本日の日誌

昨夜は寝た直後に夢を見て。なんだか、自分が高校生くらいで、同級生に潤君とか光一君がいて。で、学校のどこかに宝が埋まっている、とかで、みんなで掘りに行こうって大騒ぎになって、周りに人がごちゃごちゃいて、身動きが取れなくなる、という夢で。潤君とかブレザーっぽい制服を着ていたので、「あー、高校生っていうと制服を着ているっていうイメージなんだー」と思って。(私の高校は私服であったので、もう高校から制服というイメージが自分の中ではなくて)
でもって、今日はいろいろな理由があって、某所の建具屋さんに行くことになって。始めて行くところだったので、途中までは順調だったのですが、途中でちょっと道に迷って近所をぐるぐるしてしまって。そうしたら、普段は車なんて滅多に通りそうも無い細い道だったわけですが、次々と車が通ってなかなか進めないわけで。朝からいやがらせが凄い! と思ったのですが@@。行ってみたら、工場の中に近くの神社の御柱祭の柱立ての写真があって。そこの氏子さんだろうな、と思ったのですが。家に帰ってきて調べて見たら、木曽義仲による戦火で社殿を焼失したということらしくて、その後の戦火で社伝なんかも失われていて。でも御柱があるくらいですから、祭神は建御名方富神と八坂刀売であって。一方、近くには木曽義仲の子孫という人達が住んでいるらしくて。その人達の家紋はきっと「丸に十字」な気がするわけで。それで、あの近所でいやがらせの車がたくさん出たのかなあ? と思ったのですが。でも、建具屋さんのご主人はよさげな方で。蛇の兄さんからは、「きっとその人は血筋が近い人な気がする」って言われた気がするわけで。良く見たら、ちょっと小太りですし、どことなくうちの父親とか従兄弟とかと似ている気がしたのですが。ジュースとか出してくれましたし、テーブルにちょっとした御菓子とかいろいろとあって。外にはお酒の空き瓶なんかもあって。きっと、ちょこちょこと
ジュースや御菓子をつまみながら、仕事しているんだろうな、と思って。そういうところもなんだか、うちの親と似てるかも、と思って-;。「横縞なものを入れるのはいいけれども、必要最低減にしておくんだよ。あんまりやり過ぎると、富の王家みたいな軽薄ないばりんぼになるよ。」って言われた気がするわけで@@。割と蛙の人たちは、そちらのことを軽いノリの人達だと思っているらしいのですが-;。後は、テーブルの上に載っていたタウン情報誌をちょこちょこと読んでいたら、バイキングの料理の写真とか載っていて。「おいしいものが食べられないなんて、生きているのは辛いね;;。」って言われた気がして@@。その人も、きっとおいしいものを食べるのが好きな人そうな気がするのですがーー;。ともかく、「お味方だー」と思って。なんだか不思議な感じがしたのですが。最後には、蛙の目のお婿さん達も「よろしく」と言われた気がするわけで。
で、現場に行ったら、居間の巾木の数を数え間違えていたことに気が付いて。それを大工さんに言ったら、「自分は言われた通りやったんだから、やり直しはしない。自分でやれ。」みたいに言い張って。じゃあ、今お願いしていることをやらないのは「言われた通りにやる」の内に入らないんだ? と思うわけですが、相手にするのも嫌なので、自分で削るべき所を削って。で、やっていると、またしのごのと言ってくるので、「そっちがやれって言ったんでしょうが?」と思って無視していたら、「帰る」とかって言って帰ってしまって。で、お昼頃に水道屋さんが唐突に様子を見に来たので、工務店さんの社長に言われて来たんだろうな、と思って。表面上は、ニコニコしながら「もうすぐ完成で楽しみですね。」って言われたわけで。もちろん楽しみは楽しみなわけですが、電気工事関連でまだ山場が残っていますし、水道屋さんだって、こちらが油断していたら「呪い」を入れてくるでしょうが、と思うわけで-;。7番目の子の香香背男の襲名、おめでとうございます、って言われた気がするわけで。その人達は北斗信仰の人達なのですねえ? と思ったのですが。水道屋さんが帰った後、蛙の子から、本体には聞こえなかっただろうけれども、7番目の子の事を誉めていたよ、って言われた気がするわけで。
