本日の日誌

昨日は、「お仕事」から帰る直前にヘリコプターが出て、ぐるぐる回っていて。いったい、何なのだろう? とずっと思っていて。そして、現場近くから近くの神社に、川沿いに向かう細い道があって。そこを通って道を開拓してみて欲しい、って8番目の子に言われていたので通ってみて。で、通ったら神社の横に、某宗教の教会があって@@。これが神社から現場への気の流れを阻害してるって言われる気がして。写真に撮って送ってね、って言われた気がして。そういうこともみんな計算して、妙なものを建ててるんだろうなー、と思ったのですが。

で、夜は「SmaSTATION!?」を見て寝て。香取君の服装は、悪くない? のかもでも何故か、妙にイライラする、というか目が冴えてしまって眠れなくて。で、眠ろうとしていたら、ヘリコプターがぐるぐる回っている図と、電線が天井からぶら下がって渦を巻いている図が浮かんで。あー、そういえば以前に勝手にやられた配管工事を自分で片付けたことがあったなー、と気が付いて。要するに、それと同じ事をやれ、ということね? と思って。で、起きていろんな動画を見ていたら、残りのお手紙も書かなければ-、と思って、手紙も書いてみて。

で、やっぱり眠れないので、サドルとかスイッチボックスの始末をしようとしたら、持ってくるのを忘れてなくて。で、家に出入りする電気関連の線の数を数えたくなって、数えてみたら施工されたそのままだと、1階が10本、2階が3本で、総数13本になることを発見して。ちゃんと向こうも考えて計算しているし、だからこそ変えようとすると思い切り嫌がるんだなあ、と思って。で、アース線をちゃんと入れれば総数15本になるのですけれども、できれば15本に、って思うわけで。何か良い方法がないのか考えたのですけれども、外の防水コンセントはアース付きで3本組みの線が1本引いてあるので、それを2線のものと、アース線に分ければ15本になるし、と気が付いて。それでどの面に何本なのか、ということまで数えて朝になって。

で、やることがあったので、早朝から「現場」に出かけたわけで。途中で、24時間のスーパーに寄って買い物したのですが、雑誌のコーナーに、3人組みのKAT-TUNが表紙の雑誌がおいてあって。いよいよ3人体制ですねえ、って思って見ていたら、ふっと以前に夜会でJUMPの中島裕翔君が、雑誌のカメラマンさんがクールな表情を求める時にはカメラマンさんもクールな感じで、にこやかな絵を撮りたい時はカメラマンさんもニコニコしながら撮っているみたいな話をしていたのを思い出して。その時翔君も「似てる」と言ってうけていたので、アイドルが良く載る雑誌の話なんだろうなー、って思って見ていて。そうしたら、亀の子から「おすまし姿も格好いいでしょ?」って言われた気がして@@。雑誌の名前を見たら明星だったので、そういえば、あのネタは「Myojo」のネタだったのかしら? とふと思って。朝早くから起きてますねえ、って思ったのですが。

で、現場についたら早速作業を開始して、特に入れておいて貰っては困る電子レンジの専用コンセントの線をできるだけ撤去して。できるだけ再利用できるように気をつけて線は外したのですが、でもまあ駄目になっても、現場に来て仕事をするのがいやっていって仕事をしなかった人の責任だし、線もまだたくさん余っているし、と思って。で、家人と二人で頑張って、10時くらいまで現場で作業して、その後食料などを買い込んで帰ってきて。

家に帰ってきてから、ご飯を食べながら涼介君がゲストの「夜会」の録画を見て。料理好き男子ということで、わりといろんな人達とおしゃべりしながら見ていて。で、その後またお手紙を書いて。その合間に、素材に切れ込みを入れたりしていて。朝はどうなるかと思ったのですが、後半は割とマイペースでやるべきことができた気がして。少しは骨休めができた一日だった気がしました。

で、夜は「SONGLINE」を見たわけですがー;。なんというか、蛙の人たちが映った瞬間に「自分達は余所者の婿なんか認めない」って言われた気がするわけで><。私の蛙の子は寝たふりをして、「自分には何も見えないし、聞こえないからー」と言っておりましたとさ-;。

