本日の日誌

昨夜は月に1回の恒例のBros.TVがあったので、それを見て。今年は、福山君のファンクラブ発足25周年ということで、生放送の拡大版であったので、久しぶりに生福山君を見て。昨日も朝からドラマの撮影、今日も朝からドラマの撮影って言ってたわけで、頑張って働いているなー、と思って。で、福山君はけっこう一生懸命「目の力」を使っていた気がするわけで。でも、蛇の兄さんはあんまり精神医学的な点についてはとやかく言いませんよねえ? って思ったら、なんとなく、「自分は高校を低空飛行の成績で卒業しただけだって忘れないように」って言われた気がしたわけで@@。兄さん自身はそういうことは良く分からないし、西洋的な精神医学は、「狩猟民の目」をしている西洋の人のための医学なんだから、その概念をそのまま東洋に持ち込んで、「蛇の目」の人や「蛙の目」の人に当てはめようとするのも疑問だし、って言われる気がするわけで。でも、私の「目」は北欧の人の「目」に近い、ということで、だいたい「近い目」の人達は似たような考え方をするようになるものだから、それで6番目の子は西方のフェミニスト達の意見を聞いてみる気になったようであって。で、兄さん自身は、どちらにしても専門的なことは良く分からないので、その点では6番目の子を信頼することにしてるし、1番目の子と、2番目の子の事を私があまり考えなくて良い、というのは兄さんにとっては好都合であるので、割と喜んでくれているようであってー;。「学生時代のことなんか思い出す必要なし」って言われる気がするわけで-;。でもって、Bros.TVの方は、ファンクラブ25周年記念版なので、途中までは一般の人も見れるけど、後半部分はファンクラブの会員等が限定で視聴できるようになっていて。私は一般でしか見ていないので、だいたいいつも1時間の放送なので、なんとなく開始30分くらいで、限定放送に切り替わるのかと思っていたら、1時間近く放送されていて。10時から始まって、11時までには終わるだろう、と思っていたら、終わらなかったので、「あれー、ZEROを見る時間に食い込んでるーー@@」って思って。そうしたら、誰かさんから「同じ生放送であったら、自分と櫻井翔のどちらを取るのさ?」って言われた気がするわけで@@。それは兄さんを取るしかないですねえ? って思って。でも、11時5分くらいには切り替わって、翔君の「イチメン」のコーナーには間に合ったわけで。なんとなく、「わざと意地悪したでしょ?」と思ったわけですがー;。「ZERO」の方は、なんとなく、いろんなことに対して4番目の子に同情されている気がして-;。翔君がなんだか珍しい模様のシャツを着ていたことも気になって。軒天のペンキに何かあるのだろうか? と思ったりして。

