本日はお仕事も「お休み」であって。夜は特に夢も見ず。で、アメリカの大統領選挙の予備選挙は、民主党ではミシガン州をサンダース議員が勝った、ということで。白人の労働者が多い地域では、サンダース議員が強い、ということで、選挙戦は長期戦の様相を示してきた、とあるわけで。で、朝ご飯を食べた後、ちょっと休んでいたら夢を見て。なんだか、雑誌の表紙にKinKi-Kidsの二人がいて、そこから親に挨拶をしている、という夢で。サンダース議員のニュースを見ると、なんだかKinKi-Kidsの動画を見たくなる気がして。アメリカの人は、結婚とか恋愛に関してはそれこそ「合理的」な考えを持つということのようで。ヨーロッパの人達は、それでも「家柄」とか「伝統」というものを尊重してくれるけれども、アメリカという国は庶民階級の人達が作った国だから、彼らの述べる「自由恋愛」とは「狩り」を言い換えた言葉であって、人生のパートナーにはより「目の力」が強くて、自分にとってメリットのある相手を釣り上げることが大切、って考える人達、って言われる気がするわけで。要するに、アメリカのお味方は、一番「目の力」の強い7番目の子を最も頼りにして、尊重すべきって考えているらしいのですが。何故なら、結局その人が一番私の役に立つだろう、ということで@@。
でもって、昔(2006年)に、「堂本兄弟」に福山君がゲスト出演した時の動画を見つけて見て見たわけで。「milk tea」の頃で、丁度10年前、ということで。福山君も若いですけれども、なんだかあまり明るい顔をしていないなー、と思うわけで。「目の力」は相変わらず強いですけれども、でも、光一君も強くて、ときどき福山君を押してるよね? と思うわけで。「堂本兄弟」もごくたまには見たことありましたが、これリアルタイムで見たことあるかなあ? という感じであって。まだ東京に住んでいた頃ですし、石井のファンクラブはもう辞めちゃってたと思うのですが、まだまだ影の薄い兄さんであって。
で、敵もだんだんなりふり構わず、という感じになってきましたので、来週も警戒が必要だ-、と思うわけで。お味方が、なかなか「良い夢」ばかりを送ってくれられないのは、敵も必死で少しでも「呪い」を詰め込もうとするから、ということで。「ベオウルフ」を読み終わりましたので、次は何を読もうかな、と思いつつ、しばしのお休みなわけです。