で、大工さん達は、それで現場に来ないでくれればせいせいしたのですが、午後になってまたやってきて。で、工事は再開されたわけですが、廊下にも巾木の貼り間違いのミスをまた発見してしまって。そこでもまたしのごの言われたので、「もう今日は全員帰れ!」って言いそうになったのですが、何故かそちらはやり直して貰えることになって。そして、今の巾木の数の数え間違いの原因になった今の作業の方は、何故か途中で放置されて、「トイレの天井を貼る」とかって言われて、そちらを始められてしまって。で、照明器具の位置とかは、以前に電気屋さんと打ち合わせをしてあって、電気屋さんに分かりやすいところに書いて貰ってあって。「そこでいいな?」って聞かれたので「はい」と言ったのですが、後でなにげなく電線が下がっている位置を見たら、どう見ても北側に寄りすぎていて。おかしいと思って位置を確認したら、南側から測らなければならないものを北側から測っていて。どうせわざと間違えたんだろう、と思うわけですが、それを押し通したいから、急遽「天井を貼る」って言い出したんだな、と思って。こちらが数の数え間違いをしていたものもありますけれども、どう見ても、あちらがわざとやっているものが多数であって。もう終盤に近いので、どこでも見境無く嫌がらせをする気満々なんだなー、と思って。で、例によって、こちらがそのことに気が付くと帰ってしまうわけで。ウェスタの姉さん達は、「(キッチンボードに)横縞が入ったと言っても、こうしていろんな呪いに気が付けるようになったのだから、その方がいいだろう。」って言われる気がするわけで。家に帰ってきてからも、「自分達のことをもっと信用するように」って言う気がして。でも、蛙の人たちはどうもその人たちが怖いらしくて。「ウェスタが怖い」って言って萎縮しているわけで。「なんで?」って思いましたら、「ウェスタって言うのは炮烙の神サマだから」って言われる気がするわけで@@。殷の紂王の話かよ? って思ったのですが。要するに、そのまんま、人を生きたまま焼いて処刑するための神サマなんだ? と思うわけで。羌族にとっては、天敵みたいな神サマらしいのですが。(しかも、古代中国であったら、そうやって焼き殺した人を食べてしまう、とかそういうこともありそうであって-;。)私もまあ、焙烙(ほうろく)の上で炒られて食べられたくはないですよ? 豆じゃないんだから、とは思ったのですが-;。(処刑道具の炮烙(ほうらく)と料理道具の焙烙(ほうろく)は同じ語源らしいのですがーー;。)どうも蛙の人たちは、私がそういう人達と「同じような目」をしているのが気にいらないらしいのですが-;。でも、それは私のせいじゃないし? と思うわけで。6番目の子なんかは、そんなことは全然気にする必要なし、って言う気がするわけですが。
でもって、マハーカーラ(シヴァ)の名前の意味に気が付いたのは良いのですけれども、シヴァというのは「毒をもって毒を制す」という感じの、神サマとしては悪魔よりも性の悪い性質を持っているので、仏教では嫌われている感の強い神サマなわけですが。ヒンドゥーでは性行による豊穣を司る神でもあって。シヴァリンガ(シヴァと妻神が交わっている図像)は、子宝に縁があるものとしてヒンドゥーでは信仰されているわけで、昔、とある王様が子供に恵まれなくて、シヴァリンガの像をたくさん造って奉納したら、子宝に恵まれた、という話もあるくらいなのですが(だから、仏教では色欲を司る神、とされているわけで)。どうしてそうなるのか、というのもシヴァというのは、真夜中の時間に相当する神であって、だいたい普通は、夫婦は、夜に子作りをする、ということで子作りの神サマになっているらしくて。神サマの性質というのは、相当する「時間」に影響を受けるもの、って言われる気がするわけで。でもって、大工さんのもう一人の方がマハーカーラって言われる気がするわけで-;。そして、「玉」という文字は「ダキニ」のことだし、「稲」という言葉は「アン(ユーピテルのこと)」でしょ? って言われる気がするわけで@@。もちろん、混血していれば、そういう名前のおうちに味方の目を持っている人が生まれることもあるわけですが、原則としてはそうではないし、「藤」がつく名字でも「藤原」はお味方だけれども、それ以外は全部「敵」ということで、敵はわざと味方と紛らわしい名前をつけて、味方のふりをしたがる、とそういうことのようで。「栗」のつく「田」とか、「本」のつく「田」というのは、ローマにおける「ヘバト」のこと、って言われる気がするわけで@@。