本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。本日も「お仕事」だったわけで、壁に貼るプリント合板の数をわざと間違えられたり、天井点検口を打ち合わせと異なるやり方で取り付けられそうになって、しかもその責任をこちらのせいにされたり。(「あれだけ説明したのに分かっていない」とかって妙なことをわざとらしく言っていて。そんな「説明」なんて全然してないくせに、何をしらじらしいことを、って思ったわけですがー;。)そして、全体としては悪くなかったわけですが、月曜日に入ってくる品物の取り付け工事とかどうなるのか、とかっていうことについては何の説明もなかったわけで。気をつけなければいけない山場は、まだまだたくさんある気がするのですが。

でもまあ、全体の大工さん達の態度はそれほどは悪くなくて。相変わらず、「言うことを聞かせよう」みたいな態度は強いし、感じるのですけれども、妙なことを言ったときにこちらが黙ってしまうと、黙らせることに成功したのか、それとも「相手にする価値もない」と思って黙っているだけなのか、の判断をつけるのが難しい、と思っている感じであって。で、午後になってヘリコプターもけっこう出て、気にはなったわけで。大工さんの一人は、今日もけっこう「ひっかけて」いて、酒臭かったらしいのですがー;。

で、帰る時には、妙な自動車事故に遭遇したり(事故車の後ろ脇にぶつかった跡があるのに、ぶつかった車が見当たらない)、人の車の前にわざと飛び出してくれる自転車に遭遇したり。「ローマ人は暴力を好む」というのは、現代的には「交通事故」のことなのかなあ、と思って。被害者になるのは嫌ですけれども、加害者になるのはもっと嫌なので-;。気をつけなければ、と思ったのですが。(でも、飛び出してくる人達は、それなりにご当人も気をつけているので、ぼけっとしてれば被害者になる確率も高そうなのですがーー;。)

でもって、夜は「嵐にしやがれ」を横目で見ながらご飯を食べて。その後に「SmaSTATION!?」を見て。本日のゲストは玉木宏クンであって。香取君の服装は、十字とか、水玉はないのですが、「ん?」と思うような服装であって。でも、玉木君の方はそれほどでもなくて。でもって、二人の目を見ていたのですが、玉木君の方が「目の力」が強いですし、こちらのことが良く「見えて」ますねえ? って思って。とりあえず、香取君の服装は、「細かいところで気をつけなければならないことがたくさんある」っていう意味くらいに思っておいた方がいいですよ、って言われる気がするわけで。玉木君の方がお話する「力」も強いですよねえ? 前に「SMAPxSMAP」に出たときも、雑誌を見ていたら「今夜はスマスマ」って言ってましたよねえ? って思うわけで。玉木クンはいわゆる「皇親勢力」らしくて。そもそも「皇親勢力」ってどういう人達なの? と思うわけですが、要は皇族の血を引いていて、自ら「自分は皇孫」って思っている人は、そういう範疇に入るらしくてですねえ?? 皇族の血を引いていても、藤原氏の人達なんかはあんまりそうは思わず、藤氏伝統のグノーシス主義者であることを選ぶ人が多いから、そういう人達のことは「皇親勢力」とは呼ばないらしくて。でもって、その人達は「同族」という意識があんまりないので、先祖のイエス・キリストがユダヤ人の中から独立して一つの勢力を作り上げようとしたように、独立心の強い人が多いし、敵の側にいる人も多いし、味方の側の人もいる、って言われる気がするわけで。でもって、そういう自分の「目の力」だけを頼みにしている「個人主義」の人達の集団なので、食に対する禁忌とかも気にしないし、何でも食べる人達って言われる気がするわけで@@。でも、ご当人からは、「目の力」に与える「食べ物」の作用というのは重大だから、何を食べても自分の「目の力」に影響しない、っていう自信がある人でなければ、何でも見境無く食べたりしないもの、って言われる気がするわけで。だから、その人達は、私に対して、あれ食べちゃ駄目、とか、これ食べちゃ駄目って言う気はないけれども、何を食べたら自分の「目の力」にどういう効果を及ぼすかは知っていなければいけないもの、って言われる気がするわけで。そして、大抵の人が思うことですけれども、私が見境なく「ローマ」に属するモノを食べると、自分でも分かっていると思うけれども、ものすごい怒りっぽい暴れ熊の雷神みたいになるよ、って言われる気がするわけでーー;。誰にでも、理由も無いのに、見境無く怒ってかみついて喧嘩を売るような自分が好きだと思うなら、何を食べても良いモノ、って言われる気がするわけでーー;。まあ、うちの年寄りのじいさんみたいにもなりたくないですしねえ? って思うわけで-;。

要するに、「食べてはいけないもの」というのは、「絶対に何があっても食べてはいけないもの」ということではなくて、緊急の災害時とかに、他に何も食べるものがなくて、どうしようもない場合には、当然食べても良いものらしいのですが。でも、「禁忌の食べ物」というものは、基本的に自分の「目の力」を損なうものだし、ローマの人に操られやすくなる「食べ物」がたくさんあるので、普段は食べてはならないものである、ということで。(分かりやすいところで、アルコールがあるわけで、そういう食べてはならないものばかり食べていると、まともな判断能力とかが損なわれて、操り人形になりやすくなるらしいのですが。しかも、食べ過ぎると自分の健康も損なうわけですし。そして、私達には「牛」はどうにも「合わない」ので、気をつけるように、って言われる気がするわけで。)というわけで、二人の女王サマに対する私の態度が「ご立派でした」って誉めていただいた気がするのですが。結局、「目の力」に自信があって、個人主義者の集団である「皇親勢力」の中で、唯一共通する「掟」は、一番「目の力」が強い人が頭領になる、ってそういうことらしくて。でも、基本的には個人主義者の集団なので、決まった頭領に従う気のある人もいれば、ない人もいくらでもいる、とそういうことらしくて。今日はなんだか、そういう一日だったわけです。