本日の日誌

ええと、昨夜はやらなければならないことがたくさんあって。兄さんにお手紙も書かなければなりませんでしたし。で、なんでもできるだけ急いでやったわけですが、寝るのが12時近くになってしまって。で、屋根の断熱材に使う予定だった青いビスが気になって、検索したりしていて。ちょっと長めのやつで良さそうな物があったので、それに代えて貰おうと思ったりとかして。で、寝る前に福山君の「Good night」の動画を見ようと思ってYouTubeを覗いたら、X JAPANの石巻ライブの動画がアップされていて。興味深く思って、途中をちょっと見て見たら、「Born to be free」とか「X」とかやっていて。その人達のライブも巻き込む力が凄いな、というか、ごく少人数のライブハウスでやっているライブなので、利兄さんが全力を出して無くても、ものすごい「目の力」で仕切ってるぞ@@、って思ったわけで。2曲見たら、「もう夜も遅いし、自分達に魅入られすぎてはいけないから。」って言われたので、蛇の兄さんの動画を見て寝てしまって。

で、朝方夢を見て。なんだか、まだ学生で、文化祭? みたいな行事で学校がごたごたしていて。で、特別? ということでけっこう豪華なお弁当が出て、その中身が食べてはいけないものばかりなのに、パクパク食べてしまって。で、途中で一瞬、潤君が出て来て、どこかへ連れ出されそうになる? みたいな感じの場面があって。

で、今日も「お仕事」がありましたので、出かけながら、「まだ、どこかに間違っているところがあるのかしら?」と思ったのですが、途中で、「垂木が90mmで、断熱材が50mmだと合計で140mmなのに、そこに150mmの釘を打ったら突き抜けちゃうんじゃないの?」って言われた気がするわけで@@。その上の野地板に穴が開いたらまずいですよねえ? ってそれは気が付いたわけで-;。じゃあ、そこは諦めて青いビスにしときます、と思ったわけですが。で、今日から大工さんが来たわけで、来た早々に「筋交い関連の金物を入れる」って言い出して。で、昨日工務店の社長さんに、金物をいくつか入れ替えてくれるように頼んでおいたので、そこは材料が来るまで施工できないはずなんだけど?? と思ったのですが、以前にも使わないはずの材料を勝手に持ち込まれて使われてしまったことがあったので、今回はしっかり使わないものは隠しておいたわけで。そうしたら、頭領は大騒ぎして、使用しないはずの材料を探して使おうとしていたわけで@@。もしかして、強引に探し出して使ってしまえ、って言いつかってきた? って思ったわけで。そういうことをしておきながら、後で「やり直せ」って言うと、「あらかじめ言ってくれなきゃ。」みたいに文句を言うんだよねえ、その人達、って思ったわけでーー;。でも、こちらもそこの金物は「変えてくれ」って言って、了解は貰ってあることなわけですから、遠慮無く隠しておいたわけです。しかも、朝っぱらから屋根トタンを張るために屋根に木の枠みたいなものを造るって言われたし、大工さん達が来ると、急に予定に思っていなかったことが増えて、ゴタゴタするわけで-;。これもわざとやってるんだろうな、と思ったのですが。

で、今日は屋根屋さんもけっこう挙動不審であって、唐草を重ねる方向とかも、昨日お願いしておいたのと勝手に逆にしておいて、尚且つ、「やり直して」って言ったらしのごの言って抵抗するわけで-;。それも「わざとやってるだろー」って思ったわけで。で、屋根に使うビスとか、そろそろ細かい物ですので、分割とかはあんまり気にしなくていい、って言われる気がするわけですが、それでも微妙に気にはなるわけで。2階の大屋根みたいに、登るのも怖くて、見て直接確認できないところは、どんな数でも仕方がないかなー、と思うのですが、見えるところはやっぱり気になってしまうわけで。それでも、唐草とかかなりやり直しはさせたわけですが。6分割になってしまったところとかちょっと気にしていたら、兄さんからも「屋根のビスは、無礼講で。それに「6」は自分の数字なんだから、あんまりないがしろにしないように。」って言われた気がするわけで@@。屋根屋さんも、大工さんも、隙を見てはこちらがして欲しくないことをどんどんやろうとするので、気が抜けないわけで。おかげで、床下をやり直して貰う暇がありませんー;、って思うのですが。なんだか、屋根屋さんとかは、蛇の兄さんよりも6番目の子のことを嫌ってた気がするわけで。まあ、でも、お味方は、屋根の上に登るのは危ないし、私がそれができなければ、屋根はもうちょっと出鱈目にされてしまっても仕方がない、って思ってくれていたらしいので。ちょっとでも良い結果が出せたのなら良かったかな、と思うわけで。でも、無理しすぎてもいけないので、「屋根は基本的に無礼講で。」って言われる気がするわけで-;。