で、寝る前に某動画を見たら、「学生時代のことを思い出したくないのは、思い出すと当時の、特に性生活についての嫌な思いが蘇るから、そのことを避けるための自己防衛反応、すなわち「セカンドレイプ」から来るストレスを避けるための反応です。」って言われた気がして@@。今度は「セカンドレイプ」ですか? っていうか、確かにいちいち言葉で定義すればそういうことなんでしょうねえぇ?? と思うわけですが。でも、人生には誰だっていろんなことがあるわけで、嫌なことの一つや二つは誰でもなにがしかで経験するわけで、そういうことの一つ一つに名前をつけて、定義して分類するのは医学的には重要なことかもしれないけれども、本当に見知らぬ人にレイプされて心に深い傷を負った人と、まあ彼氏とつきあっていてあまり良い思い出はないっていう程度の人と、その後の心理状態について、同じ言葉で定義して論じて良いものなの? という気もするわけで。理解はできるけれども、釈然とした気にもなれないわけで。「セカンドレイプ」というのは、要するにレイプされた人が、警察に被害届を出したり、加害者と裁判なんかで争う際に、レイプされた時の状況を根掘り葉掘り聞かれたりすると、当時のことを思い出して、その時と同じ精神状態になって当人にとって非常に苦痛をもたらすもの、っていうことは理屈では知ってるわけですが。だから、裁判とかで、そういう点に関する配慮は必要ってことも分かるわけですが。でもって、そういう症状に苦しんでいる人の手記みたいなものもちょっとは読んでみたわけですが。でも、そういう人達の方が、私から見ると逆に、レイプという問題を軽く見ているふしがある、というか自分を守ることに関して、どこかずれてる認識があるのでは? って思ってしまうわけで。だいたい、自分が誰かからレイプされたら、絶対に病院に行く前に体を洗っては駄目でしょ、病院に行けば、相手の体液も採取して貰えるし、外傷の記録をして手当もして貰える。でもって、後は処置が済めば自動的に被害届の提出に決まってるし、ヘンな病気を相手からうつされていないかどうかの検査とか、妊娠の予防とか、そりゃ、後々まで引きずるような精神的なケアも後々には必要かもしれないけど、まずは肉体的なケアが最大だし、最重要なんじゃないの? 最近はエイズとか妙な病気もあるしさーーー、って思うわけで。だいたい、普通に生きている普通の男の人だって、どんな妙なウイルスを飼ってるのかもしれないのに!! って思うわけで-;。でも、泣き寝入りする人というか、「自分がたいへんなめにあったと思いたくない人」というのは、相手から妙な病気をうつされても、たいへんなことだって思いたくないから、病院に行きたくないんだ? っていう感じの印象を受けるわけで。まあ、親にレイプされたことを知られても、そういう点を全然心配してくれない親もいるらしいので、そういうことに全く気が回らない環境で生きていて、どうしようもないことも当人の責任ではないのかもしれませんけれども、「自分が汚された」っていう気持ちもあるとは思いますけれども、私の中では、そういう状況では1も2もなく「性病」をうつされてるか否かでしょ、っていう思いが強いというか、そういう教育と思考回路をたたき込まれいるわけだからー;。日本っていう国は、社会的建前的にはなんでも「自己責任」なんだからさー、どうしようもなかったことはおいておいても、病気の感染予防のために病院に自分から進んで行くことなんて当たり前のことだよ? とか思うわけで-;。「レイプ」とかっつく現象から起き得る病態っていうと、私にとってはそこまで大げさじゃないと、みだりに言うべき事? という気もするわけで。

でも、例えば統合失調症とか、躁鬱病とか、そういうものは脳内伝達物質の分泌異常がもたらす疾患であって、恒常的な投薬で症状が改善でき得るものである一方で、軽いノイローゼとかそういうものは、カウンセリングとかそういうことで、投薬とか必要とせずに改善することもあるわけで。そして、同じようにストレスを抱えても、投薬治療が必要なほどまいってしまう人と、そうでもない人がいるわけで。まあ、そういうのは俗に言えば、「精神的に強い」とか「弱い」ということなのでしょうけれども、その差はどこにあるんだろう? と思って。そうしたら、ノイローゼとか不眠症とか、そういうものも、要するにストレスを感じて、脳内伝達物質の分泌異常が一過性に起きるから生じる病態です。って言われた気がして@@。人というのはストレスに対して抵抗性もあるから、その人にとって軽いストレスなら分泌異常はほとんど起きないし、軽く生じても自然に回復するけれども、重度の分泌異常を引き起こす状態なら一時的に投薬治療も必要なもの。それが、現代の精神医療の正しい考え方です、って言われた気がして@@。そっかー、要するに内分泌異常の問題なんだー、ってふにおちわわけで。だから、ストレスに弱い人というのは、そういうものの分泌異常がストレスによって起きやすい人ってことなのね、と思って。今まではなんとなく、症状が軽ければカウンセリング程度、重ければ投薬治療って漠然と思っていたので、自分でもちょっと勉強になった気がしたのですが。

でもって、今日はまた現場に出かけていろいろとチェックして。で、ブレーカーにつなぐ配線を見ていたら、エアコン用に3回路しかなくて。エアコンが3個しかないのですから、当然なわけですが、でも良く考えたら、電気屋さんから貰った資料に、エアコンって5回線ってあたような@@、って気が付いて。で、回線の数をいろいろと数えて見たら、電気屋さんから貰った資料とも違うわけで。これはしっかりチェックして計算して、相手にしっかり渡さなければ-、と思って。だいたい、配線工事は終わっているはずにはなってるので、その後に回路の予定が出てくることも変ですし、それが現場と食い違っているのも変なわけで。相変わらず嫌がらせなのだと思うのですが、これに気が付くように、っていうのでいろいろと消防車とか出るんだー、と思って。回路については、電気屋さんに詳しく聞かなければ、と思っていたのですが、そう思っている時には来ないですし、その上に大工さんに先に壁板を張られてしまってはやっかいだと思うわけで。でも、やっぱり気が付いたのは、昨日Bros.TVを見たからかなー、と思って。

