昨日はいろんな動画を見ていて。おとといの「夜会」を見て、潤君が盆栽にはまっているとかっていうのも見て。「桜の木の盆栽を探している」とかってあったわけですが、わざわざ桜がご指名ということのようで。その人は、桜の木を自分の手の届くところにこじんまりとさせておいておいて、思うように守り育ててみたい、とかって言いそうな気がする、と思って。まあ、基本的には蛙の子はどの兄さんからも赤ん坊扱いですし、と思うわけで。
で、おとといは、まず門外客人の兄さん達からお手紙を書かなければいけない、ということで、先週の「関ジャム」を見直していて。ロスに行った3人が、Yoshikiの取材に行って、ご飯をおごって貰うということで、じゃんけんで勝った横山君が助手席に座らせて貰っていたわけで。ふっと、そこに自分が座りたいと思うかどうか、手紙に書いて欲しい、って言われた気がするわけで@@。どうにも兄さんからは、「もっと、現実に起きている事にリアリティーを持って貰わなければ。」って言われた気がするわけですが。でも、自分がそこに座るってことも、全然リアリティーがない気がするわけですが?@@ と思うわけで。だいたい、今現在、一番リアリティーがあるのは、「ZERO」で村尾さんから「目の力」でニュースの内容とは全然関係のないアドバイスを突っ込まれて、その度に目の前でとちってくれる翔君の存在なので-;。流石縁結びが上手いと言われる村尾さん? っていう感じ? というか、そんな気がするわけですが-;。
でもって、昨日は週刊誌を買ったら、石井の写真がでかでかと載ってましたし、しかも不倫騒動でも、夫婦仲の円満さをアピールするとかで、石井が自分のラジオ番組の収録に妻と手繋ぎ同伴で現れたとかで、その夫婦のでかでかとした写真をネットニュースでいくつか見かけて。で、家族との写真なんかも見かけて。娘のサリーナって、なんだか夢見るような目をしている子で、あの両親から生まれたのなら、もっと目つきの険しい子になるかと思ってた、とかそんな風に感じて。しかも、マリーザも超久しぶりに見た@@、って思ったわけで。首に三日月型というか、鎌みたいな形のペンダントをしていて、しかも真っ黒な服装をしていて、さもありなん、って格好だった気がするわけで。でも、石井って今から見ても、そんなに強い「目の力」を持っている人なのかなあ? という気がして。良く分からないわけで。でも、そうすると、特に若手の兄さん達から、その人は悪夢を送り込んで人の精神を蝕んで潰すのが得意だから、1対1でやり合うには恐ろしい相手、って言われる気がして。「潰された」人のこともちょこちょこ言われる気がするわけで。でも、筆頭の子は、「敵がいくら恐ろしいからといっても、仲間同士で助け合ったりして潰されないように互いに守り合って戦っているわけだから、恐怖心に飲まれて女に逃げるのは間違っている。」って言っていた気がするわけで@@。真面目な人達は、応援するためにこの世界に入ったからには、そのための見返りも受け取っていることだし、自分自身が幸せになりたいと思うことは間違っていなくても、それが敵のハニートラップに引っかかったりする脇の甘さに繋がり得る、ってわりとそんなことをいう気がするわけで。そうやって、敵の女性の目に巻き込まれたら、その人自身は表向き、幸せになって結婚もできるかもしれないけれども、互いに協力しあって、神婚を支えようとしている人達にとっては大きな損失、って言われる気がするわけで@@。そういうのも難しいね、って思うわけですが-;。そして、ともかく気味が悪いのですけれども、その週刊誌は定期的に買うことで、役にたってもらっているものだから、買わないわけにいかないものなので、部屋の外に出しておけ、って言われて出しておいたわけで。「ろくに聞こえないのが幸いだけれども、そっちはそっちで手紙をよこせ、って言ってる。」って言われるわけで@@。昔みたいに? と思うわけですが、今更そんなことする義理もないし? と思うわけで-;。
でもって、昨夜は夢を見て。自分が漫画本を読んでいる? というか、その中の登場人物になった夢? というかそんな感じであって。割とちょっと昔の感じの話で、女の人は家にいるべき? みたいなそんな感じの話で、主人公の女の子が家の外に出て自由に生きようとすると、その子のお兄さんが無理矢理その子をレイプして、外へ出る気力をなくさせてしまって、家に閉じ込めてしまって外国へ連れて行ってしまう、みたいな話で。で、女の子も逃げようとして、知り合いの男の子に助けを求めたわけですが、うまく逃げられなくて。で、外国へ行った子が大人になってまた戻ってきて、昔の知り合いの男の子がまた助け出そうとする、というような内容であって、1巻はそこで話が終わっていて。で、漫画の後書きというか、解説をしているのが何故か福山君で、「物語の登場人物達は、今はすっかり大人になったけれども、でも主人公はまだ家の外に出られていない。」というようなことが書いてあって、で、福山君の写真が載っていたわけですが、瞳の色が真っ赤であって。「げっ」と思って目が覚めたわけで@@。悪夢って言うのはこういうこと? とも思ったのですが。でも、レイプされて生きる気力をなくした、ってそこまで言うようなことがあったって言う? という気もして、それもなんだかピンと来ないわけで。