でもって、誰かさんの事務所は、今日からが仕事始め、ということで。年末に出していたお手紙は、事務所がお休みのため郵便局で停まっていて。それは、おととしの例からも分かっていたわけですが、兄さんが待っているだろうな、と思って一応出しておいたわけで。で、今日届いたみたいで、兄さんからは「お正月休みは、手紙が届かなくなるから嫌い。」って言われて、喜んで貰えたらしくて。明日も届きますよ、って思ったのですが。また、何かあったら夢で教えて下さいねえ、って思うわけで。きっと、明日も戦争だと思うのです。油断も隙もない相手だからねーー;。

本日の日誌

ええと、昨日はお正月の「VS嵐」のスペシャルの録画を見て。で、「NEWS ZERO」も見て。翔君がなんだかお疲れに見えたのですが、でも、服装は悪くなかったですし、ちょっとほっとしたような表情だった気がして。まあまあの状況なのかな、と思ったのですが。ローラちゃんは、スラヴのお使者だって言われる気がするわけですし、結縁もできて良かったかな、と思うわけで。(ばば抜きは、なんだかどうでも良さげなことにみんな真剣なので、どうもなんだか笑ってしまうのですがー;。こちらも心君が見れて良かったかな、と思うわけで。)

で、今日から「屋根を葺く」作業、ということで。細かいことも打ち合わせしつつ、計算したり、切り込みを入れたりしていたわけで。ゴムアスシートを引いているときに、一応言われた通りにはしていたわけですが、どうもタッカーの力が強すぎる、ということで。「ペールーンの六芒星をどこにも入れてないでしょ。」って言われて、そういえばそうだって気が付いて。そして、古代ローマにおける「ミトラス教」とは、祭祀の最後が聖婚で終わるグノーシス主義の最たるもの、って言われた気がするわけで。「雄牛信仰」というのは、古代ローマのデーヴァ信仰の象徴でもありますので、「雄牛を屠るミトラス」というのは、「反ローマ思想の象徴でもある」って言われる気がするわけで。古代ローマのミトラス教はキリスト教に弾圧されて滅亡してしまいましたから、滅ぼした方にも、滅ぼされた方にも、それなりの理由があったんだ? と思ったわけですが。要するに、グノーシス主義の人達は、ローマにおいては「ミトラス」、東洋においては「弥勒」を自分達の布教の象徴の一つに使っていた、ということで。

で、グノーシス主義者達の使う「36」の数字を制した7番目の子は、ゾロアスター教の伝統的なミトラの名前も貰えたし、屋根を葺いているとそれがミトラスの気に変化してきてる、って言われる気がするわけで@@。で、六芒星を一つか二つ入れたら、ゴムアスシートの上に印刷されていたカッパの絵の「目」が急に気になりだして。だいたい、そのカッパは昨年末にとても気になったのですけれども、でも、カッパというのは水の神サマですし、紅白に福山君が青いGジャン? を着て出て、カッパのミズ太郎と、グノーシスのタッカーを使うように、って言われた気がしましたので、これを使おう、って思ったわけで。どうも、その製品にペールーンの六芒星を入れて、かつグノーシス主義のミトラス「力」も入れると、東欧の正教徒の力が通りやすくなる、って言われる気がするわけで@@。東欧のキリスト教の根源には、先住の「異教」の信仰が根強く残っていて、それがそのままキリスト教の仮面を被っているようなところがありますし、正教会はローマ教会とは一線を画するところなので、どうもそういうことになるらしいのですが。で、六芒星を入れると、カッパの「目」に兄さんの「目の力」が通るようになる、って言われる気がするわけで@@。

