本日の日誌

昨夜はともかく疲れ果てて夢も見ず。騒ぎがあった直後に、部屋に戻ったら、7番目の子から「自分の動画を見るように」って言われて、見たら週刊誌に載っている石井の写真を始末するように、って言われて。週刊誌というものは、新しい雑誌が出れば、それ以前のものは賞味期限切れだから、どう始末しようと勝手、ということらしくて。そういえば、私が大事にしている金魚草を掘られてしまったのも、石井の記事が載っている雑誌を買ってからですし、そもそも、石井がマリーザと不倫略奪出来婚した時ですら、週刊誌に1週しかネタとして載らなかったのに、今になって2週連続で記事が出る、というのも妙な話だと思うわけで。親の免許の書き換えとか、そういう時期を狙ってわざわざ記事になって、我が家に入り込むように計算されてたんだなあ、と思って。

で、家人に今日の内に写真を始末してくれるように頼んで。朝はまだ始末する前だったので、なんだかこちらに絡むようなところがあったらしいのですが。でもって、私たちの留守中に、始末をしていたら、普段人の行動に関心を持たない年寄りが寄ってきて、燃やすのを微妙に邪魔しようとしたらしくて。この家も十字まみれだし、土地柄も良くないし、うちの父親は石井の言いなりなんだ? ってふと思ったわけで。これからはもっと厳重に気をつけなければ、と思って。

でもって、「お仕事」の方なのですが。昨日は昨日で、玄関先の始末で揉めていて。そもそも、玄関の栗の土台をどうするのか、ということは設計段階から揉めていて。モルタルを被せてしまう方法で始末する際には、下地が必要だし、モルタルをちゃんと付けるためには網のようなものが必要だ、と言われていて。網を入れるのは嫌なので、「余計な下地は入れないでくれ、それがなければモルタルが付かない、というのであれば、モルタルも貼らずに土台をむき出しのままにしておいてくれ。」ってこちらは言っていて。でも、そう言うと、従兄弟とか工務店産の社長さんが「それはちょっと。」っていうようなことを言って。で、「いずれまた考えましょう。」みたいなことを言って結論を先延ばしにしていたわけです。だから、親とは、余計な下地も入れないし、土台もむき出しで、ということにしようって話し合っていたわけです。でも、おととい、急に大工さんから壁に貼る合板を玄関のモルタルぎりぎりまで下げて貼って良いか? って聞かれて。どうも、社長さんが書いた設計図では、表は下ろさない、裏は下ろす、みたいな設計になっていたらしくて。で、その時は、言っている意味がよく分かっていなくて、まあ、大工さんがそうしたいのならいいのかな? みたいに思ったわけです。で、昨日になって、そういえば、そこは合板を下ろさずに、框の上に合板が載る、って説明を受けたよなあ? と思い出して。それが何で、いつに間に下ろす設計になってしまったんだろう? 何の説明も相談も受けてないよ? って思って。しかも、大工さんは合板に網を貼って、モルタルの下地にする、とかって言っているわけで。そんなことはやらないってことで話は済んでいるのに? と思って。で、いつの間にそういう設計図になったのか? って尋ねましたら、設計図は社長が描いているし、そこを見れば合板を使うって大工なら分かるし、自分だって了解したんだろ? というようなことを言われて。ん? だって、設計図って言うのは、当然こちらとの打ち合わせで決めたことを基にして描くものだよねえ? なんで、そうなっていないのかを知りたいのだけれども? ということで、さんざん文句をいわれたわけですが、「社長さんを呼んで説明させて」ってことになったらあちらが例によって、折れて、結局栗の土台は隠されないことになりました。みんなが望んでいるのも、十字がどうのっていうよりは、それだったんだなあ、と思って。栗の土台におかしな網なんか入れられないし、って思ったのですが。

