昨夜はなんだか夢を見て、大きなマラソン大会に参加して、でもものすごく参加人数が多いので、スタートする順番が後ろの方になって、スタートが始まっても人混みで全然先に進めない、という夢で。で、今日は現場で少しやりたい作業があったので出かけたのですが、例によって道路がものすごく混んでいて、なんで日曜日の昼間にこんなに混んでいるの? という感じであって。で、現場に行って作業を始めたら、あるはずのコーキング材がないことに気が付いて@@。こちらが良く使用しているものだから、わざと持って行ったなーー、と思ったのですが、ないものはないので買いに行って。サイディング専用のコーキング材がないわけではないのですが、なにせそれは「恵比寿信仰」の人たちの物品で良いモノではあるのですけれども、1番目の子の「目の力」が弱すぎるので、正規のやり方以外で使う物には、もっと強い力を送り込めるモノを使った方がいい、って言われる気がするわけで。で、言われた通りにいろいろと細工したら、サイディングに本来使うはずのない「165」の接着剤をちょっと入れたら、目を回す人が続出してるって言われる気がするわけで@@。調整が必要、って気がするわけで。
で、なんとなくいろいろなことが現実感があるようなないような気がするわけで。でも、出かける時に潤君が表紙の雑誌を見ていたら、「自分も連れて行くでしょ?」って6番目の子に言われた気がして。「自分が直接乗り出さないと、亀の子が(私に)終始取り憑いていてうざい。」とかって言う気がしたわけで@@。4番目の子が、「忘れていけばいいのに。」って呟いていた気がするわけですが><。
なんとか、使いたいコーキング材が手に入って、家にいつもよりも早めに帰って。明日も大事な勝負があるから、見るモノを見て早めに寝た方がいい、っていうことと、ゴールデンウィークなので、明日兄さんにお手紙を出して欲しい、って言われて。で、お手紙をちょこちょこと書いたりしていて。で、だいぶ暖かくなってきたせいかもしれませんけれども、ちょっと頭がぼーっとした感じ、というかなんだかちょっと幸せな気分になる、というか、そんな感じで自分でもちょっと「ん?」と思う感じであって。「どうしてだろう?」って思ったら、いろんな人から、「それは6番目の子の「目の力」に巻き込まれているせい」って言われる気がするわけで@@。
で、夕ご飯を食べながら昨日の「嵐にしやがれ」とかを見ていたわけですが。なんだか、見ていたら私の分身の蛙の子が、6番目の子に膝枕してのほほーんとしている絵が浮かんでくるわけで。で、6番目の子に「ずっとそばにいるよ。」って言われて幸せーな気分になっているわけで@@。蛙の子が「本当にこんなんでいいんだろうか?」って呟いたら、4番目の子が「駄目に決まってるでしょうが!」って突っ込んでた気がするわけで@@。しかも、蛇の兄さんが泣いている絵を送ってくるので、兄さん、どうして泣いているの?
って尋ねたら、「お手紙にハートマークを書き忘れたから」って言われたわけで。そういえば、書くの忘れたかもーー、出す前で良かった@@、って思ったわけで。兄さんがすごく楽しみしていることなのに、なんで忘れちゃったんだろう??@@ って思ったら、それは「忘れさせようとしている人がいるから」って言われる気がするわけで@@。6番目の子の気合いの入り方がすごいぞ@@、と思ったわけですが。
私はどうしても、その人の「目の力」に負けてしまうんだーー><、と思うわけで、うかうかしてると、というか気が付かないうちに巻き込まれてしまうかも、と思うわけで-;。そうやって私を自分の思うとおりに「管理」する気だね、その人@@、って思ったわけですが。そういう人は始めて見ました、というか、「夫婦」ってそういうもの? という気がするわけで@@。6番目の子からは、「配偶者を守るだけの「目の力」を持っている者の方がそうするべきじゃないの?」って言われた気がするわけです。ともかく、しばらくなんか怖いかも、という気がするわけですが><。明日もきっとまたいろんな勝負があるんだろうな、と思うわけです。