本日の日誌

昨夜はまた夢を見て。なんだかまだ高校生で、試験勉強とかしていて。それで何かのコンテストみたいなものに応募して、服作りの本を貰ったりしていて。で、家でしっかり時間をとって勉強すれば大学に合格するのに、みたいなことを言われて。で、嵐が何故か同級生で、嵐の新曲を聴きましょう、みたいなところで目が覚めて。で、朝方にも飛行機が音を立てて飛んでいましたし、まだ何かいけないところがあるんどあろうか? って思って。昨日のMステの亀梨君もチェックの服を着ていましたし。

で、朝になって、親に天井は、昔風の竿縁天井にした方が、天井裏に入る十字が少なくなるんじゃないか、って言われて、いろいろ調べてみて、その方が良いと思って。名前が微妙な気もするのですが、入る十字が少ないものが一番だと思って。で、梁桁の継ぎ手に親が疑問を持ったので、現場までそれを確認しに行って。ついでに、ちょこちょこと気になったものを片付けて。そして、午後はずっと動画を見ていたわけで。空もちょっと静かになったのかな、と思って。珍しく、揉めないで家族内の意見が一致したので、これも3月11日に合わせて、いろんな人が「目の力」を送ってくれたからかも、と思ったわけで。今夜もけっこう見るべきテレビが多い気がするのですが。

本日の日誌

Mステの始まる前にニュースを見ていて。震災からちょうど5年、ということで、特集が組まれていたのですが。いろんな復興の様子が放送されて。そして、アナウンサーの人も現地に取材に行ったりしていて。でも、その人が、「今、東北に取材に行って歓迎されるのは4番目の子くらい」って呟いていた気がするわけで。取材先の人も、かなりな敵意の目で、その人を見ていた気がするわけで。で、亡くなった夫に向けて、手紙を書き続けている、という人が紹介されていて。その人は、そうやって手紙を書き続けていると、心が落ち着く、というか、表向きはそういうことなのだと思ったのですが。で、手紙の内容は「いつ戻ってきますか」とか、そういうことが書いてあって、それを読み上げられていたのですが。でも、それを聞いていて、それは亡くなった人に向けられた言葉ではなくて、「戻ってきて欲しい神」に向けられた言葉に聞こえたわけで。「言霊」というのは、そうやっても使うものなのだ、と教えられた気がして。手紙をこのまま書き続けて欲しい、と言われた気がしたのですが。

で、Mステ。弘中さんのワンピースの模様も珍しいものであった気がするわけで@@。で、順番にいくといきものがかりの曲は応援のお歌だと思うわけで。AKB48のお歌もそうだと思うわけで。しかも、デビュー10周年記念シングルということで、卒業した有力OGも勢揃い、ということで。あっちゃんとか、大島優子ちゃんとかが活躍していた時には、彼女達が何者であったのか、全然気が付いていなかったので、今になって再びMステで顔を合わせることができて、嬉しかったですし、高みなにもまた会えて嬉しかったわけで。で、「君はメロディー」って誰の「お歌」なのだろうか? と思って。それがとても気になって。公開されているMVをリピートして見て、歌詞もちゃんと読んでみて。で、それはきっと1番目の子の「お歌」なんだろうな、と思って。最近は、「目の力」の強い人達のしのぎあいが凄くて、その人の「お歌」を送ってくれるのは、女性陣くらいしかいない気がするわけで-;。大島優子ちゃんとか、あっちゃんとか「目の力」の強い人達が出張るからには、その日の内にも気づかせずにはおかない、って言われた気がするわけで;。「心のプラカード」に続いて、この曲も買わねばいけませんねえ、って思ったのですが。

で、高橋優君は、あんまりお味方の人とも見えないのですが。しかし、ともかくアミューズの人ですし、その辺りの女性陣は割とこちらのお味方に鞍替えしたということで、「この世で女ほど恐ろしいモノはない」って言っていた気がするわけで@@。蛇の兄さんも藤氏の送り込んで来た要員による「貴公子教育」でヘトヘトになってるとかって言われた気がするわけで@@。兄さんは、「貴公子教育」なんて聞いてない、って言って更にショックを受けていたようなのですが@@。なんで、自分のことなのに、周りが知っていて自分が知らないのさ? って言われる気がするわけで-;。CMとかで向井君を見かけても、「それで丁度いいくらいです」とかってしか言われない気がするわけで;;。兄さんにも余り無理はして欲しくないわけですがー;。

