたとかそんなことあったはずがないでしょ、って言われる気がするわけで@@。そして、本当の「戦い」っていうのは、戦争じゃ無くて政治だよ、って言われる気がするわけで@@。

んじゃ、あの「謎のなんとか帝国」っていうキワモノ本はなんなのですかねえ? って言ったら、「書かれたものをそのまま鵜呑みにしちゃだめ」って書いてあるでしょ、って言われた気がするわけで@@。その人達は、そうやって人の気を引くために「話を盛る」のが好きだから、って言われる気がするわけで@@。いろいろあって、出雲大社の神権を敵に渡さなければならなくなっても、その人達は力の全てを失ったわけではないし、だいたい、そんな一日や二日で滅びるようなやわな王家じゃないでしょ、って言われる気がするわけで@@。私の分身の蛙の子は「嘘つきの王家だ!」って言っているわけですがー;。そのくらいしたたかじゃないと、家なんかとっても守っていけないよ、って言われる気がするわけで@@。だいたい、天皇が譲位したいって言ったって、すぐに好きに出来るわけでは無い、法律の改正だのなんだのっていって、最終的にいつ誰に位を継がせて、誰にどんな役目を任せるのかは政治家の側が決めることだし、今の総理は富の王家の譜代の家臣でしょ、だから、そういうことの采配を振るっているのは、今でも富の王家そのものだし、春宮妃の後見は富の王家と蛙の王家の共同でしていることだし、それが目に見える客観的な「現実」でしょ? って言われる気がするわけで@@。

だから、応神・仁徳朝の家系は全て敵で、出雲系の氏族は全て味方で被害者とか、そういうステレオタイプな見方はしてはいけない。長い間の努力と妥協を重ねて、敵の頭をこちらの側に取り込んでしまえば、それはもう「敵」ではなくなるし、それが「勝った」ってことなんじゃないのか? それが出雲の王家の戦い方、って言われる気がするわけで@@。でも、そうやって政略結婚とかで敵を取り込むということは、同族の誰かを手駒に使うっていうことで、利用することになるじゃん、私はそういうやり方は好きじゃないかも? っていう気がするわけで。そうすると、「良くも悪くも、根っから自分が直接戦うのが好きな軍神気質だねえ。」って言われる気がするわけで@@。うへえ、って思うわけですが-;。というわけで、「真名」っていうのは、本当は足利氏の例のように、自分の「立場」によって名乗るべきものだから、立場が増えればそれもいくつもあって良いモノ、って言われる気がするわけで@@。表向きの名字が何であれ、純粋に蛙の人達の太陽女神である時には「金刺」、富の王家の八坂刀売である時には「富」、継体天皇の家系の神(すなわち「天皇」)を名乗る時には「石井」と名乗るべき、それが私の「真名」だし、自力で自分の真名を見つけ出すことのできない者には、それは名乗ることを許されないもの、って言われる気がするわけで@@。継体天皇の家系は、ローマ人であることを捨てて、富の王家と蛙の王家と応神・仁徳朝の家系の合同の王家だけれども、表向きは整合性を保つために応神・仁徳朝の後継者、ということになっているから、表向きに名乗るべき真名も「石井」なんだよ、って言われる気がするわけで@@。

でも、FNS歌謡祭で、KinKi-Kidsを見て、石井の妨害を乗り越えて、宗像氏の正体を送り込むことができたので、7番目の子はただ者ではない、と評判になっているようで@@。だいたい、そういうことは「自分で見つけなければならない」っていうことにはなっているけれども、そこそこ「目の力」が使えれば、誰かどうかから「気の力」教えて貰えることになっているようで。「目」も見えなければ、「耳」も聞こえない子は普通「能力がない子」って見なされるらしいのですが。でも、ヘレン・ケラーみたいに、目が見えなくて耳が聞こえなくても、有能で役に立つ人はいる、ということのようで-;。まあ、他の人よりは声が届きにくくて、不利ではあったけどね、って言われる気がするわけで-;。

でもって、今日は「VS嵐」を見ていたわけですが、なんだか潤君が元気がない気がして。そして、「目の力」を使いにくそうにしている気がするわけで。そして、その分、二宮君の方がせっせと「目の力」を使ってくれている気がするわけで。なんだか、6番目の子からは「言いたいことが言えなくてつまらない」って言われる気がするわけで;。未だ「絶賛黙らされ中」らしいのですが;。なんだか、可哀想だな、とは思うわけですが、「その人はそのくらいの方が周りに迷惑かけなくて丁度良いので、甘やかさないように」っていろんな人に言われる気がするわけで-;。可哀想だな、とは思うわけですが、蛇の兄さんとか亀の子に意地悪しまくられても困るしなー、と思うわけで-;。なんだか、何を言ったら良いのか、良く分からないわけですがー;。

本日の日誌

本日はお手紙を出す日ですし、法務局にも用事があったので「お出かけ」して。で、お昼を食べていたら、急に工務店の社長さんがやってきて、外構についての打ち合わせを始めたわけで。別に打ち合わせそのものは良いわけです。お隣にも了承を得なければならないことだから、それは必要なわけで。でも、それだけではなくて、とっとと材料を発注して工事を進めようとする意図が見え隠れする気がして気になるわけで。なのに、一方の電気工事の方は入荷が送れる必要のない玉碍子がまだ現場に入っていませんし、基礎のコンクリートの型枠はもう外して良いはずなのに、まだその予定の連絡もないわけで、引き延ばそうとしている意図が見え透いているわけで。要はこちらが電気工事を先に、と言っているのに、無理矢理外構を先にやろうとしていて怪しいわけです。

