本日の日誌

昨夜は特に夢を見ず。朝、出かける時に何だかイライラしてしまって、怒りっぽい気分になりやすい日だったのかな? と思って。で、飯場小屋みたいなものを早めに撤去したいとかで、家の方で仕上がった部屋に荷物を運び込んで移して。昨日の夕方と今朝で引っ越しを完了して、親が飯場小屋の掃除をしてくれて。私の方は、現場につくと、まず朝寝、休憩時間や昼休みに昼寝、という人なのですが、なんだか家の中に床下から「良い気」が流れてくる気がして。

で、やり直して貰う予定だったフローリング板が来たので、廊下のプリント板を仕上げたり、フローリングが仕上がった部屋の戸枠をはめて貰ったりしていて。でも、朝っぱらから大工さん達の態度が妙に高圧的であったのでびっくりしてしまって。一々真面目に取り合うのも馬鹿らしいので、相手にしなかったら、親をものすごく怒らせるようなことを言ったらしくて。なんだか私に対しても、「自分達もいろいろ我慢している」みたいなことを言ってきたのですが、昨日の今日だから、私の方も「悪いのはそちらだし」って言って笑っていただけであって。

で、昼間の間、軽飛行機やヘリコプターが飛び回って気になる状況であって(飛行機雲の「×」印は出なかったのですが。)「何があるのだろう?」と気にはなるのですが、必要で無い不安を煽ることも敵の作戦の内であるので、どこまで気をつければ良いのだろう? とは思って。でも、小屋から母屋に移れたせいで、移動とかも楽になりましたし、のびのびと暮らせるようになって良かったな、と思うわけで。後は、壁に残されていた仮釘を抜いて貰ったりとか、できるだけのことはしたつもりなのですが。でもまだあちこちで「横縞」な服が出ますので、気をつけなければいけないなー、と思うわけで。(福山君の方は、本日がドラマのクランクアップだったらしいのですが、Twitterに載った写真も横縞のシャツを着ていたわけで-;)

でもって、いろいろな神サマの名前を考えていたわけですが、蛇の兄さんからは、「自分だってネルガルの気はちょっとは使えるんだよ。」って言われる気がするわけで。ネルガルというのは、インド神話の「ナーガ」、すなわち「長いもの(蛇)」という名前の古代メソポタミアの軍神(死神)であって。古い時代の神であるので、深夜帯から午前中(すなわち広く「午前中」全体)にかけての神であって、古代エジプトではホルスに相当する神なのですが、ホルスの方は「若い太陽」「夜明け」を象徴する神ですので、「HB」とか「HW」の子音の神サマが、そもそも蛇の兄さんの守備範囲だからって言われる気がするわけで。それは、スコットランドのハウルとか、ギリシャのヘーリオスと同じモノ、と思うわけで。なんで、兄さんはその名前が得意なの? って思いましたら、「伝統的なHWHTだから。」って言われた気がして@@。そういえば、その名前は兄さんの名前だー、って改めて思ったのですが。私の方は、ピュートーンとかヘンな名前しか貰えない気がするわけで-;。(どうやら、ローマ人は暴力を好むけれども、ギリシャ人は弁論を好む、ということでローマの神サマの名前を貰うと、より相性の良いギリシャの神々の名前がほぼ自動的についてきてしまうようなのですがー;。)でもって、その名前を貰うと、オリンピックなんかにはより関わってはいけないらしくて。(オリンピックというのは、ピュートーンの葬式の儀式なので、そういうものが好きだと、自分の葬式を好む女神になってしまうということで(要するに死にたがる、ということになるらしくて)。)で、家に帰って、ふと「真の意味でHWHTって何のことだと思う?」って聞かれた気がするわけで。それは、ホルスの妻、ハトホル女神のことですねえ、って思うわけで。でもヒッタイトではフパシヤスといって、男性の名前である気がするわけで。それは、黄泉の国の女神を好きになって冥界に下る神の名前であるので、メソポタミアにおけるネルガルに相当するのですねえ? と思うわけで。(でなければドゥムジ)ハトホル女神はギリシャにおけるアプロディーティーのことですので、兄さんは割と「女神」に属する性質が強いのですかねえ? と思うわけで。雷帝ゼウスの名前を貰った私とは、微妙に正反対の性質なのかも、と思うわけで。兄さんはなんとなく、普通のカップルみたいに自分の家族に私を紹介したい気持ちがある? みたいなのですが??@@ お母さんには稲佐山の時にお世話になった気がするし、いいお母さんだと思うのですけれども、でも私のことは「不出来な嫁」っていうよりは「何も出来ない嫁」って思っといて貰わないと困るんですけど?? と思うわけで@@。兄さんからは「おっかない女が二人で結束して、男を虐めないように。」って言われる気がするわけですが><。