で、「Underworld」って、「地下世界」という意味ですし、どうにもよろしくない目の持ち主ですよねえ? と思うわけで。オリラジなんて、問題外の人達ですし。Underworldは登場した時から、15番目の子が「サメのような人達」って呟いていた気がするわけで。オープニングの時も、番組の最後も、彼らの隣に亀梨君が張り付いていて、けっこうな「目の力」で牽制をかけていましたよねえ? って思うわけで。その人は「kiss kiss kiss」を送りたい人な気がするわけで。それも来月にね、って思うわけですが。まあ、でも今日は亀梨君も笑顔が多くて良かったな、って思うわけで。15番目の子は、周りからお膳立てされたのではなくて、純粋に「恋愛結婚」だから、って言ってくる気がするのですが。でも、6番目の子は、周りが何も言わないと言うことは、それだけ期待もしてなかったってこと、って突っ込むわけで-;。まあ、「恋愛結婚」も良いよね、ご当人同士がそれで満足ならね? って思うわけで。私の方も浦島太郎みたいに亀の子を釣り上げてしまって満足ですとも? とは思うわけですが。親の方は、亀梨君がちょっと緊張した風情でまじめくさっているので、けっこう面白がっていて。嵐も若い頃はけっこうくだけた感じでしたが、KAT-TUNは更にその上をいってましたものねえ、って思うわけで。

そして、なんとなく思い出したわけですが、「桜坂近辺物語」で、福山君が会話の中で、年上の女の人と付き合う男の人は、いろいろと教えて貰いたいっていう願望が強いのか? みたいなことを言っていて。で、その場面を見ていたら、蛇の兄さんに、私にはそういうのは無理そうって突っ込まれたわけで-;。誰に何をいろいろと教えろって言うのですかねえ? 私よりも経験が豊富そうな人は何人もいるんじゃないの? 6番目の子とか15番目の子とか?? って思うわけで-;。明日も震災に関する番組がいくつかある気がするのですが。

本日の日誌

昨夜は、なんだかどこかに出かける夢を見て。でも、全体にはっきりしない夢であって。で、本日も「お仕事」はお休みであったので、家で動画をちょこちょこと見ていて。で、午前中は飛行機が大きな音をたてて飛んで行ったりしていたので、「まだ、何か問題があるのだろうか?」と思ったりして。

で、お昼ご飯を食べながら昨夜の夜会の録画を見ようとしたら、録画されていなくて。どうやら、DVDにダビングする時にエラーが出てしまって、その表示を消さないで放置していたので、その後の録画予約が全部されていなかったようで@@。HDの中身もずいぶん一杯になってきていたので、ついでに整理をして。

で、ネット上のいろんな動画を漁っていたら、2011年の紅白の嵐の「ふるさと」を発見して。この曲はそもそも復興支援のために作られた曲だと思うので、紅白でお披露目された時には、被災者の人達も一緒に合唱する映像が流れる、みたいな演出であって。なんで、そういう演出だったんだろう? って今まで考えてみたこともなかった、というかこの映像も見たことはあるはずなのですけれども、今まですっかり忘れていて。この年の紅白は、ステージの背景に三角とか六角形が多用されていて、非常に意味ありげというか、禍々しかった、っていう記憶があって。それだけではなくて、Mステのスーパーライブもものすごく禍々しかった記憶があるわけで。でも、今ならなんでこういう演出だったのか分かる気がするわけで。東北の人達は、当時からテレビの画面を通して「目の力」を送ってくれようとしていたのだな、と思うわけで。潤君も当時と比べて、最近は表情が全然違う、と思うのですが。嵐の人達はほとんどが白黒の服を着ていて、蛇の兄さんを思い出して、ちょっと泣きたい気分になるわけで。でも、潤君は当時から白黒の衣装ではないですねえ? と思って。その人は、その歌を他の誰かのために歌うなんて真っ平だって思っていそうな気がして。