で、帰り道でもちょこちょこと「注意するように」っていう感じの飛行機が出ていたので、気になっていたら、軒天のペンキを変えたい、という連絡があって。果たして「十字」の程度が少ないのはどちらだろう? とか考えてしまったのですが-;。

本日の日誌

今朝方は、なんだか自分がまだ学生で、大学入試に落ちて予備校を探している? というような夢で。で、吟味? というか2校くらい回って。で、2校目で何か試験みたいなものを受けて、問題を解いたと思って安心していたら、最初の1問の他にまだ問題があって、1問だと勘違いしていて、時間がなくて焦った、みたいな感じの夢で。で、周囲の席を見回したら、高校時代の同級生が何人もいて、「あー、あの人もここに来ているんだ?」って思ったという夢で。

で、ここしばらくCDを買っていなかったので、纏めて何枚か買って。今日はそれが届いたのでウォークマンに入れるようにデータ化したりDVDを見たりしていて。AKB48の「君はメロディー」も買ったわけですが、MVを見ていて、姉さん達が強い「目の力」を使って「学生時代のことを忘れないで」って言ってくるのが分かるわけで-;。でも、そうされると蛙の子は泣くし、だいたい敢えて進んで覚えていたい、とは全く思わないわけで。私が会ったことのある医者をやっている人達よりも、会ったことのない芸能界にいる兄さん達の方を偏重していることは誰の目にも明らかなので、そういうところは割と誰からも心配されていることのようでー;。中東の人達もそうですし、東洋の伝統的な社会はそういう点では「同族の意見を尊重すべき」って、そんな考えだと思うわけですが。でも、ヨーロッパの伝統は、母系でも男系でも、「実力のある者は余所から配偶者を略奪してこい」というものだから。私の「目」には、どちらの生き方が合っているのかをみんな知りたがっているって言われる気がするわけで。

でも、まあ、結論からいえば、私は医者の世界には良い思い出が全くないし、芸能界に関しては、なんだかんだ言って求めていたのは「娯楽」であったので、それを失ったとしても、娯楽を失ったっていう以上の傷は心の中につきようがなかった、ということで。しかも、ファンクラブに入ったり、おっかけみたいなこともしていたから、その世界のことは割と肌で知っているわけで。なんでも、そうだけど虚構の世界を作り上げるには、表舞台に立つ人もいるし、そういうものを裏から支えているスタッフも大勢居て、最終的には全員で作り上げているような世界であるので、その中で、どういう役割を負っている人が特別な人、とかっていうそういう意識は私の中にあまりないわけで。蛇の兄さんからは、「自分でも分かっていると思うけど、高校から大学へ進学するのに、どこへ進学するのか?」というような夢を送り込むと、絶対に「医学部へ行く」という結論を出さないよね? って言われる気がするわけで。まあ、行けばいっただけ知識は身につくし、役に立つ、ということは理屈では当然そうだと思うし、7年にわたる医学教育の結果、良くも悪くも「医者」としてもものの見方、考え方が身についていることは認めるわけですが。でも、行かなかったとしたらどうしたら良いか、とかそういう問題ではなくて、「感情」というものはいやなものはいやなわけで、気持ちの上からいえば、「いや」という以外の答えも理屈も代替論もあり得ないし、今更そんなことを言ってもやり直すこともできないことだから、思い出したくないし、忘れていたいだけであって。別に「なかったことにしたい」と悩んで病むほどど重傷ではない、とそういう感じなわけで。だいたい、なかったことにしたい、と思ってなかったことになるわけではないし、それで悩みすぎることも馬鹿馬鹿し過ぎないですか? 大事なのは過去のことをどうこう言うことでは無くて、いつだって未来のことなんじゃないの? と思うわけで。それとも、今の自分では変えられない過去のことで悩んで、リストカットとか自殺未遂を起こすほど病んだ方がいいんですかね? って思って、自分自身の抱えている「葛藤」とは、重傷化すればそうなり得たことなのかもしれない、ってふと気が付くわけで。まあ、そういう危うい問題であるので、必要もないのに思い出さない、なるべく忘れているようにする、ということで自分自身を守っているわけだ-;。というわけで、それこそ最先端の「西洋医学」を身につけたフェミニストの皆さまは、「当人が忘れていたいことは今、無理に思い出させるべきではないし、それを無理強いすることは今現在の戦う力を損なうことになる。」と、はっきりとした結論をお出しになったようでー;。まあ、私と同じ西洋式の医学的知識を共有している人達は、まともな思考回路さえ持っていれば、みんなそう言うでしょうともさ? と思うわけで。6番目の子は、そういう方針で行く、という「大義名分」さえ得られれば満足してくれるであろう、と思うわけですが。おかげさまで、裏山の方からは、蛙の人たちが泣いている絵を送ってくるようになった気がするわけですがー;。そうなった原因は、あなた達にもあるでしょうがーー、って思うわけで-;。

