昨夜は特に夢も見ず、というか見ても良く覚えていない夢で、なんだか「怖い夢」を見た? みたいな漠然とした感じであって。
で、「お仕事」に出かけたら、途中で十字が途中で切れているような、妙なマークがついたトラックが目について。意味深な模様だけれども、何なのだろう? と思ったわけです。で、現場に行ったら、1階の洋室と洗面室が、部屋は廊下を挟んで離れていたわけですが、そのフローリングの縦の位置を合わせた方が良いか、否か? と聞かれて。それで、あー、今朝の妙なトラックは、間が離れていても十字の形にするのは好ましくない、ってことなんだなあ? って気が付いて。で、そうやって話していたら、親に「部屋の南西側は必ず真物を入れなくて良いの?」って聞かれて。それは、原則としてはそうなのだけれども、って思って、そういえば2階はそうではなかった気がする? っ思って確認しに行って。そういえば、そこをどうするのか聞かれた記憶がないぞー、って思って@@。で、どうもそれがよろしくないかも、って気が付いたわけですが、対策をどうしよう? ということになって。で、栗の無垢板を買って、特別に太いフローリングの板を造って貰ってはめ込もうか、とかそういう話になって。大工さんに、なぜそこだけ私に確認をとらなかったのか? って尋ねたら、私の部屋だからっていうようなことを言っていて。で、「いろいろ言われるようなら、おっかなくてやりたくない」とかって言っていたわけで。その言葉の通り、余計なことをやってくれてなかったら良かったのに? ってキレそうになったわけですが。
で、業者さんを複数入れるな、と言っておいたのに、複数来たので、もはや気を使う気もなくて、遠慮無くあちこちを待たせまくり、ということで。工事が進まなくても知らねー、と思ったのですが、何故かその間、ずっと工務店の人が用事もなさげなのに張り付いていて。それもヘンだな、とは思っていたわけです。
でもって、サイディング系のお兄さんは、お味方な気がするわけですが、なんだか「せめて、この現場にいる間は恋人気分で。」とかって口説かれた気がするわけで@@。「げっ、そんなこと言われたらあの焼きもち焼きが何を言うやら@@」って思ったわけですが。7番目の子からは、「そういうのを軽い気持ちで楽しむ気分にならないんだ?」って言われる気がするわけで@@。なんだか、いろんなところから「モテ期が到来した」って言われる気がするわけで@@。15人も婿がいるのに、そんなもん来なくていいのにーー;;、って思ったわけですが。4番目の子が、「基本的に真面目な人に、下世話なことばっかり言う連中がいる。」って同情してくれたわけですが;。たいていの人は、「その人もお坊ちゃま育ちだけど、自分達は下世話な育ちだから」って平然としてる気がするわけで。4番目の子が泣いてた気がするわけですが。
そんなこんなで、落ち込んだ気分で家に帰ってきて。福山君の動画とか見ていて。福山君もどこか憂いのある顔をしている気がして。兄さんに、「本当に私に手紙を書いて欲しいの?」って聞いたら、「書かないと絞め殺してやる」とか「若い男にもてていい気分にならないように」とかって言われたような気がするわけで@@。それでこそ、私の知ってる兄さんな気もする;;、というか、お手紙書くよー、って思ったわけで。
あとは、必要なFAXを送ったり、いろいろやりながら、「ラヴソング」を見て、「ZERO」を見て。「ラヴソング」は、どうも良く分からないドラマというか、どうも妙な専門用語とか出てくるし、「共産党の宣伝ドラマ?」とかって、どうしても思ってしまうわけで。月9も私の知ってる頃はこんなじゃなかったのになー、って思うわけで。何故か、歌を唄うシーンが多いので、いっそのことミュージカル仕立てにしたら? って思ったわけですが。兄さんですら、「ドラマとしてはそのくらいはじけてた方が面白いかもねえ?」っていう気がするわけで-;。悪質さ加減としては日9も似たようなものな気がするわけですが、そっちはノリが軽くて気にならない感じでねえ? って思うわけで。
で、「ZERO」。なんだかんだ言って、いろいろあると、「駒形駒弓に参拝に来い」って怒られるわけで;;。行きたいけど、暇がないのー、って思うわけで;;。テレビに出てくる「お味方」と思しき人からは、「なんだかんだ言って、そこは大乗の拠点で、呪いを喰いきる力が強いからねえ」って言われる気がするわけで。6番目の子は、なるべく外の人の力を借りずに、その寺と7番目の子の力で喰いきれる程度に「呪い」を抑えて、蛇の兄さんの「目の力」は渡御に使うためにできるだけ温存しておきたい、っていう考えのようで。7番目の子は、天津甕星(北極星)の名前を貰ったそうで。北極星とは、王権の象徴のことなので、八束水臣津奴命の別名も同然だと思うわけで、本来は蛇の兄さんが貰うべき名前だと思うわけですが、富の王家は割と「実力主義」的な考え方をする家なので、王族の列に加わらなくても、天津甕星の名前は7番目の子に上げる、って言ったらしくてですねえ@@。それで、その人は事実上、公にも蛇の兄さんと同格の立場、ということになったらしいのですが。
そして、「ZERO」。6番目の子と、8番目の子の「目」が入ると、言いたいことが言えなくなって困っている4番目の子がいるわけで。で、見ている最中に、2番目の子のブログが更新されている、っていうメールが来てですねえ? 見て見たわけですが、だいたいこの人のブログというのは庭先の草花のことなんかが多いわけで。6月の実(June berry)っていう木の花も咲いて、なんかこの花に期待する、みたいなことが書いてあって。4番目の子に、自分のgoogleのハンドルネームが何か思い出すように、って言われてそういえば「Bellis Juno」って言いましたね? まあ、「June berry」のラテン語名と言って差し支えないかも、とは思ったわけですがー;。4番目の子はそれ以上に言いたいことはあると思うわけですが、6番目の子はそこは言わせないし、2番目の子は「そのくらいしおらしくしてるくらいで丁度いい」って言う気がするわけで@@。4番目の子からは「(自分の気持ちを)察して下さい」って顔をされるわけですが、何を言ったら良いのやら? という気もするわけで><。
そして、結果的には、いろんな人に慰められたり、励まして貰ったりした気がするわけですが、気分はあまり晴れないわけで。何故なら、敵はどんどんえげつなくなって、遠慮無く「呪い」を入れてくるし、用もないのに現場をこそこそとうろついて、こちらにとっては重要な書類を盗んでいく人がいる気がするのですけれどもーー? と思うからで;;。こういう物理的なことをやられると、精神的なダメージもけっこうある気がするわけで。本当に油断がならないわけです;;。