潤君が今日放送されたラジオで、「東京以外にふるさとを持つとしたら?」って聞かれて、「長野」と答えたそうで。理由は、「きれいな山、水、蕎麦があって…直感でいいなって思いました!」だそうで。
というか、このニュース、内容をぼかした感じで、2,3日前からネットニュースに出回っていたので、なんとなく、その人「長野」って言いそうだ-、とは思っていたのですが。あなたにとっての「ふるさと」とは「巡り会いたい人」が「優しさを広げて待っている」ところなのではないの? と思ったわけで。ラジオは聴かない主義なのですが、動画サイトに内容がアップされているので、その部分だけ聞いてみました、ということで。筆頭の子からの誕生日のご挨拶ですねえ、と思ったわけで。
で、今日は福山君のMステの動画をいくつか見ていたわけですが。2012年4月の「生きてる生きてく」は、改めてテレビで確認すると、福山君にしては歌っている最中のカメラ目線が多いですし、今であったら「結構な「目の力」を使ってますねえ?」と言うところであって。当時は、そんなこと考えたことも全くなかったわけですが。でも、それを見てから、頭の中を引っかき回されて、特に耳や目の辺りをいじられる感じがして、しばらくすごく大変であったわけで。そして、いろんなことが「聞こえる」ようになった気がするわけで。で、その「生きてる生きてく」も何度も見るように、って言われて。そして、その「生きてる生きてく」と「One Love」を買うように、って言われて。それで、何年もCDなんて買ったことがなかったのに買ったわけで。そして、それをウォークマンに入れて、聴きながら家の片付けをするように言われて。そして、家にしばらく籠もるように、って言われて。で、「いつまで」って思って、Mステを見たら、嵐が出演して開口1番「1年」って言っていて。私にとって、いろんな騒ぎはそうやって始まったわけで。当時は、誰が状況を動かしているのかなんて、皆目見当がつかなかったわけですし。でも、周囲の状況もヘンですし、この騒ぎの結末がどうなるのか、是非、この目で見届けてみたい、って思って。そのために、人生を賭けていた裁判も取り下げて、騒ぎの渦中に飛び込んだわけだから。私にとっては、未だに問題は、「誰かを信用する」とかそういうことではなくて、現在進行形で「結末を見届けたい」という問題な気がするわけで。裁判を取り下げるときに、どんな結末を見ることになっても、けっして後悔はしまい、と思ったわけですが。でも、今では誰と誰が状況を動かして、ここまで引っ張ってきたのか知ってる気がするわけで。たぶん、その二人は、自分の生まれ故郷ではなくて、長野を「ふるさと」にしたい、と言ってくれるであろう、と思いますし、それは他の13人も同じ気持ちだと思うのですが。でも、その思いを自分の耳で聞けるところまで、話は進んだんだな、と思って。明日からもまた油断のならない戦いは続くわけですが。(でもまあ、誰かさんの「離婚宣言」については、蛙の子は「不言実行」って突っ込むわけで(苦笑)。6番目の子はそれを聞いて笑っているわけですが。まあ、別にそういう問題だよねえ? って思うわけでーー;。)まあそれはともかくとして、例え「禁忌」とされていることでも、「夫達」がそれを踏み越えて来い、と言えば踏み越えていくもの、それこそが「愛と信頼の証」ということで。それが「こんなところに日本人」とラジオにかかっていた、「お誕生日の勝負」ということだったと思うのですが。まあ、毎日がそんなようなもの、ということで。