夜は特に夢も見ず。「お仕事」に出かけたら、朝から「ビスの始末をしろ」とか、サイディングを貼る人が来ていたわけで。で、昨日に引き続いてフローリングも貼る、ということで。ビスをやって、サイディング屋さんの相手もして、フローリングは昨日からのことなので、親に任せつつときどき見に行けばいいか、という気がしていて。で、フローリングは端に余りが出るので、昨日から頻繁に切った端の切れ込みを求められていたので、今日もそんな感じだろうな、と思っていたわけです。親とも、「端から貼っていって、余ったモノをまた次の列の最初に回せば、それでずれていくはずだから、とても楽な作業なのに。」って昨日からずっと話していて、それで納得もして貰っていたと思っていたので、引き続き同じ事をやるのだろうな、と思っていて。でも、作業が始まってしばらくしても、全く切れ込み作業を求めて来ないので、何かヘン、というか「様子を見に行かなければ、また何かおかしなことをやってるのかも?」と思い始めていたら、親が来て「ちょっと見て」って言われたわけで。で、行ったら、乱尺の板を使っていて、しかもわざわざ切ったモノを次の列に回して、少しずつずらしていこう、って言っていたにも関わらず、南側にだけ鋸の刃みたいな模様に床板を並べてあってびっくりしてしまって。しかも、そうやっておかしな並べ方をしてあるところだけ、きっちり貼ってあるだけで。無垢板を削り出して作っている床板なんだから、1列ずつ貼っていかないとずれてくるし、だからこそ1列ずつ貼ってきたし、妙な部分だけ、集中して纏めて貼ってあるなんて、どう見ても床板を無駄にしたいがための嫌がらせ、としか見えないわけで;;。昨日貼っていて、ほぼ問題がなかったのに(正直に言えば、ちょっと気になるところはあったけれども、それは、まあ自分がいいって言ってしまったせいもあるし、って思っていて-;)、なんで今日は昨日より輪をかけておかしな貼り方をするのさーー、って思って><。ともかく、1列おきに同じところの板の線が来てしまうことは、たまたまそうなってしまったら、多少は仕方がない、という程度には思っていたわけですが、乱尺の板を使うのだから、1列おきに同じように並べるわけないじゃん、それじゃそもそも乱尺の意味がないでしょ、って、ごく当たり前のことを考えていたことがすべて仇となった感じになってしまって;;。しかも、親との意識のずれ? というか、何故か親は微妙に105寸のものは、端の調整用のもの、って決めつけていて、それ以外に使わせたくない、みたいに言い張るわけで。親がそう言うなら、それでもいいかな、とは思っていたわけですが、それで板を鋸の刃みたいに並べて、それでいいと思う理由にするとは全く思っていなくて。昨日までの並べ方は、少々不満があってもOKが出ていたのに、なんで、誰もその通りに貼らないで、出鱈目なことやろうとするの? って愕然としたわけで。105寸を使っては何故いけないのか、私には全然分からないわけで-;。でも、なんで105寸に切ってはいけないのか、ということになれば、それは答えは明確であって、長さがランダムでないと、乱尺を活かして貼りにくい、というのがあるからで。切るならわざわざ105寸に切らずに、ランダムになるように切ればいいし、部屋の真ん中とか南側に実のないものをむやみに入れて欲しくないし、入れる必要もないし、ということなだけで。で、「文句を言うなら自分でやれ」と言われたので、「じゃあ、おかしな部分を剥いで下さい」って言ったら、休憩時間でもないのにいきなり外で煙草を吸い出して、「お願いしないと、やらない」とかって言われたわけで。「自分でやれ」って言ったのは、そっちでしょ、って思って呆れかえったわけで。
しかも、サイディングの方を見ても、設計図で危うい部分が何カ所もあるわけで、そういうものも一々確認したいのに、とても手も時間も足りないわけで;;。そもそも、使う物は当日現場に持ち込まないように、ってものすごく言っておいたのに、それすらもあっさり反故にされて、ものすごく腹立たしいので、その結果から起きたことなんて、すべて工務店側の責任、としか思えないわけで。で、自分で実際に並べてみたわけですが、それで全然問題なく貼れてるわけで、どこにどんな問題があって、どこが難しいのかも全然理解できないわけで。(でも、大工さんがなんで、105寸に拘るのかは見ていれば分かるわけで、どうも部屋の長さを見て、必要な枚数を計算するのに、3尺で何枚だから、こことそこに105寸が欲しい、とかってほぼ自動的に計算しているらしくて。こちらは、ようやく寸尺の世界になれてきた所なわけですが、あちらは3尺と105寸の世界になれすぎていて、良くも悪くもそれしか頭の中にない状態なようでー;。)で、こちらがてきぱきとできることが分かって来たら、急に自分で横取りしてやり出すわけで-;。で、細かいいやがらせめいたことはいくらでもあったわけですが、ともかく、フローリングの床板そのものも始末しなければならないことですし、しばらくは家の中に張り付いていないと駄目かも、親にも任せられないし、結局板はなんだかんだ言って数種類しかないのだから、上手く乱尺っぽく貼るには、「端板の長さで全てが決まる」っていうことに気が付いて、心底理解できているのは私だけかも、って気が付いて。特に普段自分が賢いなんて思ったことはないわけですが、これって大学レベルの数学的問題なんだ? って思って-;。それならそれで、できるのは現場では私しかいない、ということは納得できるわけで-;。