しかも、隣が先に工事について、こちらに一筆欲しいと言ってきていたのに、今になったら隣が一筆書くのを嫌がっている、とかって言い出すわけで。そもそも境界に余計な十字が入るようにデザインして、それを強引に押しつけるために「一筆欲しい」と言っているだけで、それを外してしまえば「一筆欲しい」なんて言わなくなるだろうな、と思ってたのですが、案の定だと思って-;。こういうところで微妙に先が読むことは、親にはあんまりできないらしいのですがー;。何故かそういう「才能」は微妙に持っている、ということで。6番目の子が執着するのは、そういう才能を特に持っているのが、私とその人だけらしいからなのですが。

でもって、後は「昔の造成では土の中に大きな石なんかを入れた」とかって言い張るので、「大きな庭石とかゴミを埋めるのは違うでしょ」と言っておいたのですが。どうせ、ゴミためにしてくれた従兄弟とかにそう言ってくれって言われてるんでしょ? と思うわけで-;。で、隣地との段差をできるだけ少なくして貰うことにして、ある程度基礎を彫って貰うことにして、まあ、そんなところかな、と思うわけで。

で、そういえば電気工事の予定を全然聞いていなかったので、電話して聞いてみましたら、「行く」とかって言われて。妙だな、と思っていたら、工務店の人が来ることは来たのですが、型枠を外すのは来週になる、とか、電気の検査は中部電力がやるのを見ろ、とか外構工事は材料を早く発注しなければならないものあがある、とか要は、「こちらの意向に従わないぞ」っていう言い訳ばかりしてくるわけで。電気検査は、電気屋が仕事の集大成でやるものなのだから、結果を知るのは当然でしょうが、納得できない結果のものに金なんか払わないよ、って思うわけで。外構にしても「間に合わない材料って、具体的になにさ?」って思うわけで。それらの発言に対しては、「私たちは馬鹿なんで、お願いしたことをやらないことの言い訳ばっかりされているように感じて迷惑なんですけど」ってFAXしておいたわけですがー;。電気工事の詰めはしっかりするでしょ、もちろん本当に電気屋さんが信用できなければ、お金を払って中電に業者を紹介して貰って検査する、という方法もあるわけですが、どうせよろしくない結果が出れば、誰かが修理しなければならないわけで、その工事をやる人は必要なわけですから。

でもって、敵が嘘をつきまくるので、「嘘に注意」ってものすごく言われる気がするわけですし、フェンスも逆向きにつけさせないように、って言われる気がするわけで@@。何か逆向きになっているものがあるの? と思いつつ、家に帰ってきてみたら、家の入り口のフェンスが逆向きになっていて、落とし錠が外からかけるようになっていて@@。鍵の意味がないじゃんーー、って今になってはじめて気が付いたわけで。こういうことを気をつけなければいけないんだな、と思って。そして、フェンスの足も540mm地面の下に埋めなければならない、って言われたけれども、その根拠もしっかり求めておくようにって言われる気がするわけで><。帰りに割と大きな消防車に遭遇しましたけれども、そういうことに気をつけなければいけないんだな、と思ったわけです。

でもって、磐井が宗像氏とはどういうことなのだろう? と思って、家に帰ってきていろいろと調べてみたのですが、古代における北九州の豪族というのは、割と独立性が高い存在であって、自治権も非常に強かったということらしくて。特に磐井の墓と言われる岩戸山古墳には石人石馬といった「石作り」の副葬品が山ほどあったわけで。まさに「石の文化」の地方だったわけです。しかも、出土している石人は「十字」の形に作られていますし、石棺にも×十字が溢れかえっているわけで@@。でもって、各地の有力な豪族というのは朝廷から「君(あるいは公)」という、地方豪族としては暗いの高い姓(かばね)を貰っていて、宗像君、宇佐君、筑紫君などと呼ばれていたわけで。で、磐井の墓と呼ばれる古墳は「前方後円墳」なわけです。「前方後円墳」というのは、特殊な形態の「墓」であって、この国では「王族」であって、かつその中でも上位の者でなければ許されない墓であって。それを作ることを許される、ということは上位の「王族」であるわけです。しかも磐井は謀反を起こした、ということで処罰されて殺された、とありますが、子供達は大きな処罰を受けることもなく、磐井を墓に葬ることができたわけですし、「筑紫君」を名乗る一族はその後も活動を続けていたわけで。でもって、磐井の乱以後、宗像氏が一段と有力な豪族として台頭してきた、ということのようで。それに、孝謙天皇が道鏡を天皇にしたい、と考えた時に、宇佐八幡宮に使者を立てたことも思い出して。古代における政治的権力と神権は結びついていますから、宇佐八幡宮を牛耳っていたのは当然「宇佐君」と呼ばれていた豪族であったはずで、天皇はその人達の神社が、自分の祖先の神社だと考えていたからそうしたわけです、ということは、宇佐氏と天皇家は同祖同族だと天皇家の方が考えていたも同然、ということにふいに気が付くわけで@@。だから、地方豪族といえども、天皇家と「同祖」の北九州の豪族達は、強い権力を持っていたし、中でもトップクラスの人は前方後円墳を造ることが許されていた、ということで。その辺りの「君」とつく氏族は、ほとんどが地名をとって名字みたいにして名乗っているけれども、みんな本当の名字は「石井」だし、新羅と直接的な縁故の深かった彼らは、富の王家における阿部氏や布施氏と同じ立場、すなわち応神・仁徳朝における譜代の王族であって、磐井が生きていた頃は、その人が族長であったので表向き「磐井」の名前を名乗ることができたのもその人だけ、って言われる気がするわけで@@。だから、今では天皇家に「名字」というものはないことになっているけれども、応神・仁徳朝の大王たちに名乗るべき名字があったとすれば、それは「石井」って言われる気がするわけで@@。そして、継体天皇というのは、応神・仁徳朝の血を引く人ですけれども、直系の人ではないし、後見に出雲系の有力氏族ががっちりついていた、ということで。その人は新羅からやってきた侵略者の子孫ではあるけれども、地元の有力な王族との混血が繰り返された結果、新羅からやってきた王家のための大王ではなくて、この国の人々のための大王であることを約束して即位した人だから、その人も、その人の子孫も特別な人達、って言われる気がするわけで@@。

