本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。「お仕事」に出かけた途中に大きな消防車が出て、「何だろう?」と思って。で、現場に着いてから、親と相談して居間のコンセントをもう一度数え直して。だいたい、取扱説明書にコンセントで設置しろってあったのに、なんでわざわざ工務店さんが「直結」って決めてしまうんだろう? 最初の設計図ではコンセントで付けるようになっていたのに?? と思って。で、しかも階段の両脇の壁は、化粧板まで貼ってから階段をつくることになっていて、大工さんも居る場で打ち合わせしたはずなのに、「階段を作ってから化粧板を貼る」って執拗に言い張って、「なんで?」って思って。昨日の「VS嵐」で、二宮君が二階堂ふみちゃんに、「映画で共演したことがある」とかって言い張って動揺を誘っていましたが、なんだか本当にそんな感じであって。で、何故か話が急に2階の階段の手すりの話になって、そこをどうつけるか、ということで、何故か土台になるものを強固に入れたがる、というかかさ上げしたがるわけで。「なんで?」って思いましたら、「家の中央を高くしたいから」って言われたので、「あー、じゃあ、逆に下げなきゃ」と思って。合板を削って立ててもらうことにして。それに、梁桁を必要以上に傷つけたがる感じでもあって、なんだかヘンでもあって。

で、レンジフードがコンセント付きなのにも関わらず、勝手に「直結」に変更されていた件について、電気屋さんに聞いたら、工務店さんが「施工主がそうしろと希望した」と言ったそうで。こちらはこちらで、ただ「そこは直結」って言われただけで。二枚舌かい! と思ったわけですが。でも、ともかく社長さんと打ち合わせすることになったのですが、「レンジフードのコンセントなんて役にたたないものが多くて、直結にすることが普通」っていうようなことを言い張るわけで。で、コンセントがどんな風になっているのか分からないし、って言い張るので仕様書とかカタログまで持ち出してチェックして。そうしたら、ちゃんとしたコンセントがついているし、1m20cmもあって、つけるスペースもある、ということで。そこまで確認したら、ようやく「コンセントにしましょう」ということになって。えらく、粘ったな-、と思うわけで。IH用のコンセントについては、事前に「直結」と言っておいて、唐突にコンセントにする気であって(しかもコンセントの大きさも呪いの数であって)、こちらは最初から「直結」にする気であったようで。なんでそんなことをしたんだろう? と思ったのですが。要するに「IH用」については、コンセントボックスの数を10にするため、レンジフード用については、家に入る製品を「傷もの」のするため、って言われる気がするわけで。そういえば、何故か梁桁も余計に傷つけたがっていましたし、コンセントボックスを取り出すのに平気で壁に穴を開けたりしていましたし、しかも留守になっている隙に屋根のトタンを傷つけて、塗装を剥がしているようですし。家を綺麗に作る気なんてなくて、できるだけ「傷物」にしようとしているんだなあ、と思って。

でもって、4時頃になると、なんだか6番目の子がドキドキしているのが伝わってくるわけで。でもって、蛙の子に「MステにABC-Zが出るけど、目移りして浮気しちゃ駄目だよ」って言っていた気がするわけで@@。はい? というか、その人達は顔と名前も一致しない人が多いのですけれども? と思うわけで-;。4番目の子は「女心を捕まえておく「目の力」に自信があるなら、そんなこと言う必要はないでしょうが。」って言っていた気がするわけですが。でも、「念押ししておかないと」って言っている気がするわけで@@。でもって、「自分は週1回生放送で会える人とは違うし」って呟いていた気がするわけで。そんな感じであったので、今日は自分でもけっこう頑張ったかも? と思って、楽しみに家へ帰って。でもって、Mステを見たわけですが。今週は先週よりもマシ、って言っている人が多かった気がして。ABC-Zが出てる時に、4番目の子が「誰に目移りするのか言ってみて」って言ってた気がするわけですがー;。まあ、全体的にはかわいい潤君であった、と思うわけですが。でも、その人蛇の兄さんとどこか似ていて、人に取り憑いて巻き付いて「逃がさない」って言いそうなタイプだという気がするわけで。でも、ご当人は「毒蛇と同じ事するのは嫌だし」って言っている気がするわけで。7番目の子は、「自分も短気だけど、その人ほどうるさくないから」って笑ってたわけで。でもって、6番目の子は、1番目の子の事を「余計な奴」とかのたまいますし、蛇の兄さんのことは「つまんない奴」とかって言うわけで@@。でも、Mステが終わった後、4番目の子が「なんとか問題も無く終わって良かった」って泣いていた気がするわけで。お疲れ様ー、調整役は大変ね、って思ったわけで-;。弘中さんも今日は気合いを入れて頑張ってくれていた気がするわけです。