で、サイディングの方は、板が2枚でないと長さが足りないところは、継ぎ手の部分の材料が必要であって、そこも数の調整が必要だし、十字にならない工夫も必要だぞ、ということまではサイディング屋参の配慮で教えて貰ったわけで。でも、計算している余裕もなければ、実行している余裕もないぞ? と思うわけで;;。でもって、敵も図々しいので、都合の良い嘘をつくときには、大工さんに「来週から外壁の業者が入る」って言わせるわけです。で、そのつもりでいたら、突然にやってきて、抗議をすれば、「大工の言ったことなんて思いつき」みたいに逆に怒られるわけで@@。でも、今日、「この調子でサイディング屋さんも来てもいいな?」って大工さんに聞かれたわけで。とりあえず「ええ」とは言ったわけですが、平気で嘘をつく輩にする返事なんかどうでも良いし、本当の返事はFAXでしますとも? って思ったわけで。
で、家に帰ってきて、現場に当日使う物を持ち込むんじゃない、職人をだぶってよこすんじゃない、そういうことされて目があらゆるところに届かなくて問題が起きたら、それは誰がどうのという問題ではなくて、全て工務店側の責任、って書いてやったわけで。親には、例によって「自分のことに反省心がない」みたいに怒られた気がするのですが、なんで敵にないものを私だけが持ってなきゃいけないのかさっぱり分からない、と思うわけで><。1列ずつ貼るのが当たり前の床板を、おかしなところだけ纏めて貼るなんて、どう見ても嫌がらせでしょ、なんでこちらが非を認めなければならないのさ? って思うわけで。甘いことを言って、あちらがなんだかんだ言ってつけあがるような真似をすれば、結局私に対応させるくせにーー、って思うわけで;;。別にFAXで大工さんが怒って来ないならそれで構わないし、来るならいちいち文句言って喧嘩売るためだけに来ないでしょ、そのくらいなら来ないでしょ、って思うので、そういうことはどうでも良い、と思うわけで。むしろ、床板の始末がつくまでは現場に来て欲しくないのですけれども、仕事が増えるだけだし、って思うので;;。部屋に戻って、私をそこまで怒らせたのは生理の初日だからで、それが誰にとっても、良くも悪くも「運の尽き」って言われた気がするわけで-;。でも、ちょっと精神的に一杯一杯なので、特に敵に対して甘い顔なんかしてる余裕がないんだあ、って思うわけで><。親は「自分が悪い」って言ってそれで自分の気持ちは済むのかもしれなけれども、その後にそこから続く問題については結局、自分の手に余ると思えば、私に対応させるでしょうが、って思うわけで;;。もう泣きそうなわけですが。床板の施工の手順については、昨日一日見ていたのだから、それで理解していると私は思っていたわけです。そういうところは、昔からちゃんと観察している人だったから。でも、一日見ていて、一列ずつ貼っているところを見てもいなければ、気が付いてもいなかったんだ、ということにふいに気が付いて、私も愕然としているわけで。親が頼りなければ頼りないほど、私も精神的に追い詰められざるを得ないので、こちらを守るためにやっていることにまで反省心を求められたら、結果的に私の負担が増えるだけになって、ちょっと納得がいかないのですが。
でもって、午後になって工事の最中に、ふと兄さんに送った写真の絵が送られてきて。「ん?」と思ったら、「お手紙にはーとを書き忘れたでしょ」って言われたわけで@@。きゃーー、そういえばそうだったかも、ごめんなさいーー、って蛙の子は平謝りしていたわけで;;。いつも楽しみにしてくれているのが分かっているのに、本当にごめんなさい<(_ _)>、って思ったわけですが;;。
で、家に帰って「VS嵐」を見ようと思ったのですが、いろんな騒ぎで見ることができず、見る気にもなれず、ということで;;。こちらも敵の妨害が入っている気がするわけで><。仕方が無いので、嵐の動画を見ながら日記を書いていたのですが。だいたい、そもそも6番目の子にも「反省心」なんてあんまりないし、って言われる気がするわけで@@。ご当人も、「何かあったときに、いちいち、そんなことをしていたら筆頭なんてやってられない」っていう気がするわけでですねえ??@@ 7番目の子も、「そんな暇があったら一つでもしっかり詰めておく方が大事」っていう気がするわけで。蛇の兄さんからは、「その二人がそんな風に暴走している時に、自分に何が言えると思う?」って呟かれた気がするわけで;;。(そういえば、昨日は7番目の子が「丁度良い年回り」なら自分はじいさん過ぎ? って聞かれた気がするわけですが><。)私も毎日、とても疲れているわけです;;。