屋根トタンについても、数の調整が最終的の思うようにならなくても、細かいものを入れて切り抜けていくように、って言われる気がするわけで。そういうものがとても大切らしいのですが。

でもって、今日発売の週刊誌に、福山君がどっかの「秘境」で、結婚式を計画中かも? みたいな記事が載っていて。「秘境?」、「秘湯」とかでもなくて「秘境」? って思わず思ってしまったわけで-;。なんというか、それは流石に、えらく福山君が「変わり者」みたいに見える気が-;、って思ったわけですが。明日も「屋根葺き」の続きです。今日も、ちょっと嫌な数字になりそうな所があったのですが、飛行機がバンバン出て教えてくれるわけで。明日も頑張りたいと思います。

本日の日誌

昨夜はフジテレビ系列の、お正月の嵐特番スペシャルみたいな一日であったので、「VS嵐」のスペシャルの後半をちょっと見て、その後和也君主演の「坊ちゃん」を見て。直前に「VS嵐」を見ていたせいか、ドラマを見始めた後、6番目の子と4番目の子もちょこちょこと降臨して構ってくれたりして。お正月に相応しい、あまり癖のないドラマだったと思うわけで、和也君も真っ直ぐな目をした好青年だと思ったのですが。ドラマの後半の「うらなり」こと古賀先生の左遷のあたりで、右目の奥に石井が降臨してきて、ものすごく怒っていたわけで@@。「なんで?」って思ったわけですが。終盤で、山本耕史君演ずる「うらなり」がマドンナと駆け落ちして。それは、原作には無かった部分、って思うわけで。山本君は香取君のお友達ですので、古賀先生がマドンナに告白するシーンでは5番目の子に「好きだ、結婚したい!」って言われた時のことを思い出したわけで。でも、山本君は、5番目の子には「野心家のライバルがたくさんいて大変」って言ってた気がするわけですが@@。この場合の「野心家」に当てはまるのはどう見ても6番目の子ですよねえ? って思うわけで。「かけおち婚を応援する守達神」というのが、このドラマの主題ですか、それであんなに敵が怒ってるんだ? って思ったわけで。誰に何て言われようが、潤君と和也君と翔君の結束力は強くて、彼らの意志は揺らぎませんねえ、って思ったわけで。

で、朝方夢を見て。なんだか、自分が何をやっても駄目な人で。仕事で何かの建て替え? みたいなことをやっていて。で、それが上手くいかなくて、諦めて仕事を辞めて家に帰ったら、実家に自分が留守にしている間に生まれた小さな妹がいて。その子なら賢そうで期待できそう? みたいな夢を見て。なんだか、建て替えを発注しているのが潤君で、「自分が鐘を払うんだから、希望通りの工事をやれ」って言って威張ってた気がするわけで。で、夢の中でも暇があったらビデオを見なきゃ、みたいな感じであって。で、目が覚めてから、あんまりいい夢ではなかった気がして、何か見落としていることがあるだろうか? って気になったのですが。そういえば、玄関の框はどうなった? ってふと気が付いて調べてみたら、やっぱりお願いしておいたものとは違う物が入っていて。こういうことをするから、後になって気が付いた時に言えば、「先に言え」とかって言われてしまうわけで-;。いつだって、大抵の場合は「先に言っている」のにさ、って思ったわけなのですが;。

で、お昼を食べながら「堂本兄弟」のスペシャルを見て。光一君も割と明るかったのかな、と思うのですが。その人は特に歌を唄っている時には、「目の力」が強いな-、と思うわけで。そして、彼が歌っているのを聴いていると、なんとなく7番目の子は、好きな人のことは、好きだけれども、敢えて深入りはせずにむしろ自分の感情を抑えて、刹那的な関係をより求める傾向にあるのかな、という気がして。性格的には、6番目の子よりもよっぽど激しい気性に見えるわけですが、恋愛的なことに関してはその激しさを相手にぶつける、というよりは自分の内側に押さえ込んでしまうタイプですねえ、と思うわけで。そういう生き方が良いのか、悪いのかは私にも良く分からないわけで。まあ、6番目の子にはそういう生き方は絶対に無理でしょうねえ、と思うわけで。そして、蛇の兄さんも、そういう点では6番目の子と気が合うと思うわけで。特に6番目の子は、家族を守るいいお父さんになりたい、っていう気持ちが強い人な気がしますし、好きな人に、自分を一番好きになって欲しい、って、そういう点では正直に生きて何が悪いのか? って言う人な気がするわけで。それが良いのかどうかも私には良く分からないわけで。だいたい、新年早々、武居恵比寿の神社で一族郎党から釘を刺されたばっかりだし? って思うわけで。1番目の子の事も別に嫌いではないのですが。まあ、でも、大抵の人が思うと思うわけですが、その人は私にとっては真面目過ぎる気がするわけで><。もちろん、大人しく仲良く暮らすのも嫌ではないのですけれども、蛇の兄さんはそれだけでは納得しないでしょうし、って思うわけで。