そして、「皇室典範」の改正問題に関しては、誰かからふっと、「そうやって皇室の将来に関わる問題を、まだ子供の内親王一人に決めさせて良いと、本当に思うのか?」って聞かれた気がするわけで@@。でも、制度とかシステムとか法律というものは、時代によって変わりうるものでもあるので、何百年も先の将来に、世の中の概念が変われば、今変えても変えなくても、それは状況に応じて変わりうるものであるし、変える必要がある時に変えれば良いものであると思うわけで。でも、「今」変えるとすれば、将来的に去就に一番大きな変化が出てくるのは愛子内親王であると思うので、当事者の意思を一番尊重するのは当然であると思うだけであって。別に自分が個人的に望む道を彼女が選んだからといって、それで未来永劫皇室の将来の全てが決まってしまう、みたいに言うことそのものがよろしくない物言いであると思うし、そんなことの責任感まで彼女一人が背負い込む必要のないことであると思うわけで。誰だって、結局自分が責任を持つのは自分の人生がまずは精一杯であって、それができない人もままあるのが世の中であるのでしょうに? ってそう思うわけですが。

本日の日誌

昨夜は、なんだか人から貰ったものを売ろうとして売らなかった、みたいな夢をちょっとだけ見て。

で、今日は晴れたので現場に行って、ちょっと作業をしたり、電気関連の数を数えたりして。まだ消防車が出ますので、何か気をつけなければいけないことがあるのだろう、とは思うのですが、それが何なのか良く分からなくて。

でもって、最近、国連女子差別撤廃委員会が、皇位継承権が男系男子の皇族だけにあるのは女性への差別だとして、皇室典範の改正を求める勧告を盛り込もうとして、抗議を受けて勧告しなかったとのことで。ヨーロッパの王家なんかはだいたいこういう風潮に従って、第一子を王位継承者にするように制度を変えたところが多いそうで、西欧は次の時代には「女王の時代」になると言われているようで。日本がその動きに追随する必要性があるかどうかは良く分からないです。でも、今皇室典範が改正されるとなると、具体的に皇位継承に絡んでくるのは愛子内親王だと思うので。改正するのか否かについては、一番妥当なのは、当人に将来天皇になりたいかどうか確認してみるのが一番では? と思うわけで。内親王の立場からいえば、即位してもしなくても、立場に応じてやらなければならないことは出てくるであろうし、自分自身でやりがいがあってしたいと思うことも見つけられるであろうと思うので。もう中学生なんだし、自分の将来のことくらい自分で考えられるでしょう、って思うわけですが。

そして、ときどきヘリー・ラヴという人のMVを見てしまうわけで。彼女の表向きの活動の目的はクルドの現状を、音楽を通じて世界に向けて発信することであるので、MVも戦場で撮影したそうなのですが。でも、映像の中では彼女は髪を赤く染めていて、豹の絵がついているジャケットを着ていたりするので、「ううむ」と思ってしまうわけで。「赤い髪」というのは何を象徴するものなのか? と聞かれる気がするわけで。「赤い髪」というのは、文字通りの「赤毛のアン」のことで、古代メソポタミアの人々にとっては北方からやってきた恐るべき人食いの女神アンのことであり、地中海東岸地域における荒ぶる軍神である女神アナトの象徴でもあるのだろう、と思うわけで。赤は血の色、そして大陽の色でもあって。北欧では大陽神ですらも人の生き血をすする人食いの神だって言われる気がするわけで。彼女の両親が娘を故郷ではなくて北欧で育てたのは、戦う才能が強い「目」を持つ子だったので、遠い先祖がやってきた「故郷」で育てて、遠い先祖が持っていた敵と戦う力を身につけさせるため、だってなんだかどこかから言われる気がするわけで。強い「目の力」を持っている女性だし、今の彼女の人達はクルドの人達の生活を守るための聖戦を戦っているのだろうと思うのですが。

