昨夜は特に夢も見ず。本日の「お仕事」であって。で、午前中は大工さんがものすごい勢いで天井を貼って、そして壁を貼るので、細かいもので補正を入れる暇すらなさそうな勢いであって。その調子で、内装を今日中に終わらせてしまうつもりなのかと思ったら、午後になって作業をしているのが一人になって。で、外の飯場小屋の周りの棚とかを片付けて、小屋も片付けるということで、鍵も返して。午後は大工さん達も外で片付けの作業をしていたので、中の工事は進まなくて。
で、大工さん達が天井を貼っているところを見ていたら、なんだか天井裏の吊り木の数とかなんだか急に不安になり出して。2階はまだなんとかなるけれども、1階の天井はみんな閉じてしまったしなあ? と思って。6番目の子からは、細かいモノがたくさん入っているから大丈夫、って言われる気がするわけですが。不安な気持ちが止まらなくて。で、少し横になってお昼寝をしたら、私の分身の蛙の子が天井裏で楽しそうに白いお餅を食べている夢を見て。それで、なんだか心配しなくても大丈夫なんだー、という気分になって。
で、午後になって、なんだかコンセントとかスイッチの数とかを数えていたら、急にダブルのスイッチボックスを使っているところが不安になって。今になってから、そもそもダブルのスイッチボックスのところには、ダブル用のパネルが入るのではないか、と気が付いて。そうしたら、コンセントとスイッチのパネルの数はどうなってしまうんだろう? と思って-;。なんだか、けっこう騒いでしまったので、大工さんが電気屋さんに電話をかけて確認してくれたりする騒ぎになって。そうやって、作業の手が少しでも止まることは嬉しいんだろうな、とは分かっているわけですが、数合わせがうまくいかなかったらどうしよう? という気持ちもあるわけで。いろいろ調べて貰った結果、コンセントのパネルの数は良いようなのですが、スイッチのパネルの方がちょっと危うい感じであって。上蓋だけ半分にして貰おうか-? とか、なんだかそんな気がして。もう壁を貼ってしまったので、ボックスの位置とか数はあまり変えたくないわけですが、パネルの表面の数だけでもなんとかしたいなー、と思うわけで。どうしてもうまく行かなければ、1個余計に貰って、細かくばらして入れておけば、って言われる気もするわけですが。ともかく、ほっておいてはいけない気がするわけで。一応できることはやってみよう、と思うわけで。コンセントボックスの方は、細かいモノを壁の中にたくさん入れてあるので、数を気にする必要はない、って言われる気がするわけで-;。なんだか不安だけがつのる気がするわけですが;;。
で、本日はその他に、トイレと洗面の部品が来て。でも、取り付けるのがいつかも分からないのに、梱包を全部開けてしまうのも気が引けるわけで、タイミングが難しいな、と思って。で、午後の後半は大工さん達がいっせいに外の片付けに入ってしまったので、作業は中断し、外の作業が終わるととっとと帰ってしまったので、なんだかずいぶんと早く終わってしまった印象であって。どうも、余計な「呪い」を入れられないと、彼らは早く帰ってしまうわけで。でも、家に帰ってきたら消防車とかが家の前を走って行きましたので、明日も気をつけなければ、と思うわけで。
で、なんというかたまに4番目の子のパパが降臨してくるわけですが、両手でVサインをしている蛙の姿で降臨してきて「バルタン星人」とかって言われる気がするわけで@@。4番目の子は「そんな古いネタ」って言うわけですが、私にとってはそんなに古いネタじゃないよねえ? って言ってくる気がするわけで。まあ、そうかも、と思うわけですが-;。「息子よりも「目の力」は強いよ。」って言って、4番目の子の事を踏みつけにしたりしてる気がするわけですが@@。
で、本日は週刊誌の発売日であって。ドラマ「99.9%」が絶好調の潤君の写真もちょこちょこと載っていて。でもって、源氏物語を元にした漫画「あさきゆめみし」の作者である大和和紀サマが漫画家生活50周年ということで、「源氏物語」の特集が何故か組まれていて。和紀サマとか寂聴さんとか、有名な「源氏」関係者がいろいろと寄稿していて。でもってなんだか「六条御息所」が一番人気があるって書いている人が多くて。「なんじゃそりゃ?@@」って思ったわけで。(和紀サマの写真も載っていたので見ていたら、「その人はれっきとした皇親勢力」って言われた気がするわけで@@。「漫画家っていうのも独特な「目の力」を持っている人が多いからねえ」って言われる気がするわけですが。まあ、そういうことはおいておいても、現役の第1線で50年以上も活躍しているなんてすごい、というか、締め切りに追われる不規則な生活と、絵ばっかり描いていて、腱鞘炎が職業病のようなお仕事なので、健康管理がさぞしっかりされているのでは、って思ったのですが。)