本日の日誌

今朝方、夢を見て。なんだか、まだ大学生で、2番目の子と、つかず離れずで付き合っている感じであって。で、何故か同じクラスに福山君もいて、なんだか私のことが好きそうなそぶりであって。で、卒業するときにも2番目の子とはそんな感じであって、卒業式の謝恩会?みたいなところに、2番目の子がいなかったので、電話してみようかな、どうしようかな、って迷って。で、階段を降りようとしたら、福山君が何人かの人と話をしていたので、思い切って「私とデートする?」って言ってみたら、最初はびっくりしていたけど、すごく喜んでくれて、「HELLO」をうれしそうに歌ってくれる夢を見て。目が覚めて、「あー、兄さんが登場する夢も久しぶりー」と思って。「蛇の目の人だから、同族の婿と同じ扱いを受けられるなんて思わないように、なんて言われないで、二人とも同じ学校だったら良かったのにね。」って思ったのですが。ともかく、そのいかにも田舎者的な閉鎖的な発想を何とかして、って思うわけでー;。

で、本日も「お仕事」ということで、電気屋さんが急遽来るとかって、昨日急に言い出したので、その時点で「なんだか眉唾な話だ」と思っていたわけですが。スイッチボックスのやり直し、回路の配線のやり直しなんて、一日で準備してできるものなの? と思ったわけで。で、来た人は、「依頼された仕事をするという話は聞いていない。やる必要性はない。」とかって言い出したわけで。依頼された仕事をする必要性がないって勝手に判断してるなら、そもそも仕事の場に来るなよ! ってっていうか、依頼された仕事をするのでなければ、それ以外に何をしに現場に来るの? って、なんだか得体のしれない言動を執拗に繰り返しているわけで-;。しかも、嘘をつくのが平気な相手だから、作業を一つ一つこちらが丁寧に説明して、きちんとやるかどうか確認しなければ、って思っているのに、親が「まず、全体の説明をしなきゃ」みたいなことを言い張って、「それは無理だってば」って言っているのに言い張るから、もうその時点で「今日は駄目かも」ってあっさりと思ったわけで-;。だって、スイッチボックスを交換して、入れるべき所に入れて、それから配線作業をするから、まず最初にスイッチボックスの切り込みをちゃんと入れて、その次に入れるべき場所を一つ一つ確認して、入れた後に、引くべき配線を1本1本確認して、ってやっていかないと駄目な相手だし、けっこう一言では説明出来ないような作業をお願いするのに、なんで一度に全部説明しようとするんだろう? 大工さんにだってそんなこと要求したことないのに?? って思って-;。

で、相手が「今日はする仕事がないので帰ります」って言い出して、「あっそ」って思うわけで。だから、最初に待たせておいて、スイッチボックスからつけさせれば良かったのに、って思っても、その準備も誰にもさせて貰えないから、それだけでもやっていけ、とも言えないし。だいたい、誰が来ても「何をしに来たのか?」ってまず最初に聞くのに、なんで電気屋さんだけ「こっちが説明しなきゃ」みたいなことしか言わないんだろう? なんかヘン、って思うわけで。まあ、相手も、「今日はする仕事がないからやらない」ってわざわざ言ってくる異常性を感じさせる相手なので、こちらも薄気味悪くて相手したくないわけで。だいたい、大抵の人は言い訳をするにしても、もっとまともな言い訳を考えてくるわけですから、そこまで出鱈目なことを適当に言える神経に虫酸が走るわけで。しかも、そういう手合いは都合が悪くなると逆切れして暴力振るうタイプでしょ、って思うわけで。

でもって、兄さんからは、あの言い分をどう思う? って聞かれたので、「フローリングが来るまで、壁板は張れないから、壁板を張らないための時間稼ぎでしょ。」って思ったわけで。敵は、出鱈目な回路図を押し通すために壁板をさっさと張ろうとしていましたけれども、それができなければフローリングから貼るのが妥当なのですけれども、例によって引き延ばし工作でフローリングが来ていないので。

