本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。本日も「お仕事」であったので、出かけたわけで。で、所用があったし、週刊誌も買いたかったので、コンビニに寄って。本日発売の週刊誌の表紙は「99.9%」も絶好調な潤君であったわけで。雑誌を買って車を出したら、蛙の子が泣きながら、「あたしは男女の仲にそこまで強く執着するタイプじゃないんで。」って言っていて、6番目の子が、「そういうけなげな子も好き。」って言うわけで。4番目の子はそれを聞いて「だめだこりゃ。」って言うわけで-;。なんだか、自分でも、その人、こちらの言いたいことを聞いてないでしょ? と思うわけで-;。

でもって、ゾロアスター教のウェスタであるところの、アシャ・ワヒシュタ(最善なる天則)というのは、遊牧民全般が信仰する「巡る天輪」のことであって、仏教における「転輪聖王」という架空の理想の王のことなんだけど、って6番目の子に言われる気がするわけで。「家に帰ったら調べてみて」って言われたわけで。で、昼寝とかしていると、英語の「wisdom(賢い)」という言葉もウェスタと同じ語源、って言われる気がするわけで。要するに、牧畜を生業とする遊牧民の人達にとっては、季節の変化に合わせて、どこに遊牧すれば良いのか、良いえさ場はどこなのか、水場(オアシス)はどこにあるのか、とかそういうことを知っている賢い神も太陽神であるから(大陽は天空から地面の上で起きる何もかもを見ているから)、ということらしくて。で、天輪聖王というのは、サンスクリット語でいうと、「チャクラヴァルティラージャン」というらしくて。「チャクラ」というのは「輪」のことであって、後半の「ヴァルティラージャン」」というのは、ウェスタと同語源ですねえ? と思うわけで。その聖王は、本当にゾロアスターのウェスタである「アシャ・ワヒシュタ」と連続性があるのですねえ? と思うわけで。でもって、羌族の人達も名前の通り羊を飼っている人達でもあったので、遊牧民系の「巡る天輪」の思想も持っていてもいいはずなんだけれども、水稲耕作を行う農耕羌族は、良かろうが悪かろうがウェスタの思想を嫌う、と言われる気がするわけで@@。彼らの太陽神はあくまでも蛙黽(かぼう)の神であって、ウェスタっていうのは子音からいうと「BK」となって、「KB」の逆になるので、「逆位の神」って言って嫌うらしくて。しかも、ローマの神だから下手に関わると、こちらが喰われてしまうわけで。日本語とか東洋の言葉にもウェスタと同語源の言葉があるけど、蛙の人たちの思想の強いところでも、それはけっして良い言葉ではないから、って蛇の兄さんから言われる気がするわけで。要するに「馬鹿」とか「附子(ぶす、トリカブトのことでもあるし、いわゆるブス(醜女)の語源でもあるということで)」とかがそれって言われる気がするわけで@@。遊牧民の人達には「賢者」でも蛙の人たちには「馬鹿」ってことなんだ? って思ったわけですが。ともかく、その言葉の持っている意味は両極すぎるらしくてー;。でも、私の「目」は西方の人達に近い「目」ですし、ウェスタの姉さん達とも「目の力」が近しい、ということで、6番目の子は「正位」は蛙と蛇の人たちの「目の力」、「逆位」は蛇の人達とウェスタの「目の力」、横向きが優位になってしまったものはケルトと北方の狩猟民の人達の「目の力」を通す、ということで計算しているらしくて。

