本日の日誌

本日は型枠を外して、コンクリートの面取りをする、ということでお出かけして。午前中は雨の天気予報だったのですが、午前中に作業をする予定であって。どうにも、天気予報が雨の時にばっかり外の作業の予定を入れて、あわよくば雨降りで延期、ということにするつもりなのではないのか、という気がするのですが、運良く午前中は雨も降らずに作業可能であって。で、作業はして貰ったわけで、ポールの根元のコンクリートはさほど問題はなかったわけです。でも、エコキュートのコンクリートの方はあからさまに西の方がたくさん削ってあって。しかも、妙な切り込みみたいなものも入っていて。絶対にわざとやっているんだろう、と思って、東の方もできるだけそれに近いくらい削って貰って。それで足りなければ、自前のコンクリートを塗り足さなければ、と思ったのですが。

で、午後は雨が降ったり止んだりしている中、親が土をきれいにして穴を埋め戻していたので、それを踏み固める手伝いを少しだけして。7月末だというのに、夏らしくない寒い一日でしたが、作業だけは進んだようで。

で、家に帰ってきてから気になるのは、やはり鍵の用心のことで。朝外に出ようとしたときにも、裏口のドアの2個の鍵の内1個が外れていましたけれども、夜は夜で、こちらがテレビを見ている時に、裏口の鍵を開けたり閉めたりしようとする音がして。こちらも用心深くなって、ドアの鍵を開けただけでは開かないように細工はしてあるのですが、何かの拍子にその細工が外れていることがあるので、そういう隙を敵は狙っているようで。剣呑な毎日ではあるわけです。

本日の日誌

昨夜はなんだか嵐の動画を見たくなって、えんえんと見てしまって。そして、見ていたら親が起きてきて、「外構に問題がある」って言われて。「なんだろう?」と思ったのですが、どうも角を必要以上に開けるな、ということと網? というか、細かい間の数に拘るよりも、角をしっかりと留めるように、そしてできるだけ十字が入らないように、って言われる気がするわけで。パネルは4+1とか7+1でも、気は充分通るから、って言われるわけで。でも、それじゃ数がよろしくない数になった時に、何で補正するの? 細かい柱? というか網は余るかもしれないけれども、そういうものを間に入れていったら見てくれもあまりよろしくないですし、最近は敵もいやがらせが激化していて、硬い金属を快く切ってくれるかも分からないですし? って思いましたら、細かい翡翠で補正するように、って言われる気がするわけで@@。ビーズ細工用というか、そういう工芸用とかあるいは風水用にいろんな天然石が売られているので、探せばそういうものはあるわけですが。北東アジアから東(すなわち北東アジアとアメリカ大陸)は翡翠の文化圏なので、いくらラピスラズリに近い「目」を持っていても、同族と波長の合う翡翠の「気」にもう少し合うように調整をかけていくことは必要だし、玉というのは基本的に「目」のことだから、家の境界(というか周囲)に翡翠を仕込むことは、ゲルマン人達が家の周りに人の頭を仕込むのと同じ事、って言われる気がするわけで@@。新大陸の人達と仲良くすると、もろ呪術というか魔術というモノを詳しく教えて貰えそうだ-、ブードゥーとかー、って思ったわけで-;。というわけで、お小遣いを用意してミャンマー産の翡翠(硬玉)のさざれ石を注文してみたわけで。ミャンマーは仏教国ですので、糸魚川の翡翠が手に入らなければ、その辺りが妥当って言われる気がするわけで。糸魚川の翡翠ってけっこう希少で、あんまりお手軽なさざれ石とか見つけられないんですけどーー、ということで。

で、夜は嵐の動画を見たくなったので、せっせと見ていて。特に夢も見ず。本日は予定は聞いていなかったのですが、誰か現場に作業に来るかもしれないし、ということで、「お出かけ」して。どうも、新しいポールの下の地面に何か埋められているのではないか、と思ったのですが、親に少し掘って貰っても何も出て来ないわけで。朝のうちはコンクリの破片とか片付けていて。

で、朝寝をしていたら、夢を見て。なんだか、4、5人で一緒に住むことになって、毛布が足りないから買いに行こう、って言われて光一君と一緒に買いに行く、という夢で。なんだか最近、お引っ越しを暗示する夢が増えましたねえ? と思うわけで。で、ときどき新大陸系の人が降臨してきて、「シカンの神と同じ目を持っているのに、生贄を否定するなんてヘン」って言われる気がするわけで。でも、そもそもの出身母体であるチベット系の民族は、今では仏教徒が多いわけですし、「あたしも一族の伝統では活仏の扱いなんだから、お釈迦様の教えを馬鹿にしちゃ駄目」って私の分身の蛙の子は答えて、面白がられていた気がするわけで-;。

