朝方夢を見て、なんだかお風呂に入ろうとしたら、ものすごく風呂桶が汚れていて、掃除しなければならなかったし、壁にも汚いひびが入ってきて、その隙間から虫が出入りしているような感じで。そこで目が覚めたので、何か汚いものが入れられそうになっているのかなあ? と思って。
でもって、「お仕事」の方は、大工さんとサイディング屋さんが来て。少し前に、「65」とかそういう感じの数字は「大乗の聖数」って言われるようになって、割と積極的にその数を使うようになったわけです。接着剤なんかも、割とそういう数字がついているものを使うようにして。でも、そんなことは誰にも言ってもいなかったわけで。で、サイディング屋さんが来ても材料がないので、窓の隅の始末だけをして帰って行ったのですが、今日は灰色の服を着てきていて。で、金物を止めるのに、「この接着剤を使いたいんですけど」と言って差し出してきたモノは、セメダインの製品で、青い色の製品なんだけれども「165」っていう数字が入っていて。その会社も「65」っていう数字が好きですねえ? って思って。要するに、今日は、工務店さんが用意した金属用接着剤よりも、その方が「良い品物」だって教えに来てくれたのだし、これからまだ雨樋の工事とかで金属用接着剤を使用する機会があるので、同じモノを自分でも用意するべき、って教えてくれたんだな、と思って。こちらが何も言っていないのに、「65」の数字がつく製品を持ってくるところがすごいな、と思ったのですが。
でもって、大工さん達、なんだか「剥がした品物は縁起が悪いから使いたくない」というようなことを言っていて、でも、その割にはちゃっかり敷居のところに汚い製品を使おうとしていて、こちらが注意していないとそのまま施工しそうになっているわけで-;。しかも、微妙に南側に短いモノを使おう、使おう、とするわけで。ともかく、部屋の入り口とか節目節目には、そういうことを避けようとこちらも頑張ったわけで。
で、午後になって、急に家の中の引き戸の施工の仕方について、横桟をたくさん張りたい、って言い出したり、天井を作ってから壁を作る、って言っていた部分を逆にしたい、って言い出したりとか、引き戸の一つに戸袋をつけたい、とかそんなことを言われ出して。で、6番目の子からは、そもそもサンルームの天井の板を3分割しては駄目、って言われる気がするわけで。
で、赤字の日のせいか、「お仕事」が早めに終わったので、本日発売の週刊誌を買って、駒ヶ岳駒弓神社へ参拝して家へ帰ったわけで。丁度週刊誌の表紙が潤君だったわけで。「たまには二人きりもいいでしょ」って言われた気がして、雑誌を膝の上に載せて家に帰ったわけでなのですが。神社の方は、参道にサクラがたくさん植えられていて、丁度散った花びらが一杯あって。しかも、新しく植えられた木もあって。駒ヶ岳駒弓神社は、善光寺の「奥の院」と言われているらしくて、しかも別彦神が主祭神ですので、かつての「水内大社」と呼ばれた神社と大いに関係があると思われるわけで。別彦神というのは、諏訪神の子神で、現代では男神とされているわけですが。でも、朝鮮では「別神」というと、女神を指す言葉ですし、「水内大社」に関連する地名には、「斎宮」とか「妹の宮」とか「芋井(妹井)」といった、「女神信仰」を伺わせるものが多いので、おそらく「別彦神」というのは、本来は「南方止売命(みなかたとめのみこと)」と呼ばれた「八坂刀売」のことなのだろう、と思うわけで。駒ヶ岳駒弓神社は、本殿に別彦神、相殿に大宜都比売が祀られていて、しかも大きな磐座があることから、本来は山の御左口サマ(石神)を祀る聖所であったところに、蛙の人たちの太陽女神である八坂刀売と、南海の人々の信仰に由来する月の女神である大宜都比売が祀られるようになった場所なわけで。記紀神話の上で、建御名方富神に比定される長髄彦を擁する人々は阿波の国(徳島)から来たと言われており、大宜都比売は阿波国の女神であるので、蛙の人たちの太陽女神と、南海の月の蛇女神が同時に祀られているあたりで、その神社を作った人達がどこから来たのか、だいたいの想像はつくわけで。