でも、じゃあ、そもそも新羅からやってきた「石井」の人達が、元々何者かといえば、東アジアに最初に原始キリスト教をもたらしたのは、イエス・キリストの子供である聖トマスであるので、新羅は彼とその仲間が作った国であって、時代が下るとローマから派遣されてきた人々が指導者となって「王」と名乗るようになった国だから、新羅の王族とはそもそもイエス・キリストの子孫とローマ人との混血の王朝って言われる気がするわけで@@。磐井が継体天皇の時代に謀反を興したのは、けっして偶然ではなくて、同族であっても、ローマ人ではなくて、この国の人々のための王となろうとした継体天皇の即位を不満として謀反を興したのであって、あちらに言わせれば、彼らこそが応神・仁徳朝の「正統な後継者」になるって言われる気がするわけで@@。彼らは原始キリスト教徒であって、原始キリスト教徒はイエス・キリストのことを唯一の「地上に降臨した神」と考えているわけで。グノーシス主義者は、その神を「ミトラス」と考えているわけですが、ローマ式の偽物の原始キリスト教徒にとっては、それは当然ユーピテルのことなのであって。そもそも、天照大神というのは、富の王家にとっては八坂刀売のことなので、継体天皇の家系が「父なる天の神」ではなくて太陽女神を「祖神」って言っている時点で、出雲系の王族の「母系」の伝統を指示していることになる、って言われる気がするわけです@@。だから、逆に男性系の雷神を指示する人達からみれば、その行為が裏切りに見えるわけで。だから、代々の天皇家は、その時々の当主の「目の力」とか「考え方」によってローマの側についてローマ人として生きたり、こちらの側についてローマと対抗して生きたりしてきたわけですが、継体天皇の子孫としての観点からいえば、ローマ人の血を引いているけれども、ローマの側につかないことこそが「先祖代々の生き方」ということになるようで。でも、イエス・キリストとマグダラのマリアの子孫は「目の力」の強い人が多いので、大抵はどちらにつくのか決めなければならなくなるし、ローマの側につけばなんだかんだ言ってローマの役に大きくたつ、ということになるわけですし、逆にこちら側につけば敵にとって大きな脅威となる、ということのようで。だから、ローマ的な概念からいえば、継体天皇の王朝は混血の王朝で裏切り者が出る可能性が高い王朝だけれども、「石井」ってつく人達の方がよりローマの純血に近いローマ人も同然ってことなんですねえ? と思うわけで。

だから、継体天皇の天皇家とそれを「後見している」富の王家との公然の秘密の約定というのはただ一つ、表向きの「王」に誰がなろうとも、真の族長は、一族の中で一番「目の力」の強い女子であること、それが天照大神ということ、ってそういうこと、って言われる気がするわけで@@。でも、直系に該当者が現れるとは限らないから、直系の中で相応しい内親王が、女神にお仕えするために斎宮になることになってる、って言われる気がするわけで@@。だから、富の王家が記紀神話に書かれていなくて、公の場で決して語ることのできない「秘伝」というのは、母系の家系で、真の族長は男子ではなくて女子であること、ってそれに尽きるって言われる気もするわけで@@。だから、混血王朝の「真の族長」は、出雲族の族長も天皇家の族長も兼ねる「目の力」の強い女子、って決まってるということのようで@@。なんで、それが「公然の秘密」かといえば、ローマというのは絶対的に男系の世界なので、母系って宣言するだけで「ローマの敵」って名乗るも同然になるわけで。でも、富の王家の家訓は「分が悪いときには生き残ることを最優先にしろ」っていうものらしくてですねえ??@@ ローマ人で、「我こそが正統な応神・仁徳天皇の後継者」って言っている人よりも「目の力」の強い子供がもし生まれたら、負けてた分を取り返せばいい、とかそういう考えらしくて@@。だから、そもそも「八坂刀売」というのが、太陽女神の名前だし、敵は敵でその名前を仲間の中で、一番「目の力」の優れている人物、すなわち「磐井」の後継者達が「真の天皇」と考えている者に与えようとするわけで、それはすなわち、その名前がこの国の「女主人」を示す名前だから、って言われる気がするわけで。それで、どっかの歌番組でわざわざ刀を持って歌ってたのですかね? 「刀売」って書くから? と思ったわけで-;。