それに、ケルトの兄さん達は、私の目があまりにも「見えなさすぎる」ので、私の夫になる人は、私の見えない目をフォローして、代わりができる人でなければ、とても務まらないだろう、というお見立てのようで。たぶん、一番目の子と2番目の子だけでは、とてもそれには「目の力」が足りないだろう、って思っているらしいのですが。その人達もとても並みではないような「目」を持っているわけですし。利兄さんは、「目の力」が強いドルイド、すなわち「神職」ということで、なんだかそういう「見る目」は確かな人らしくて。で、蛇の兄さんからも「力の強い神職とは手を組んでおいた方がいいよ」って言われる気がするわけで。「神職」というのは、人々と神サマを繋ぐ役目、ということで、いろんなところから送られて来る応援の「目の力」を神サマに合った形に変えて送る力に優れている人、って言われる気がするわけで。だから、西方では神官階級の方が、王侯貴族よりも社会的地位が上位に来るし、「目の力」も強い人がなるわけで。利兄さんが正式に14人目になってくれれば、ちゃんとした「神職」としての力の使い方も味方に教えてくれる、ということのようで。今日は、出すべき所に一通りお手紙を出し終えましたよ、ということで。明日からまた戦争です-;。頑張らなければ、と思うのですが。

本日の日誌

昨夜は、寝る間際になんだかちょっと不安になってしまって、いろいろとネットで調べていて。そうしたら、ふっと頭の中で「Good night」が聞こえた気がして。これは「Good night」の動画を見て、寝てしまいなさい、ってことかな、と思ってそうしたのですが。見ていたら、蛇の兄さんから、6番目の子に挑まれることはそんなに気にしないけど、7番目の子の「目の力」はちょっと妬ましく思う、って言われた気がして。その人の方が、蛇の兄さんよりも私に近い「目の力」を持っているということのようで。

で、朝方なんだか夢を見て。まだ、私が学生で、蛇の兄さんにもいろいろと口説かれていたわけですが、同級生に年上の人がいて、その人にも猛アタックされていて。で、あまりにも口説かれたので、ついにokしてしまって。昼間は親が面倒を見に来てくれているので、親が帰ったら遊びに来てもいいよ、って言ってしまうという夢を見たのですが。目が覚めてから、「年上の同級生」って誰? と思ったけど良く知らない人であって。「年上」ということは夢を送ってきたのはケルトの兄さん達のうちのどちらか? と思ったのですが。

そして、今日は大晦日のCDTVの録画を見たりとか、ちょこちょこといろんなことをやっていて。たぶん、スキャンダルとかのこととか無くても、6番目の子は本気で、「女心」を横取りするだろうし、そうせずにはいられない人、って言われる気がするわけで。そして、そのくらい覇気がなきゃ、筆頭は務まらない、って言ってくる人もいる気がするわけで。ときどき、6番目の子が強い「目の力」を送ってくるのを感じるわけで。そういう時には、自分の目の奥にも蛇の兄さんを感じるわけで。なんだか不思議な気がするのですが。

本日の日誌

ええと、昨夜は紅白の残りの部分を見て。Yoshikiのピアノで、出演者が勢揃いして歌う「花は咲く」を見て、白と黒の衣装でピアノを弾いている姿は、蛇の兄さんの代理なんだなあ、と思ったわけで。私がリアルタイムで見ることはないと分かっていても、なんでみんな、こんなに気を遣ってくれるんだろう? とは思ったわけですが。でもって、BUMP OF CHICKENの人達が歌っている時に、「「光明子」って言ったら、イメージとしては眼鏡っ娘よりも紀香姉さんの方が相応しいんだけどね。」って話しかけられたわけで@@。げっ、そんなところにまで写真が出回っているんだ?? と思ったわけですが。見ていると、兄さんも降臨してきて、「暇な時に、ゴロゴロしながら、二人でこうやってテレビ見るのもいいな。」って言ってた気がするわけですが。その頃、福山君の方は新しいアルバムのプロモーションもかけて、ファンクラブ関係のイベントで、試聴会とかやっていたようで。お正月から働いている感満載ですねえ、と思ったのですが。

