本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。本日は水回りの「お仕事」があったので、お出かけして。午前中に工務店の人が土留めについて話に来たので、「うちで、コンクリートで工事をします」と言っておいたのですが、「会社には寄っていないから詳しいことは分からない」みたいなことを相手は言っていて。それはきっと嘘で、いろいろと社長から言いつかってきたのだろう、と思うのですが、そこまでは言わず。今後は何を企んでくるつもりだろう、と思って。

で、午後からの作業だったのですが、例によって業者さんは2組来て。そうやって、現場で混乱をさせよう、というのがもう常套手段になっているわけで。それで、洗面台には足というか台があって。組み立てるときに、当然それもつけると思っていたわけです。でも、つけなかったので、組み立てた後に差し込む、みたいなものかな? と思っていて、それで洗面台の上に置いておいたのですが。今日になって、設備屋さんが「これは余計に注文したもので、台をかさ上げするためのものだから、必要ないもので、工務店さんの方に返した方がいい。」とかって言い出して。あれ? でも、それ別途注文したものではないですし、元々台として使うはずのものなんだけど? と思って。それで、分かっていて今までわざと組み立てなかったんだ-、って気が付いたのですが。「THE MUSIC DAY」の時に、相葉君だけが半ズボンを着ていて、なんだか「足」に関することに何かあるのかな? と思っていましたし、消防自動車もけっこう出ていたので、「何かある」とは思っていたのですが、「これかー」と思って。「必要な足を取ってしまえ」ってそういうことだったんだな、と思って。それで取り付けて貰ったのですが。それ以外は、お願いしていた物品を揃えて貰っていて、納品書もあって、良かったな、と思うわけで。で、今日はそれ以外にも雨樋もやってもらって、雨水枡の中に薄いが流れ込むようにやっとなって。今まで、梅雨でけっこう雨が降っていたのですが、途中までしか雨樋が施工されていなくて、雨水が地面に垂れ流しになっていて。やろうと思えば簡単にできる工事ですので、「今までやらなかったのがヘン」って親もちょっと怒っていたのですが、その通りだと思うわけで。しかも、雨樋が外れないようにビスで止めるのに、家の南西の部分だけ止めないで行ってしまおうとして。なんだかんだ言ってやりたくないから、引き延ばしていたのだと思うのですが、何らかの理由で引き延ばせないからやったのだろうな、と思って。「THE MUSIC DAY」で石井と勝負して巻き込まれなかったから? とか何となく思うわけですが、良くは分からないのですが。でも、呪いは少しずつかわしやすいものに変わって行っていますし、これで屋根屋さんの仕事はほぼ終わりですので、彼らがダブって来ることはもうないだろう、と思うので、その分また少し楽になるだろう、と思うのです。

で、今日発売の週刊誌に、翔君パパが「家族に迷惑をかけたくないから」という理由で選挙にでない、ってあったわけで。それはよろしいのですけれども、では「選挙に出るかも?」とか、例の「2億円別荘」の話とか、出る気もないのであれば、なんでわざわざマスゴミにネタとして流れたのでしょうかねえ? 総務省というのは、マスメディアに非常に強いコネがあるところとお聞きしましたけれども? と思ったわけで。どうも、4番目の子のパパさんからは、「それは当然「売り込む」ため」って言われる気がするわけで-;。しかも退任された後は、普通に企業に天下りとかもせずに、せいぜい大学の教職につく程度、ということらしくて。4番目の子は、「本気で小姑業に精を出す気だ」って呟いていた気がするわけで-;。なんというか、4番目の子のパパさんは、蛙の姿で降臨してきて、4番目の子にグーパンチしたり、もし7番目の子と結婚したら、その人の沈黙っぷりに何日耐えられるか、とかって言ってくる人な気がするわけですが@@。そして、「引退したら(息子の)嫁とランデブー」とかって、冗談で言っちゃうお茶目な人な気がするわけで。大抵の兄さん達は、そこのお家は、お父さんはけっこうお茶目な人だけれども、息子の方は石頭でくそ真面目な人、って言われる気がするわけで。4番目の子は、自分にとっての父親は、「らんま1/2」っていう漫画の主人公の乱馬クンの父親のようなもの、って言う気がするわけでですねえ@@。(というか、その漫画は割とギャグ漫画なのでは? と思うわけで。乱馬のパパって言ったら、水をかけるとパンダになってしまうという呪いにかかっている、いい加減親父だったようなーー;。)それを聞いたら、いろんな兄さん達が、「その人でもそういうこと言うんだ。」って突っ込んでた気がするわけですがー;。ともかく、「総本家」と名前のつくところからは、非常に信頼篤い方、ということで。4番目の子も大変ね、って思うわけですが。

あとは、なんだか全体にいろんな兄さん達の声が届きやすくなっている気がして。6番目の子が、なんだか元気がない気がして。「笑顔が一番」って言ったら、「好きな人がそばに居てくれないのに笑顔になんかなれない。」って言われた気がして@@。いろんな兄さん達が、「そうやって女を口説くのか。」とか、「婿はお前一人じゃない。」って突っ込んでいた気がするわけで@@。「げっ」って思ったわけですが><。

で、シカンの英雄先祖の名前はナイムラップというのですが、蛇の兄さんから、その神サマは男系の神だから男性で現されるけれども、メソポタミアのイナンナと同じ神って言われる気がするわけで@@。そもそも、「M」とか「N」の子音がつく神は「熊」から派生したものなので、人ののど笛を斬り裂いて、腹を割き、中身をむさぼり食うのが大好きなのは、人食いの熊の神サマの特徴だし、それを先祖の神とか兄弟とみなして、かくの如く強く残虐でありたい、と願うのは典型的な熊信仰、って言われる気がするわけで@@。だから、古い時代の姿を残している「神」ほど、凶暴なんだ? まるで、熊そのもののように、と思うわけで。イナンナとはナイムラップとか、元は「人喰い熊」だし、人を食べるからこそ、熊は人と同じ物なんだ? と思うわけで@@。これまた「げっ」と思ったわけですが。アメリカ大陸の先住民とは、古い時代にユーラシア大陸から、ベーリング海峡を越えて分かれていった人達なので、彼らの心の奥底にある「信仰」とは、ごくごく古い時代の「信仰」をそのまま残している、とそういうことらしくて。シカン展に、私があれほど強く惹きつけられたのは何でだろう? って改めて思ったのですが。彼らもまた、「真実」とは何かを知って欲しくて、呼びかけ続けてくれていた人達であったのだろうか、と思って。今日はなんだかそういう一日だったわけです。