だから、蛙の「太陽女神」となる子が、どこまでの「目の力」が強いかによるのだけれども、八坂刀売の名前を自分のものにできるだけの「目の力」がなければ、ただただ家の中で守られているしか無いし、それだけの「目の力」があれば、ローマの定めた「八坂刀売」と食い合い戦ってその名前を勝ち取るべき、っていうのが富の王家の方針らしくて。ということで、富の王家は、蛙の王家から「八坂刀売」の名前を取り戻せそうな子をヘッドハンティングして、一方夫神である八束水臣津奴命の名前を7番目の子と蛇の兄さんと6番目の子の共有の「名前」にして、誰か一人が潰されるようなことがあっても、残りで妻神を守っていけるように保険をかけておけ、剣呑な世の中だから、ってのたまったらしいのですが@@。ということで、北九州の勢力図としては、宗像大社はローマ側、宇佐八幡宮は孝謙天皇の家系の好意的でこちら側、ということらしいのですが。そして、大国主命を祀っている杵築大社の方は、誰に大国主命の名前を与えて、どう使うのか、ということに大きな権限を持っていて、宮司が敵側の時代には、富の王家がその名前を自由にできなくて、ずっと口惜しい思いをしていたらしいのですが。でも、当代の宮司は私の目にすっかり巻き込まれていて、女の子に大国主命の生を与えたい、って言われたら、「自分もその方がいいし」ってローマ人らしからぬ発言をしてくれたので、富の王家は「男の子よりも女の子の方がよっぽど役に立つ」って言って高笑いが止まらない状態らしいのですが@@。ハニトラで宮司を丸め込んで好き勝手にする、ってなんだかんだいって一族総出で美人局ですか? って私の蛙の子は毒づいてる気がするわけですがー;。っていうか、週刊誌とかにそこんちになかなか子供ができないとか、夫婦仲がどうのとか書かれている気がするわけで-;。跡取りができなかったわたしのせいって思っている人がけっこういるんじゃないの? って嫌な気持ちになる気がするわけですが><。

というわけで、宗像のカーテンがどうなった? ということになると、そもそも実際はともかく、そこで祀っている三女神のうち二つはウェスタということで、ウェスタの姉さん達が、宗像の権利の2/3は火山の女神であるウェスタのものって主張した点、宗像氏は表向き大国主命の後衛氏族であると名乗っているので、その名前を利用するなら利用代としてカーテンの権利をこちらによこせと杵築の宮司が気をきかせて申し入れてくれたこと、あとは宇佐の勢力がカーテンの権利の100枚や200枚、同族のよしみでいくらでももぎ取ってあげるよって言ってくれたこと、そこんちのカーテン屋さんがどちらかといえばウェスタ信仰の人、ということでカーテンは買うならそこのお店が「ご用達」ということになったらしいのですが。だから、逆に自分が手作りする以外は浮気しないように、って言われる気がするわけで@@。ようするにカーテンは出来合のものを買うならそこから買わなければならないし、でなきゃ自分で生地を買ってきて作れ、とそういうことのようで@@。でも、そこのカーテンは元はローマのものだし、若干「日の光」を遮る傾向が強い気がするから、細かい調整はもう少し必要な気がする、って兄さんには言われる気がするわけで。

でもって、本日の少プレは、KinKi-Kidsはゲストですし、嵐のわくわく学校の様子も放送される、ということで見たわけで。光一君は終始「目の力」を強力に使っていて、なんだか蛇の兄さんの「目の力」の使い方に似てる、と思ったわけで。で、嵐のコーナーでは翔君がけっこう「目の力」を使っているな-、と思ったりして。でもって、潤君が写ると蛙の子は「やっぱりその人が好きー」って言ってデレデレしているわけで-;。加藤君が「なんでそいつばっかりがもてるんだか」って呟いていた気がするわけで@@。しかも、なんで、そいつが後添いに決まってるのか。毒蛇が早死にしたら、一番目の子が後添いでいいじゃないですか? って言われた気がするわけで@@。そういう選択肢を出してくる? というか、そのあたり年が近くて団子になってるから、実際に結果を見るまでは誰が一番長生きするか分からないでしょ? 私が一番先に死ぬかもしれないし?? と思うわけで-;。7番目の子は、コロコロとした丸い蛙の子がご飯を食べてお腹いっぱいで幸せー、って言っている図を送ってくるわけで。「自分が聞いた話では女王卑弥呼はころころと肥えていた人だったって」って言われた気がするわけですが@@。げっ、っていうか「本当?」って兄さんに聞いたら、自分が好きなのは今の私だから、って言って逃げられたわけですが@@。昔の人は太っていることがお金持ちのステイタスでもあったわけだから、平安美人みたいに太ってたんだ? その人?? って始めて思ったわけですが><。

でも、そういうことだから、表向きの「王家」は今もローマの側とこちらの側の二つに分裂しているし、みんな「目の力」の強い人達だから、それぞれの考え方や「目の力」によってどちらにつくのか生き方を決めている人達、って言われる気がするわけで。今になって譲位がどうのって取りざたされるようになった真の原因は、斎宮の宮だけでなく、従姉妹の女王二人がこちら側についたことが大きな要因なのではないかと個人的にはそんな気がするわけで。特にお姉ちゃんの方はしっかりしている真面目な人なので、ローマの奴隷なんかになるのではなくて、継体天皇が成した約定をしっかり守っていくべきって考えているらしくてですねえ??? チビの弟君が将来即位したとしても、「目の力」の強い姉さん二人が身近にいれば、好き勝手になんかさせない、と「後見人」の富の王家はそう考えているらしいのですが@@。政治ってそういうものなんだ? と思うわけですが、どうもそういうもののようだ、ということのようでーー;。