でも、彼女が「使者」に選ばれた理由はもう一つあって、ともかくごく普通の真面目なムスリムの人達、特に女性にとっては「婚前交渉」というものが、そもそもあり得ないことなので。でも、6番目の子が私の中で問題だと思っていることは、要するにそういうことが絡んでくる問題だから。でも、そもそも2番目の子は「親元」が勝手に決めてくれた子供の頃からの婚約者ということなので、むこうの人から見れば、夫婦間の問題のように見えるけれども、私はそういう受け取り方をしていない、ということで、あちらの人から見れば、どう対処して良いのかよく分からない問題らしくて。それで、西洋社会で育って、西洋的なフェミニズムの概念を知っている人の方が、私の心理を良く理解できるであろう、ということで使者に立てられたらしいのですが。確かに、西欧社会ではたとえ相手がパートナーであっても、望まない行為を強要されれば「レイプ」に相当するし、そういうことはパートナー相手の方が断りにくいということもあるし、問題として表に出すこともしにくい、ということで、割とはっきりと「デートレイプ」って言われる気がするわけで。で、そういうことに絡む問題として、被害者の方も割と自分に落ち度があったのではないか? みたいな心理状態に陥りやすいということで、当時の自分のことをどう思うのか、って少々聞かれた気がするわけですが。私の蛙の子は、「自分には何にも悪い所はない」って言い張るわけで、蛇の兄さんから「そういうところは図太くて良かった」って言われた気がするわけですが-;。だいたい、西欧の人達はなんでもあからさまに言葉にしてしまうのが大好き、ということで。「デートレイプ」って言い切られれば、まあ、そういうものに入る範疇なのかもしれないけれども? そこまで言う?? という気もするわけで。2番目の子の事は今でも好きなのだと思うのですが、でもだからといって、その人は王族で同族なんだから、他の人達よりも大切にすべき、とかってそういうことを言われるのはなんだか嫌な気がしますし、当時のままの性格でいて貰って何も問題ないっていうことも言える気がしないので-;。6番目の子のように、細かいところまで気を遣ってくれる人の方が助かる、とは思うのですが。でも、西洋のフェミニズムは、基本的には西洋型の母系の文化の延長戦上にある、ということらしくて、過激な思想を持つフェミニスト達は、「卵子を刺激して胚を発生させれば、男なんかいらない」っていうことを本気で思うような人達であるので-;。そういう人達に、女性が抱える問題について意見を聞くようなことは、蛇のにいさんはどちらかというと「ぞっとする」って言ってあまり好まない気がするのですがー;。6番目の子は、そういう点では「話の分からない人ばかりではない」っていう言い方をする気がするわけで。それもまた、その人の良いところだと思うわけですが。

本日の日誌

昨日はいろんな動画を見ていて。おとといの「夜会」を見て、潤君が盆栽にはまっているとかっていうのも見て。「桜の木の盆栽を探している」とかってあったわけですが、わざわざ桜がご指名ということのようで。その人は、桜の木を自分の手の届くところにこじんまりとさせておいておいて、思うように守り育ててみたい、とかって言いそうな気がする、と思って。まあ、基本的には蛙の子はどの兄さんからも赤ん坊扱いですし、と思うわけで。

で、おとといは、まず門外客人の兄さん達からお手紙を書かなければいけない、ということで、先週の「関ジャム」を見直していて。ロスに行った3人が、Yoshikiの取材に行って、ご飯をおごって貰うということで、じゃんけんで勝った横山君が助手席に座らせて貰っていたわけで。ふっと、そこに自分が座りたいと思うかどうか、手紙に書いて欲しい、って言われた気がするわけで@@。どうにも兄さんからは、「もっと、現実に起きている事にリアリティーを持って貰わなければ。」って言われた気がするわけですが。でも、自分がそこに座るってことも、全然リアリティーがない気がするわけですが?@@ と思うわけで。だいたい、今現在、一番リアリティーがあるのは、「ZERO」で村尾さんから「目の力」でニュースの内容とは全然関係のないアドバイスを突っ込まれて、その度に目の前でとちってくれる翔君の存在なので-;。流石縁結びが上手いと言われる村尾さん? っていう感じ? というか、そんな気がするわけですが-;。