で、家に帰って、敵が最初に目的を言わずに、「合板を舌まで貼って良いか?」と聞いてきたのは、巧妙なやり方だ-、と思ったのですが、なんですぐに気が付かなかったんだろう? と思って。なんとなく泣きたい気分になって。しかも、昨日発売の週刊誌に載っていたのは滝沢君で、横縞のTシャツを着ているし、なんだか落ち込んでしまって。でも、そうすると滝沢君に、「自分は泣かれても巻き込まれたりしない」って警戒されている気がして@@。それに、亀の子が「泣きたかったら自分を見て」って言ってくれたので、見ていたら、別の方向から6番目の子の視線を感じて、「いつの間にそいつにそんなに懐いたんだろう。」って呟かれて「うっ」と思って、なんだか泣きたい気分が失せてしまって-;。しかも、なんだか6番目の子が亀の子を蹴飛ばそうとしてる気配がして、「えっ」って思ったら、7番目の子が降臨してきて、二人を引き分けていたわけで@@。ともかく、私が心配するし、「目の力」の差がありすぎて誰が見ても結果が明らかなので、喧嘩はさせないから、って言われる気がするわけで;。あとでKinKi-Kidsの動画を見ていたら、この先も私が「目の力」の弱い若い優男を好きになる可能性はいくらでもあるのだから、そのたびに相手にいちいち筆頭が突き当たるようでは、秩序が崩れる。「目の力」の強い人にこそ自制心は必要、って言われる気がするわけで;。「優男」って言われてしまった子は、7番目の子から見れば大抵の男は「優男」なので、その人にそう言われるのは、「舟幽霊」って言われるよりはマシ、って言っていた気がするのですが;。ともかく、そんな感じで7番目の子が直接守ってくれるようになったので、6番目の子からの八つ当たりは止まったらしくて。7番目の子は、「誰が一番の実力者なのかは筆頭にも分かっていて貰わないと。」って言っていた気がするのですが@@。だいたい、昨夜の騒ぎの後も、KinKi-Kidsの動画を見ていたら、石井の写真を家から追い出すように、ってその人から言われた気がするわけで。その人は、今では家からあっさりと石井を追い出せるだけの「目の力」を持っているらしいのですが。ともかく、亀の子が7番目の子に直接守ってもらえるようになって、今日はすごく楽、って言ってくれたので、まあ良かったかな、と思って。最近は6番目の子の「目の力」も強くなってきているので、そのあたりは、3対1でも、6番目の子とまともにやりあったら勝てない、って嘆かれるわけで;;。

で、今日も「お仕事」であって。大工さんが一人しか来なくて、壁の合板を貼るだけであったので、作業そのものはそれほど大変ではなくて。でも、一部の壁の合板を勝手に6分割に書き換えされていたり、小屋束の補正のところで微妙に十字を入れられそうになったりして。それに良く見ると、防水気密テープを貼るべきところに貼っていない部分があったので、そこに自分でテープを貼ったりしていて。そして、寝ていたら、ふっと、「じいさんはサイコパスでしょ?」って言われた気がするわけで@@。そういうこと言ってくるのは西欧関連の人でしょ、なんでもすぐにそうやって名前をつけたがるんだー、と思ったわけですが。サイコパスって? 人格異常症みたいなもの? とかってちょっと思って。家に帰って、ちょっと調べて見たら「精神病質(その人格のために本人や社会が悩む、正常とされる人格から逸脱したもの)である人」ということらしくて。「サイコパスの主な特徴は、極端な冷酷さ・無慈悲・エゴイズム・感情の欠如・結果至上主義、である」なんだそうで。「その大部分は殺人を犯す凶悪犯ではなく、身近にひそむ異常人格者である。先天的な原因があるとされ、殆どが男性である。脳の働きを計測すると、共感性を司る部分の働きが弱い場合が多いという。」ことらしくて。まあ、そういうものだよねえ? っていうか、そこまで行かなくても、そういう傾向はあるよね? って思うわけで。激高すると、弱い所に突き当たって何をするのか分からないところとか、嘘を平気でつく(しかも自分の言動に非常に無責任)だけでなくて、自分のついた嘘を自分でも本当だと思い込んでしまう、みたいなところは確かに「普通」じゃない気がするわけで。結果至上主義、というか自分の望む結果を得られるためならいくら非常識でも構わない、って思ってるところはあるよねえ? って思うわけで。(しかも、そうして「得たい」結果というのが、自分の食べたいものをお腹いっぱい食べたい、とか、非常にくだらないことなわけで-;。なんというか、そのためなら相手が医者でも構わず、思い通りになるようにコントロールしようとする、みたいな非常に子供じみた妙なところがあるわけで。)まあ、「共感性」みたいなものは全くないよ、って思うわけで-;。蛇の兄さんからは、普通、人を支配してコントロールしたいと思う人は、相手がどういう性格傾向で、何を望んでいるのかをよく研究して事に望むものなんだけれども、そういうことが全くないまま支配だけをしようとするよね、って言っていた気がするわけで。まあ、うちのじいさんなんかは、そういうサイコパスなところを、研究されている方だよね、自分が研究する方ではなくてさ? って思うわけで-;。親と「本家」の話をしていると、裏山からは、「いずれ顔を出しに来る「本家」っていうのは、無くなった祖父の実家のことではなくて、真の総本家のことだから忘れないように。」って釘を刺されるわけで。サイコパスなじいさんも何とかしてよ? って思いましたら、「その気性はうちから出たものじゃないし。」って言われました;。まあ、かっとなると人殺しでもしかねない性格傾向は、確かにそっちから出たものじゃないのですけれどもねえ、祖母の実家の方には本物の人殺しとかいるからねえ、って言うしかないわけですがー;。私もそういう性格傾向にないかどうかかなり煽られた気はするわけですが。でも、個人的には腹を立てれば、正々堂々と戦う方が好きなタイプなのかも? と思うわけで。

