さて

夕ご飯を食べながら、「気分直しにジャニーズカウントダウンを見れば」って言われて見たわけで。

でもって、4番目の子が宣言したことは早速広まっているらしくて、本家筋は「4番目の子が裏切った」とかって言っているらしいのですがー;。でも、ご当人は、「そんなこと言っても、現実に残す子孫のことを考えるときには「目の力」の強い子孫を残すことも考えるべき。」って言うわけで-;。この点に関しては、「個人の問題」どころか、それこそ、いろんな人が好き勝手言ってくる、ということで-;。まあ、大きく言えば、蛇の兄さんの子供を最優先すべきか否かで、みなさまのおっしゃることは真っ二つに割れるわけで-;。兄さんには、被爆2世という目に見えない爆弾を遺伝子の中に抱えている可能性がある、っていう人もいるし、大野君と相葉君には、その人は皮膚が弱い人だから。医者だから知ってると思うけど、「皮膚」というのは免疫系の最大の砦なので、それが弱いと言うことは、いくら丈夫に見えても免疫系に脆弱な点があるということ、って言われた気がするわけで@@。っていうか、あなたたちが本来誰の代理人なのか思い出しましたとも、というか、そんな医者しか気が付かないようなことを、どこの2人から入れ知恵されてきたのですかね? って思うわけで-;。2番目の子と、蛇の兄さんのせめぎ合いは、6番目の子と蛇の兄さんのせめぎ合いに変化しつつありますよねえ? って思うわけで。しかも、NEWSのリーダーの小山君には、2番目の子がかわいそう、とか言われてしまうわけですし-;。そうかあ? いろんなことを入れ知恵できるだけの力があれば、そんな可哀想でもないでしょ? って思ったわけで-;。

あとはもう、6番目の子が言ったことも広まっていて、事務所の大先輩は、その人が長生きして「正式な夫」になりそうな頃には、自分はこの世にいなさそうで良かった、ってお呟きになっていた気がするわけで-;。7番目の子は、いざとなれば、自分が誰に対しても言うべき事は言って、必要な釘は刺します、って言ってくれるわけで。だいたい、私が自分で好きになった人の子供を産むべきって、素直に言ってくれるのは7番目の子の周囲の人達であって、それというのも7番目の子が、そちらの点に関しては何の野心も持っていないくて、「良識派の鑑」だかららしいのですが。

そして、将来的に立候補したい人は、「とりあえず名前だけでも覚えておいて下さい。」とかそんな感じであって。

そして、KAT-TUNを見ていたら、亀梨君が今までに見たこともないような「目の力」を送ってきて、ドキッとするというか、びっくりしてしまったわけで。誰でも決まると、送ってくる「目の力」も変わるのですよねえ、と思ったわけで。それも、いつ見ても不思議だな、と思うわけで。

っていうか

いろんな動画を見ていたら、なんだか「物事を自分の思うとおりに運ばなかったら、本当に首を締め上げて殺してやる。いったい誰のために貞操まで投げ打って、表向き好きでもない女と結婚したと思ってるのか?」って言われた気がしてならないわけですが@@。なんか、内容が、「???」な内容だけに、誰に言われた気がするのかも書けないしーーー、って思うわけで-;。まあ、実際にそんなことがあり得ようがあり得まいが、別にご期待をこちらから裏切る気はないから良いわけですがーー;。

っていうか、不思議なことに、うちの親って、そういう相手と一緒に暮らさせて大丈夫だろうか、とかそういう心配はなさげなわけで-;。でもって、まあ、そんなこと親にとってはどうでもいいことなんだろうなーー、ってこちらが油断して思っていると、えらく時間がたってから、明後日の方向を向いたようなこと言われて、こちらが当惑してびっくりしてしまう、って、まあ子供の頃からそんなだった気もするわけですがー;。まあ、本当に何かあれば6番目の子とか、7番目の子に助けて貰うからいいよ、って思うわけですが-;。そんなこと言うような独占欲の強い人が、しばらくの間でいいから二人で暮らしたい、って言ってきた場合には、普通相手の親だって近寄せる気がない、って見る方が普通なんじゃないの? って思うわけですが。うちの親って、どうにも世間一般の親がするような反応を絶対にしない人だよね? ってむしろそう思うわけで-;。