本日の日誌

本日はなんだか朝まで出かける気はなかったわけですが、カーテンをつけるということで、親が一緒に行くと思っていたようなので、出かけることにして。行ってみるといつも思うことなのですが、家の中がちょっと砂っぽいと言うか、微妙に土が蒔かれてる気がするわけで。今の家でもずっとやられていた気がするのですが、家の中に人が入ってきて土とかを蒔いていくわけで。毎日、少量ずつ蒔かれるので気が付かないと、いつの間にこんなに汚れたんだろう? ということになるのですが、気が付いて掃除をこまめにしているとそれが分かるわけで。

で、窓を開けているとそれなりに涼しいのですが、外がやたらとうるさくなって、子供がギャンギャン泣いて通ったり、車のドアをわざと大きな音で開閉する音が目立ったりするわけで。なんでなんだろう? と思ったのですが、お昼寝を充分にさせないで事故でも起こそうとしているらしくて-;。でもって、帰りの車の中で、なんで週末にせっせと工事をしたのだろう? いつも引き延ばしたくてバタバタしている人達なのに? と思ったわけですが。そうしたら、ふっと滅失登記の完了証を貰いに行かなければ、って言われる気がするわけで。そういえば、人を忙しくさせておいて、そのことを忘れさせるつもりだったんだなあ、ってふいに気が付いて。だいたい、ろくでもないことしか企まないわけですが。

で、帰り道にふといつも通ってみたい、と思いながら通らなかった山道を通ってみたくなって。引っ越ししてしまえば、その辺りに行く機会もなくなりますし、良い機会だと思って。で、山道(といっても普通の県道)をせっせと昇って行ったら、「布制神社」というところに出て。延喜式内って書いてあったので相当古い神社だと思うわけですが、主祭神がどこにも書いてなくて。そのあたりは、山を下って犀川の方面に出ても布施神社というのがありますし、逆に篠ノ井方面に出ても布制神社というものがあるので。延喜式に載っている山の上の神社が、おそらく最古のもので、本宮に相当するものだと思うわけで。で、大抵のところは諏訪神と妻神を祀っていますので、そうなのかな? と思ったのですが、神紋が梶の葉ではなくて花菱(八芒星)であって。主祭神はなんなのだろう? と思って、家に帰ってきて調べたのですが、天照大神と大彦命であって。そのあたりを古代に支配した布施氏というのは、大彦命(阿部氏と同祖)の子孫であって、四道将軍として北陸道に派遣されて、北信濃に定住したのが子孫の布施氏ってあったわけで。阿部氏と同祖ということは、蛇の人達の王族ですねえ? と思って。更級郡は元々は布施氏の領地であったものなんだな、とふいに気が付いたわけで。花菱というのは伊勢神宮の神紋ということだそうで。そこは「太陽女神」(出雲系の人々にとっては八坂刀売)の神社であることを暗に強調しているんだな、と気が付いて。近所の家の前を通ったときに、「きゃーきゃー、神サマが来た。こんなところまで絶対に来ないと思ってたのにーー」って言って、喜んでくれていた家が一軒あったので、もしかしたらそこが布制氏縁のお家だったのかも? と思ったのですが。昨日、いろんなお味方の「目」と結縁したので、そこに呼ばれたのかなあ、と思って。

でもって、最近はあんまり運がよろしくなさそうな6番目の子は、なんだか親から好きじゃ無い、とかって言われてしまってー;。別に婿が15人もいるんだから、通し番号で6番目だからって特に意味なんかないんじゃないの? と思うわけですが。その人が頑張ってくれないと、蛇の兄さんと結婚できないじゃん? というか、なんでそんな予定な気がするんだろう? というか、あまり懐疑的になりすぎると、ちょっと前なら兄さんに締め上げられていたところなのですが。最近では、妻神を締め上げる、という悪癖をなんとかしないと離婚されそう、ということで、いろんな人から「それは止めておけ」って言われるらしくて。私が懐疑的な気分になりかかっているときに、兄さんが「なんで締め上げちゃいけないのさ?」って叫んで、亀の子に「離婚されるから」って突っ込まれてた気がするのですが-;。だって、兄さんに締め上げられると、頭痛がものすごくて何も考えられなくなるし、そんなんでは相手がどんなお金持ちだろうが、結婚生活は3日と保たない、と思うわけで。早くそうなればい、と思っている一部の人達を覗いて、蛇の目の人達は心配しているようなのですがー;。不運な6番目の子は、やきもちを焼きすぎる、ということで、7番目の子から「うっとおしい奴は黙っておれ」って言われて押さえ込まれているらしくてー;。4番目の子は、蛙の王家の要請にも従って動いているので、「どっちつかずのコウモリみたいな真似は止めろ」と言われて圧力をかけられてストレスを抱えているらしくて-;。なんだか、最近の相葉君とか、とってもスリムだし、それに比べて4番目の子は微妙に貫禄がつきそう、と思ったのですが。相葉君は相葉君で、ストレスで痩せちゃってるんじゃないの? って言われる気がするわけで><。FNSの歌番組で、せっせと「目の力」を送ってくれたのは守達神だけであって。7番目の子の言い分としては、「婿が3人もいるんだから、誰か一人「目の力」を送ってれば、誰のことも忘れないし、リアリティーはあるでしょ。」っていうことらしくて。その人は余計なことを言わないからねえ、って言われる気がするわけで-;。7番目の子も本気を出せばけっこう怖い人、ということで、4番目の子のパパさんは、「その人もけっこう怖いねえ」って言って、最近ではヘルメットを被って降臨してくるようになった気がするわけですが-;。でも、その人はけっこう面白い人なので、私の分身の蛙の子にけっこう懐かれて「じいや」とかって呼ばれている気がするわけで@@。最近では「じいやでござる」って言って降臨してくる気がするのですが-;。お舅さんにそういう口のきき方をしていいんだ? と思うわけですが、総本家の方は「臣下だから別にいい」って言ってくるわけで@@。どこまでえらいつもりなんだ? と思うわけですが-;。まあ、親が6番目の子のことをあんまり好きでないのは、前々から感じていたわけですが。まあ、私も日頃からぼーっとしてますけれども、親もテレビを見ているようで、中の人が何をやっているのか案外見ていないよね、と思うわけで。FNSの歌番組で、桐谷君のコーナーに、わざわざKinKi-Kidsの二人が出ていることにも気が付かなかったようですし、「なんでだろう?」とも思いもしなかったようで。私の方がちょっとびっくりしてしまっていたので。6番目の子がどんな風に頑張っているのか、とか全然見えていないんだろうな、と思ったのですが-;。でもって、FNSの歌番組には、なぜか最初から最後まで石井がでずっぱりであって。で、あんまり民放の歌番組で見かけることが少なかったあーやちゃんも割と出ずっぱりであって。しかも、KinKi-Kidsもまんべんなく出ていた気がするわけで。「なんで?」と思ったのですが、なんとなく、7番目の子は「北の代表者」、あーやちゃんは「南の代表者」って言われた気がするわけで。彼女は、義理のお兄さんがギリシャ人ですし、ギリシャ系の人々との縁故も深い、ということで。双方の代表者が集って、ダビデ王家の血を引く蛙の子にご挨拶してくれたらしいのですが。でも、工事に来た電気屋さんの小蛙クンが、私の目は「自分達の目と全然違う」って報告したので、善光寺平らあたりの一族郎党の間では、「余所の家系のろくでもない気質が表に出て来た」(というのは女癖の悪かったダビデ王のことだと思うわけですが)って噂になっているらしいのですがー;。