で、4月からのドラマなのですが、潤君がTBSの日曜夜9時の日曜劇場で弁護士役、福山君がフジテレビの月曜夜9時の主役、ということで。どちらも2月中旬くらいから番宣をかけていて、ちょっと時期的に番宣を始めるのが早すぎはしないか? という感じではあるらしいのですが。でも、最近はドラマとかの視聴率低下が叫ばれて久しいですし、人気のある人を起用する場合は周りも視聴率に気を使う、ということのようで。でも、どっちも「視聴率は大丈夫?」というような噂があるようで。日曜劇場はアイドルが主役のドラマを楽しむような枠ではなくて、そもそも家族全員で楽しめるようなドラマをめざす枠であるらしいので、人気者のアイドルというだけで視聴率が取れるのか? っていうような感じらしくて。まあ、でも潤君もまだまだ若々しいので、私みたいなおばさんから見ると高校生役でも良いくらい、と思うわけですが-;。この枠は、今香取君主演のドラマをやっていて、視聴率があまり芳しくないらしいので;。どうなのでしょう? というか、日曜劇場って、木村君の「華麗なる一族」くらいしか見たことないわけで。確かに恋愛モノとか、そういう枠ではない気がするわけですが。だいたい、昔私が病院で働いていた時には、その枠で中居君が主役で医者モノをやっていましたよねえ? と思うわけで。誰かさんが、家で弁護士の免許を取るとかっていうと、今度は弁護士モノですか? 最近はけっこう弁護士モノのドラマが目立ちますよねえ? と思うわけで。個人的には、その枠はそんな枠、って思うわけですが-;。

で、一方福山君主演の「月9」の方は、昔から有名な若者向けの恋愛モノとかが中心の枠ということで。ヒロインとの年の差がありすぎるとか、なんだかそんなことを一番言われてるのかな? と思うわけですが。どうも、私も恋に恋する若者っていうお年頃ではないので、福山君が主演するのでなかったら、この枠のドラマは見ないと思うわけですがー;。前振りの「番宣」的な「桜坂近辺物語」も見て見ましたが、どうもドラマそのものを見るのがキツイ、ということが相変わらずなので。「山猫」式に、見たい人が出た時にしか見なくて、内容は度外視になるだろうなー、と思うわけですが。「桜坂近辺物語」は福山君がちょこちょことカメオ出演しているわけで。蛇の兄さんは、「なんで、自分がこんなことしなきゃならないんだ」って思って、怒ってそうな気がむしろしたわけですがー;。ともかく、わりといろんな人達のネガティブ・キャンペーンが貼られているようで、「お仕事」に行くと、蛇の兄さんに手紙を書くことも止められない、って文句を言われる気がするわけで><。ともかく、月9の方は、ヒロインが新人さんなのですけれども、かなりしっかりした人のような気がするわけなのですが-;。月9といえば、遥か昔に木村君の「ロングバケーション」くらいしか見たことがない気がするわけですが。こうやって、良く考えてみると、木村君のドラマってけっこう見てるかも? って、余談ですが思うわけで。

でもって、2006年の福山君がゲストに出た「堂本兄弟」なのですけれども、番組の終盤に久本雅美が乱入するわけで、どうもよくよく思い出して見ると、リアルタイムで見たことがあるような記憶もうっすらとあるわけで。なんというか、学生時代から、福山君がテレビに出る時には、なんとなく楽しみ、というかなんとなく「見なきゃ」っていう気持ちになることが多かった気がするわけで。で、昔から女性人気も凄かった気がするわけで。でも、見るとなんだか、自分がきゃーきゃー言いたい人ではないかも? そして、なんだか怖そうな人かも? って思っていたわけで-;。確かにかっこいい人ですけれども、なんで、そんなに人気があるのだろう? とは思っていたわけですがー;。