本日の日誌

ええと、今日はケーブルのことを色々と調べていたら、なんだかだんだん不安になってきて。製品はいろいろとあるわけですし、どれを使って良いのかも良く分からないわけで。で、実際にどんなケーブルが入っているのか確認しに行こう、ということにして。出かけたわけで。で、行ってみたら、親が結束線を留めるナイスハットとかも気にして。そういうのももう一回チェックしなければなー、と思ったわけで。

で、それこそ事情が分かっていない家人の前で、東京に行くかもしれないこととかうかつにしゃべられては困るので、親に言ったらなんだか喧嘩みたいになってしまったわけで。親には、「本当に迎えに来るかどうか自分でも分からないから、イライラするんだろう。」とかって見当外れのことを言われたわけでーー;。これが学生時代なら、更にナーバスになってイライラするところなわけですがーー;。むしろ、それがとんでもない話なわけで、こちらはいろんな人達の話を聞いて、来たらどうする、来なかったらどうする、ってもう決めていろいろと動いているのに、そのどちらに対しても「今更」みたいなことを言われるから神経質になってしまうわけで。今までのこちらの予定をどう聞いてたの? って思うわけで。何かを動かそうとする度に、そうやって思ってもみなかった水を差されて、引っかき回されたら困るぞ、って思うわけで-;。