で、今日は防音カーテンをつけたわけで。でも、そのカーテンはそもそも「良いモノ?」と思うわけで。家に帰ってきてから、そもそもどこのお店で買ったものなのかを調べ直して。そうしたら、ロゴに「十字」が入っているお店であって、九州は宗像市のお店らしくて。「宗像かー」って兄さん達に言われるわけで。そこの正体を知らなければならない、って言われる気がするわけで。そこは、八芒星の指輪が神域の沖ノ島から出て来たところ、って思うわけで。宗像氏というのは、出雲神の嫡裔、大国主命の神裔として伝えられ、天照大神と素戔嗚尊の誓約によって生まれた宗像三神を祭神とする。とされているわけで。でもって、宗像三神というのは、現在では沖津宮(田心姫(たごりひめ))、中津宮(湍津姫(たぎつひめ))、辺津宮(市杵嶋姫(いちきしまひめ))ということになっていて。古代からの大豪族であった宗像氏は皇室との縁もかつては深かったわけですが。そもそも、宗像氏というのは何者? と思うわけで。そうすると、筑紫の大豪族って言ったら磐井(いわい)のことでしょ? って言われる気がするわけで。八女市の磐井(石井)は、継体天皇の代に新羅と通じて謀反を興した北九州の大豪族であって。筑紫の大豪族でなければ、筑紫の神権も握れるはずがない、宗像氏というのは、磐井(石井)氏のもう一つの名前って言われる気がするわけで@@。磐井の墓と言われる岩戸山古墳からは石人石馬と呼ばれる石作りの人形や馬形が出土しているわけで。まさに、石文化の象徴が磐井氏らしいのですが。では、彼らが祀る三女神とは? って思うわけで。そうすると、田心姫(たごりひめ)と湍津姫(たぎつひめ)というのは、「煮えたぎる」という意味でウェスタのことって言われる気がするわけで@@。その辺りは火山信仰が盛んだよ、八女って言ったら阿蘇の麓だし、って言われる気がするわけですが@@。では、市杵嶋姫(いちきしまひめ)は? って思いましたら、それは「斎の島」という意味らしくて。「斎」という言葉はそもそも羌族由来の言葉ですから、それは沖ノ島のことで、出雲族が支配していた時代には、そこに詰めていた地元の斎宮がいたはず、って言われる気がするわけで@@。でも、その島は今では「女神の島」ということで、男子しか上陸することが許されない島なわけで。どっちが本来の姿なのかなあ? と思ったのですが。そうしたら、それは元々南方系の文化圏で、沖縄の斎場御嶽(女性だけの聖地で男子禁制であったところ。王がそこに入る際には、女装しなければならなかったとされる)と同じモノって言われる気がするわけで。それで思ったわけですが、東洋の文化では、女性が男神の名前を貰って働く際には男装するわけです。天照大神も戦の際には男装したとあるわけで、軍神というのはそもそも男性がなるものだからそうなるわけです。でも、逆に男性が女神の名前を名乗る際には女装する必要があるわけで。で、沖ノ島は宗像大社の私有地なので、宗像大社が女人禁制と言えば、女人禁制なわけです。要するに、敵はそこにやってきて、古代からの女性の聖地を乗っ取ると逆に「女人禁制」の島にしてしまったわけで。なんで? と思うわけですが、それは、その島に座すべき太陽女神が2度とそこに戻って来れないようにするため、って言われる気がするわけで@@。

