昨夜は月に1回の恒例のBros.TVがあったので、それを見て。今年は、福山君のファンクラブ発足25周年ということで、生放送の拡大版であったので、久しぶりに生福山君を見て。昨日も朝からドラマの撮影、今日も朝からドラマの撮影って言ってたわけで、頑張って働いているなー、と思って。で、福山君はけっこう一生懸命「目の力」を使っていた気がするわけで。でも、蛇の兄さんはあんまり精神医学的な点についてはとやかく言いませんよねえ? って思ったら、なんとなく、「自分は高校を低空飛行の成績で卒業しただけだって忘れないように」って言われた気がしたわけで@@。兄さん自身はそういうことは良く分からないし、西洋的な精神医学は、「狩猟民の目」をしている西洋の人のための医学なんだから、その概念をそのまま東洋に持ち込んで、「蛇の目」の人や「蛙の目」の人に当てはめようとするのも疑問だし、って言われる気がするわけで。でも、私の「目」は北欧の人の「目」に近い、ということで、だいたい「近い目」の人達は似たような考え方をするようになるものだから、それで6番目の子は西方のフェミニスト達の意見を聞いてみる気になったようであって。で、兄さん自身は、どちらにしても専門的なことは良く分からないので、その点では6番目の子を信頼することにしてるし、1番目の子と、2番目の子の事を私があまり考えなくて良い、というのは兄さんにとっては好都合であるので、割と喜んでくれているようであってー;。「学生時代のことなんか思い出す必要なし」って言われる気がするわけで-;。でもって、Bros.TVの方は、ファンクラブ25周年記念版なので、途中までは一般の人も見れるけど、後半部分はファンクラブの会員等が限定で視聴できるようになっていて。私は一般でしか見ていないので、だいたいいつも1時間の放送なので、なんとなく開始30分くらいで、限定放送に切り替わるのかと思っていたら、1時間近く放送されていて。10時から始まって、11時までには終わるだろう、と思っていたら、終わらなかったので、「あれー、ZEROを見る時間に食い込んでるーー@@」って思って。そうしたら、誰かさんから「同じ生放送であったら、自分と櫻井翔のどちらを取るのさ?」って言われた気がするわけで@@。それは兄さんを取るしかないですねえ? って思って。でも、11時5分くらいには切り替わって、翔君の「イチメン」のコーナーには間に合ったわけで。なんとなく、「わざと意地悪したでしょ?」と思ったわけですがー;。「ZERO」の方は、なんとなく、いろんなことに対して4番目の子に同情されている気がして-;。翔君がなんだか珍しい模様のシャツを着ていたことも気になって。軒天のペンキに何かあるのだろうか? と思ったりして。
で、寝る前に某動画を見たら、「学生時代のことを思い出したくないのは、思い出すと当時の、特に性生活についての嫌な思いが蘇るから、そのことを避けるための自己防衛反応、すなわち「セカンドレイプ」から来るストレスを避けるための反応です。」って言われた気がして@@。今度は「セカンドレイプ」ですか? っていうか、確かにいちいち言葉で定義すればそういうことなんでしょうねえぇ?? と思うわけですが。でも、人生には誰だっていろんなことがあるわけで、嫌なことの一つや二つは誰でもなにがしかで経験するわけで、そういうことの一つ一つに名前をつけて、定義して分類するのは医学的には重要なことかもしれないけれども、本当に見知らぬ人にレイプされて心に深い傷を負った人と、まあ彼氏とつきあっていてあまり良い思い出はないっていう程度の人と、その後の心理状態について、同じ言葉で定義して論じて良いものなの? という気もするわけで。理解はできるけれども、釈然とした気にもなれないわけで。「セカンドレイプ」というのは、要するにレイプされた人が、警察に被害届を出したり、加害者と裁判なんかで争う際に、レイプされた時の状況を根掘り葉掘り聞かれたりすると、当時のことを思い出して、その時と同じ精神状態になって当人にとって非常に苦痛をもたらすもの、っていうことは理屈では知ってるわけですが。だから、裁判とかで、そういう点に関する配慮は必要ってことも分かるわけですが。でもって、そういう症状に苦しんでいる人の手記みたいなものもちょっとは読んでみたわけですが。でも、そういう人達の方が、私から見ると逆に、レイプという問題を軽く見ているふしがある、というか自分を守ることに関して、どこかずれてる認識があるのでは? って思ってしまうわけで。だいたい、自分が誰かからレイプされたら、絶対に病院に行く前に体を洗っては駄目でしょ、病院に行けば、相手の体液も採取して貰えるし、外傷の記録をして手当もして貰える。