そして、なんだか今になって源氏の特集なんて、「六条御息所みたい」って言われていた子と何か関係があるに違いない@@、とか思ったわけで;;。私の分身の蛙の子は、「あたしを女癖の悪い光源氏に例えるなんて失礼しちゃう」って言っていたわけですが;;。でもって、眺めていたら、六条御息所が最後に源氏に会ったときに吐いた捨て台詞というか恨み言を言うシーンがわざわざ掲載されていて。それを眺めていたら、「自分を見て」って前の方のページから言ってくる人がいる気がして、流石に背中がぞっとしたわけで。「より多く愛した者が負けなのです」って普通言う? っていうか、振り向いてくれない誰かを好きになりすぎて食事も喉を通らなくなって体を壊すくらい誰かを好きになったりすることが私にあるだろうか? ってふと思いましたら、「絶対ないね」っていろんな人に言われる気がするわけでーー;。だいたい、私は報復心が強いから、無礼なことをした相手には報復しようと思うけど、悩んで病気になったりしないでしょ、って言われる気がするわけでーー;。まあ、そんな性格かも、っていうか、なんでわざわざそのシーンをこれ見よがしに掲載したんだよーー;;、と思うわけで。「源氏物語」の登場人物の中で、自分はいったい誰に近い方だと思う? って聞かれる気がして。やっぱり、葵の上ですかねえ? あんなに可愛げのないのもちょっと嫌だけど? と思うわけで。家に帰ってきて、昨日の「SMAPxSMAP」を見ていたら、兄さん達に、そもそも、あんな特集が組まれることそのものが偶然だなんてあり得ない、って言われる気がして;;。「自分を例えるのなら桐壺帝じゃないんだ?」って突っ込まれた気がして@@。だって、その人、男の人じゃん、って思うわけですが-;。配偶者に寛大で、子供には寛容で、そんな感じなんじゃない? って言われる気がするわけで。さあ、どうなんでしょう?? と思うわけですが-;。
でもって、週刊誌の後ろの方には、JUMPの伊野尾クンが載っていて。伊野尾クンも「候補」の一人でしたっけねえ? と思うわけで。JUMPの兄さん達とは割と仲良し、というか親近感を感じるわけで。でもって、その次のページにはジャニーズWESTの小瀧クンも載っていて、なんだかその人も「候補」とかって言われる気がするわけで@@。なんで増えてるのさ? とか思うわけですが。6番目の子は、「そろそろ人数も増えてきたし、自分の「目の力」で女心を口説けない奴はほっておいていいんじゃないの」って言ってた気がするわけで@@。だいたい、その人おいくつなんですか? っていうか、19歳とかってあるわけで、未成年なんじゃんーー;;、と思ったわけでー;。で、家に帰ってからJUMPの「真剣!SUNSHINE」のDVDを見ていて。涼介君は、その気になれば一人でメンバー全員を圧倒できるくらいの「目の力」を持っているな-、と思って。その人は「掘り出しモノ」っていろんな人から言われる気がするわけですが。だいたい良く考えたら、涼介君だって小瀧クンだって会ったことはないわけで、片方にだけより親近感を感じるのもヘンな話なわけですが。でも、そう感じさせることのできるのが「目の力」の強さの所以、ということのようで。7番目の子は、小瀧君も頑張っていればその内に私に引き取って貰えるでしょ、私も「桐壺帝」みたいな寛容なところがあるから、って言っていた気がするわけで@@。「桐壺帝」みたいってそういうこと??@@ って思ったわけですが。なんだか好きになってくれた人に悪いと思ってお手紙を書き続けていたら、両手に余るくらい人材が増えた気がするわけですが@@。そして、最近、亀の子が降臨してくる時には1番目の子も一緒にちょくちょく連れてきてくれるようになって。兄さんはそういうことはしない人ですし、6番目の子はなんかもう気分は「夕顔に取り憑きたい」みたいな? そういう感じな気がするわけで-;。亀の子も相婿同士、仲良くしなきゃってタイプの良い子な気がするわけですが。なんだか、最近はそんな感じな気がするわけです。そして、福山君はドラマのお仕事が一段落ついたので、次はジョン・ウー監督とのお仕事に張り切っているらしいのですが。ウーおじさんは都会に住んでいる蛙の人で、味方も敵も含めて他部族の人との付き合い方を心得ている人だし、欧米式の考え方も心得ている人、ということで。そういう点は中国の山奥とかに、ほぼ孤立状態で村落単位で暮らしている保守的で閉鎖的な蛙の人たちとは違うので、まずは話の分かるその人に、「婿になって貰ってもいい」って思って貰えるように頑張る、って兄さんに言われていた気がするのですが。兄さんの動画を見ていたら、エコキュートの引っ越しとかももっと真面目に材料とかを考えなきゃいけないんだ、って気が付いて。資料をせっせと集めてみたのですが。