そして、雨樋をつける下準備、ということで、屋根屋さんが測量に来て。その人達は珍しくピンクのTシャツを着ていたりして、服装は悪くなかった気がして。兄さん達からは「雨樋の設計もきちんとしておけよ」って言われた気がして。で、その直後くらいからどんどん飛行機雲が出るようになって、あちこちに「十字」を描かれて。雨樋のことなんだろうな、とは思うのですが、どこに問題があるのかは良く分からなくて。ともかく、しっかり設計をしなければならないな、と思って。兄さんからは、「話を始めた時には「十字」の力を強力に押さえられる神は自分しかいなかったけれども、今は二人(もう一人は7番目の子)いるんだから、一つ一つ落ち着いてできることをやっていけばいいから。」って言って貰って。

で、家に帰ってきて、お風呂に入って、風呂上がりにゴロゴロしていたら、私の分身の蛙の子が急に照れてグデグデし出したわけで。「ん?」と思ったら、6番目の子が降臨してきて、9時からは「嵐にしやがれ」って言われた気がするわけで。それで、ご飯を食べながら見ていたわけです。でもって、見終わって部屋に戻ったら、ふっと、雨樋の縦樋の数が西面だけで、上下合わせて4本になっていないか? って聞かれた気がするわけで。そういえば、数日前に、工務店の人から、雨樋を違う面に回して、下に下ろす予定はないのか? みたいなことを聞かれたことを思いだして。そっかー、それもこちらが気が付いているかどうか試しに聞いたんだ? と気が付いて。明日親にも話してみるよ、と思って。「SmaSTATION!?」の香取君の服装も、妙な感じでオレンジ色が入っている黒であって。なんとなく、屋根を連想させるものであったので。そこのところをしっかり纏めておこうと思ったのでした。

というか

気が付いたのですが、先週号の女性セブンにも、石井の写真は載っていたわけで。小さい写真だし、いいか、と思って階下に下ろしたらこの騒ぎか-、と思ったわけでー;。先先週号は、燃やしてもらった方が良いのかも-;。

疲れました-;

話がうまく進んでいる時は、家でいろいろとあるということで-;。だいたい、なんで、あんなにあからさまなのに、家びゴミがばらまかれているのかを否定したがるのか、否定したら何の得があるのかがさっぱり分からないわけで-;。

どうも、家の方もだんだん風通しが良くなってきているようで、いろんな人が覗きに来て、「あれが周の文王の子孫だし」って野次馬しているわけで-;。総本家の衆は、「本当にみっともなくて恥ずかしい」って言って泣いてるし。あんた達が何とかしてよ、って思ったわけですが-;。6番目の子と7番目の子はゲラゲラ笑ってるし、さんざんでした;。なので、今日の日記はこれだけ、ということで<(_ _)>。

