昨夜は寝る前にふっと嵐の「ふるさと」が浮かんで。筆頭の子が見て欲しそうであったので、「ふるさと」を動画で見て。筆頭の子から、「筆頭の自分が一番愛されたいのに」って言われた気がして。最近、特番が多くてテレビで嵐を見る機会が少なかったので、筆頭の子が寂しがっているのかな、と思って。ちょっと遅くまで嵐の動画を見ていたのですが。そして、今年の御柱祭は、話をここまで進めてきた筆頭の子を称えるためのもの、とも言われる気がするわけで。その人は諏訪の衆の信頼も篤いのですねえ、と思ったのですが。夜はなんだか、両親と町を歩いている? というか何かから逃げている? というような夢を見て。で、町の中ですれ違った人の中に有吉君がいて。目が覚めて、有吉君の夢もものすごく珍しいぞ-、と思って。そういえば今日は「夜会」があるはず、と思って録画予約をしようと思ってテレビをつけたら、ちょうど「めさましテレビ」をやっていて。4月からJUMPの伊野尾君が木曜日のレギュラーということで映っていて。「朝早くからお仕事ですねえ。お疲れ様-。」って思ったのですが。
でもって、本日も「お仕事」ということで、大雨降りの中出かけたわけで。あんまり「呪い」の入れようのない作業中心であったので、割と作業は単調かつ気楽に進んだわけですが。でも、ときどき柱に打つ釘の分割を13分割にされたりとか、裏口に面した合板にわざと「十字」を鉛筆でだけど書き込まれたりとか、細かいいやがらせをされてーー;。
作業の途中で、6番目の子がちょっと強く降臨してきて。その人が強力に降臨してくると、「自分ははじき出されちゃう」って亀の子が嘆いていた気がするのですが。筆頭の方は、「邪魔だ、舟幽霊」って言って、なんだか足蹴にしてた気がするわけで@@。言われた方は、「また『舟幽霊』って言われた」って言って怒ってた気がするわけで@@。偉い人達は、筆頭の子のことを「昔は女のことでそんなに暴走する人じゃなかったのに。」って呟いていた気がするのですが@@。若手の兄さん達は「ときどきそういう発作を起こすのがその人だし」って言ってくるわけですし@@。
でもって、最近NYCの「勇気100%」を買ったわけで。でも、これは元々光GENJIの曲だったわけで、丁度私が医局に入った前後に、NHKで夕方に10分の「忍たま乱太郎」っていうアニメが始まって、その主題歌がこの曲だったので良く見ていた気がするわけで。田口君を見ていると、ジャニーズ事務所を辞めてしまった人達の中にも、今でも応援し続けてくれている人達はいるわけだから、そういう人達の曲も買うべき、って言われる気がするわけで。まあ、楽曲の権利関係とかそういうことは私は詳しくないので、今からそういう人達の曲を買っても、経済的にどれだけ貢献できるのかは良く分からないわけですが。でも、今からでも光GENJIの曲とか買ったら、諸星君や大沢君は喜んでくれるのかしら? ってふっと思って。でも、そういうことをいろいろと考えていると、偉い人達からは「辞めちゃった人達のことをどうこう言われても、近藤さんの曲ですら買って貰ってないのに」って嘆かれる気がするわけで@@。そういえば、そうだー、って思って。でも、マッチの曲を買うとなったら、何を買ったら良いの? って思ったら、「ハイティーン・ブギ」って言われた気がするわけで@@。「ハイ・ブギ」ですか、懐かしーー、っていうか、それは同名の漫画をマッチ主演で映画化した際の主題歌じゃないですか、って思うわけで。その漫画も微妙に因縁めいた漫画であって。1970年代~1980年代に「プチセブン」っていう雑誌で連載されてた少女漫画であって、なんだかえらく人気があった気がするわけで。主人公の男の子の名前が「翔」っていうわけです。でも、昔はその漢字が人名には使えなくて、その漫画の影響で、子供に「翔」ってつけたいっていう要望が増えて、人名に使えるようになったということで。漫画そのものは26巻までダラダラと続いていたらしいのですが、私はあんまりちゃんと読んだことがなくて、高校くらいの時に友達から1,2巻くらい借りて読んだのと、家人がときどき買っていた「プチセブン」でちょっと読んだ程度であって。主人公のカップルの名前が翔と桃子っていうのですよねえ? それ? って思うわけで。今新たに見直した方が、何だか意味深な名前な気がするわけで。でもって、82年にマッチ主演で映画化されていて、翔君が生まれたのも82年ということらしくて。翔君が、その名前を貰ったのは、だいたい当時の時代状況から見て、その漫画の何らかの影響があったとは思われるわけですが、でも、ご両親はお堅い仕事の人だし、漫画の影響で子供の名前をつけるような軽いタイプの人達じゃないですよねえ? とも思うわけで。しかも、その漫画の「翔」っていうのは、いわゆる「不良」だよねえ? 櫻井翔っていうイメージというよりは、氣志團の綾小路翔っていうイメージなんだけど? って思ったわけで。