で、様子をうかがうために来ていたと思われる大工さんが、ずっとこちらの機嫌をとりながら、ため息ばっかりついていて。それにしても、私はああいう、自分の言いたいことばっかり、壊れた機械みたいに繰り返す人が大嫌いなわけです。本気で虫酸が走るし、そうやって相手の言い分を上辺だけでも受け止められない人、相手が何を言っているのかまず理解して考えて対応できない人って、性格的にも問題があって、何か言語に関して理解する分野が脳の中で欠落しているとしか思えないというか。たいていの人はつまらないことを言うときでも、相手の出方しだいで対応を臨機応変に変えられるものなのですけれども、ああいう人はそれができないんだよねー、と思うわけで。そういう人と話をしているだけで気分が悪くなるわけで。なんで、そういう手合いが大嫌いなのかというと、うちの父親がそういうタイプだからなわけで。人間の言葉が通じないんだよね、基本的に、って思うわけで。そういう人間を思うとおりに動かそうとしたら、厳重な注意と監視が必要だって、何年あの父親と付き合ったら理解できるのですかね? っていうか、私がああいうのを大嫌いな理由は、その点に尽きるわけですがー;。

で、大工さんには表のドアの施工をして貰っていて。夕方にはヘリがけっこう出て。次に行ったときには、ドアの高さをしっかり確認しなければ、とか言われる気がするわけで。

そして、工務店の人が「回路についてはやり直す必要性がないと言った」って言い張ると言うことは、「回路のやり直しについてなにがしかの話」が電気屋さんに行っていることが前提の話であって、それがあったから「やる必要性がある」とか「ない」という話になった、と言っているのも同然なので。そうやって、すぐに工務店さんと電気屋さんで口裏を合わせて言っているってあからさまにばれるようなことを言われるのも非常に腹立たしいわけで。工務店の方は、こちらの矛先をそらそうとして、自分ではやり直しの回路の打ち合わせをこちらと進めているわけだから、本当に悪いのはその2枚舌なわけですが。そこをストレートにつつくのもいやなので。絡め手からどう攻めるのかをいつも考えるわけです。

本日の日誌

いろいろなことがあった一日だったのですけれども、手短に。昨日から、急に大工さんが入ることになって、今日は玄関のドアの枠を作っていたのですが、手際を見ていると、これでもかというくらいに「十字」を入れようとする、私が阻止する、の繰り返し合戦になって。しかも、2枚の板をビスを三角形に打って合わせたモノを勝手に入れようとするし、ビスも不規則にヘンな形に打つし、今まで丁寧にきちんと仕事をしていた大工さんだっただけに、やってることも露骨なら、態度もヘン、ということで。で、間柱のサイズが120mmのものを頼んだはずが、118mmとかしかないので、せめて玄関先だけでも120mmのものを使えないか? と尋ねたら、「家中の間柱を変えるなんてやってられない」と言って騒ぎ出して作業を止めてしまったので、それも露骨だー、というか、なんだかもう後がないので、工期を引き延ばすために口実を無理矢理にでも作ってる、という気しかしないわけで。

で、「呼ばなくてもいい」と言ったのに、勝手に呼ばれてやってきた工務店の人は、涙目になりながら、「何度もやり直しさせられて日当を払ってくれるのか?」とかって、目に涙を浮かべながらヒステリーを起こして騒ぐので、今まで、あちらがちゃんと説明しなかったり、勝手にやってくれた工事をあげつらって、暗に「そちらのせいでやり直すことになった点の日当まで払うわけが無い」って言ってやったわけで。工期が伸びて、余計に支払っている保険料の請求をこちらがしないだけでも、感謝して欲しいのに、と思うわけで-;。でもって、何故かトイレ掃除とかに妙にこだわって騒ぐので、つい笑ってしまったわけで。そちらは仮説のトイレの管理をすることでもお給料を貰ってるのでしょうが。私たちがやったら、その分の給与はこちらに払ってくれるんですよねえ? と思うわけで。

でもって、今日はMステ3時間スペシャルで、KAT-TUNが出るので、楽しみにしていたのですが。昨夜もちょっと亀梨君が出てくるような夢を見たわけで。家に帰る途中で、ふっと田口君が将来的に「謁見したい」って言ってきた気がして。別に「いいよー」って思うわけですし、いろんな人の意見を聞きましたけれども、やっぱり人はマイペースに自分らしく生きることも大事だと思うので。彼には、自分の決めた道で幸せになって欲しいよね、って思うわけで。で、ニュースサイトには興味深いニュースが2つあって、一つはV6の岡田君が宮崎あおいちゃんと同棲中というニュースで、もう一つが福山君がオノロケ男になってしまって現場で新妻のことを「ハニー」とかって呼んでいるっていうニュースで。前者はですねえ? ともかく、「騙されたと思って手紙を書いてね」って6番目の子から言われてますのでねえ? ということで、あんまりそれ以上に何をしろと? と思うわけで-;。後者はネタでしょ、その人は本当に幸せな新婚生活をしてたとしてもそんなこた言わないでしょ、って思って、蛇の兄さんもいろいろとたいへんね、って言って蛙の子も同情していたわけで。「遂にネタに同情されるようになってしまった。」って呟かれた気がするわけで。

