本日の日誌

ええと、今日はケーブルのことを色々と調べていたら、なんだかだんだん不安になってきて。製品はいろいろとあるわけですし、どれを使って良いのかも良く分からないわけで。で、実際にどんなケーブルが入っているのか確認しに行こう、ということにして。出かけたわけで。で、行ってみたら、親が結束線を留めるナイスハットとかも気にして。そういうのももう一回チェックしなければなー、と思ったわけで。

で、それこそ事情が分かっていない家人の前で、東京に行くかもしれないこととかうかつにしゃべられては困るので、親に言ったらなんだか喧嘩みたいになってしまったわけで。親には、「本当に迎えに来るかどうか自分でも分からないから、イライラするんだろう。」とかって見当外れのことを言われたわけでーー;。これが学生時代なら、更にナーバスになってイライラするところなわけですがーー;。むしろ、それがとんでもない話なわけで、こちらはいろんな人達の話を聞いて、来たらどうする、来なかったらどうする、ってもう決めていろいろと動いているのに、そのどちらに対しても「今更」みたいなことを言われるから神経質になってしまうわけで。今までのこちらの予定をどう聞いてたの? って思うわけで。何かを動かそうとする度に、そうやって思ってもみなかった水を差されて、引っかき回されたら困るぞ、って思うわけで-;。

だいたい、うちの親は、お味方が言っていることも、敵が言っていることも、「気」で言ってることはほぼ全然聞こえないし、そんなことがあり得るともそもそも思っていなさそうなことが問題なわけで。現場で、「蛇の兄さんが迎えに来るなんて思わないでおけ。」とか「6番目の子が一番邪魔。」とかって言われるのは私なんだけど? って思う訳なのですがーー;。なんで、そういうことを水道屋さんとか大工さんとか従兄弟とかから言われなきゃならないの? って思うわけで。しかも、親からは「お前に忙しい人の妻なんか務まるのか?」みたいなことを言われる気がするわけで@@。いったい私に何をやれ、って期待してるのさ?? って思うわけで。だいたい、親が世間的な「男」というものをどう思っているのかも私には良く分からないわけですが、ものすごく客観的に目に見える情報を総合する限り、蛇の兄さんも含めて、だいたい私よりも家事能力の高そうな人ばっかりなんだけど? と思うわけで。一人暮らしが長くて、料理も洗濯もできる人に、そういうことができる妻なんかいるわけないでしょ、というか、この年になって、わたしにおさんどんを期待するような人と駆け落ちなんかするわけがない、と思うわけでーー;。家に帰ってきて、「嵐にしやがれ」を見ていたら、「別に心配しなくても、事務所とレコード会社が総力を挙げて守るでしょ。」って言われた気がするわけで。まあ、誰でも言うことですが、ご当人達はともかくとして、周囲の人が期待してるのは、私の持つ「massを動かす言霊の力」であって、それ以外のことなんか期待してないよね? まあ、炊飯器でご飯を炊くくらいのことはできると思うけれどもさ? って思うわけで。(っていうか、みゆきさんからは「そんなことだけでもさせるような男なら別れてしまいなさい。そんなことをさせるために応援の歌を唄ってるんじゃない。」って言われた気がするわけですが@@。こういう点では女性陣の言うことの方がよりシビアなわけで@@。)4番目の子を押し込む時に、嵐の兄さん達が言ったように、「結婚とは同盟の産物」に過ぎなくて、実際に結婚するのは、相手の「社会的地位」も含めてなんだから、「蛇の兄さんと結婚する」ということは「兄さんの所属している事務所やレコード会社と結婚する」ということも同然だと誰もが思っていて、その点で求められた期待に応えられていれば、籍なんか入っていようがいまいが、誰も気にしない、ってそう思うわけで-;。だいたい、6番目の子のところからやたらと大勢が送り込まれてきているのも同じ理由なので。(でもまあ、そこの2つの事務所は元々応援してくれているところだから、私に能力がなくても過分な期待は寄せないところ、とは言われる気がするわけですがー;。でも、私の「言霊」を期待して味方になって「くれている」人も多いですよねえ? 某源クンとかさ? って思うわけで-;。)そもそも「結婚が個人の問題」であって、私が兄さんのおさんどんとか身の周りの世話をできるかどうかなんてこと、誰も眼中にもないでしょ、って思うわけで。個人として問題にすべきは、「結婚した相手と幸せになれるかどうか」だけであって、それと「結婚して求められること」は全然別だから-;。結婚した相手とどう幸せになるかは、当人同士が決めることで、嫌な相手であれば付き合わなければいいだけ、ってそれこそ言われるような気がするわけでーー;。「しやがれ」を見ていたら、「『籍』の話が出ていたけど、そういう点では自分達はどうなるんで?」って、4番目の子と、6番目の子と、8番目の子に聞かれたわけで。私の分身の蛙の子は「あんた達は纏めて「間男」だから。」って言ってたわけですがー;。合間にCMで出て来たTOKIOの兄さん達は、「「夫」となるのは一番目の子であって、その人に何かあれば、それを引き継ぐのは2番目の子だってことを覚えてくれればそれでいい。」って釘を刺されたわけで-;。そういうことになってるんだ? って思ったわけですが。そうしたら、6番目の子が、「でも中でも一番長生きをするのは誰かな?」って言っていたわけで@@。「あなたは自分が一番長生きをしてしまいには、本気で籍を入れる気なんだ?」ってさすがに思ったわけですが@@。確かにその人は、人の言わないことを言う人だし、って思ったわけで@@。後で、福山君の動画を見ていたら、「6番目の子がすごいこと言ってたね」って兄さんから言われたわけで。兄さんも誰よりも長生きして「正式な夫」を目指しますかね? って言ったら、「最初の3人の中では自分が一番年上だからそれは考えたことがなかった。」って言われた気がするわけでーー;。でもまあ兄さんも根っこは頑丈そうだし、気をつければ長生きしそう、って思うわけで-;。でも、そうやって人の死をあからさまに願うみたいなのも嫌、とは、言われる気がするわけで。