だいたい、うちの親は、お味方が言っていることも、敵が言っていることも、「気」で言ってることはほぼ全然聞こえないし、そんなことがあり得るともそもそも思っていなさそうなことが問題なわけで。現場で、「蛇の兄さんが迎えに来るなんて思わないでおけ。」とか「6番目の子が一番邪魔。」とかって言われるのは私なんだけど? って思う訳なのですがーー;。なんで、そういうことを水道屋さんとか大工さんとか従兄弟とかから言われなきゃならないの? って思うわけで。しかも、親からは「お前に忙しい人の妻なんか務まるのか?」みたいなことを言われる気がするわけで@@。いったい私に何をやれ、って期待してるのさ?? って思うわけで。だいたい、親が世間的な「男」というものをどう思っているのかも私には良く分からないわけですが、ものすごく客観的に目に見える情報を総合する限り、蛇の兄さんも含めて、だいたい私よりも家事能力の高そうな人ばっかりなんだけど? と思うわけで。一人暮らしが長くて、料理も洗濯もできる人に、そういうことができる妻なんかいるわけないでしょ、というか、この年になって、わたしにおさんどんを期待するような人と駆け落ちなんかするわけがない、と思うわけでーー;。家に帰ってきて、「嵐にしやがれ」を見ていたら、「別に心配しなくても、事務所とレコード会社が総力を挙げて守るでしょ。」って言われた気がするわけで。まあ、誰でも言うことですが、ご当人達はともかくとして、周囲の人が期待してるのは、私の持つ「massを動かす言霊の力」であって、それ以外のことなんか期待してないよね? まあ、炊飯器でご飯を炊くくらいのことはできると思うけれどもさ? って思うわけで。(っていうか、みゆきさんからは「そんなことだけでもさせるような男なら別れてしまいなさい。そんなことをさせるために応援の歌を唄ってるんじゃない。」って言われた気がするわけですが@@。こういう点では女性陣の言うことの方がよりシビアなわけで@@。)4番目の子を押し込む時に、嵐の兄さん達が言ったように、「結婚とは同盟の産物」に過ぎなくて、実際に結婚するのは、相手の「社会的地位」も含めてなんだから、「蛇の兄さんと結婚する」ということは「兄さんの所属している事務所やレコード会社と結婚する」ということも同然だと誰もが思っていて、その点で求められた期待に応えられていれば、籍なんか入っていようがいまいが、誰も気にしない、ってそう思うわけで-;。だいたい、6番目の子のところからやたらと大勢が送り込まれてきているのも同じ理由なので。(でもまあ、そこの2つの事務所は元々応援してくれているところだから、私に能力がなくても過分な期待は寄せないところ、とは言われる気がするわけですがー;。でも、私の「言霊」を期待して味方になって「くれている」人も多いですよねえ? 某源クンとかさ? って思うわけで-;。)そもそも「結婚が個人の問題」であって、私が兄さんのおさんどんとか身の周りの世話をできるかどうかなんてこと、誰も眼中にもないでしょ、って思うわけで。個人として問題にすべきは、「結婚した相手と幸せになれるかどうか」だけであって、それと「結婚して求められること」は全然別だから-;。結婚した相手とどう幸せになるかは、当人同士が決めることで、嫌な相手であれば付き合わなければいいだけ、ってそれこそ言われるような気がするわけでーー;。「しやがれ」を見ていたら、「『籍』の話が出ていたけど、そういう点では自分達はどうなるんで?」って、4番目の子と、6番目の子と、8番目の子に聞かれたわけで。私の分身の蛙の子は「あんた達は纏めて「間男」だから。」って言ってたわけですがー;。合間にCMで出て来たTOKIOの兄さん達は、「「夫」となるのは一番目の子であって、その人に何かあれば、それを引き継ぐのは2番目の子だってことを覚えてくれればそれでいい。」って釘を刺されたわけで-;。そういうことになってるんだ? って思ったわけですが。そうしたら、6番目の子が、「でも中でも一番長生きをするのは誰かな?」って言っていたわけで@@。「あなたは自分が一番長生きをしてしまいには、本気で籍を入れる気なんだ?」ってさすがに思ったわけですが@@。確かにその人は、人の言わないことを言う人だし、って思ったわけで@@。後で、福山君の動画を見ていたら、「6番目の子がすごいこと言ってたね」って兄さんから言われたわけで。兄さんも誰よりも長生きして「正式な夫」を目指しますかね? って言ったら、「最初の3人の中では自分が一番年上だからそれは考えたことがなかった。」って言われた気がするわけでーー;。でもまあ兄さんも根っこは頑丈そうだし、気をつければ長生きしそう、って思うわけで-;。でも、そうやって人の死をあからさまに願うみたいなのも嫌、とは、言われる気がするわけで。

っていうか、いろいろなことを言い過ぎると、「しやがれ」とか見ていると、「逃げたら殺す」って言ったのを忘れないように、って言って、人の首にスカーフを巻き付けて絞めようとする人がいる気がするんですけど?@@ って思うわけで。6番目の子も、「そのくらいさせといた方がリアリティーが感じられていいかも。」とかって言って助けてくれないしさ@@。将来のことはどうでもいい、とりあえずその人に締め上げられるのが、一番嫌なんですけど? って今の気分としてはそういうわけなのですがーー;。