ローマの「ヘバト」とは、アナトリアの人喰い太母のキュベレーのことであって(でなきゃ奴隷の女神リベルタスであって)。それがギリシャ神話におけるゼウス、インド神話におけるシヴァのこと、って言われる気がするわけで@@。シヴァは自分のせいで妻のサティーを自死に追いやる(しかも彼女は焼身自殺していますし、それが寡婦殉死(サティー)の制度の語源であるので、それは夫が亡くなった後、妻に財産を渡さないための殺人の祭祀って言われる気がするわけで@@)、ゼウスは自分の権力を維持するために妻のメーティスを食い殺しますし、キュベレーは自分を裏切った夫のアッティスを自殺に追い込む女神であって。神宮皇后は夫の仲哀天皇を殺した、とは言わないけれども、夫は不可解な死を遂げていて、応神天皇は即位しているわけで。応神天皇の名前は「誉田別命」なわけですが、「誉田命」と呼ばれて、別れていない方の神は、母神の「神功皇后(すなわちヘバトの方)」って言われる気がするわけで@@。ヒッタイトにおいては、ヘバトは産鉄による豊穣の女神であって、人食いではない「豊穣の女神」として作り替えられたわけですが、そういう思想に賛成して参加しなかった人達にとっては、その女神はカーリーも同然の真夜中の真っ黒な破壊神のまま、ということのようで@@。(しかも、配偶者や自らの子供を当然のように食い殺す神々の群に入ると言うことで、性格はとびきり悪いわけで-;。)リベルタスもローマのために自らの民(奴隷)を騙すような神であるわけですし。この間、家人に「住吉大社」が敵であるか、味方であるのか? と聞かれたわけで。名前は悪くない、と思うわけですが、でもあそこの神社は兎信仰だし、神功皇后と住吉の三海神の巨大な社殿は、併せて4つで、整然と並べられていて、中央に「十字」ができるようになっているわけで。敵か味方かというよりも、そこを自分のものとできるか否かは、「神功皇后」をどのくらい喰いきれるかによる、って言われる気がするわけで@@。まあ、そちらの「血」も引いているわけですから、持てる「目の力」次第では、そこにも関われる「神」となるのかもしれませんが。でも、神功皇后がローマにおけるキュベレーであり、リベルタスであるならば、その子孫は「ローマの奴隷の神の子孫」ということで、すべからく「ローマの奴隷」に認定されてしまうのではないの? と思うわけで。「本」とか「田」ってつく人達は、自らそう名乗って、ローマの奴隷であることが当たり前だと思っているのですねえ? って思うわけで。まあ、ローマは奴隷といえども、働き次第で、いくらでもおいしい思いができるところだから、ということで-;。でも、住吉大社は元々海神を祀る神社であってので、あそこに一番食い込めるのは海竜王の名前を貰った7番目の子なのではないの? と思うわけで。住吉大社の主祭神とは、我が子のために夫を食い殺す女神キュベレーなんだーーー、って思って。そういえば、そこの神社は淀君の信仰の篤いところではなかったっけ? と思うわけで。誰でも、自分が何をしようとしているのか、何を欲しているのかを知っていて、神サマを信仰しているのですねえ? と思うわけで。
ということで、伊勢神宮の式年遷宮の祭祀を思い出したのですが。古い宮から新しい宮へ移る時には、夜の8時に「カケコー」ってニワトリの鳴き真似をして、女神を古い宮から出すわけで。でもって、移動の際の明かりは最小限であって、次の日の朝には新しい宮で女神の食事が用意されるわけで。要するに、女神は「夜の間」に古い宮から新しい宮へ移動するわけで。夜中に起きて出歩くのは、「真夜中の太陽」であって、ローマ式ヘバトのこと、すなわち「神功皇后」のこと、って言われる気がするわけで@@。で、困ることに、そのローマのその名前の女神が最上位に来ると、他の同系統の名前の女神が全部その「下位」の神として纏められて、支配されてしまうことなわけで。で、その名前は元々蛙の人たちの「太陽女神(日中の神)」に由来するから困ってしまうわけで。皇室における「天照大神」とか「神功皇后」というのは、要するにキュベレーのことなんだね? と思うわけですが。次男のために長男を食い殺そうとする女とは誰のことなのか? 末子のために上の二人の姉を利用して食い物にしようとする女とは誰のことなのか? って聞かれる気がするわけで。最初の方が、ローマが定めた現在のリベルタスであって、後の方が次代のリベルタスに定められている女なのですねえ、って思ったわけですが。まさに、やっていることは神話の中の女神そっくり、ということのようで-;。