で、午後になって、予定にはなかったのですが、工務店の人がやってきて、コンクリートの型枠を外すし、遅くなってから電気屋さんがポールの接地抵抗を計りに来るから、って言うわけで。ポールの接地抵抗については、別に見せてくれ、とは言っていないわけで、なんで? とは思ったのですが、まあ、家のこととか大事なことの本番での予備練習にもなるでしょう、と思って見せて貰うことにして。で、5時を過ぎてから、電気屋さんと助手の小蛙君がやってきたわけで、小蛙君も仕事がたいへんなのか頭がぼさぼさなわけで-;。で、来ていきなりポールの根元を掘り出したので、アース線かアース棒まで掘り出して、抵抗を測る気なんだ? と思って。電気屋さんが来る直前に消防車が通ったそうで、親は「何事だろう?」と気にしていて。小蛙の子には悪いな、と思って。しかも、その子からは、「いくら同情されても毒蛇のことは応援しない」とかって言われる気がするわけで-;。でもって、掘り進めたら下の方から八幡線のさびたのが出て来て@@。気になったのはそれかー、って思ったのですが。小蛙クンは、「今日はいい仕事した」って言ってうれしそうな絵を送ってくるわけで。「家に帰ったらみんなに誉めて貰う」って言っていたので、私にも「よくやった」って誉められたって言っておいてね、って思って。接地抵抗の方も特に問題のない値で。今日は、その人達は八幡線を掘り出しに来たんだな、ってふいに気が付いて。

で、家に帰ってきてからは「嵐にしやがれ」を見て。そして、9時からは「サンプル福山」を見て。本日は大阪から生放送、ということらしくて、あらかじめ映画の撮影の状況次第で何時に始まるか分からない、みたいに告知されていたのですが、予定通りに開始となって。で、せっかくノートパソコンを手に入れたことですし、非常にお手軽に画面をテレビに映せますので、テレビで見れるんじゃないか、と思いついて、テレビで見て見たわけで。で、福山君はチェックのシャツを着ていて、せっせと「目の力」を使ってくれていたのですが、あまり何か言う、という感じではなくて、兄さんから「お手紙にハートマークを書いてねえ」って言われたくらいであって。だいたい、何かあったら妻神を締め上げるくせを止めるように、って強くいろんな人から言われているらしくて。なんだか、二人で暮らさせるのが心配だから、何人かで一緒に住んだ方がいいんじゃないか、とか言われるらしくて@@。終わってから「これでいいの?」って聞かれた気がするわけで。さあ、いいかどうかは良く分からないわけですが-;。でも、頭痛とかそういうことはなかったわけで。でもって、二人きりで暮らした方がいいのか、昼間の夢のように何人かで一緒に暮らした方がいいのか、どちらが良いのかお手紙に書いて、とかって言われる気がするわけで@@。さあ、どうせみんな忙しいだろうから、複数でわちゃわちゃ暮らしていた方が、私が一人になりそうな時にかまってくれる人が誰かいそうでいいかも? とは思ったのですが。でも7番目の子には、「一人でいるのなんか苦にしない性格だし、一人でほっといたらゲームばっかりしてるでしょ」って言って笑われたわけで-;。まあ、昔オンラインゲームにはまっていた頃はそうでした、というか、そもそも一人暮らしが長かったので、一人でいることは全然苦にならないわけですが。まあ、一緒に暮らしてる兄さん達がやきもち焼きで仲悪く揉めたりしなければ、何人かで仲良く暮らすのも悪くないかも、とは思うわけですが。(って書くと、7番目の子から、6番目の子が喜びそうな答えだねえ、って言われる気がするわけで。でも、そうなったら、その人が暴走しないように、絶対自分も一緒にいけって言われそう、って言われる気がするわけで-;。亀の子が「自分も一緒に暮らしたいけど選ばれなさそう」って言うわけで。亀の子と6番目の子が同じ家で暮らせるかどうかは、どちらかがストレスで悶死しなければね、って言われる気がするわけで><。7番目の子に「嵐にしやがれ」のMJのコーナーみたに馬鹿二人が張り合う姿を毎日見たいかね? って聞かれる気がするわけで@@。一緒に暮らすなら仲良くしてくれないと、困るのですけれども?? と思うわけで-;。)でもって、不思議なことにサンプル福山が始まってすぐに、親が台所の異変に気が付いて。どうもまた誰かが家の中に入って悪さをしたらしいのですが、いつ入られたのかがさっぱり分からなかったわけで。最近では戸締まりにもものすごく気をつけているので、どういう隙があったのかも良く分からないわけで。でも、福山君の服装とか、何かあるんだろうな、と思うわけで。で、よく考えたら習慣的に家から何回も出たり入ったりする作業があることに気が付いて。敵はこちらの行動パターンをものすごく良く研究しているので、その作業をしている始めの方に家に入り込めば、終わるまでちょっと時間に余裕があって、気が付かれずに悪さをできる、って知ってるんだ、研究して、ってようやく思ったわけで。新しい家をせっせと綺麗にしてごみを掘り出しているので、こっちで一生懸命になているんだなあ、と思って。そして、いろんな人達から、だからこそ引っ越ししたら古い家は壊してしまわなければならないって分かるでしょう? って言われる気がするわけで。ほっといたら、知らぬ間に汚され放題になってしまうし、家そのものをばっちくされるよりは、更地(しかも売り地)を汚される方がまだマシってみんな思ってるのですねえ、って思って。引っ越しに至るまでも大変だ、と思ったのですが。

