ええと、本日は体調があまりよろしくなくて、朝布団から起き上がるだけで、目眩がするような状況であって。起きようとして、そのまま立ちくらみみたいになって、また倒れるようにして布団に入ってしまったわけで-;。で、夜の間は特に夢も見ず。
で、朝ご飯を食べながらうたた寝していたら、その間には夢を見て。二宮君とか亀梨君が出て来たような気がするわけで。で、なんだか家の近くに、テレビ局があって、芸能人がたくさん来るイベントみたいなものをやっていて、で、それを見にテレビ曲へ行って、で、テレビ曲の3階か4階くらいにある高い窓から、自分の家を見下ろしている、というような夢であって。で、テレビ局から家へ帰ろうとしたら、家とテレビ局との間に大きな建物があって。でも、その建物に穴が開いていて、何とかまっすぐ家に帰れる? と思った時に親に起こされたわけで。
で、お昼ご飯を食べながらMステを見て。見始めたら、15番目の子から「昨日はすごく緊張した」って言われてちょっと泣きつかれて。6番目の子が「お前は『緊張した』って言えるほど何かしたのか?」って言ってた気がするのですが@@。でもって、途中で、親が「東京には住んじゃいけないんじゃないか。」とか言い出して、びっくりしてしまって@@。だって、蛇の兄さんと駆け落ちする約束をしているし、そうしたら当面はそこ以外の「どこ」に住むのさ? と思うわけで。そんなこと、日記を散々読んでいるわけで、とっくの昔に承知していることだと思ったわけで-;。しかも、他の家人がいるところで、そういう点について真面目な話はできないことは分かっているくせに、なんで言うんだろう? と思って。火災保険の件とか、家の材料の件もそうなわけですが、なんでメーカーとか素材にものすごく拘って材料とかサイズを選んでいるのか、といえば、お味方の「守る気」を通しやすくして、兄さん達ができるだけ容易に入り込みやすくする家を作るためなんじゃないの? と思うわけで。少なくとも2,3年は、いざというときに、立て直すだけの費用が確保できるだけの保険に確実に入っておきたいって私としては思うだけなのです。まあ、迎えに来なかったらどうするのか、って考えることは大切だとは私も思うわけですが、それならそれで兄さんにも誰にも「働いちゃ駄目」なんて言えないし、って思うわけで。だから、少なくとも2,3年はあの家を守ることだけを中心に考えて欲しい、って思うわけで。だいたい、そういうことを最初っから信じてもいなくて、全然当てにもしてなかったら、今の家にずっと住んでいて、新しい家なんて建てないでしょうが、って思うわけですが、親は何のために家を建てるのかを、なんだか全然忘れている気がするわけで-;。あの家は、兄さん達が入り込めるようにするための家でもあるし、私が少々留守にしても、お味方の力で家族を守っていくための家なんだと思うので。将来的に、自分の年金でまかなえるだけ、とかってそういうことだけを言われてしまうと、その将来って何年先のこと? その間に起きうるかもしれないことは全部無視した計画しか立てないの? ってそこが何だか不安になってしまうわけで。どちらでも良いように、もう少し柔軟に考えて欲しい、と思うだけなわけですが。なんというか、福山のトラックとか佐川のトラックとか、そういうものには反応するのに、でも、そういうものは結局はいわゆる「代理」に過ぎないのに。真に彼らの背後にいる人達と結縁していくために、どうやって家を守っていくのか、少なくとも結縁できるまでは、っていう点になるとなんだか親の考えが「???」って思ってしまうわけで。どうしたら、上手く自分の気持ちを理解して貰えるのかも含めて当惑してしまうのですが。
でもって、朝起きてPCを立ち上げたら、「嵐にしやがれ」があるし、「テレビの番組表を確認して」って言われて。で、確認したら「SmaSTATION!?」の日でもあることに気が付いて。そうだ、これも忘れさせられては困ること、って思って。で、今日は一日かけて、電気関連の製品を、思いつく限り一つずつカタログをダウンロードして確認していて。で、「36」のつく製品を皆が嫌がる、ということで、スイッチボックス以外は? スタッコは? って思うわけで。そうすると、YKKは尺貫法に割と拘る会社なので、12尺を採るように、って言われる気がするわけで。12尺の方が、緑色で、10.5尺の方が紫色なので、みんなそれは12尺の方が好きなようで。壁を紫色にしちゃいけない、って言われる気がするわけですが。それが「敵の声」でなければ良いなあ、と思うわけで。利兄さんなんかは、私がどんな材料を選ぼうが、その点については口出ししない。自分達の役目は、気が付かずに残ってしまった呪いを喰いきっていくこと、って言ってくれるわけで;。