でも、伊勢神宮の祭祀は、午後8時に行われるものですから、主祭神である「太陽女神」の名前がどんなものであっても、引き出されるのは、その「時間」の女神、ということになるようで。その女神がローマの側の女神であればローマの力が強まるし、味方の側の女神であれば、こちらの女神の力が強まる、祭祀とはそういうもの、って言われる気がするわけで。でもって、住吉大社はともかくとして、今の伊勢神宮を牛耳っているのは、デルポイのピュートーンって言われる気がするわけで@@。デルポイとは、古代ギリシャで、人々に神託を与える場所であって、そこの主がピュートーンと呼ばれる雌大蛇であったわけですが、この大蛇はアポローンに退治されてしまい、死後も自らの巫女を通して神託を与え続けていた、という蛇女神であって。この女神の葬式の祭礼のために始められたのがオリンピックであるわけですが。ピュートーンを殺す「アポローン」とは「KB」の子音を持つ神であるので、「深夜」を現す神であるわけで。そして、ピュートーンというのは、ギリシャ世界における「ユーノー」のこと、って言われる気がするわけで@@。ユーノーは日没から夜にかけての女神ですから、時間的にはやがて深夜の神に喰われて、とって変わられてしまう運命なのであって。アポローンとピュートーンは本来連続性のある一体のモノでもあるけれども、一方は必ず食い殺されてしまうもの、って言われる気がするわけで@@。それが西洋の占星術の原理なんだーー、って思ったわけですが。それを止めるためには、アポローンよりもピュートーンの方が「上位の深夜の神」にならなければならない、ということで。でも、「アポローン」というからには、その神もまた「シヴァ」でしょ? すなわち、メソポタミアのネルガルことが、シヴァでもありゼウスでもある、ってそういうことでは? と思うわけで。ローマが用意したヘバトもアポローンも、毒を吐いて神託を下すピュートーン(ユーノー)に負けちゃったのね? というか、アポローンの正体を見破れば、私がアポローンであって、日没のユーノーと深夜帯のアポローンが一体になれば、互いに喰うも喰われるもなくなるわけで。アポローンって? って思うわけで。そもそも、「KAT-TUN」の意味を考えて欲しい、って言われる気がするわけで@@。それは、子音からいけば「輝く蛙」という意味であるので、農耕民の側からいえば日中の太陽だけれども、ローマから見れば「深夜から早朝にかけての暗黒神」ってことですねえ? って思うわけで。そもそも、デビューした時は、嵐よりもKAT-TUNの方が人気が高かったわけで、嵐は当然天候神テシュブの体現ですので、それに対するKAT-TUNの存在がそもそも、ヒッタイトに対するローマのアポローンの役割を背負っているのであって、そもそも彼らの最初のコンセプトは「ブラック&ワイルド」というのであって。要するにこの10年の間の彼らの変遷は、我が家が良くなってくるにつれて、ローマが弱くなってくることを示しているのであって、彼らは最初からそういうことを示すための役割を背負っている人達、って言われる気がするわけで@@。アポローンって誰? って思いましたら「山猫」ってあったでしょ? 猫は鼠を食べる生き物だから、猫と鼠は同じモノって言われた気がするわけで@@。げっ、て思うわけですが、誰がどう見ても喰われてしまったのはアポローンの方なので、時間が逆流することになって、逆向きの「力」を持つウェスタの「力」も強まった、とそういうことらしいのですが@@。本来、ローマが弱体化した象徴として「解散」となるはずだったものが、「休止」になってしまったのは予定外に「夫」が増えてしまったせい、って言われる気がするわけで@@。それで、6番目の子がパクチーのことを持ち出して怒ってるのかーー、と思ったわけですがー;。すいませんねえ、年若いアポローンを喰っちゃうような毒吐きの年増のピュートーンでねえ? って思うわけで-;。いいじゃないですか、アポローンとネルガルの名前も私が貰ってあげるから、アッティスの子達は、しばらく休止して再生の時を待てば、ということで<(_ _)>。私はローマのキュベレーではないのですから。