でもって、なんだか広島の方で、間違って学校の中で「万引き」の前科がつけられてしまって、希望する高校の推薦が受けられなくて、自殺してしまった子がいるとのことで。なんで、その子だけ間違えられて、しかもそもそも訂正がされなかったのか、という点になんだか、意図的にやったんじゃないのか? とか思ってしまうくらい不自然さを感じるわけですが-;。そして、優秀な生徒ではあったらしいので、学校の推薦が貰えなければ、自力で受験したらいけなかったの?? とか思ってしまう自分もいるわけで。まあ、進学とかも絡んで、私立に行った方が良いのか、公立でも良いのか、というのは県とかによって大分違うと思うので。中には、公立に行ったら、もう終わり? みたいなところもあるかもしれないので、一概には言えないのかもしれませんが、長野県なんかは私の時代には完全に公立重視の傾向が強くて。当然そういうところは、推薦枠なんかも充実していないので、問題のある子も無い子もみんな同じように受験していた気がするわけで。どうも、現代の受験事情には疎い自分がいるのですが。(でも、それは大学受験の時も同じで、本当に人が行きたがるところというのは、私立でも公立でも、あんまり推薦枠なんて充実してなかった気がするわけですが。)

でもって、「桜坂近辺物語」の第二話の終わりの方で、福山君が子供の頃、徒党を組んで悪さをしていた、みたいなことをちょっと言っていて。「ん?」と思ったわけですが、たぶん、それは本当のことかも? と思うわけで。どういう「悪さ」をしてたのかは、悪口掲示板とか読むと微妙に分かるようにはなっている気がするわけで。これも、リアクションにある意味困るわけですが、この時期に敢えてそういうネタが出回ると言うことの意味を考えてしまうわけで。わざわざ、そちらに私の関心を惹くために、何年も準備をして人を一人死に追いやるかね? って思うわけで。これも、私が医者をやるっていうと医者モノのドラマばっかりになって、私が弁護士をやるっていうと弁護士モノのドラマばっかりになるのと同じレベルの話だ-、と思うわけですが。

そして、今日嵐の「ふるさと」を見ていて気が付いたのですが、今日は3月11日であったな、と思って。だから、探し出して見ようという気持ちになったんだろうな、そうして欲しいと願う人達が多いから、って思ったわけで。問題はまだ残っているのかもしれない、いろんな嫌がらせは続くのかもしれない、とは思うわけですが。でも、前にも進まなければな、とも思ったわけです。

本日の日誌

本日はお仕事も「お休み」であって。夜は特に夢も見ず。で、アメリカの大統領選挙の予備選挙は、民主党ではミシガン州をサンダース議員が勝った、ということで。白人の労働者が多い地域では、サンダース議員が強い、ということで、選挙戦は長期戦の様相を示してきた、とあるわけで。で、朝ご飯を食べた後、ちょっと休んでいたら夢を見て。なんだか、雑誌の表紙にKinKi-Kidsの二人がいて、そこから親に挨拶をしている、という夢で。サンダース議員のニュースを見ると、なんだかKinKi-Kidsの動画を見たくなる気がして。アメリカの人は、結婚とか恋愛に関してはそれこそ「合理的」な考えを持つということのようで。ヨーロッパの人達は、それでも「家柄」とか「伝統」というものを尊重してくれるけれども、アメリカという国は庶民階級の人達が作った国だから、彼らの述べる「自由恋愛」とは「狩り」を言い換えた言葉であって、人生のパートナーにはより「目の力」が強くて、自分にとってメリットのある相手を釣り上げることが大切、って考える人達、って言われる気がするわけで。要するに、アメリカのお味方は、一番「目の力」の強い7番目の子を最も頼りにして、尊重すべきって考えているらしいのですが。何故なら、結局その人が一番私の役に立つだろう、ということで@@。

でもって、昔(2006年)に、「堂本兄弟」に福山君がゲスト出演した時の動画を見つけて見て見たわけで。「milk tea」の頃で、丁度10年前、ということで。福山君も若いですけれども、なんだかあまり明るい顔をしていないなー、と思うわけで。「目の力」は相変わらず強いですけれども、でも、光一君も強くて、ときどき福山君を押してるよね? と思うわけで。「堂本兄弟」もごくたまには見たことありましたが、これリアルタイムで見たことあるかなあ? という感じであって。まだ東京に住んでいた頃ですし、石井のファンクラブはもう辞めちゃってたと思うのですが、まだまだ影の薄い兄さんであって。