だいたい、一番目、二番目、三番目までは、「総本家」が勝手に決めてくれた「婚約者」であって、四番目以下は自薦・他薦あって決まった人達であって。好きか嫌いかよりも、力関係のバランスを取るために手紙を出してくれって言われた人も何人もいる気がするわけで@@。だいたい、会ったこともない親戚が勝手に結婚相手を決めて、「結婚したら挨拶しに来い」とか、そういうことを当たり前のように言ってくるというのに、親が「結婚とは当人だけの問題だから家族も関係ない」とかって言うなんて、本当にどうかしてる、とかしか思えないわけで。だいたい、そっちの方から「それが当たり前だからそうしろ」って言われてなきゃ誰が1番目の子と結婚したり、そもそもその人の存在に気が付いたりするのですかね? って思うわけで@@。だいたい、親が勝手にそんなこと言ったって、世間がそうは思わない、15人も婿がいて、それに加えてあと3人くらいは確実に増えそうな「太陽女神の親」としか見ないでしょうがーー、って思うわけで。法律なんかどうでも良くて、現実問題としては、実際には誰でもそうとしか見ないし、今そう動いているから、こちらもそれに合わせて動いているだけなのにーーー、ってそう言うしかないわけでーー;。だいたい、子供を産めるのであれば、一人目は兄さんの子、二人目は蛙の目をした4番目の子、ってもう1年以上も前から、親でもない人達に決められてる気がするのですけれども??? って思うわけで。1番目の子は、「夫」ではあるけれども、目の力が弱いから「種は余所から貰え」って決めてるのも、親でもない人達なんじゃ? って思うわけでーー;。4番目の子は、「6番目の子とギクシャクしたくないし、そんな当てになるかどうかも分からない「権利」なんて、6番目の子に譲ってもいい。」って言ってた気がするわけですが@@。総本家筋は、「性格の悪そうな蛇の目の子ばっかり増えそう。」って言って恐れおののいているわけでーー;。そんなどうなるかも分からない話なんか、私も誰ともしないぞ、と思うわけで。

そして、今世間で一番注目を浴びているのは、「ミトラス」の名前を貰った7番目の子と、私が「どういう一対」を形成するのか、ですよねえ? って思うわけで。配線工事をしている時に、私が玄関先の座金の数の調整とかに改めて気が付いて。とりあえず、応急処置的に、もしも入れるのを忘れてしまった時のために、入れるべき場所にタッカーを打ち込んでおけ、って言われてそうしたわけで。そうしたら、大工さんが忘れ物だか荷物を取りに来て、「現場を離れると、忘れさせようとしてかけていた封印が解けてしまう。」って呟いていたわけで。どうりで、ゴタゴタといろいろなことをやるのは、こちらに大事なことを忘れさせてしまうためでしょー、って思ったわけで。

それにしても、不思議なことですが、学生時代から含めて、うちの親ってば、私が「こう思ってるでしょ。」とかって言う事って、当たってたことが一度もない気がするわけでーー;。中学生の頃には、そういう環境に悩んでいたし、大学生の頃にはうんざりしていたわけですが。今なら、「それは全て持てる「目の力」と才能の違いのせい」って言ってくれそうな6番目の子がいるわけで。今回の「しやがれ」は北軽井沢でのロケですか。確かに東京からロケをしに行くには手頃な近さかもしれませんけれども、その番組は長野県とかその周辺とか、私が行ったことのある場所がロケ先になることが多いですよねえ? って思うわけで。そういうことからだけでも、「何かがヘン」って気が付けるか、つけないかっていうことだと思うわけで-;。確かに敵は邪魔するし、妨害するような間違った情報を「気」で送って来もするので、迷うことも多いし、間違うことも多い気もするのですがー;。そして、ハバナで12日に、ロシア正教のキリル総主教とローマ法王が会見した、ということで。ネットニュースを見たわけですが。二人が並んでいる写真が載っていて、ローマ法王は目をそらしていた。でも、キリルおじいちゃんは、まっすぐに前を見て「目の力」を送ってくれていて、「負けない」って言ってくれたわけで。その人、本音では森の太母バーバ・ヤーガ信仰の人、すなわち日本でいうところの大姥サマ信仰の人って言われる気がするわけで。では、スラヴのおじいちゃんが願うのは、バーバ・ヤーガと、スラヴの主神ペールーンとの神婚の成立ですねえ? って思うわけで。私の「結婚」については、そんな感じだから「個人のこと」なんて思っている人は誰もいないわけで。しかも、身内でなければないほど、1番目の子の事なんかどうでもよくて、注目されている相手は蛇の兄さんと、6番目の子と7番目の子だけだって思うわけですがーー;。

