昨夜は特に夢も見ず。例によって「NEWS ZERO」を見て寝て。4番目の子は「蛙の王家に協力しているのは通り一遍のことだから。」ってものすごく言っていた気がするわけですが、それを聞いていた「ZEROチーム」の人達は、「そんなこと言ってないでお前も頑張れ」って感じで、微妙に非難めいた「目の力」を4番目の子に向けていたわけで。一緒にお仕事している人達に、けっこう人気があるじゃないですか、って思うわけですが。でも、「嵐にしやがれ」で翔君がいつも「引きが弱い」と言われているわけですが、割とそういうところのある人ですよねえ? と思うわけで。
で、本日は網戸が入る、ということでお出かけして。現場では親が穴を掘って、私が形ばかり草むしりをして、という感じであって。けっこう大きなアスファルトが埋められていて、そこにもかー、と思ったりしたのですが。まっすーが名乗りを上げたからには、自分が面倒を見なきゃ、って4番目の子は言っていた気がするわけですが。6番目の子と7番目の子は、その人の始末は自分達に任せるように、って言ってくるわけで@@。なんだか、ちょっと怖いぞ、と思ったのですが@@。でも、4番目の子のパパさんは、忍者の格好で降臨してきて「忍びでござる」とかって言ってくるわけで@@。時間が空いているときに、ちょこちょこと構って貰えたわけですが。「息子が忙しい時に、自分と不倫でも。」って冗談で言ってくるので、4番目の子が「まっすーよりも、その人のことを誰か何とかして!」って叫んでいた気がするわけですがーー;。
で、網戸を入れて貰ったわけですが、なにせ昔の人間なので、落ちないように網戸留めがついている網戸とか始めて見て。持ってきてくれた人は「目の力」はあまりよろしくない人な気がしたわけですが、珍しく何の呪いもなくて親切な人で。「堅牢な良い家だ」って言って誉めて貰えた気がするわけで。
で、帰りにとあるお店によって、こんなことで工事がちゃんと進むのだろうか? とふと思ったりしたのですが。そうしたら、大野君がふっと降臨していて、「今日もけっこう頑張ったし、今日はこれでよしとしましょう。」って言ってくれた気がするわけで。大野君が降臨してくるなんて珍しい-、と思ったのですが、ふと見上げると一番絞りのPOPが大きく飾られていたりして。県別のPOPは、長野県は大野君なのですよねえ、と思って。大野君もけっこう「目の力」でお話しする力が強いのですねえ、と思って。
でもって、まっすーの件は、とりあえず長瀬の兄さんが預かる、ということになったようで。「目の力」もさほど強くないし、そう賢くもない人は、体力をしっかりつけて、体力で役に立てるように頑張れ、って言われたらしいのですが@@。でも、NEWSの兄さん達の動画を見ていたら、加藤君とかは王家に要請されて、お人好しに名乗りを上げる気になったのはいいけれども、筆頭は手厳しいし、これからが大変、って呟いていた気がするわけで-;。すみません、ご迷惑かけて、と思ったのですが><。まあ、そんなこんなな一日だったわけです。それにしても、週刊誌に載った櫻井一家はお父さんとお弟さんで男ばっかりでしたし、夜会に出たマリウス君一家もお父さんとお兄さんでしたし、男家族ばっかりで不思議だな、と思って。それは親も気が付いたことだったのですが。