そうしたら、4番目の子から、「不良と言わず、せめて芸能人って言って」って言われた気がするわけで@@。そういえば、それは確か、不良が芸能人になって成功する漫画だった気がする? って思い出して。で、なんていうか、けっこう妙な内容の漫画であって、主人公の翔が、自分の子供じゃないのにヒロインの桃子の子供を自分の子供として育てる、とかそんな漫画だったよねえ? って思って。それって、芸能人の「翔」っていう人が、ヒロインが他の男の子供を産んでも、大切に育ててくれる、っていう「予言」の漫画なんだ? っていうか、生まれる前からそんな妙な人生を予言されてる人もかわいそー、って言って、私の分身の蛙の子はむしろウケていたわけで-;。でも、あの漫画の主人公はどっちにしても「不良」って部類の人だよねえ? あんまり、イメージが合わない気がするのですけれども? って思ったら、4番目の子から「うちの親から見れば、芸能人なんてみんな不良なの。」って言われた気がするわけで@@。それで、ああいうイメージになっちゃってるんだ?@@ って思ったわけですが。「それじゃ、愛する人のために不良(=芸能人)になる道を選んだんだ?」って呟いたら、むしろ6番目の子が大ウケしてゲラゲラ笑っていた気がするわけで-;。でも、お歌を歌ってくれた人は、その曲の意味に気が付いたのなら、今からでも買って貰えたら本望です、って思って下さっているらしいので。ええと、頑張らさせていただきます、って思ったのですが。だいたい、その漫画を読んだのって中学から高校にかけてなので-;。友達から借りたって、その意味に気が付くはずがないでしょうがー、だいたいその頃翔君は2,3歳の子供だったはず、って思うわけで-;。むしろ、ちょっとあんまりだ、と思ったのですが-;。
でもって、家に帰ってからは「VS嵐」を見たのですが。潤君を見ていると、亀の子は「舟幽霊って言われた」って怒っていた気がするわけですが。でも、6番目の子はけっこう強力な秋波を送ってきていた気がするわけで。だいたいそういう時には心配事がいくらあっても、幸せな気分になって、私の蛙の子はマタタビを貰った猫みたいにグデグデしてしまうわけで。「本当にその人の秋波に弱いね」っていろんな人に言われるわけですがー;。番組の終盤で、6番目の子が強力に降臨してきて、「邪魔者のいないところで二人っきりになりたいのに」って言って、亀の子を踏みつけにしていた気がするわけで@@。私が蛇の兄さんと生放送でけっこう長い時間結縁してたので、やきもちやいてるでしょ? ってふっと気が付いて@@。月9を見るなら、日曜劇場も見ないと何を言われるか分かんないかも、って思ったわけで@@。だいたい、ご当人も「自分は香取慎吾と違うんで、忙しいなら見なくていいよ、って言って我慢してる気はない」ってのたまうわけで@@。(日曜劇場は3月までは香取君が主演のドラマをやっていたわけで、忙しさに紛れて見れてなかったのですがー;。)6番目の子がそうやって、暴走してると自分は「目の力」を使わなくてすむから楽、って二宮君とか言っていた気がするのですが@@。亀の子は、要領が悪いところがあるので、こういう時にはうまく逃げられなくて、八つ当たりされてしまうタイプ、って割といろんな人から言われる気がするわけで-;。7番目の子は、「目の力」で勝てなければ、せめて気性で勝てないと、って言って笑っていた気がするわけですが@@。でも、まあ亀の子のフォローもしてくれそうではあって。でも、その人は対外的な交渉毎は6番目の子にほぼ丸投げの人、ということで、協力はするけれども、接点も少ない、ということらしいのですが、一方の蛇の兄さんは、外国の有力な神サマの名前も貰ってしまっているので、6番目の子に「逃げるな、出て来い」って言われたら自分は逃げられないし、って微妙に嘆いているわけで-;。まあ、みなさま、ほどほどにね、っていうか、中丸君とかに「上の方はそろいもそろって奇人変人揃い」って言われる気がするのはこういうことね、って思うわけで-;。で、今週の「めざましテレビ」は、月9の番宣を兼ねて福山君の特集みたいなことをしているので、その動画を見て。今日は伊野尾君も「めざまし」に出演する日であったので、映っていて。彼は彼で、話がうまく進むように、真剣に「目の力」を使ってくれているのが分かるわけで。JUMPの兄さん達は若いけれども、ちょっと独特というか、メンバーの岡本君のお父さんの影響を受けているので、その人達はその人達で筋金入りって言われる気がするわけで。岡本君のお父さんは男闘呼組の岡本君であったので、親子2代のジャニーズということで。それで彼らは、割と保守的というか、私からみると「若者らしい」っていう感じではなくて、強力な信念をもってそこにいるらしいのですが。まあ、それぞれの立場によって、みんなそれぞれの信念を持って頑張って生きてるよね、って思うわけで。私自身も頑張らなければいけないのですが。