とても忙しかったので簡単に。本日は、胴縁とか外壁とかそんな感じであって。外壁を貼る前に、下地の木(胴縁)とか水切りを取り付けなければならないので、主にそういうことをやっていて。で、胴縁の方は基本45mmなので、微妙に端々の始末が必要なのに、こちらが油断しているとその手を抜かれそうになる。しかも、屋根屋さんが測量に来る、ということでけっこう忙しくて。どうも、屋根屋の兄さん達は微妙に「味方かも?」という気がするわけで、微妙に「よく頑張ったな」とかって言われる気がするわけですが、どうも人様の「目」を見るのは苦手なので、どちら方面の人なのかが良く分からなくて-;。屋根トタンの長さとか、しっかりチェックすべき? とも思ったのですが、ともかく、印は入れるんだし、「呪いの数字」も少々は入れてくれないと、例によって「シェンリングが回らない」って言われる気がするわけで@@。イシス信仰系の会社のペンキを入れたのに、「シェンリングが回る代わりに、威圧感が凄い」って言われる気がするわけで、どうにもグノーシス主義者が好む気があまり発現しないらしくて@@。日新製鋼の青い「月星」とは何か? と聞かれたので、月はディアーヌ、星はシリウス(北欧のオーディン、エジプトのイシス)って思うわけで。そこも、グノーシス主義的な会社ですねえ? とは思うわけですが、ともかくディアーヌの気が強すぎて、シェンリングが回らない、って言われる気がするわけで。シェンリングは、どちらかといえば、オーディンとかイシスに属する「力」のようで。でもって、ディアーヌというのは、D系の女神であって、ドイツ語とかのドンナー(雷)と同語源であるので、その名前を貰って、かつ北欧の人達に近い「目」を持っていると、雷神としての力が強くなってしまうようで@@。大地の下(黄泉の国)に属する数字をちょっとくらい入れておかないと「地母神」の力が働かない、って言われてしまうわけで@@。
でもって、屋根屋さんが、帰る時に、「窓に呪いが入っているぞ」って言われた気がして@@。で、壁をやっている人の作業を見て見たら、窓の周りの水切りが、「十字」になるように組まれていて@@。「今日の呪いはこれかー」と思ったのですが-;。で、水切りの作業をして、胴縁の数を数えて、必要なところのやり直しをお願いして。でもって、2階の外壁の割り付け作業をしてもらって。細かいところの補正の作業もこれからしていかなければなりませんし、しかも、火曜日と言うことでわざわざ遅くまで作業に付き合わされて。しかも、忘れ物をしてまた取りに戻って。ともかく、たいへんな一日だったのでしたー;。