でもって、Mステスペ。KAT-TUNは最後、ということで、デビュー曲「Real Face」と新曲「君のユメ、ぼくのユメ」をメドレーで歌って。新曲を歌うときに、亀梨君が最初背中を向けていて、「あら」と思って。で、一生懸命熱唱してくれて、いろんなニュースを吹き飛ばす勢いで、自分が頑張らなきゃと思って頑張ってくれたんだなあ、と思って。でも、泣いてた上田君がちょっと可哀想でした。そして、けっこう亀梨君の目の隈が気になって。無理して、「目の力」を使いすぎては駄目だよーー、っていつも思って。それから、KiroroがBEGINをさして、「沖縄の音楽の神サマ」とかって言っていた気がするわけで。しかも、その人達は自分達はミルク神(沖縄に持ち込まれた弥勒の名前)の信奉者だって言っていた気がするわけで。その二つを合わせると、誰が沖縄の「ミルク神」なのか分かるでしょ、って桐谷君に言われた気がするわけで@@。BEGINねーー、でも、敵から命名されたその名前は私の「ミトラス」に返却すべき名前では? って思って。

そして、その後、福山君の「SONGLINE」も見たのですが。アボリジニの人達と、中国の南部に住むトン族という人達を訪ねていっていて。アボリジニの人達は、蛇の女神を始祖を仰ぐ伝承を持っている竜蛇信仰の人達で、その文化は南方だけでなくて、海沿いに東南アジアからインドまで拡がっているので。兄さんは、西国で、西国は南方系の竜蛇信仰を持つ人達が多いので、アボリジニの人達を訪ねていく方が気が楽、って言っていた気がするわけで。アボリジニの人達は、私を「竜女」と認めるか否かという点については、「結縁を求めて使者が来ることそのものが絶えてなかったことだから、是も非もないけれども、自分達は自分達の伝統文化を守って生きて行きたいだけ。」って言っていた気がするわけで。で、途中で福山君が「幸福論」を唄っていたので、「ハニー」発言ネタを思い出して、思わず笑いそうになってしまったら、兄さんから「何笑ってるの」って突っ込まれてしまったわけで-;。ごめんなさいーー、とは思ったのですが><。

それから、トン族は、水稲耕作の人々ということで。たぶん、おそらく「蛙の目」の人達なのだと思うわけですが。のっけから、子供達からは「お姉ちゃんの目は怖い」って言われる、大人達からは「思ってたよりもずっと青くて、西方の鬼の目だ」って言われる気がするわけで@@。しかも、東洋の伝統は、年長者が年少者を導くようなものなのに、総本家に土下座させた不良娘、とかって言われる気がするわけで@@。一方の、蛇の兄さんの方は、「蛙の目」を持ってないんだから、「あんたは西方から来た門外客人の婿だし、同族の婿と同格に扱われるなんて思わないように」って釘を刺されまくったらしくてですねえ?@@ 伝統文化だって大事だと思うのですけれども? って言ったら、「人ごとなら大事って言えても、自分じゃ守る気がないんでしょ?」って突っ込まれた気がするわけで@@。なんだか、期待もされてるけれども、同族の間ではかなり評判が悪いらしいのですが-;。私と2番目の子との確執の原因は、蛇の兄さんではないので、「図体がでかいだけのいい男だなんて思って、思い上がるな、って言ってやれなくて面白くない」って言ってきた人がいた気がするわけでーー;。そんなこと言われても、日本では蛇の目の人達も「同族」だし、ほとんどの「婿」が「蛇の目」の人なんだけど?? って思うわけで-;。日本では、高等教育を受ければ受けるほど、西欧の思考回路に通じるようになるので、あんまり非難されましても、って思って。アボリジニの人達に、「同族の優秀な子供に期待をかけて、厳しいことを言いたくなるのは、どこでも同じだから」って慰めて貰った気がするわけですが-;。なんだか、そういういろんなことがあった気がする一日だったのでした-;。