本日の日誌その2

昨夜は福山君の不定期音楽ドキュメンタリー「SONGLINE」があったので、録画しておいたわけです。で、日曜日はだいたいいつも「嵐にしやがれ」の録画を見るのが恒例なわけですが、でも、やっぱり今日は「SONGLINE」を見なければ駄目でしょ、と思ったので、6番目の子に「ごめんね;」と思いながら見たわけです。

でもって、今回はブラジルということで、ブラジルと言えばリオのカーニバルとかサンバが有名な音楽なわけですが、そのルーツを辿る旅? みたいなそんなノリであったと思うわけで。で、そこから派生した都会的な太鼓隊であるオロドゥンというグループと福山君がセッションする、みたいな、そういう内容であったわけで。

だいたい、そもそも太鼓とかの打楽器は雷の音を模したものですし、そういうものを用いた熱狂的な祭祀というのは、神に捧げる生贄を焼き殺す時に、その際の断末魔の叫びが聞こえないようにするためのものなんじゃなかったっけ? と思うわけで。カーニバルなんて、生贄の葬式の祭礼そのものっていう気がするわけで、最初っから「ううむ」と思ったわけですがー;。だいたい、音楽とか文化的なことに傾倒するのは良いこと? なのかもしれませんが、でもブラジルとかは治安的にもシビアなところなんじゃないの?? と思うわけで。そういうものがあったからといって、人々はけっして豊かでも幸せなものでもない気が、個人的にはどうもするわけで-;。

で、番組とその後のWikipediaの補足(潤君の大好きなWikipediaであるわけですが-;)を見る限り、サンバというのはアフリカ系の音楽が起源になっているカンドンベという音楽から発展したもの、ということのようで。主にはかつてアフリカ大陸から連れて来られた奴隷の子孫の人達の音楽なわけですが、ヨーロッパの音楽の影響なんかも受けて成立したもの、ということで。まあ、人というものは割と混血しやすいものなので、その人達は純粋なブラック・アフリカの子孫ではなく、ローマ人やそれ以上に新大陸の先住民と混血している人達だから、一見するとどちらの味方の「目」を持っているのか自分にも見極められない人がいる、って兄さんに言われる気がするわけで。