でもって、昨日は週刊誌を買ったら、石井の写真がでかでかと載ってましたし、しかも不倫騒動でも、夫婦仲の円満さをアピールするとかで、石井が自分のラジオ番組の収録に妻と手繋ぎ同伴で現れたとかで、その夫婦のでかでかとした写真をネットニュースでいくつか見かけて。で、家族との写真なんかも見かけて。娘のサリーナって、なんだか夢見るような目をしている子で、あの両親から生まれたのなら、もっと目つきの険しい子になるかと思ってた、とかそんな風に感じて。しかも、マリーザも超久しぶりに見た@@、って思ったわけで。首に三日月型というか、鎌みたいな形のペンダントをしていて、しかも真っ黒な服装をしていて、さもありなん、って格好だった気がするわけで。でも、石井って今から見ても、そんなに強い「目の力」を持っている人なのかなあ? という気がして。良く分からないわけで。でも、そうすると、特に若手の兄さん達から、その人は悪夢を送り込んで人の精神を蝕んで潰すのが得意だから、1対1でやり合うには恐ろしい相手、って言われる気がして。「潰された」人のこともちょこちょこ言われる気がするわけで。でも、筆頭の子は、「敵がいくら恐ろしいからといっても、仲間同士で助け合ったりして潰されないように互いに守り合って戦っているわけだから、恐怖心に飲まれて女に逃げるのは間違っている。」って言っていた気がするわけで@@。真面目な人達は、応援するためにこの世界に入ったからには、そのための見返りも受け取っていることだし、自分自身が幸せになりたいと思うことは間違っていなくても、それが敵のハニートラップに引っかかったりする脇の甘さに繋がり得る、ってわりとそんなことをいう気がするわけで。そうやって、敵の女性の目に巻き込まれたら、その人自身は表向き、幸せになって結婚もできるかもしれないけれども、互いに協力しあって、神婚を支えようとしている人達にとっては大きな損失、って言われる気がするわけで@@。そういうのも難しいね、って思うわけですが-;。そして、ともかく気味が悪いのですけれども、その週刊誌は定期的に買うことで、役にたってもらっているものだから、買わないわけにいかないものなので、部屋の外に出しておけ、って言われて出しておいたわけで。「ろくに聞こえないのが幸いだけれども、そっちはそっちで手紙をよこせ、って言ってる。」って言われるわけで@@。昔みたいに? と思うわけですが、今更そんなことする義理もないし? と思うわけで-;。

でもって、昨夜は夢を見て。自分が漫画本を読んでいる? というか、その中の登場人物になった夢? というかそんな感じであって。割とちょっと昔の感じの話で、女の人は家にいるべき? みたいなそんな感じの話で、主人公の女の子が家の外に出て自由に生きようとすると、その子のお兄さんが無理矢理その子をレイプして、外へ出る気力をなくさせてしまって、家に閉じ込めてしまって外国へ連れて行ってしまう、みたいな話で。で、女の子も逃げようとして、知り合いの男の子に助けを求めたわけですが、うまく逃げられなくて。で、外国へ行った子が大人になってまた戻ってきて、昔の知り合いの男の子がまた助け出そうとする、というような内容であって、1巻はそこで話が終わっていて。で、漫画の後書きというか、解説をしているのが何故か福山君で、「物語の登場人物達は、今はすっかり大人になったけれども、でも主人公はまだ家の外に出られていない。」というようなことが書いてあって、で、福山君の写真が載っていたわけですが、瞳の色が真っ赤であって。「げっ」と思って目が覚めたわけで@@。悪夢って言うのはこういうこと? とも思ったのですが。でも、レイプされて生きる気力をなくした、ってそこまで言うようなことがあったって言う? という気もして、それもなんだかピンと来ないわけで。