本日の日誌

昨夜は寝る前にふっと嵐の「ふるさと」が浮かんで。筆頭の子が見て欲しそうであったので、「ふるさと」を動画で見て。筆頭の子から、「筆頭の自分が一番愛されたいのに」って言われた気がして。最近、特番が多くてテレビで嵐を見る機会が少なかったので、筆頭の子が寂しがっているのかな、と思って。ちょっと遅くまで嵐の動画を見ていたのですが。そして、今年の御柱祭は、話をここまで進めてきた筆頭の子を称えるためのもの、とも言われる気がするわけで。その人は諏訪の衆の信頼も篤いのですねえ、と思ったのですが。夜はなんだか、両親と町を歩いている? というか何かから逃げている? というような夢を見て。で、町の中ですれ違った人の中に有吉君がいて。目が覚めて、有吉君の夢もものすごく珍しいぞ-、と思って。そういえば今日は「夜会」があるはず、と思って録画予約をしようと思ってテレビをつけたら、ちょうど「めさましテレビ」をやっていて。4月からJUMPの伊野尾君が木曜日のレギュラーということで映っていて。「朝早くからお仕事ですねえ。お疲れ様-。」って思ったのですが。

でもって、本日も「お仕事」ということで、大雨降りの中出かけたわけで。あんまり「呪い」の入れようのない作業中心であったので、割と作業は単調かつ気楽に進んだわけですが。でも、ときどき柱に打つ釘の分割を13分割にされたりとか、裏口に面した合板にわざと「十字」を鉛筆でだけど書き込まれたりとか、細かいいやがらせをされてーー;。

作業の途中で、6番目の子がちょっと強く降臨してきて。その人が強力に降臨してくると、「自分ははじき出されちゃう」って亀の子が嘆いていた気がするのですが。筆頭の方は、「邪魔だ、舟幽霊」って言って、なんだか足蹴にしてた気がするわけで@@。言われた方は、「また『舟幽霊』って言われた」って言って怒ってた気がするわけで@@。偉い人達は、筆頭の子のことを「昔は女のことでそんなに暴走する人じゃなかったのに。」って呟いていた気がするのですが@@。若手の兄さん達は「ときどきそういう発作を起こすのがその人だし」って言ってくるわけですし@@。