でもって、カンドンベを演奏する人達は、カンドンブレという宗教結社を組織していて、教会にも通うけれども、カンドンブレの教会にも通うという二重の宗教性を有しているようで(カンドンブレという言葉はカンドンベ+イレ(家)という造語らしくて)。で、教会でもミサでカンドンベを演奏しているということだから、表向きはカトリックでも、宗教的には事実上カンドンブレ優位な人々なのだと思うわけで。でも、サンバっていうとそういう民族的かつ宗教的な枠を越えて、ブラジル全体の祭り兼音楽みたいな感じになる気がするわけで。で、カンドンブレを組織している人達は、アフリカのヨルバ族出身の先祖が多い人達ということで。でも、その人達は割とネイティブの血も引いてますよねえ? という気がするわけで、私のことは「シカンの残虐さに共鳴する目を持ってる」って言って興味を持っていた気がするわけで@@。だいたいそもそも「ヨルバ族」というのは、デーヴァのことだし、カンドンブレというのは「輝ける雷熊」っていう意味ですよねえ? と思うわけで。ヨルバ族は海沿いの部族(すなわち海の交易路の部族)だから、地中海周辺式の子音の変化の法則がそのまま使える人達ですねえ? と思って。だから、その人達は熊の雷神信仰の人達だし、ローマ人が彼らを「奴隷」としたのは理由のないことではなくて、元々「同じ熊の神」の子孫だから、彼らの法則に則って、強者が弱者を食い物にしているだけなんですねえ? というか、そういう点で文化が共通していて、操りやすいから操る対象にしているのでしょ? と思ったわけで。ともかく、教会で生贄を捧げる時用の音楽を公然と神に捧げていること自体、剣呑なのではないの? という気がするわけで。言われたことは、「人なんてどうせ死ぬものなのに、なんで生贄に捧げてはいけないのか?」ということと「シカンの神と同じ目を持っていて、生贄を捧げられた方が自らの「目の力」が増すと分かっているのに何故生贄を否定するのか?」ということだった気がするわけで@@。だって、別にそういうものを貰ってまで自分の「目の力」を強くしようなんて思ったことないですし、人が人を食べるなんて言う共食いは駄目でしょ、と思うわけで。「何故?」ってずいぶん聞かれた気がするわけで@@。結局、中のまとめ役みたいな人が、「それは結局仏教っていう新しい思想の影響だねえ。」って言われた気がするわけで@@。「このあたりには仏教になじみのある人が少なくて、失礼したね。」って言われた気がするのですが@@。ともかく、そこの人達は、ローマは嫌いだけれども、味方をするかどうかは代理人相手ではなくて、私の「目」を見て決める。ローマより強い神かどうか見極めなければならないから、とのたまったらしくてですねえ?? 是非とも映像を見て貰うように、と兄さんは言いつかってきたらしいのですが。どうにも、その辺りは未だに人の命が安くて軽いので、何故生贄というものがいけないのかを、納得しない人は大勢いるって言われる気がするわけで-;。だいたい、ネイティブ・アメリカンの文化はシカンやインカの如し、支配者であるラテン人の文化はローマの如し、中でも一番ワールドワイドな標準の思想を理解しているのは、交易路として各地と交流していた西アフリカの文化のみ、ということで。どうにも、ローマが嫌いでも好きでも、それとは関係なく生贄というものそのものを肯定する傾向は非常に強い、ということらしくて-;。仏教徒とかゾロアスター的な部族間の平等とか公平という概念がまだ今ひとつ浸透していない、ということらしくて-;。

でもって、最後にオロドゥンというカンドンべを基にした太鼓隊だ出たのですが。そもそもオロドゥンというのが、何なのかというとカンドンブレはれっきとした多神教であって、彼らの最高神をオロドゥマレあるいはオロルンというので、そこからとった名前だと思うわけです。オロドゥンの子音は「BBTN」ですし 、オロルンは「BBN」ですから、それは要するに「婆女神」という意味であって、北欧神話のオーディンと同じ子音だと思うわけで。俗っぽさの塊のサンバはともかくとして、カンドンブレはれっきとした宗教的祭祀の音楽で、太鼓を叩いて神を下ろす北方方のシャーマニズムと文化的には非常に近縁性の高いものなのではないの? と思うわけで。狼信仰と熊信仰の神さまだ、それ、と思うわけで-;。だけど、オロドゥンというのが、カンドンブレの最高神の名前だって、なんでテレビで一言も言わないのですか? そんなことはWikipediaを読めば誰でも分かることなのに? と思うわけで@@。

最後に出て来た太鼓隊はそもそも、最初は男子しか参加できなかったとか言ってましたし、着ているTシャツに「目」がついてましたし、敵でしょ? と思うわけで。それが彼らの謎かけかー。オロドゥマレあるいはオロルンという名前の本質を自ら使っている言葉で語ることができるか否か。普段、治安の悪い所で第三者の目に触れさせること無く行われる「神との対話」をわざわざ「盲目で聾」の神にテレビを通して見せた理由はそれなのですねえ。直接「神」と対話したかったんだ? と思ったわけで。敵に奪われた「神の名」を見抜いて、取り戻して欲しい、「同じ名」を持ってる神に、ということで。その名前を貰っても、シカンの神のようなご期待添える神サマにはあんまりなれないし、なりたくない気がするわけですがー;。っていうか、その神サマは古式ゆかしすぎて、現代社会生活にはなじまない気がするわけで-;。っていうか、あれは非常に神聖で重要な祭祀ではないですか。わざわざ見せて下さったのに、普通に何も考えずに見ていて申し訳ありませんでしたねえ、と思ったわけで-;。微妙にヘンな構成の番組だったね? と思ったのですが-;。でも、やっぱり向こうの人のお見立てでは、北東アジアの人はブラック・アフリカの人よりもネイティブ・アメリカンとの方が血筋も文化も近い、ということで単独だとブラック・アフリカからの声が届きにくい、ということで。自分達は両方の血を引いているから、ブラック・アフリカからの気を中継してあげよう、って言ってくれているらしいのですが。

