本日の日誌

今朝方、夢を見て。なんだか、まだ大学生で、2番目の子と、つかず離れずで付き合っている感じであって。で、何故か同じクラスに福山君もいて、なんだか私のことが好きそうなそぶりであって。で、卒業するときにも2番目の子とはそんな感じであって、卒業式の謝恩会?みたいなところに、2番目の子がいなかったので、電話してみようかな、どうしようかな、って迷って。で、階段を降りようとしたら、福山君が何人かの人と話をしていたので、思い切って「私とデートする?」って言ってみたら、最初はびっくりしていたけど、すごく喜んでくれて、「HELLO」をうれしそうに歌ってくれる夢を見て。目が覚めて、「あー、兄さんが登場する夢も久しぶりー」と思って。「蛇の目の人だから、同族の婿と同じ扱いを受けられるなんて思わないように、なんて言われないで、二人とも同じ学校だったら良かったのにね。」って思ったのですが。ともかく、そのいかにも田舎者的な閉鎖的な発想を何とかして、って思うわけでー;。

で、本日も「お仕事」ということで、電気屋さんが急遽来るとかって、昨日急に言い出したので、その時点で「なんだか眉唾な話だ」と思っていたわけですが。スイッチボックスのやり直し、回路の配線のやり直しなんて、一日で準備してできるものなの? と思ったわけで。で、来た人は、「依頼された仕事をするという話は聞いていない。やる必要性はない。」とかって言い出したわけで。依頼された仕事をする必要性がないって勝手に判断してるなら、そもそも仕事の場に来るなよ! ってっていうか、依頼された仕事をするのでなければ、それ以外に何をしに現場に来るの? って、なんだか得体のしれない言動を執拗に繰り返しているわけで-;。しかも、嘘をつくのが平気な相手だから、作業を一つ一つこちらが丁寧に説明して、きちんとやるかどうか確認しなければ、って思っているのに、親が「まず、全体の説明をしなきゃ」みたいなことを言い張って、「それは無理だってば」って言っているのに言い張るから、もうその時点で「今日は駄目かも」ってあっさりと思ったわけで-;。だって、スイッチボックスを交換して、入れるべき所に入れて、それから配線作業をするから、まず最初にスイッチボックスの切り込みをちゃんと入れて、その次に入れるべき場所を一つ一つ確認して、入れた後に、引くべき配線を1本1本確認して、ってやっていかないと駄目な相手だし、けっこう一言では説明出来ないような作業をお願いするのに、なんで一度に全部説明しようとするんだろう? 大工さんにだってそんなこと要求したことないのに?? って思って-;。

で、相手が「今日はする仕事がないので帰ります」って言い出して、「あっそ」って思うわけで。だから、最初に待たせておいて、スイッチボックスからつけさせれば良かったのに、って思っても、その準備も誰にもさせて貰えないから、それだけでもやっていけ、とも言えないし。だいたい、誰が来ても「何をしに来たのか?」ってまず最初に聞くのに、なんで電気屋さんだけ「こっちが説明しなきゃ」みたいなことしか言わないんだろう? なんかヘン、って思うわけで。まあ、相手も、「今日はする仕事がないからやらない」ってわざわざ言ってくる異常性を感じさせる相手なので、こちらも薄気味悪くて相手したくないわけで。だいたい、大抵の人は言い訳をするにしても、もっとまともな言い訳を考えてくるわけですから、そこまで出鱈目なことを適当に言える神経に虫酸が走るわけで。しかも、そういう手合いは都合が悪くなると逆切れして暴力振るうタイプでしょ、って思うわけで。

でもって、兄さんからは、あの言い分をどう思う? って聞かれたので、「フローリングが来るまで、壁板は張れないから、壁板を張らないための時間稼ぎでしょ。」って思ったわけで。敵は、出鱈目な回路図を押し通すために壁板をさっさと張ろうとしていましたけれども、それができなければフローリングから貼るのが妥当なのですけれども、例によって引き延ばし工作でフローリングが来ていないので。

で、様子をうかがうために来ていたと思われる大工さんが、ずっとこちらの機嫌をとりながら、ため息ばっかりついていて。それにしても、私はああいう、自分の言いたいことばっかり、壊れた機械みたいに繰り返す人が大嫌いなわけです。本気で虫酸が走るし、そうやって相手の言い分を上辺だけでも受け止められない人、相手が何を言っているのかまず理解して考えて対応できない人って、性格的にも問題があって、何か言語に関して理解する分野が脳の中で欠落しているとしか思えないというか。たいていの人はつまらないことを言うときでも、相手の出方しだいで対応を臨機応変に変えられるものなのですけれども、ああいう人はそれができないんだよねー、と思うわけで。そういう人と話をしているだけで気分が悪くなるわけで。なんで、そういう手合いが大嫌いなのかというと、うちの父親がそういうタイプだからなわけで。人間の言葉が通じないんだよね、基本的に、って思うわけで。そういう人間を思うとおりに動かそうとしたら、厳重な注意と監視が必要だって、何年あの父親と付き合ったら理解できるのですかね? っていうか、私がああいうのを大嫌いな理由は、その点に尽きるわけですがー;。

で、大工さんには表のドアの施工をして貰っていて。夕方にはヘリがけっこう出て。次に行ったときには、ドアの高さをしっかり確認しなければ、とか言われる気がするわけで。

そして、工務店の人が「回路についてはやり直す必要性がないと言った」って言い張ると言うことは、「回路のやり直しについてなにがしかの話」が電気屋さんに行っていることが前提の話であって、それがあったから「やる必要性がある」とか「ない」という話になった、と言っているのも同然なので。そうやって、すぐに工務店さんと電気屋さんで口裏を合わせて言っているってあからさまにばれるようなことを言われるのも非常に腹立たしいわけで。工務店の方は、こちらの矛先をそらそうとして、自分ではやり直しの回路の打ち合わせをこちらと進めているわけだから、本当に悪いのはその2枚舌なわけですが。そこをストレートにつつくのもいやなので。絡め手からどう攻めるのかをいつも考えるわけです。