本日の日誌

昨日も一昨日も夢は見たわけですが、なんだか目が覚めてからはっきりと覚えていない夢であって。なんだか学生時代の夢を見なくなって、個人的にはうれしいわけで。だいたい、学生時代っていうと、留年したこととか、体調が悪くて体育の時間に見学していることが多くて、そうすると完全な出席扱いにならなくて、単位がギリギリだったこととか、そんなことしか思い出さないわけで。それから朝起きるのが辛かったこととかー;。で、なんだかんだ言って、良い思い出がないわけです。だから自分ではあまり見たくないわけで。

で、本日は久しぶりの「お仕事」で。なんだか、用心する勘を忘れかけている気がしたわけですが、「気をつけなきゃ」と思いながら出かけて。本日は、直しを依頼していたところの手直しと、中途で止まっていた外壁の工事を進める、ということで。軒天ボードを見ていたら、ところどころにビスが抜けた穴が開いていて。穴にビスを打ち忘れたのか、それとも誰かが来ていやがらせに抜いていったのか? ってふと思って。毎回、工事の際には気をつけて見ているつもりなのに、なんで、いつも打ち忘れたような穴が残っているんだろう? と思って@@。で、大工さんは非常に丁寧な態度で。だいたい、いつも丁寧な態度をとっていると、そのうちに不意打ちみたいに何も言わずに工事を進めたり、ヒステリーみたいなものを起こすので、丁寧な態度を取られると「次に何を企んでいるんだろう?」と思ってしまうわけで-;。で、胴縁を打つときにも、一部分だけ、窓を挟んで東側の方が、西側よりも高くなるように打っていたので、それは「わざとだ」と思って直して貰って。

で、朝のかなり早い時間に打ち合わせをする、という予定だったのが何故か午後半ばにずれこんで。そうやって、わざと遅れてきて人を待たせることも、そもそもいやがらせだ、と思うわけで。以前に働いていた病院で、そういうことを何度もやられたわけです。とある任意の勉強会みたいなもので、定時に行くと、主催する人がいつまでも来なくて、延々と1時間くらい待たされて。だから、もうそのくらい遅れるのが当たり前なんだ、と思って、ある日少し遅れていったら、その日に限って定時に始まっていて。で、私以外の参加者は「それで当たり前」みたいな顔をしていたので、「あー、これもみんなでぐるになっていやがらせしてるんだー。」と思って、それから行かなくなったのですが。

で、「打ち合わせ」なのに、何故か工務店から何人も人が来ていて。でもって、「打ち合わせがちゃんとできていないかったから、何度もやり直しをさせられて」って、いかにもこちらが悪いかのような物言いをされて、「ん?」と思うわけで。それで、返事も何もせずにおいていて。で、花粉の季節なので、主に花粉症で鼻水がけっこう出ていたわけです。で、鼻をかんだティッシュをそのへんにおいておいたら工務店の人が文句を言ったらしくて。でも、先週仕事に来ていた大工さんが、孫がインフルエンザにかかっているって言って咳をしていたでしょう。私自身も、最近風邪の吹き出しだ出ていたりして、その人からうつされたのは明確であるように思うので。インフルエンザのウイルスを排出しているのが分かっていて、その人をわざと仕事に来させたでしょう。お前らがインフルエンザをこちらにうつしたのだから、人の鼻水に文句言うのはお門違い、と思って。なんで、私がいるときに、私に直接文句をいわなかったのかしら、と思って。もし、こちらが高熱を出していたりしたら、その間に仕事を進める、なんていうのはまさにいやがらせな話であるので。こちらの心象は全くよろしくないのですが。