でもって、最近NYCの「勇気100%」を買ったわけで。でも、これは元々光GENJIの曲だったわけで、丁度私が医局に入った前後に、NHKで夕方に10分の「忍たま乱太郎」っていうアニメが始まって、その主題歌がこの曲だったので良く見ていた気がするわけで。田口君を見ていると、ジャニーズ事務所を辞めてしまった人達の中にも、今でも応援し続けてくれている人達はいるわけだから、そういう人達の曲も買うべき、って言われる気がするわけで。まあ、楽曲の権利関係とかそういうことは私は詳しくないので、今からそういう人達の曲を買っても、経済的にどれだけ貢献できるのかは良く分からないわけですが。でも、今からでも光GENJIの曲とか買ったら、諸星君や大沢君は喜んでくれるのかしら? ってふっと思って。でも、そういうことをいろいろと考えていると、偉い人達からは「辞めちゃった人達のことをどうこう言われても、近藤さんの曲ですら買って貰ってないのに」って嘆かれる気がするわけで@@。そういえば、そうだー、って思って。でも、マッチの曲を買うとなったら、何を買ったら良いの? って思ったら、「ハイティーン・ブギ」って言われた気がするわけで@@。「ハイ・ブギ」ですか、懐かしーー、っていうか、それは同名の漫画をマッチ主演で映画化した際の主題歌じゃないですか、って思うわけで。その漫画も微妙に因縁めいた漫画であって。1970年代~1980年代に「プチセブン」っていう雑誌で連載されてた少女漫画であって、なんだかえらく人気があった気がするわけで。主人公の男の子の名前が「翔」っていうわけです。でも、昔はその漢字が人名には使えなくて、その漫画の影響で、子供に「翔」ってつけたいっていう要望が増えて、人名に使えるようになったということで。漫画そのものは26巻までダラダラと続いていたらしいのですが、私はあんまりちゃんと読んだことがなくて、高校くらいの時に友達から1,2巻くらい借りて読んだのと、家人がときどき買っていた「プチセブン」でちょっと読んだ程度であって。主人公のカップルの名前が翔と桃子っていうのですよねえ? それ? って思うわけで。今新たに見直した方が、何だか意味深な名前な気がするわけで。でもって、82年にマッチ主演で映画化されていて、翔君が生まれたのも82年ということらしくて。翔君が、その名前を貰ったのは、だいたい当時の時代状況から見て、その漫画の何らかの影響があったとは思われるわけですが、でも、ご両親はお堅い仕事の人だし、漫画の影響で子供の名前をつけるような軽いタイプの人達じゃないですよねえ? とも思うわけで。しかも、その漫画の「翔」っていうのは、いわゆる「不良」だよねえ? 櫻井翔っていうイメージというよりは、氣志團の綾小路翔っていうイメージなんだけど? って思ったわけで。そうしたら、4番目の子から、「不良と言わず、せめて芸能人って言って」って言われた気がするわけで@@。そういえば、それは確か、不良が芸能人になって成功する漫画だった気がする? って思い出して。で、なんていうか、けっこう妙な内容の漫画であって、主人公の翔が、自分の子供じゃないのにヒロインの桃子の子供を自分の子供として育てる、とかそんな漫画だったよねえ? って思って。それって、芸能人の「翔」っていう人が、ヒロインが他の男の子供を産んでも、大切に育ててくれる、っていう「予言」の漫画なんだ? っていうか、生まれる前からそんな妙な人生を予言されてる人もかわいそー、って言って、私の分身の蛙の子はむしろウケていたわけで-;。でも、あの漫画の主人公はどっちにしても「不良」って部類の人だよねえ? あんまり、イメージが合わない気がするのですけれども? って思ったら、4番目の子から「うちの親から見れば、芸能人なんてみんな不良なの。」って言われた気がするわけで@@。それで、ああいうイメージになっちゃってるんだ?@@ って思ったわけですが。「それじゃ、愛する人のために不良(=芸能人)になる道を選んだんだ?」って呟いたら、むしろ6番目の子が大ウケしてゲラゲラ笑っていた気がするわけで-;。でも、お歌を歌ってくれた人は、その曲の意味に気が付いたのなら、今からでも買って貰えたら本望です、って思って下さっているらしいので。ええと、頑張らさせていただきます、って思ったのですが。だいたい、その漫画を読んだのって中学から高校にかけてなので-;。友達から借りたって、その意味に気が付くはずがないでしょうがー、だいたいその頃翔君は2,3歳の子供だったはず、って思うわけで-;。むしろ、ちょっとあんまりだ、と思ったのですが-;。