でも、そもそも「八女」って何者なのです? って思うわけで。それは当然太陽女神であり八坂刀売であるもの。だいたい、「米」という文字はそもそも羌族に由来するもので、「八(あるいは八十八)」という数字は、米が数え切れないほど収穫される、という意味だし、八芒星とは元々太陽女神の象徴だから、って言われる気がするわけで@@。要するに「八十八」とか「米」という言葉そのものが、「天照大神」を暗に示唆している言葉なのですねえ? と思うわけで。それで敵が「米」の象徴である「八坂刀売」の名前を与えたのは誰か? って聞かれたわけで。それは八女市の磐井のこと。すなわち、その家系の「男子」がわざわざその名前を横取りして性別が倒錯した祭祀を今も続けているんだ??@@ って始めて思ったわけで。それで、なんであの年になって、石井は髪の毛なんか伸ばしているのか? って聞かれる気がするわけで@@。私は「お仕事」に出かける時にズボンを履いて「男装」して出かけて行って、黄帝や大国主命といった男神の名前を得たけれども、あっちはあっちで髪の毛を伸ばして「女装」して「八坂刀売」の名前を確保しようとやっきになっているんだ? すなわち、宗像大社こそが、「石井」と名の付く人達の「総本家筋」であって、一族郎党の中から一番「目の力」の強い「男子」に「八坂刀売」の名前を与えて、「米」という文字を牛耳っている、とそういうことなのですかねえ? と思うわけで。でも、ウェスタの名前が私のほうに来てしまったので、残りの一つの名前をかけて、二人は未だ拮抗して戦い続けているし、そうせざるを得ない、ということのようで@@。あっちはあっちで、それなりに由緒ある家系の出だし、ただの和菓子屋の倅じゃなかったんだ??? とか思ったのですが-;。もちろん、我が家も頑張って大きな石をできるだけ家から追い出してはいるわけですが。それでも敵の「目の力」を乗り越えて、これだけの情報を送り込んでくるだけの「目の力」を持っているのは7番目の子のみ、真に敵の「目の力」と対峙できるだけのはその人だけってみんな思っているし、その勝負がFNSの歌番組だったんだな、と思って。南の人達も、ウェスタの巫女たちも、新たな神を得て、自分達がどれだけのことができるのか知りたがっているということらしくて。すごいな、と思うわけですが。まあ、私もできるだけのことをして頑張らなければ、と思う訳なのですが><。

本日の日誌

本日は祝日だったのですが、「お仕事」があったので出かけてきて。カーテンレールをつける、ということだったのですが、どうも事前に電気屋さんが持ってきたコーススレッドのビスを使う、とかって言われていて。よく考えたら、カーテンレールの部品を留めるには、ある程度頭が平らなビスでないと、おさまりが悪いしコーススレッドだと引っかかる場所とか出てきてたいへんなんじゃないか、ということに気がついて。昨日のうちにFAXはしておいたのですが、おかしなことをやりたいから祝日にわざわざ工事をするのかと思って。で、行ってみたら2階の南側の窓がやっぱり真ん中の鍵がかかっていなかった気がするわけで-;。

でも、いろいろとFAXを送った薬が良く効いたのか、内装屋さんは前回に比べて態度もすごく良くて。そして、ビスもだいたいちょうど良いものを用意してきていて。で、工事はしてもらったわけで、長さもだいたい打ち合わせの通りにしてもらって。材料もしっかり確認して。で、西の方を長めに、真ん中を短めにとかってしてもらったわけですが。それで、レールを良く見たら、ところどころに穴が開いていて。しかも、それが半分規則的、半分不規則みたいな空き方であって。切っているところを見ると、なんだか法則はありそうな気もするわけですが、良くわからないわけで。で、なんでも西の方が長くなければいけないわけですが、そうすると細かい穴は東とか北の方にあった方が良い気がするわけで。最初は気がつかなくて、途中からこのことに気がついたのですが、つけられたものを確認してみたら、ほとんど西側とか南側に穴が開いていて。わざとやっているんだなあ、と思って。しかも、西側や南側を長くして下さい、って言っているのに、「前と同じでいいよね?」って言いながら逆につけしまうわけで、それもわざとやっているなー、と思って。そうやって、細かいところでいやがらせをされつつ。でも、怒らせたらまずいと思っていたらしくて、表面上は手直しをお願いすれば、一応快くやってくれるわけですが、なんだか最後にはわりとしおしおした感じで帰って行った気がするわけで。途中でカーテンレールを見るのに、1mの長さのものさしを使っていたのですが、「それは「目の力」を封印するためのものなのに、それを持つと力が増すなんて詐欺だ」って言われた気がして@@。