でもって、なんとなく帰りの車の中で、親に「不倫は恋愛なんだからその人の自由」って言われて、不思議というか、なんでそう思うんだろう? と思って。「恋愛は自由」って犬猫ではあるまいし、自由に好き勝手したければ結婚して家庭を持たなければ良いだけの話であるので、家族を作って義務を負い、責任を果たす立場になった人が、「自分は自由に恋愛できる立場だ」なんて言い出したら、私自身はどこの非常識な馬鹿なんだろう? そんなことが言えるのは独身の時だけだっていう、まともな判断能力もないなんて、って思うと思うのですが。恋愛したければ、せいぜいがプラトニックであって、そこから先に進みたければ、誰に対してもけじめというものをつけるのは当然だし、けじめがつけられなければ、プラトニックであろうがなかろうが、それは「恋愛」と呼ばれるものではなくて、単なる「猿」とか、人間ではないものでしょ、って思うわけで。ろくでなしの自分のじいさんが曾祖母にさんざん苦労をかけて泣かせたことを、肯定するの? ってむしろそう思ったわけですがー;。私の方が、こういう点では、潔癖症だと思うし、まあ、家庭生活を守る神サマだから、って思うわけですが。まあ、でも、こういう点で、あまりに潔癖症ぶりを発揮すると、戦々恐々とする人が少数、そして、そういう私が「外」に出てうまくやっていけるかどうか心配してくれる人も少々、そして、「自分達は伝統である一妻多夫の文化に従って生きて何が悪いのか?」と言ってくる人多数、ということで。別に悪いとは思いませんとも、そもそも一妻一夫の制度も西方から、時の権力者が勝手に取り入れた慣習であるので、従う必要がないと思う人がいれば、それはそれで構わないと思うし、そういう人達はそれはそれで、「結婚」ということにたいして、伝統文化の範囲の内で誠実であれば良いと思うし、別に私は誰とのことも「不倫」だなんて思っていないし、そもそもお手紙を出せば、婚約と結婚成立ってことなんだから、恋愛でもないでしょう。大抵の人は、夫婦は結婚してから仲良くなればそれでよろしいっていう気がするわけで、いわゆる「恋愛」っていうのも、結婚した相手とっていう前提付きの伝統だからーー、って思うわけで。そして、「ケースバイケース」という言葉も知っていますし、適応力もそれなりにあるから、まあ、なんとかやっていけるでしょ、って思うわけですが。

本日の日誌

昨日もいろいろと動画を見ながらお手紙を少しずつ書いていて。で、寝る前に動画を見ていたら、私はそもそも割と報復心の強い性格ですし、その気になれば自分に対して不当な扱いをした相手に対して裁判を起こすだけの行動力も能力もあるのに、なんで学生時代に2番目の子に報復しようと思わなかったのか? って聞かれた気がして。まあ、この年になって同じ状況に置かれれば、黙ってそのままにしたりしないと思うわけですが-;。でも、当時はまだ若くて愛情というものは無償のものだと思っていたし、そういう気持ちを自分でも大切にしたいと思っていたので、代償を求めることは自分で自分の考えを否定すること、だっていう気がしていたわけで。西方の人達からは、「目の力」も考え方も自分達と似ているのに、そこだけが自分達と違う、と言って笑われた気がするわけで@@。だいたい、法律というものは、西欧から入ってきた物ですし、なにか不当な扱いを受けたら、賠償させる、っていう考え方も西欧のものだから。自己主張の強い西方の人々から見れば、世の中はすべからく「自己責任」であるので、不当な扱いを受けた時には賠償という名前の報復を、相手に請求できてこそ「一人前」の社会人ということのようで@@。だから、逆にそれが的確にできない人は社会的無能力者みたいに扱われるし、不当な扱いを受けたときにそういう行動に出ないなら出ないで、周囲が納得できる理由が必要、って言われる気がするわけで。要するに、不当な扱いを受けてノイローゼになって治療が必要なので、報復どころではありませんでした。でも、ちゃんと病院で治療を受けて「正しい報復」ができるようになりました。っていうのが、向こうの考え方の基本でしょ、って兄さんからは呟かれる気がするわけで。そういう社会的構造ができあがってるから、日本みたいに「和をもって尊しとする」っていうようなところでは、自己主張がきちんとできるし、訴訟も起こせる人なんていうのは、逆に怖い人みたいになってしまうし、そうなることを目指している西洋の精神医学なんて自分は信用できない、って言われる気がするわけで@@。まあ、日本人っていうのは、すぐに「空気を読め」みたいなことを言うわけで、自分の考えを分かってもらうための、自己主張をしっかりすべきっていう考え方はあんまりないですし、それができて「一人前の大人」って言われるなら、日本人はいくつになっても西方の人達の定義する「一人前の大人」になれる人は少ないであろう、と思われるわけで。当時でも、いろんな証拠を集めて報復したらどうかしら? と思わないでもなかったわけですが、でも、そういうことをしないことが愛だと思っていたからしなかったのです、ということで。割といろんな人からは、そうしようと思えばいくらでもできたのに、報復しなかったのが「愛」故であったのなら、相手はその寛大さに感謝すべき、って言われる気がして@@。西方の人からは、その点に関しては寛大だ、とか優しい、としか言われない気がするわけで。そういうのを「優しい」っていっちゃうくらい向こうの人は気性が激しいのですね? って思うわけですが-;。でも、どうせそうやって、2番目の子に寛大になるように「目の力」で強く働きかけたのは蛙の人たちでしょ? と思うわけで。6番目の子は、「親元」に、「自分達の女王が深く傷ついて命を危うくするのと、2番目の子の社会的っちいを危うくするのと、蛙の人たちにとってはどちらが大事なのか?」って言ったらしくて。なんだか、裏山から蛙の人たちが白旗を振ってくる気がするわけで-;。別に私だって誰の立場も悪くはしたくないですけどもさあ? と思うわけで。