強力な危機感を感じた日

ええと、昨夜、もし家が完成して「お迎え」が来なかったら、弁護士の資格を取って働く、って言ったわけで。そうしたら親に、「病理医をやればいい。某病院ではいつでも募集しているし。」って言われて、超びっくりしてしまったわけで@@。普段、「共○党なんで、どこにでもいる危険なモノ」みたいにしか言わない人が何を言ってるんだろう、と思って。弁護士の資格が欲しいのは、それがあればこそ、医者の資格を最大限に活かして法律に関する仕事ができるであろう、と思うからこそです。そして、そこまでしなければ、とても一人でなんか生きていけないし、私にとって敵に満ちあふれた「世の中」というのは、そういうところなんだ、ってそれだけのことなわけで。こちらは、冗談ではなくて、本当に本気で真剣にそう思っているわけなのですが。

で、夢を見て。なんだか、理由ができて、東京に福山君のライブを見に行くことになって。で、行ったらバックステージで福山君とイチャイチャして。で、ライブは客席の一番後ろの方で見ていたわけですが、何故か途中で福山君がコーヒーを入れて、お客に振る舞うとコーナーがあって。で、私の隣の席の人が当選して、客席まで福山君にコーヒーを持ってきて貰っていて。で、福山君はその周りのお客さんにも愛想を振りまいて手を振っていて、で、私にも手をふってにっこりしてくれた、という夢であって。で、途中で関ジャニ∞の兄さん達も出て来て。で、目が覚めたら、「例え、某病院に就職してくれたところで、1番目の子が守ってくれるだけの力があると思っているのか?」って蛇の兄さんに言われたわけで。そして「前の病院であったことがお母さんにはなんの教訓にもなっていないよね。」って言われた気がするわけで。私もそれには、びっくりしたわけですが。1番目の子は「いい人」だけど、私を守るだけの「目の力」なんて持ってるわけないじゃん、病理医の募集、なんて、常識的にあり得ないことをしてる時点でおかしなことだし、罠だって、何度引っかかれば気が付くのか、って親以外の全ての人は絶対にそう言うと思うわけですが。(だって、医者って言うのは通常大学病院から回ってくるものなわけですし、足りなくなればそこでなんとかするものなわけですから。通常であれば、私を採用すれば「縄張り荒らし」とみなされて、大学病院からの派遣は打ち切り、というのが当たり前の世界なわけで。大学にとっては、彼らの作り上げた「秩序」と「既得権」っていうのは、そうやって守っていかなければならないものだし、それを曲げて何かやろうとするのは、他に意図があるからこそです。前の病院を、何とか生きて抜け出してきたのに、何考えてんだ? って思うわけで。紹介会社を経由すれば、大丈夫だろうっていう出鱈目な見通して、嫌がる私を無理矢理医者の世界に戻そうとしたことに、何の反省心もないことに呆れかえってしまったわけで。さすがに、こんなことまで言われたことには、誰にも危機感を与えたと思うわけでーー;。)

蛇の兄さんからは、「福音書を読んで、まだ何も学ばないのか? その家は医者なんかやっちゃいけない家系なんだよ!」って言われたわけで@@。そっかー、その世界は2000年前から、ローマの独占している世界みたいになっていて、下手に参入しようとすれば、粛正の対象になるわけで。真にその世界を動かし得るだけの「目の力」を持つ者も警戒される。「福音書」というのは、イエス・キリストがどうやってその世界に参入しようとして、消されたのかを伝える書でもあるんだ? とやっと気が付いたわけで。子孫にとっては「警告の書」であって、「王にはなっても医者にはなるな」って言っているわけで。たとえ、現在から見れば、2000年前の医療なんて眉唾同然であっても、その世界の体質は今も昔も変わらないわけだから。