で、こちらもお昼を食べて、一休みして帰ってきたのですが。本日は「FNS 歌の夏祭り」ということで、早めに帰れて良かったわけで。でも、帰ってすぐにテレビを見る暇もなかったので、しばらくバタバタしていて。嵐の兄さんたちが出るのは、夕方以降だろうな、と思ったので、まあ早くから見なくても良いか、と思っていたのですが。でも、なんだか見なきゃ、と思ってテレビをつけたら、柴咲コウちゃんがZARDの「永遠」を歌っていて。で、その次にあーやちゃんが「Jupiter」を歌っていて「おー」と思って。生放送では、割とタイミング良く「呼ばれる」ことが多いなあ、と思って。あーやちゃんと生放送で結縁する機会も少ないので、割とうれしくて。でも、敵の人も多いせいか、見ているとなんだか、今日使ったビスが良かったんだろうか、とか不安な気持ちになってくるわけで。そうしていたら、KinKi-Kidsが登場して。7番目の子が「目の力」を送ってくれたら、ふっと不安な気持ちが消えて。それで、敵が送り込んでくる不安を煽るような「目の力」は、蛇の兄さんだけでなくて、7番目の子も使えるんだな、と思って。その前の嵐が出ていた時には、そういうことはなかったので、6番目の子はやはり「目の力」だけでは、兄さんや7番目の子に劣るらしくて。(というか、その人は本日も「絶賛黙らされ中」って言われる気がするわけでー;。4番目の子は4番目の子で、あちこちの蛙の人たちから猛抗議を受けて、ストレスがたいへん、って言われる気がするわけで><。4年前に比べて、体型にけっこう貫禄が出てきましたよねえ? もしかして、ストレスで食べてしまう方?? とかって思ってしまって-;。どうにも蛙の人たちは、私のことを何の落ち度もない夫を捨てて、他の男と逃げちゃうような不良娘だと思っているらしくて-;。ドリカムとかが出ると、その人はストレス源の一番目、とかって呟かれる気がするわけで-;。)それで、ちょっと楽にはなったのですが、どうも私の分身の蛙の子は、邪気を調伏するような「目の力」を送られるといやがってしかめっ面をするわけで-;。そういう力を送らないと、敵の「目の力」は押さえられないのに、送りすぎると私の力も押さえられてしまって、蛙の子が具合悪くなるということで、「調整が大変」って言われる気がするのですが-;。でもって、KinKi-Kidsが歌い終わった後、「また後でね」とか「金曜日のMステも見てね」とかって言われた気がするわけで。その人は、とってもいい人なんだあ、と思うのですが。で、最近は暑いので、テレビを見るときには、パンツさえはいていればいいや、ということで、下着をまくり上げて足をむき出しにして、ごろごろとしながら見ていることが多い気がするのですが、それもすっかり知れ渡っていて、兄さんたちは蛙の子があんよをむき出しにしながら楽しそうにごろごろしてテレビを見ている図を送ってくるわけで。7番目の子は自分と一緒にいるときは、そういう気楽な格好をしてていいよ、って言ってくれる気がするわけで><。うれしいけど、そんなずぼらな自分でいいのか? という気もするわけで-;。

でもって、またまた元カノ商法が華やかな小室メドレーだったのですが。元カノばっかり並べていたら絵的にまずいと思ったのか、割と元の小室ファミリーとは関係のない若手の女子もメドレーに加わっていて。蛙の子が「globeの曲を朋ちゃんに歌わせたら、夏が来る前に納涼大会だよ」って毒づいてた気がするのですが-;。でも、一番衝撃的だったのは真っ黒な衣装を着て「Be Together」を歌っていた鈴木亜美ちゃんだった気がするわけで。その人を見ていたら、「小室に処女を捧げたのに」ってぎゃーぎゃー言っていた人のことを思い出して(汗)。煩悩うずまく元カノメドレーだった気がするのですが-;。でも、朋ちゃんがちょっとふっきれた感じで「人は人、自分は自分」って言ってくれてた気がして、良かったなと思って。

で、煩悩渦巻く蛙の人たちは、小蛙の子の例に漏れず、「なんで一番目の子じゃいけないのさ」って思っている人が多そうなのですが。でも、蛇の兄さんは、学校出たてで、意地の悪い先輩に虐められながら頑張ってるその子を見ると、上京したての頃の自分を思い出すらしくて。あの子もまだまだ子供っぽいのに、兄さんはそういうお年頃に一人で家を飛び出して、上京して頑張ってきたんだな、と思って。兄さん自身は、子蛙の子には親近感を持っているらしいのですが。

そして、NEWSの兄さんたちがちょこちょこと出ていて。前回、総本家の非道なやり方?について、加藤君がいろいろと言っていた気がするのですが、「どんな理由があっても男がいったん名乗りを上げる覚悟を決めたら、周りがとやかく言うべきではない」っていうことで、加藤君も7番目の子に「絶賛黙らされ中」って言われる気がするわけで-;。まっすーは、ピンク色の髪の毛なんかしてるけど、とても真面目な人だし、4番目の子とも仲良しって言われる気がするのですが。でも、私は元々少女漫画好きなので、少女漫画に出てくるような端正な男の人が好みだと思っている人が多いらしくて。真面目な人よりも、端正な感じの亀の子の方がお気に入りなのは理不尽だ、とかって思ってる若手の兄さんたちもけっこういるらしいのですが><。まあ、ともかくまっすーが割とうれしそうにしていてくれて、良かったな、と思うわけで。でなきゃ、申し訳なさすぎるでしょうがー;、と思ったわけですが。で、割と全体に水玉とかの衣装を着ている兄さんたちが多い気がして、まだまだ気をつけなければならないことも多いんだろうな、と思って。

でもって、私の「目の力」は、小蛙の子からは「自分たちの目とは全然違う」って言われるわけですし、その筋の「目利き」の人に言わせると、いろんな血筋の混血の結果、どこの人たちとも少しずつ似ているけれども、どこの部族にも属しきれない「目」だって言われる気がするわけで@@。今夜はいろんな人が集まっているので、どういう「応援の気」を送ったら一番効果的なのか調整するからテレビを見てね、って言われる気がするわけで。合間には、福山君の動画をせっせと見たりしているわけなのですが。