そして、いろんな動画を見ていたら、カナちゃんから6番目の子は「あなたを愛するあまり慎重になりすぎているのです。端から見て、愚かに見えても、滑稽に見えても、それが愛です。」って言われた気がするわけで@@。いろんな男性陣が「すごいこと言ってる。」って突っ込んでた気がするわけですが@@。やっぱり女の子は言うことが違うね、っていうか、昨夜の弘中さんのハートだらけの衣装も「15番目の子の気持ち」って言われる気がするわけで。なんだかんだ言って女性陣の仲人力が凄いよね、って思うわけで@@。でも、今朝方の夢の「テレビ局」というのは、なんだかんだ言って、「テレビの世界」というのは、大多数のお婿さんが住む世界であって、そこと我が家との間に大きな建物があって邪魔をしていて、そこに通り抜けられるだけの穴が開いた、ということは、そうなりつつある、ということだし、そうなるように頑張っていかなければ、っていうことなんだな、と思うわけで。もしそれが現実のものになれば、保険料でもかかった費用でも、何もかもまずは億単位の資産をお持ちと噂の皆さまから回収させていただきたいです、とか、現実としてはむしろそんな気持ちなわけで-;。そのくらいしてくれなきゃ「仕事しちゃ駄目」なんて言えないよねえ? って思うわけで-;。
でもって、大学時代の勉強会のことを書いたときに、私の言い分を聞いた上で、「毒蛇が何て言うか」って6番目の子が呟いていたわけですが。そういえば、結局ポリクリの班の人達とやる羽目になった「勉強会」は金曜日の夜にやっていたわけで。私としては、次の日がお休みなのに、金曜日の夜にやることも嫌だったわけです。週末くらいのんびりしたいと思っていて。2番目の子としては、1番目の子に何とか結びついていって欲しい、と思っていたのかもしれませんが、だいたい「国家試験の勉強は一人でやりたい」って言っている人のところに、私が押しかけて「一緒に勉強しよう」って言うなんてあり得ませんし、「一緒にやらない?」とも言わなかったわけで-;。で、その結果、金曜日の夜にやっているMステは見なくなったし、当時は録画してまでMステを見ようとは思っていなかったので。だいたい、その時期に福山君は、今でも私が聴いているようなラブソングでヒットを連発していて、わりとしょっちゅうMステに出ていたわけですから。私が金曜日の夜の勉強会を嫌がっていたのを知っているのに、何の手も打たなかったことについては、蛇の兄さんは2番目の子にも1番目の子にも言いたいことが「山」ほどあるだろうな、と思うわけで。
でもって、引き渡しの期日も、外構まで含めて完成してから、引き渡しして貰った方が良いのか、とかしっかり慎重にかつ真面目に詰める必要があるな、と思ったわけで。まあ、引っ越しの期日とは別に、引き渡しを受けたら、その日から私だけ住み込むようなことをしても良いとは思うわけですが。まあ、エコキュートとかも移動させちゃうから、どちらにしても完成したらできるだけ速やかに引っ越さないとお風呂に入れなくなってしまうわけで-;。
で、今日はお昼頃からなんだか具合が悪くなって目眩と吐き気がするようになって。ちょっと寒かったですし、自律神経失調症の発作を起こしてしまったようで。「暖かいお茶を飲まなきゃ」と思って、飲んで横になったりしていて。その時に、誰かに「カイロも入れたら」って言われて、それで気が付いて入れたらだいぶ気分は良くなったわけですが。でもって、今日のニュースにKAT-TUNが5月から「充電期間」に入る、とかってあって。解散とかではなくて、活動休止とも言わず、とりあえず個々のお仕事に専念する「充電期間」ということらしいのですが、期間は未定ということのようで。まあ、お手紙くらい書きますとも、って思うわけで。6番目の子からは、「一晩一緒にいても、次に何をしようかな、ってぐだぐだと迷っていて終わっちゃうような相手とデートしたいって思う?」って聞かれた気がするわけですが@@。まあ、自分が何をしたいのかはっきりと分かっている人が大勢いますから、そういう人もいていいんじゃないの? って思うわけで-;。なんていうか、6番目の子は「舟幽霊みたい」って言う気がするわけですがーー;。
というわけで、本日は2番目の子のお誕生日なわけで。おめでとうございます<(_ _)>。とは、思うわけですが。どうも、先日現場に行ったときに、親が「ベッドの材料にする」って言って、いろいろと車に積み込んでいたら、ヘリコプターが出たわけで-;。まあ、桧と石巻の合板で作るなら、皆さまあまり文句は言わないでしょうけれども。蛇の兄さんが、「そんなもの自分がいくらでも買ってあげるのに。」って言ってくれても、私自身がそれを言ったところで、どこまで保証できるのかも自信が持てない気持ちですし? って思うわけで。今は、もっと他のことに専念しなきゃいけない点もある気はするわけですが。でも、引き渡しとか保険という点が気になり出す、ということはゴールも近いのかな、と思うわけで。できるだけ言われたことは忘れないようにしていきたいとは思うのですが。