まあ、1番目の子が、どんなに良い人でも、何の役にもたたない、ということは私には良く分かっているわけでーー;。だいたい、いろんな人が「実際に二人きりになるチャンスも何度もあったのに、自分の気持ちを伝えることもできないなんて。」って嘆く通り、ということで。それに比べれば、一度も会ったこともなくても、自分の気持ちを自力で伝えることのできる蛇の兄さんや、7番目の子や6番目の子の「目の力」は比べものにならないの、って思うわけで。外へ出るならば、自分を一生の間確実に守ってくれ得る人達のところへ行く以外に、他にどこへ行くっていうのさ? と思うわけで。だいたい、東京の件は9月の頃から言ってあるのに、今になってぐだぐだと言われること自体、愕然とする思い、というかその点にも、認識の甘さに危機感を募らせるわけで。だいたい、外はみんなそういうつもりで動いているのにさ? と思うわけで。今朝方の夢も、蛇の兄さんの気持ちでもあるし、警告でもあるんだろうな、と思うわけで。そして、関ジャニ∞の兄さん達は原則としては、関西出身の7番目の子を応援する人達なので、彼らも夢に出て来たということは、その夢は蛇の兄さんと7番目の子との共同でも警告でもあるんだろうな、と思って。その二人が重要視することは、私にとっても大事なことですし、6番目の子だけでは伝えきれないことは、その二人しか伝えてくれることはできないであろう、と思うわけで。ということで、今朝は気分も良くなったので、朝から頑張っているわけで。6番目の子はいい人だし、他の誰にもない才能は持っていても、「目の力」に関しては兄さんや7番目の子には少々劣るわけで。しかも、「嵐にしやがれ」だけ見て「SmaSTATION!?」は見ないで寝れば? とかって平気で言っちゃう人ですし、ちょっと意地悪なところはあるわけですがー;。まあ、カナちゃんに言わせれば、「それも愛」で纏めてくれそうなわけですがー;。でも、「しやがれ」も大野君のコーナーになると何故か眠くなるわけで-;。相葉君に「潤君とゆかいな仲間達」にしか見えてないでしょ? って突っ込まれるのも無理はない、というか、そう見えるように仕向けている人がいるでしょ? って思うわけでーー;。

でもって、某病院で「病理医」とやらを募集してるそうなので、一応見に行ったら、本当に募集しているわけで。でも、その病院にはすでに立派な「病理医」のばあさんが二人もいるんですけど? って思うわけで。だいたい、病理医なんて一つの総合病院に一人いれば立派っていうような希少種なのに、なんで二人も居て更に募集して、何をやらせる気なのさ? って思う。しかも、その古強者そうなばあさん二人と、一緒に病理医をやるってことは、上司二人と「ガチでやり合う」ってこと前提だし、それこそ、そのために弁護士の資格は必須だろう、とか思うわけで。なにせ、全国に2000人しかいない希少種で、同じ県内ときては、みんな「顔見知り」も同然なわけで。父親が病気だったときに、ヘタレな診断書を書いてくれたそこの病理部長サマは、どうみても共○党な上に、私が大学病院にいた時代に、どういう嫌がらせをしてくれたのか、けっこう覚えてますとも? って、まずはそっからの清算が必要でしょう、お互いにねえ? って思うわけで。こうやって、ちょっと調べただけで、ごく当たり前の常識的な事実はいくらでも出てくるのに、親はそういうことを無視して、都合のいいとこだけ見て「医者やればいい」って、出鱈目なことを平気で言うんだあ。そして、その点を指摘すると「自分では調べようもなかった」って平然と言ってくれるわけで。学生時代もそうやって人を医局に追いやって殺そうとしたし、東京時代にもそうしたのに、まだ懲りずに娘を殺そうとするんだ? ってそれは流石に思ったわけで。その間に、自分が娘を押し込もうとしている世界は、どういうところなのかって、ただの一度でも自分自身の目や手や足で直接確認しようとしたことないじゃん、私が無理矢理出鱈目な労働組合に引っ張って行くまではさ、って思ったわけで。大切なものを守り抜くために、自分から積極的に情報を収集しようとする気持ちには、一生なれなくても仕方がないことかもしれなくても、経験したことからは学ぶってことをして欲しい、とは流石に思ったわけでーー;。いろいろとショックなことが重なった日だったのでしたー;。私だって困っているわけですが、その日にあって、いろいろと必要なことだってみんなから言われても気が付かないことだってあるわけで。その日の日記を親に読んで貰いたいって思っても、「疲れてる」って言って寝てしまうし、その日の内に読んで貰おうと思うと逆切れして、「なんでも好きにしろ」とかって言って怒るし><。しかも、とっくの昔に読んで承知しているはずのことまで今になってぐちぐち言い出すし;;。なんでさー、今までその点について真面目に話をする機会はいくらでもあったのに、なんで今までそういうことを一切無視してきて、今急に文句言い出すのさ-、って流石に思うわけで。そんなだったら、日頃の私の言動にもっと注意を払って、「あれ?」って思ったことはその時点で言ってくれればいいじゃん、日記だって毎日真面目に書いているのに、その時何も言わなければ、こちらは承知していると思って当然なのに><。って思うわけで。書いた時は無視しておいて、何の関心も持たないような態度であるのに、直前になって文句をいうのはあんまりだと思いますし、最近で私の日記を読んで反応したのって、大学時代の同級生の結婚のネタだけだったので。それに対しても、自分の娘の結婚よりも、どうでもいいような人達の結婚の方が関心があるんだ? ってびっくりしたわけで><。