でも、私の「目」の性質は縄文系の石神信仰の人達に近い、ということで、駒ヶ岳駒弓神社の力関係は、北欧の太陽女神であるバッバルと、西方の月の女神であるディアーヌ(狩人の女神)が最上位に来てる、って言われる気がするわけで。私の「目」が「青すぎる」という理由で、南海の人達は彼らの虹の蛇女神(それが月の女神も兼任ということらしくて)の名前を渡すことを拒否したので、「月の女神」って言われると、大宜都比売よりはディアーヌの性質が前面に出てしまう、って言われる気がするわけで@@。まあ、そういうことはともかくとして、そこへ行くと割と強力な厄払いになるらしくて。
で、帰りの車の中で、筆頭の子に、そもそも私が「自分以外の人間に興味、関心を持つのが嫌」だって言われたわけで@@。それを聞いて4番目の子が、「その人、もう勘弁して」って言って騒いでいた気がするわけで-;。それもすごい話だ、っていうか、「自分以外の男」じゃなくて、「自分以外の人間」なんだ? って思いましたら、だって、私は女の人にももてるでしょ? って言われた気がするわけで@@。女の子にも焼きもち焼くのですか?@@ って思ったわけで-;。なんというか、その人が亀の子にいろいろと言うのは、「目の力」が弱くても亀の子がこまめに女心をちょこちょこと構って、割と掴んでいるからでしょ? って思ったわけで。
で、家に帰ってから「夜会」をちょっと見て、「Mステ」を見たわけで。「夜会」を見ていると、ゴロゴロと懐いてくれる亀の子がいるわけで、やっぱり可愛いわー、と思うわけで。で、CMで「99.9」の番宣が流れて潤君が写った瞬間があったわけですが。その瞬間に6番目の子が「亀になんか絶対負けない」って叫んでいた気がするわけですが@@。でもって、「Mステ」のゲストにはSexy Zoneとか、西野カナちゃんとか、なんでいるのか良く分からないゴールデンボンバーとかいたわけで。Sexy Zoneには「候補」の一人マリウス葉クンがいるので、「良く見ておくように」って筆頭の子から言われていたわけですが、でも、兄さん達の方は、「『自分以外に興味・関心を持って欲しくない』って、興味・関心を持って貰えなかったら、どうやってこちらを売り込めって言うんだ。」って言って怒っていた気がするわけで@@。私にもなんだか、「ちゃんと説教してやって下さい」って言ってた気がするわけで@@。WESTの兄さん達は、6番目の子の暴走にびびってましたけど、こちらはけっこう強気で毒づいてますねえ? って気がしたわけで。で、カナちゃんなんかも、「『女の人にも興味・関心を持っちゃ駄目』、ってことは、私もやきもちの対象?」って驚いていた気がするわけで;;。でもって、問題児の金爆、なんだか水商売をしている彼女に男がみっともなく焼きもちを焼いている歌だったわけで。その人達も今まで散々、蛇の兄さんを揶揄するような歌を唄っていた気がする訳ですが、今度の曲は6番目の子を攻撃するような歌ですよねえ? って思ってしまうわけで。で、親と少し話をしたわけですが、なんだか辞めてしまった田口君が一番普通の真面目な人に見える、みたいなことを言っていて。「そうかあ?」と思うというか、そもそも芸能界で有名になる人は、誰でも「目の力」が一般の人よりは相当強い人であるので、その時点で「普通の人」なんていないでしょ? と思うわけで。辞めてしまった田口君は、4人の中では一番「目の力」が強い人だし、だからこそ事務所を辞めてしまっても、自分の「目の力」で世の中を渡り来っていける、っていう彼なりの勝算があるから辞めたんでしょ? って思うわけで。一番「目の力」の強い人が抜けてしまったし、かつ亀梨君の神婚における立ち位置がガラッと変わってしまったので、KAT-TUNは、てこ入れと再編は必至って言われる気がするわけで。そんなこんなな一日で。いつも帰る直前に呪いを入れようとする敵と、小競り合いがある気がするわけですがー;。けっこう具体的に助けてくれようとする人が出現した時点で、ちょっとずつこちらの「力」も強くなってきているのかな、と思ったのでした。