で、いろんな動画をちょこちょこと見ていて。で、ヘリー・ラヴというクルドの女性アーティストの動画をたまたま見つけて。彼女は、お母さんとおじいさんがクルドの高名な戦士であって、生まれたのはイランで、育ったのはフィンランドで、ロスに渡って音楽活動をしているらしいのですが。ISを非難して、クルドの特に女性の戦争被害者への支援を頑張ろうとしているらしくて。ISは捕虜にした女性達に非人道的な性的虐待を加えることで有名であり、かつ中東地域は「女性の貞操」というものに対して、「名誉殺人」というものがあり得るくらいけっこう厳しい概念があるところなので、そうやって捕まった人達は、運良く生きて逃げ出すことができても、その後の人生もけっこう厳しくなる、ということで。確かに、一般的な人道的な意味で私怨の必要性はある、とは思うわけですが。でも、最近いろんな場面で「フィンランド」という言葉を目にすることが多いですねえ? と思うわけで。その女性が、私と結縁するための「使者」として選ばれたのは、「目の力」が優れている人だからであろう、と思うわけで。暖かいところに住む人は肌の色が黒い、となんとなくそう思いがちですが、中東の人達というのはほりが深くて肌の色が白い人が多い気がするわけで。でも、北欧の人達のように金髪碧眼の人はまた希であるわけで。彼らの遠い先祖の一部は北方からやってきた金髪碧眼の人々であって、先住民と混血習合した結果が現在なのだということをみんな知ってるのですねえ? と思ったのですが。しかし、ともかく「レイプ被害にあった女性を支援したい人」なんだ? と思ったわけで。どうも「支援したい対象」は私である気がするわけで、それがどうも微妙に困惑するわけですが。しかも、「誰が」直接私を「レイプしたのか」ということになると、流石に直接的なことをずけずけと言える人はあまりいない、ということで。蛇の兄さんですら、2番目の子よりは自分を選べ、とは言っても、あからさまにそういう非難はしないですよねえ? と思うわけで。しすぎると「蛙の王家」と直接対立することになりますよ? と思うのですが。でも、6番目の子は「お風呂で仲良くHしたい」って言ってきて、こちらに思い切り拒否されたのをかなり危惧しているようで。私がいやがるので、最近では兄さんもそういうことはあまり言ってこなくなったわけですが。でも、その二人がなんで割と気楽にそういうことを言ってきたのか、ということは分かるわけで。それは私が2番目の子とつきあっていた時に、そういうことしかしてなかったから、ってことだよね? と思うわけで-;。喜んでやっていたことなら問題ないけれども、いくら付き合っている相手でも、相手が徹底的に嫌がるようなHを強要するのは良くない、と、私を盆栽の鉢に閉じ込めたがっている人は思っていそうな気がするわけで。こういうデリケートな問題になると、その人は男性ではなくて、女性を使者に立ててくる人だから、と思うわけで。こういう点では、真面目なだけで女心のことが良く分かっていない人達は「お呼びではない」ということで、6番目の子と8番目の子が中心に話を進めてしまう気がするわけで。真面目一方の4番目の子は、蛙の人たちのために働き過ぎる、ということで、私に対して余計なことを言わないようにってことで、「ZERO」の時間にはその二人の「目」に強力に監視されるようになったらしくて、嘆かれる気がするのですが-;。それで「実家筋」の人々が「一番恐ろしいのは筆頭の子」って嘆くのかーー、って思うわけで-;。あんまり、そこまで深刻がられても? とは思うわけですが、とりあえず水の中でHするのは、本物の蛙くらいにしとけば? って思うわけで-;。

工事の方は、推移を見ながらできることをやっていくしかないわけなのですが。しばらく、妙な「悪夢」とも付き合わなきゃならないんだーーー><、と思ったわけで。でもまあ、それで工事を進める気力がなくなっちゃうこともないだろう? とは思うのですが。

で、昨日は西野カナちゃんのお誕生日だったのですが、そのことを日記に書くのを忘れてしまって。お誕生日、おめでとうございます<(_ _)>、ということで。

本日の日誌

朝方、なんだか自分が食べてはいけないようなチョコ菓子を、ばくばくとこぼしながら食べている夢を見て。

で、本日も「お仕事」はお休みだったのですが。ときどき飛行機が出ますし、何かまだあるのかなあ? と思って落ち着かなくて。でもって、大工さんの事情で、今月いっぱい工事を休むとかって言われてしまって@@。「また、引き延ばし工作だーー」と思って。こちらが呪いを解いて、こちらの思い通りに工事を進めようとすると、なんだか、いつもこうなる気がします。

そして、そろそろ春分が近いので、ちょこちょことお手紙を書き始めています。それにしても、いったいこの先どうなるのでしょうか?-;