で、ネット上で、いろいろと調べているうちに、「人生の修羅場」のまとめサイトみたいなものを見つけてしまって。いろんな人の人生にふりかかるトラブルをちょこちょこと面白半分に読んでみたのですが。やっぱり離婚とかに纏わるトラブルも多くて、離婚された方が、別れた後も「本当は自分のことが好きなんだろう、やり直そう」みたいなことを言ってくることも多いらしくて。そういう相手は、ともかく自分が嫌われている、と思えないというか、思うのを拒否するというか、そういう感じらしくて。で、「戻ってきてくれれば、自分はいつでも喜んで許す」みたいなことを、言ったりするらしくて。そういう的外れな、ご都合主義的態度を「ロミオ化」というらしいのですが。(なんでだろう? 「ロミオとジュリエット」のロミオから来てるのかな? と思うのですが。)それを読んで、「復活LOVE」の歌詞みたい、って言ってゲラゲラ笑ってた6番目の子がいた気がするわけで@@。この人もなかなか「良い」性格してるかも、と思ったわけですが。でも、たいていの「蛇の目」をしたお婿さん達で、特に「庶民」の出で王族とはあんまり関係のない人達は、「別に蛙の王家のご機嫌を取りたくて婿になりたいわけではないし。」って言ってくれるわけで。私のこと庇ってくれるし、ご機嫌もとってくれるし、いい人だなあ、ありがとう、って思ったら、「ご褒美に、手紙に『早く会いたいです』って書いてね。」って言われて。二人で仲良く文章を考えていたりしていて、蛇の兄さんから「二人とも仲むつまじくていいねえ」って言われてしまったのですが。

一方の兄さんの方は、好きな人と仲むつまじく、楽しくHをすることが夢なわけですが。でも、お目付役に就任した子から、「いい年して性欲が強いなんてみっともない」って言われたとかって言われた気がするわけで@@。「そういうのをモラハラっていうんだって書いておいて」って言われた気がするわけで@@。兄さんも可哀想ーー、というか、えらくしっかりした人に鍛えられているようで。後見をしている富の王家の人達は、以前に誰かさんが「逃げたらどうの」って言って妻神を締め上げたことを問題視していて、「しっかり躾られておけ」って言っているらしいのですがー;。厳しい人に当たってしまったのですね、って思うわけで;。

で、せっせとお手紙を書いて、出しに行ってきて。それから電気の回路のことも気が付いて、FAXして。そうしたら、明日からまた工事が再開するそうで@@。「あれーー?」って思ったわけで。最近、福山君が記者会見で、新婚生活は幸せだって感じのことを仄めかした? というか、まあ、そんな感じの記事が出回っていて。そして、潤君が井上真央ちゃんと近々結婚するかも、みたいな定例の記事みたいなものもちょこちょことあって。それも、お手紙を書くかどうかの「勝負」みたいなものだったのかなあ、と思ったのですが。ともかく、どちらも絶対に偶然なんかではない気がするわけで。

明日も、工事が再開されても、何を言われるのかなあ? とかって思うわけですが-;。兄さんからは、「頑張れ」って言われる気がするわけで。兄さんに「目の力」で助けて貰わないと、回路の数のこととかも分からないのにーー;、と思いつつ、頑張れればと思います。