っていうか、私を何とか呼び戻そうとして、強者なばあさんを二人も配置して待ち構えているんだ、それ? って思うわけで。そんなところに、当面飛び込もうとするのは、馬と鹿の区別もつかない「馬鹿」だけでしょ。病院の医局って言うのは閉鎖的なところだから、1番目の子なんか何の役にも立たないでしょ、ってそれだけのことなわけですが。私が罠にはまれば、その子はどこぞへ飛ばされるとか、そういうことが関の山になりそうな気がするのですけれども? ってむしろ、そう思うわけですが。(しかも、蛇の兄さんからは「病院というところは、人を殺そうと思えば、そういう薬剤がいくらでもあるところ。」って言われる気がするわけで。それも全くおっしゃる通りですとも? って思うわけなのですが。)しかも、親は「夫」とやらはみんな既婚者とかって妙なことを言い出すわけで;;。表向き結婚してそうなのは、1番目の子と蛇の兄さんだけなんじゃないの? と思うわけで。あと、付き合っている人がいる、って噂があるのは、6番目の子と13番目の子くらいだよねえ? って思うわけで。東京組の大部分は「独身」なわけで。SMAPの兄さん達は、どちらかというと「男好き?」みたいなネタを流して結婚というネタは封印気味だし、自家用ジェットを持ってる兄さんも独身だったという記憶があるわけでーー;。7番目の子なんかは、6番目の子の噂がネットニュースに出る度に「自分はラブシーンのある役も来ないような変人で良かった。」とかって言ってせせら笑っているような気がするわけで-;。なんだか、親の現実に対する認識に絶句するばかりの一日だったのでした;;。(でも、こうしたらどうなる、とか、こういうことをするためにはこれが必要、ということを先々まで読んで組み立てられるのは、「それができる人のみ」と6番目の子からは言われるわけで。それができるのはお味方では、私と6番目の子のみ、ってその人からは言われる気がするわけで。蛇の兄さんもうちの親よりは、その点ではまだましだと思うわけで。世の中ではそれができる人の方が変人扱いされるわけですが、でも、敵が真に恐れるのは、賢いとか頭が良い、とかではなくて、この能力そのものなわけで。アリストテレスが持っていて確率した才能、ダビデ王が持っていた才能、そしてイエス・キリストが使いこなしきれなかった才能、ということで。世界はその「才能」を巡って動いているわけなのですが。)