で、ちなみに仏教における「法(ダルマ)」も、ダキニと同語源ということで。こちらは「TS」という子音からなる女神は語源であって、英語の「justice(正義、法)」と同じ語源でもあるそうで。語尾に付く「T」とか「N」という子音は女神の名につける接尾語であるので、「T」がつけばタニト、「N」がつけばダキニって言われる気がするわけで@@。意味するところは、どちらも「同じ」らしくて。要するに、そのダキニという名前の秘密は、その名前が「法」という意味だから、その名前を貰うと「我こそが「法」であると言えること」らしくてですねえ??@@ だいたい、近年自分に関わることで、マスメディアとかにいかにも「とってつけた」ような妙な結論ありきみたいな話をいくらでも読んできたでしょうが、例えば労働問題に悩んでいる時には、いかにもセクハラを肯定するかのようなニュースがネット上に載ったりとか、そもそも私が全く望んでいなかったのに、いかにも紹介会社に登録すれば医者の仕事をやり直せる、みたいに思わせるとか、って言われる気がするわけで。そんなことはあり得ない、と思って私は最初から懐疑的であったけれども、親の方はまんまとその記事に丸め込まれて本当に殺されそうな酷い目にあった気がするわけですが。私の目から見えれば、あり得ないような「茶番」に見えるのに、他の人はあっさり丸め込まれて騙されるような言霊を使えるのは誰か? と聞かれる気がするわけでですねえ?@@ 誰でも、私の目にとまるところまでのし上がるには、敵にも協力して、それなりの代償を支払ってそうなってる、って言われる気がするわけで@@。どうも、足場が外れて、蛙の人たちの声が届きやすくなったので、名だたるお婿さん達の過去の行状もどんどんばらせ、とそういう総本家の方針らしくてですねえ??@@ っていうか、うちの親を丸め込めるような「言霊」を使えるような人材は、「脳みそが煮えている」って評判の人一人しかいないのではないのですかね? って思うわけで@@。その人は、裁判で敵が出してきた書面に対しても、深く関わっている人、って言われる気がするわけでーー;。あの書類ね、うちの親が「こんなこと書かれて大丈夫なんだろうか?」って思ったのを、私が一つずつ潰していった妙なやつね? って思うわけでーー;。ご当人は、誰かが望む結果を欲して言葉の使い方を求めてくる場合には、別に自分が専門用語とか知ってる必要はないんだよね。人にはそれぞれ、その人が知ってる「用語」っていうのがあって、場合や状況に応じて誰でも自分の語彙の中でそれを使って生きてるので。どの言葉を使うのか迷っている人には、その人が知っていて相応しいと思う言葉が何かを明確にするような「目の力」を送って、かつ「自分だったらこうする」っていうのをちょっと送っておくと、大抵はそれで状況を思い通りに動かせる、って言う気がするわけで@@。ローマから「justice」の名前を貰って、「奇妙」な言霊を使っていたのはその人、って言われる気がするわけで@@。あの裁判はですねえ? 「新幹線に触れ」って言ってきたのは蛇の兄さん、敵の送ってくる妙ちくりんな書面でこちらをさんざん悩ませてくれたのは筆頭であって、そういう勝負を挑まねば二人とも今の地位を得られなかった、とそういうことのようで。だから、二人ともそんな真似までして手に入れた「女心」に対する執着心は並みではないって言われる気がするわけで@@。というか、物事を思い通りに動かす「言霊使い」の才能というのは特殊なものですし、理解できない人には、なんでその「言葉」を使えば望む結果が得られるのか分からなくて、結局は盲信するしかないものでもあるので。6番目の子は自分の才能に強烈な自信もプライドも持っているけれども、それは「誰からも理解されない」っていう強烈な孤独感と表裏一体のもの、って言われる気がするわけで。その人のやりたいと思うことを、言わずとも見抜くことのできる私に対する強烈な思いは、その人だけのもので、年の差なんて関係ないでしょ? って言われる気がするわけで@@。まあ、でも、印欧語における「法」という言葉をすでにいくつか拝命しているわけですから、「ローマ法」の上を行く「法」の神としての力をつけさせたい、と6番目の子が望むのであれば、そうするしかないでしょうねえ? と思うわけですが。でも、「度の過ぎた焼きもち焼きはそれとは関係ないでしょ?」って4番目の子は言ってる気がするわけで-;。まあ、確かに「目の力」の強い人は個性的でヘンな人が多い気がするわけですが-;。筆頭の子は、「自分の真の価値は「目の力」ではない」って自分でも言ってる気がしますし、ちょっと特殊な立ち位置の人ではありますよね? と思うわけで。筆頭の子からは、うちの親はその人の言霊に勝てない、私は勝てる、こういうことはそれぞれの人の持てる「才能」によって、面白いくらいに、あまりにもはっきりと明確に結果が出るもの、って言われる気がするわけで@@。その人はその人で、孤高かもしれないけれども、微妙にひねくれた方向に筋金が入ってるでしょ? って思うわけで@@。お釈迦サマみたいに妻子を蹴飛ばし、自分の故国を潰してでも好き勝手にやりたい、っていう方向にひねくれなくて良かったよね? って思ったら、7番目の子にけっこううけて、「是非、書いておいて欲しい」って言われた気がするわけですが@@。

で、本日は唐突に電気屋さんが来てあたふたしてしまったわけで。屋根にテレビのアンテナを付けていったわけですが、アンテナ線を接続するときに、どこのメーカーのものか分からない部品を持ってきていて。その使用を丁重にお断りしたら、購入した機器に付属していたものを使っていて@@。「それはきっと呪いの部品」と思ったわけで-;。でもって、助手についてきていた若い男の子の名前が、特徴のある名前だったので、「おや」と思って。それは明確な「同族」の名前だー、と思って。総本家からは、その人達はいわば「臣籍降下」した人達であって、臣下だから、って言われた気がして。蛙の子は「威張るんじゃねえ」って言って、総本家に向けて水鉄砲を撃っていた気がするわけで@@。なんだかんだ言って、「お味方」がここまで近くに来れるようになったんだな、と思ったわけで。

あとは、細かい勝負がいくつかあって、家に帰ってから、お手紙を書いて、「SMAPxSMAP」の猫特集を見て。でもって、それを見終わった瞬間に、7番目の子がふっと降臨して、「今夜はブンブブーン」って言われた気がするわけで@@。その人はその人で、笑いながら「6番目の子が手ぐすね引いて待ってるから安心して出てくれば良い」っていう気がするわけですが@@。でも、「自分は自分で、その人の個人的な都合で忘れられるつもりはないんで」って言っていた気がするわけで@@。この人はこの人で、無駄なことはしないけれども、欲することは誰にも負けずにやり遂げる人だという気がするわけで。蛙の人たちのお使者からは、「ともかく「目の力」の強い人達は個性的な人達が多いので、頑張って」って言われた気がするわけで@@。いろいろあった一日だったのですがーー;。