っていうか、いろいろなことを言い過ぎると、「しやがれ」とか見ていると、「逃げたら殺す」って言ったのを忘れないように、って言って、人の首にスカーフを巻き付けて絞めようとする人がいる気がするんですけど?@@ って思うわけで。6番目の子も、「そのくらいさせといた方がリアリティーが感じられていいかも。」とかって言って助けてくれないしさ@@。将来のことはどうでもいい、とりあえずその人に締め上げられるのが、一番嫌なんですけど? って今の気分としてはそういうわけなのですがーー;。

だいたい、一番目、二番目、三番目までは、「総本家」が勝手に決めてくれた「婚約者」であって、四番目以下は自薦・他薦あって決まった人達であって。好きか嫌いかよりも、力関係のバランスを取るために手紙を出してくれって言われた人も何人もいる気がするわけで@@。だいたい、会ったこともない親戚が勝手に結婚相手を決めて、「結婚したら挨拶しに来い」とか、そういうことを当たり前のように言ってくるというのに、親が「結婚とは当人だけの問題だから家族も関係ない」とかって言うなんて、本当にどうかしてる、とかしか思えないわけで。だいたい、そっちの方から「それが当たり前だからそうしろ」って言われてなきゃ誰が1番目の子と結婚したり、そもそもその人の存在に気が付いたりするのですかね? って思うわけで@@。だいたい、親が勝手にそんなこと言ったって、世間がそうは思わない、15人も婿がいて、それに加えてあと3人くらいは確実に増えそうな「太陽女神の親」としか見ないでしょうがーー、って思うわけで。法律なんかどうでも良くて、現実問題としては、実際には誰でもそうとしか見ないし、今そう動いているから、こちらもそれに合わせて動いているだけなのにーーー、ってそう言うしかないわけでーー;。だいたい、子供を産めるのであれば、一人目は兄さんの子、二人目は蛙の目をした4番目の子、ってもう1年以上も前から、親でもない人達に決められてる気がするのですけれども??? って思うわけで。1番目の子は、「夫」ではあるけれども、目の力が弱いから「種は余所から貰え」って決めてるのも、親でもない人達なんじゃ? って思うわけでーー;。4番目の子は、「6番目の子とギクシャクしたくないし、そんな当てになるかどうかも分からない「権利」なんて、6番目の子に譲ってもいい。」って言ってた気がするわけですが@@。総本家筋は、「性格の悪そうな蛇の目の子ばっかり増えそう。」って言って恐れおののいているわけでーー;。そんなどうなるかも分からない話なんか、私も誰ともしないぞ、と思うわけで。

そして、今世間で一番注目を浴びているのは、「ミトラス」の名前を貰った7番目の子と、私が「どういう一対」を形成するのか、ですよねえ? って思うわけで。配線工事をしている時に、私が玄関先の座金の数の調整とかに改めて気が付いて。とりあえず、応急処置的に、もしも入れるのを忘れてしまった時のために、入れるべき場所にタッカーを打ち込んでおけ、って言われてそうしたわけで。そうしたら、大工さんが忘れ物だか荷物を取りに来て、「現場を離れると、忘れさせようとしてかけていた封印が解けてしまう。」って呟いていたわけで。どうりで、ゴタゴタといろいろなことをやるのは、こちらに大事なことを忘れさせてしまうためでしょー、って思ったわけで。

それにしても、不思議なことですが、学生時代から含めて、うちの親ってば、私が「こう思ってるでしょ。」とかって言う事って、当たってたことが一度もない気がするわけでーー;。中学生の頃には、そういう環境に悩んでいたし、大学生の頃にはうんざりしていたわけですが。今なら、「それは全て持てる「目の力」と才能の違いのせい」って言ってくれそうな6番目の子がいるわけで。今回の「しやがれ」は北軽井沢でのロケですか。確かに東京からロケをしに行くには手頃な近さかもしれませんけれども、その番組は長野県とかその周辺とか、私が行ったことのある場所がロケ先になることが多いですよねえ? って思うわけで。そういうことからだけでも、「何かがヘン」って気が付けるか、つけないかっていうことだと思うわけで-;。確かに敵は邪魔するし、妨害するような間違った情報を「気」で送って来もするので、迷うことも多いし、間違うことも多い気もするのですがー;。そして、ハバナで12日に、ロシア正教のキリル総主教とローマ法王が会見した、ということで。ネットニュースを見たわけですが。二人が並んでいる写真が載っていて、ローマ法王は目をそらしていた。でも、キリルおじいちゃんは、まっすぐに前を見て「目の力」を送ってくれていて、「負けない」って言ってくれたわけで。その人、本音では森の太母バーバ・ヤーガ信仰の人、すなわち日本でいうところの大姥サマ信仰の人って言われる気がするわけで。では、スラヴのおじいちゃんが願うのは、バーバ・ヤーガと、スラヴの主神ペールーンとの神婚の成立ですねえ? って思うわけで。私の「結婚」については、そんな感じだから「個人のこと」なんて思っている人は誰もいないわけで。しかも、身内でなければないほど、1番目の子の事なんかどうでもよくて、注目されている相手は蛇の兄さんと、6番目の子と7番目の子だけだって思うわけですがーー;。