で、敵もだんだんなりふり構わず、という感じになってきましたので、来週も警戒が必要だ-、と思うわけで。お味方が、なかなか「良い夢」ばかりを送ってくれられないのは、敵も必死で少しでも「呪い」を詰め込もうとするから、ということで。「ベオウルフ」を読み終わりましたので、次は何を読もうかな、と思いつつ、しばしのお休みなわけです。

本日の日誌

昨夜は夢を見て。なんだか知り合いをすぐ近所の家に案内しようとして、ものすごく険しい山の中に迷い込んでしまって、「道に迷ってる」って思う夢で。で、次には給食みたいなものを貰っていて、で、ぶどうを貰って。「そんなもの食べなくても切り抜けられるのに。」って言われた夢で。で、目が覚めて、まだ何か間違って入っているものがあるんだろうか? と不安になって。

で、本日も「お仕事」だったのですが、今日は天気も悪かったので、窓のサッシをはめる作業をしていて。で、作業を始める時に突然早朝なのに、工務店の人が現れて。「なんで?」とは思ったのですが。で、そうしたら、透湿・防水シートをサッシの枠の下側だけ敷き込もうとして。で、平ったく言うと「雨漏りした時のため」って言うわけで。で、親が「その説明はおかしい」って言って強硬に反対して。確かにサッシの構造から見て、外枠の上に透湿・防水シートを重ねてその下に水が漏れないようになっているわけで。で、しかもその上に、外壁を貼って、隙間をコーキング材で水漏れしないように埋めるわけですから、水が漏れるなんて変な話ですし、しかも窓で一番雨風が吹き込みやすい場所は下側ではなくて、上側だと思うわけで。あちらの説明が変なわけですが、二人して口を揃えて妙なことを言い張るわけで。たぶん、工務店の人はそのために来たのだと思って。で、妥当だと思われる方法で施工して貰うことにして。

で、次にはお昼頃に、大工さんが窓枠を突然のこぎりで削り出して。窓がはまらないのかと思ったら、えらく隙間を開けられてしまって。で、どうするつもりなのか尋ねたら、隙間を接着剤で埋める、とかって言い出して。どのメーカーので埋めるのさ? って思うわけで。そんなことしたら、窓も不安定になるのではないの? と思ってやり直して貰ったら、今度は断熱材と窓枠との間に大きな隙間を開けられてしまって。発泡ウレタンが余っていたら、そこを埋めて貰うのですが、とりあえず現場にはなかったので、防水気密テープで応急処置をしておいて。で、自分で買うのが手っ取り早いだろうか、と思ったのですが。で、そこを直して貰ったら、今度は別のところを削らなきゃ、とかって言い出すわけで。そこは、隙間があったら、窓をできるだけ南側に寄せてくれ、って言って枠を作って貰ってあるのに、何を言ってるんだ? と思ったのですが。どうにも、敵のやることも露骨になってきた気がするわけで。

で、なぜか午後にも工務店の人がやってきて、軒天ボードをやり直すなら、別のところに穴を開けていいか、って聞いてきたわけで。今ですら余計な穴を開けすぎてるのに、何を寝ぼけたことを言っているのか、と思って。穴はパテで塞ぐわけですし、板が落ちるようなら、板ごと取り替えれば、って思うわけで。だいたい、最初にきちんとした設計図の提出も打ち合わせもなく、余計な釘を入れ放題の施工なんかする方が悪い、と思うわけで。やり直して貰いたい、と思う場所には、余計な継ぎ手とか、余計な釘とか入っているわけですから。それも嫌なわけで。

でも、窓は良いモノが入っていることが分かっているのに、一日中何だか不安が消えなくて。何度もカタログを見直して、確認しているのに不安感だけが募って。家に帰ってきてからも、いたたまれないような不安感が消えなくて。「間違ってても怒らないから兄さんの動画を見て」って言われて。それを見ながらご飯を食べて、ちょっと休んで、それでやっと少し落ち着いて。なんだか、精神的にとても疲れた一日でした。