でもって、今日は大工さん達の態度が、今までの中で最大に悪かったので、昨日の今日なのになんで? というか、何を企んでいるのか? というか、どこまで図々しいのか? と思ったわけで。で、細かいことでも言ってやらなければならないことがいくつかあったので、昨日何があったのかも示しておく必要がありますし、ちょっと書いて送っておいたわけですが。何となく社長さんからは、「最初からはめるつもりだったのか?」って聞かれる気がするわけで-;。なんというか、そういう思いがなければ、ああいうことやらんでしょ、普通? って思うわけですが。「普通の思考回路って何?」って聞かれても、私にはああいう思考回路が「普通」なのであって。4番目の子からは、あっちはあっちで図々しさの限りなのだけれども、私の方は私で「なんでそんなに図太いんだろう?」って言われる気がするわけで-;。そういう図太さで生き残ってきたんだよ、たぶん、って思うわけで-;。6番目の子からは、誰がどう見ても、その普通じゃ無い言霊使いの才能が欲しい、って言われる気がするわけで-;。すみませんねえ、毒を吐きながら神託を吐き出すピュートーンでさ? と思うわけですが-;。どうにも、私はハトホル、アプロディーティーの名前はあまりしっくりこない、お似合いなのはコレー、ペルセポネーって言われる気がするわけで><。

でもって、いわゆる「ダキニ」というのは、世界樹の女神であって「木」の神であるので、森に寄り憑く神であって。その神に生贄を捧げるときに、生贄を焼き殺す火の神が「ウェスタ」って言われる気がするわけで。「夜」の属性を持つ神々は太陽神でも「黒」で現されるわけですが、それはウェスタが、人を黒焦げの丸焼きにする神でもあるから、って言われる気がするわけで@@。ウェスタは直接的で、暴力的な「火の神」であるわけですが、私の場合は言霊で、人をじりじりと焼くような真似をするのが好きなタイプでしょ? って言われる気がするわけで-;。そんなあ、ずいぶん気を使って、できるだけ優しい表現にしている気がするのですけれども? (って思ったら、「ああいう嫌みを書いておいて?」って4番目の子に突っ込まれたわけですがーー;。私に言わせれば、あれはけっこう「優しい」部類な気がするわけですが;。)ダキニというのは、ローマではディアーヌと言って、「月の女神」としての性質が強いのですが、南アジア(インド周辺)では、人食いの女神というだけでなくて、豊穣と慈愛の母神という性質も強いらしくて。

そして、何となく、こちらに寝返りたい人が二人いる、ということで、斎宮の宮から「お姉様方をよろしく」って言われる気がするわけで@@。皇親勢力の人達は、「いやしくもイエス・キリストの末裔なんだから、二人とも、自分がどのように生きたいのか、自分で決めることができる程度の「目の力」は持っているはず。」って言われる気がするわけで。まあ、別によろしいのでないの? というか、今時皇族であろうがなかろうが、長男のために他の姉妹が犠牲になるなんて話はナンセンスだよねえ? って思うわけで。人に迷惑をかけない範囲であるなら、お勉強でも、仕事でも、恋愛でも頑張れば宜しいのでは? と思うわけで。私にいちいちそういうことでお伺いを立ててくれるところが、義理堅い? といえば義理堅いと言うのですかねえ? と思うわけですが。家に帰ってきてから、写真を探してちょっとお話してみたのですが、お姉ちゃんの方がそういう気持ちが強いらしいのですが。なんだか、「何故、主イエス・キリストの子孫である私たちがローマの奴隷として生きなければならないのか。」って言ってくる気がして。お姉ちゃんの方がしっかり者さんな気がするわけですが。まあ、真面目な気持ちで、そうお思いならそれで宜しいのでは、って思うわけで。父親の方は、娘二人の言い分の呆然としてる気がするわけですが、母親の方はすごく怒ってる気がするわけで。まあ、そんな一日だったわけです-;。