でもって、家に帰ってからは「VS嵐」を見たのですが。潤君を見ていると、亀の子は「舟幽霊って言われた」って怒っていた気がするわけですが。でも、6番目の子はけっこう強力な秋波を送ってきていた気がするわけで。だいたいそういう時には心配事がいくらあっても、幸せな気分になって、私の蛙の子はマタタビを貰った猫みたいにグデグデしてしまうわけで。「本当にその人の秋波に弱いね」っていろんな人に言われるわけですがー;。番組の終盤で、6番目の子が強力に降臨してきて、「邪魔者のいないところで二人っきりになりたいのに」って言って、亀の子を踏みつけにしていた気がするわけで@@。私が蛇の兄さんと生放送でけっこう長い時間結縁してたので、やきもちやいてるでしょ? ってふっと気が付いて@@。月9を見るなら、日曜劇場も見ないと何を言われるか分かんないかも、って思ったわけで@@。だいたい、ご当人も「自分は香取慎吾と違うんで、忙しいなら見なくていいよ、って言って我慢してる気はない」ってのたまうわけで@@。(日曜劇場は3月までは香取君が主演のドラマをやっていたわけで、忙しさに紛れて見れてなかったのですがー;。)6番目の子がそうやって、暴走してると自分は「目の力」を使わなくてすむから楽、って二宮君とか言っていた気がするのですが@@。亀の子は、要領が悪いところがあるので、こういう時にはうまく逃げられなくて、八つ当たりされてしまうタイプ、って割といろんな人から言われる気がするわけで-;。7番目の子は、「目の力」で勝てなければ、せめて気性で勝てないと、って言って笑っていた気がするわけですが@@。でも、まあ亀の子のフォローもしてくれそうではあって。でも、その人は対外的な交渉毎は6番目の子にほぼ丸投げの人、ということで、協力はするけれども、接点も少ない、ということらしいのですが、一方の蛇の兄さんは、外国の有力な神サマの名前も貰ってしまっているので、6番目の子に「逃げるな、出て来い」って言われたら自分は逃げられないし、って微妙に嘆いているわけで-;。まあ、みなさま、ほどほどにね、っていうか、中丸君とかに「上の方はそろいもそろって奇人変人揃い」って言われる気がするのはこういうことね、って思うわけで-;。で、今週の「めざましテレビ」は、月9の番宣を兼ねて福山君の特集みたいなことをしているので、その動画を見て。今日は伊野尾君も「めざまし」に出演する日であったので、映っていて。彼は彼で、話がうまく進むように、真剣に「目の力」を使ってくれているのが分かるわけで。JUMPの兄さん達は若いけれども、ちょっと独特というか、メンバーの岡本君のお父さんの影響を受けているので、その人達はその人達で筋金入りって言われる気がするわけで。岡本君のお父さんは男闘呼組の岡本君であったので、親子2代のジャニーズということで。それで彼らは、割と保守的というか、私からみると「若者らしい」っていう感じではなくて、強力な信念をもってそこにいるらしいのですが。まあ、それぞれの立場によって、みんなそれぞれの信念を持って頑張って生きてるよね、って思うわけで。私自身も頑張らなければいけないのですが。

本日の日誌

本日は、所用で病院へ行く日だったので「お仕事」はお休みだったわけで。特に夢は見なかったのですが、「Good night」で目が覚めて。寝坊できて、良かったのですが。新しい家のことも、まだいろいろと問題がある気がするわけですが、具体的に何があるだろう? と思って。朝ご飯を食べていたら、ふっと、そういえばポリブデン管と蛇口等をどうやってつなぐつもりなんだろう? と気が付いて。20mmから13mmに変換する異型ソケットが素直にあってくれれば良いのですが、ポリブデン感のつなぎって種類が少ないので、なければ、塩ビ管につなぎ替えるのかなあ? と思って。で、塩ビ管を使う場合には、その部分だけ凍らないように、電熱線とか保温カバーも必要かも? と思って。それとも、使用範囲がごく短ければ、そういうものは必要なのかも? とか、いろいろと考えて。調べて見たら、指定したメーカーでは、異型のソケットはないけれども、チーズ(三つ叉)はあることが判明して。チーズの口の一つを適切に塞ぐ手段があれば、それが使えますが、駄目なら塩ビ管かなあ、ということで。また、水道屋さんと打ち合わせだ-、と思って。

で、午後病院へ行ったら、担当したドクターが真っ黒な診察服を着ていて。今時は白衣じゃないんだ? というか、それを見てちょっと気分が悪くなるわけで。最近は、どこでも何でも露骨すぎ-、と思って。で、廊下で順番を待っていた時に、オルゴール音楽が流れていて。ジブリの曲を流していたのか、その内の1曲は「ハウルの動く城」の曲であって。ソフィーとハウルというのも、今から考えると、神話的に意味深な名前だったなー、と思って。ソフィーというのは、ソフィア(叡智)のこと、ハウルというのはスコットランド語で「大陽」のことなので。病院の方は、出てくる時に「2週間後で大丈夫でしょ」って2番目の子にも、1番目の子にも言われた気がして。だいたい、自分でもそう思うわけで。まあ、こういう場合には医者チームの3人の意見が一致すれば、芸能チームの兄さん達は何も言うことがなさげであって。でも、今日のドクターはずいぶん禍々しかったぞ、と思って。で、バイトで出入りするドクターを数人見ましたが、大抵の人は「どこの人?」っていうようなくたっとした普段着で出入りしてるんだよねー、と思うわけで-;。診察室に入って仕事着に着替えてしまえば、私服なんぞどうでも良いし、患者さんと顔を合わせないところでは、何着てたっていいじゃん、って、そういう思考は誰でもあんまり変わらないと思うわけで。だいたい、うちの大学がそんな感じだから、卒後に余所から来た人だってみんな染まっちゃうでしょ、って思うわけで。医者だから、スーツにネクタイ姿でいる、なんていうのはまるっきり幻想だと思うわけですが-;。(そりゃ、学会とかでは別でしょうけれども)