で、いろんな動画をちょこちょこと見ていて。で、ヘリー・ラヴというクルドの女性アーティストの動画をたまたま見つけて。彼女は、お母さんとおじいさんがクルドの高名な戦士であって、生まれたのはイランで、育ったのはフィンランドで、ロスに渡って音楽活動をしているらしいのですが。ISを非難して、クルドの特に女性の戦争被害者への支援を頑張ろうとしているらしくて。ISは捕虜にした女性達に非人道的な性的虐待を加えることで有名であり、かつ中東地域は「女性の貞操」というものに対して、「名誉殺人」というものがあり得るくらいけっこう厳しい概念があるところなので、そうやって捕まった人達は、運良く生きて逃げ出すことができても、その後の人生もけっこう厳しくなる、ということで。確かに、一般的な人道的な意味で私怨の必要性はある、とは思うわけですが。でも、最近いろんな場面で「フィンランド」という言葉を目にすることが多いですねえ? と思うわけで。その女性が、私と結縁するための「使者」として選ばれたのは、「目の力」が優れている人だからであろう、と思うわけで。暖かいところに住む人は肌の色が黒い、となんとなくそう思いがちですが、中東の人達というのはほりが深くて肌の色が白い人が多い気がするわけで。でも、北欧の人達のように金髪碧眼の人はまた希であるわけで。彼らの遠い先祖の一部は北方からやってきた金髪碧眼の人々であって、先住民と混血習合した結果が現在なのだということをみんな知ってるのですねえ? と思ったのですが。しかし、ともかく「レイプ被害にあった女性を支援したい人」なんだ? と思ったわけで。どうも「支援したい対象」は私である気がするわけで、それがどうも微妙に困惑するわけですが。しかも、「誰が」直接私を「レイプしたのか」ということになると、流石に直接的なことをずけずけと言える人はあまりいない、ということで。蛇の兄さんですら、2番目の子よりは自分を選べ、とは言っても、あからさまにそういう非難はしないですよねえ? と思うわけで。しすぎると「蛙の王家」と直接対立することになりますよ? と思うのですが。でも、6番目の子は「お風呂で仲良くHしたい」って言ってきて、こちらに思い切り拒否されたのをかなり危惧しているようで。私がいやがるので、最近では兄さんもそういうことはあまり言ってこなくなったわけですが。でも、その二人がなんで割と気楽にそういうことを言ってきたのか、ということは分かるわけで。それは私が2番目の子とつきあっていた時に、そういうことしかしてなかったから、ってことだよね? と思うわけで-;。喜んでやっていたことなら問題ないけれども、いくら付き合っている相手でも、相手が徹底的に嫌がるようなHを強要するのは良くない、と、私を盆栽の鉢に閉じ込めたがっている人は思っていそうな気がするわけで。こういうデリケートな問題になると、その人は男性ではなくて、女性を使者に立ててくる人だから、と思うわけで。こういう点では、真面目なだけで女心のことが良く分かっていない人達は「お呼びではない」ということで、6番目の子と8番目の子が中心に話を進めてしまう気がするわけで。真面目一方の4番目の子は、蛙の人たちのために働き過ぎる、ということで、私に対して余計なことを言わないようにってことで、「ZERO」の時間にはその二人の「目」に強力に監視されるようになったらしくて、嘆かれる気がするのですが-;。それで「実家筋」の人々が「一番恐ろしいのは筆頭の子」って嘆くのかーー、って思うわけで-;。あんまり、そこまで深刻がられても? とは思うわけですが、とりあえず水の中でHするのは、本物の蛙くらいにしとけば? って思うわけで-;。
工事の方は、推移を見ながらできることをやっていくしかないわけなのですが。しばらく、妙な「悪夢」とも付き合わなきゃならないんだーーー><、と思ったわけで。でもまあ、それで工事を進める気力がなくなっちゃうこともないだろう? とは思うのですが。
で、昨日は西野カナちゃんのお誕生日だったのですが、そのことを日記に書くのを忘れてしまって。お誕生日、おめでとうございます<(_ _)>、ということで。