でもって、結局、外構の設計図を書き直さなければならない、とそういうことのようなのですがー;。まあ、なんとかなるでしょう、ということで。でも、施工できないような設計図なら、工務店の方もいつかはこちらに言わなければならないわけですから、どのみちいつかは気が付いたことなのだとは思うのですが。

明日は明日で、「Bros.TV」の生放送があるわけなので、それも楽しみなわけなのですが。

本日の日誌

昨夜はとても眠くて早く寝たくて。でも、寝ようとして土曜日だから「SmaSTATION1?」があるって気がついて。あとは録画で良いけれども、それは生放送だから-、せめて香取君の顔だけでも見よう、と思って見てみたのでした。で、なんとなく寝落ちせずにすんで、だらだらと見ていて。香取君の服装はチェックも水玉もなく、それほど悪くないと思ったのですが。でもって、見ているとなんだか誰かが人のパンツの中に手を入れてくる絵を送ってくる気がして@@。「???」と思ったのですが、どうも最近直接Hしたいって言ってくる人が増えた気がするわけで><。その人に「好きだ、結婚したい」って言われたのはいつのことだっけ? って思って。そういえば、もう4年越のおつきあいであるので、そういうことも当たり前に言われてもいいのか? とも思って-;。

でもって、今日も「お休み」であるので留守番していて。9時頃に、テレビもつけずに静かにしていて。で、廊下に出てふっと庭を見たら、近所の人が脚立を手にして、我が家のフェンスの近くに来ていて。「もしかして入る気?@@」と思って、隠れてはみたのですが、こちらに気がついたらしくて、向こうへ行ってしまって。脚立を持って、うちのフェンスの近くに来る理由なんかないじゃんーー、というか、脚立で入ってたんだな-、と思って。もう少しで現行犯を捕まえられるところだったのですが。きっと、静かにしていたので、朝寝でもしているんだろう、と思ったんだろうな、と思って-;。

で、昨日は久々のお留守番であったので、見張り以外に何をやったら良いのかがよく分からなくて、ダラダラとしてしまっていたのですが。今日は少しでもいらなくなった紙類の整頓とか片付けをした方が良いかも、と気が付いて、本当に少しだけ片付けもして。そして動画の整理もして。家の方は、近所の家で昼間ちょっと騒いでいたくらいで、後はわりあい静かだったわけです。で、お出かけ組の方は、午前中は静かだったらしいのですが、帰る時にけっこう×の飛行機雲が出たらしくて。なんだろうなあ? と思うわけで。思っている以上に、いろんなところにゴミが埋められている、とか、物品に注意、とかそんなことなのではないかと思うわけで。できるだけ気をつけて、かつ印とかもちゃんと入れておかなければなあ、と思って。なにせ、何を企むか分からないわけですから。

本日の日誌

本日は「お仕事」もお休み、ということで家で留守番していて。出先では飛行機雲の×とかがけっこう出たようなのですが、家ではずっと静かであって。資料の整理とかずっとしていて。動画の整理とかもしていたのですが。天気の方は、暑くはあるのですけれども、薄曇りで真夏の暑さという感じではなくて。そして、ひまわりがどんどん咲き出している気がするのですが。

昨日はMステを見て、終わる頃には、私の分身の蛙の子が7番目の子の事も「かっこいい」って言って目がハートになっていた気がするのですが。なんというか、7番目の子は主要な3人の中では、一番男らしい性格の人だなあ、と思うわけで。でもって、こちらが敵の攪乱電波で不安定にならないように、せっせと「目の力」を送ってくれている気がするわけで。たぶん、その人は自分にとって、特別な人になる気がする、って蛙の子は言うわけですが。でも、テレビとかで見ていると、なんだかとてもうれしそうにしてくれている気がして。不思議な気がするわけですが。