そういえば、月曜日にも、昼間ふっと「千と千尋の神隠し」のことを思い出して。ハクと千尋が空を飛ぶシーンがふっと浮かんで来て。蛇の兄さんにとっても、それは思い出深いシーンだったのかなあ、と思ったのですが。そして、今年は諏訪大社の御柱祭ということで。月曜日の「NEWS ZERO」では上社の「木落とし」の場面が流れていて。毎回死人が出る、というくらい危険な神事でもあるのですが、お祭りは毎回続けられているわけで。氏子の人々は、上社の御柱にどんな願いを立てるのだろうか? そこに、日本鹿の角を持つ神の首を掲げたいと思っているのだろうか? ってふっと思ったのですが。今年の御柱祭は、神妃が「正しく」上社を選んで、初めての御柱祭だって言われる気がするわけで。でも、そこの人達は、基本的に蛇の兄さんのことは「自分達が王にしてやった」ってくらいにしか思ってませんよねえ? 根っこは大姥サマ信仰の人達だし? と思うわけで-;。

で、「ジブリの立体建造物展」がこの春にあるそうで、「ZERO」の天気予報のコーナーでは「千と千尋の神隠し」の曲が使われていて。それを聴いて、昼間「千と千尋」のことをふっと思い出したことを思い出して。主人公の千尋のフルネームは荻野千尋というわけですが、そもそも「荻野」というのは、総本家があるところの地名の古名ということで-;。八坂刀売を祀る下社にある池が「千尋池」というわけで。「荻野の八坂刀売」かー、それって誰のこと? って今ならすぐに気が付くわけで-;。こうやって気を遣って貰っているのに、「ZERO」のオープニングを見るのを邪魔した誰かさんがいた気がしてならないのですがー;。

その一方で、「がんばった大賞」の方では、福山君の今までのドラマのNG集みたいなものも流していて。福山君のドラマって「ひとつ屋根の下」と「ガリレオ」くらいしか見たことがないのですよねー、と思って(後は「龍馬伝」をちょこっと見たくらいで)。「ひとつ屋根」の頃の、医学生の役をやっている福山君の姿を見ると、学生時代のことを思い出すわけで。肺静脈の還流異常なんて、学生の頃に知ってたっけ? とかって思うわけですが、まあ、そのあたりはいろんなパターンの奇形があり得るので。動脈血の環流異常が来るとチアノーゼが起きたりとか、血圧関連がボロボロになりそう、とかそんなことしか覚えてないや、と思って。福山君もわけの分からない専門用語をせっせと覚えて、自分のことを知って貰いたい人がいて、頑張ってたんだな、と思って。私は、そのドラマで、福山君のことを知ったわけですが。でも、若い頃の方が分かりやすい、というか、福山君って、肩幅も広いし、胸板も厚いし、学生時代に吹奏楽をやっていたってことで、肺活量も多いんだろうな、と思うわけで。今の方が鍛えて筋肉がついて、着やせする感じに見えるわけですが、なんだか肺結核になりにくいタイプかも、とかって思ってしまうわけで。なんで、こういうことを思うかというと、「夜会」で亀梨君のシャワーシーンを見て、ああいうお仕事の人だから、鍛えているんだろうけれども、なんだかすごく「線が細い」人だな-、って思ったことがあったので。そういう人の方がBCGとかちゃんとやってないとやばいタイプなのかも? とかってふと思って。私が男の人の裸を見てもそんなことしか思わないので、6番目の子は「脱いだら健康診断でもして貰えば」って言って笑っているわけですがー;。まあ、ちょこちょこと調べ物をしたり、親と打ち合わせをしたりして、そんな一日だったのでした。