で、今日は現場にちょっと用事があったので、出かけてきて。確認しなければいけないこととか確認してきて。で、帰りにちょっとあちこち回って初詣もしてきたわけで。家の北東にある弥栄神社は、蛇の兄さんが「自分の気を通しやすい」って言って、割とお気に入りなわけで。それ以外では、地主神の守達神に関係する神社に行って。で、八坂刀売を祀る妻科神社に行った時には、「自分自身が何者なのか決して忘れないように。」って言われて。で、武居恵比寿の神社では、みんな、私と一番目の子がうまくいくことを願っているんだから、「駆け落ち婚」とかって言って、好き勝手にあちこちうろつきすぎないように、って言われた気がするわけで@@。新年早々、一族郎党からお説教だよ、って思って思わず逃げるようにしてその場を立ち去ってしまったわけですがー;。だいたい、「駆け落ち」っていうのは、周りの人に内緒でするものなんじゃないの? と思うわけですが、みんな私が何をするつもりなのか知っているのですよねえ? って思うわけで-;。

でもって、昨夜は「嵐にしやがれ」のスペシャルがあったので、家に帰ってきてからはそれを見て。明日は明日で、フジテレビ系で嵐のスペシャル番組が続くので、お休みはお休みでも、けっこう忙しいぞ、と思うわけですが。潤君がいつにもない気合いの入った「目の力」を遣っていて、ちょっとびっくりしたわけで。彼のコーナーの時には、蛇の兄さんも微妙に降臨してきて、微妙に私の目の奥で牽制してましたねえ? と思って。こういうこともけっこう珍しいですし、何かあったのかな? と思ったわけで。

で、その後はネットのニュースサイトを見たりしていたわけですが。なんか、今年の芸能ニュースの予想で、福山君に6月に子供が生まれる、とかいうのがあったらしくて。その「予想」で、なんでそんな具体的な数字が出てくるんだろう? とか、それもなんだか奇妙な気がするわけですが-;。それから、毎年恒例? みたいなネタで、潤君と井上真央ちゃんが結婚間近みたいな記事もあったわけで。7番目の子からは、敵は本気であの家を建てるのを止めたいから、こちらを動揺させるためになんでも言ってくるだろう、って警告されるわけで。まあ、こういうことがあるから蛇の兄さんも、6番目の子も必死になるんだろうな、と思うわけですが。

でも、もし松本君が結婚したら、嵐はどうなるんだろう? 今が人気の絶頂の時なのに?? って、むしろそちらの方が気になったりするわけで。7番目の子の言いぐさではないですが、なんでも「二番煎じ」には耐性がつく、ということで。その人は、いざとなれば蛇の兄さんよりも冷静に開き直れる人だから、まあ大丈夫でしょ、って思うわけで。嵐は5人いるから、誰か一人が結婚したとしても、私が嵐の番組を見ない、ということにはきっとならないだろうな、と思うわけで。そして、蛇の兄さんからは、自分のことを信じてるって、せめて日記に書いて欲しいって言われる気がするわけで。もちろん信じていますとも、兄さんの気持ちはね、って思うわけですが。世の中にはときどき気持ちと実際の行動が食い違う人もいるらしいのでね-;、ということで。なんだか、お正月でもいろいろと落ち着かないわけです。(っていうか、アーサー王子って何者? 昨日酒飲んで酔っ払ってた人? って思うわけですが-;。私も「酒飲む人にはけっこう手厳しそうだ。「お医者サマ」だし。」って微妙に人に言われる気がするわけで-;。まあ、それもあるかも知れませんが、自分がほぼ飲めない人なんで、飲む人の気持ちが分からないからねえ、って思うわけで-;。アルコールは人類の敵です、って思うわけですが(苦笑)。)