でもって、後は処置が済めば自動的に被害届の提出に決まってるし、ヘンな病気を相手からうつされていないかどうかの検査とか、妊娠の予防とか、そりゃ、後々まで引きずるような精神的なケアも後々には必要かもしれないけど、まずは肉体的なケアが最大だし、最重要なんじゃないの? 最近はエイズとか妙な病気もあるしさーーー、って思うわけで。だいたい、普通に生きている普通の男の人だって、どんな妙なウイルスを飼ってるのかもしれないのに!! って思うわけで-;。でも、泣き寝入りする人というか、「自分がたいへんなめにあったと思いたくない人」というのは、相手から妙な病気をうつされても、たいへんなことだって思いたくないから、病院に行きたくないんだ? っていう感じの印象を受けるわけで。まあ、親にレイプされたことを知られても、そういう点を全然心配してくれない親もいるらしいので、そういうことに全く気が回らない環境で生きていて、どうしようもないことも当人の責任ではないのかもしれませんけれども、「自分が汚された」っていう気持ちもあるとは思いますけれども、私の中では、そういう状況では1も2もなく「性病」をうつされてるか否かでしょ、っていう思いが強いというか、そういう教育と思考回路をたたき込まれいるわけだからー;。日本っていう国は、社会的建前的にはなんでも「自己責任」なんだからさー、どうしようもなかったことはおいておいても、病気の感染予防のために病院に自分から進んで行くことなんて当たり前のことだよ? とか思うわけで-;。「レイプ」とかっつく現象から起き得る病態っていうと、私にとってはそこまで大げさじゃないと、みだりに言うべき事? という気もするわけで。
でも、例えば統合失調症とか、躁鬱病とか、そういうものは脳内伝達物質の分泌異常がもたらす疾患であって、恒常的な投薬で症状が改善でき得るものである一方で、軽いノイローゼとかそういうものは、カウンセリングとかそういうことで、投薬とか必要とせずに改善することもあるわけで。そして、同じようにストレスを抱えても、投薬治療が必要なほどまいってしまう人と、そうでもない人がいるわけで。まあ、そういうのは俗に言えば、「精神的に強い」とか「弱い」ということなのでしょうけれども、その差はどこにあるんだろう? と思って。そうしたら、ノイローゼとか不眠症とか、そういうものも、要するにストレスを感じて、脳内伝達物質の分泌異常が一過性に起きるから生じる病態です。って言われた気がして@@。人というのはストレスに対して抵抗性もあるから、その人にとって軽いストレスなら分泌異常はほとんど起きないし、軽く生じても自然に回復するけれども、重度の分泌異常を引き起こす状態なら一時的に投薬治療も必要なもの。それが、現代の精神医療の正しい考え方です、って言われた気がして@@。そっかー、要するに内分泌異常の問題なんだー、ってふにおちわわけで。だから、ストレスに弱い人というのは、そういうものの分泌異常がストレスによって起きやすい人ってことなのね、と思って。今まではなんとなく、症状が軽ければカウンセリング程度、重ければ投薬治療って漠然と思っていたので、自分でもちょっと勉強になった気がしたのですが。
でもって、今日はまた現場に出かけていろいろとチェックして。で、ブレーカーにつなぐ配線を見ていたら、エアコン用に3回路しかなくて。エアコンが3個しかないのですから、当然なわけですが、でも良く考えたら、電気屋さんから貰った資料に、エアコンって5回線ってあたような@@、って気が付いて。で、回線の数をいろいろと数えて見たら、電気屋さんから貰った資料とも違うわけで。これはしっかりチェックして計算して、相手にしっかり渡さなければ-、と思って。だいたい、配線工事は終わっているはずにはなってるので、その後に回路の予定が出てくることも変ですし、それが現場と食い違っているのも変なわけで。相変わらず嫌がらせなのだと思うのですが、これに気が付くように、っていうのでいろいろと消防車とか出るんだー、と思って。回路については、電気屋さんに詳しく聞かなければ、と思っていたのですが、そう思っている時には来ないですし、その上に大工さんに先に壁板を張られてしまってはやっかいだと思うわけで。でも、やっぱり気が付いたのは、昨日Bros.TVを見たからかなー、と思って。
で、帰り道でもちょこちょこと「注意するように」っていう感じの飛行機が出ていたので、気になっていたら、軒天のペンキを変えたい、という連絡があって。果たして「十字」の程度が少ないのはどちらだろう? とか考えてしまったのですが-;。