昨夜は「SMAPxSMAP」と「NEWS ZERO」をはしごして見て。「SMAPxSMAP」の冒頭の生放送も見たわけですが、世間の関心が高くて視聴率も30%を越えたとか@@。木村君が最後に「自分達は前を見て進みたい」というようなことを言っていましたし、草彅君がジャニーさんに謝罪した、とかって言っていたので、一応解散は回避の方向で、全員ジャニーズ事務所に残留、という風に受け取れたのですけれども、はっきりとしたことは誰も発言せず、ということで。まあ、そういう方向でよろしいのではないでしょうか、と言うしかないわけで。チーフマネージャーだった飯島氏は、事務所を辞めるわけですが、事務所内部の事情の「口止め料」として多額の退職金を貰うのではないか、とかそんな噂がちょっとネットニュースに載っていて。今後、SMAPの兄さん達をあまり締め上げすぎると、それはそれで反感を買うでしょうし、まだまだバランスの取りようが大事だな、と思ったのですが。なんだか、木村君が最初に残留の意思表示をしたとかで、他の4人に同情的な人達は、なんだか木村君についていろいろ言っている部分もあるようですし、そういうのもやだな、というか、もっと周囲は冷静かつおおらかに見る目も必要だ、と思ったのですが。木村君、怪我までしてるのにお気の毒だー、と思って><。
で、11時には「NEWS ZERO」に移行したわけで、まあ、ともかく翔君がチェックも水玉も着ていなかったな、ということで。で、流石というかニュースでも早速SMAPの生放送コメントが取り上げられていて。翔君が「後輩としてショックを受けました。」とかって言っていたわけで。こちらは、まあ無難なコメントというか、他に言いようがないでしょ、と思うわけで。隣に座っている村尾さんは相変わらず4番目の子に好意的な感じがするので、4番目の子もちょっと不思議がっていた気がして。それで、どういう人なのか調べてみたら、元大蔵官僚の人だったらしくて。今は大学の教授とかニュースキャスターとかやっているらしいのですが、元々のテレビ局の報道畑出身の人じゃないのですねえ? 頭のいい人なんだ、へー、って思ったわけですが@@。4番目の子には「ともかく雪道を走る時には気をつけて。」って言われた気がするのですが、まあ、東京の人よりは慣れてるしね? って思うしかないわけで。国道はたいてい雪が溶けてますので、雪が降ってもそれほど大変ではないわけですが。
で、朝方夢を見て。なんだか、自分がまた裁判を起こして、東京に出向いていてホテルに泊まっていて。で、何故か相葉君がお供についてきてくれていて。で、ホテルの食堂?か何かに大勢の人がいて、パーティーみたいな感じであって。2番目の子が一瞬出て来て、大学時代の友人もいて。で、みんなでちょっとおしゃべりしていたりして。で、何故か最初の裁判の時の裁判長も出て来て、裁判長を辞めて弁護士をするから、一緒に仕事して欲しい、ってヘッドハンティングされて。「実は婚約者がいるのだけれども、いつ結婚するのかも予定が分からないから、もし結婚しなかったら一緒に仕事する。」って返事をしたら、周りからものすごくひやかされた、っていう夢を見て。2番目の子が出てくる夢なんて珍しい-、って思ったのですが。蛇の兄さんからは、「そこは、結婚するから駄目」って言って欲しいところだけれど、私にとっての「夫」の信頼度はどうせその程度、って呟かれた気がするわけでーー;。まあ、私も自分で働くことにはあんまり抵抗がない人なのでですねえ? って思うわけで。
で、今日は免許の更新に出かけたわけですが。平日でもけっこう人がいたので、日曜日だったらもっと混雑するだろうな、と思って。今日行って良かったな、と思いましたし、体調的にもちょっとぼけっとしている日でしたので。講習で30分くらいの映像を見たのですが、最近では家ではお味方の出るテレビしか見ませんし、敵意の強い映像を見るのはなんだか苦手だ-、と思ったのですが。なんだか、それで疲れ果ててしまった気がして。見ていると、兄さんとかが降臨して守ってくれている気はしたのですが。で、その後現場に行って、用を足したりしてきたわけで。
で、午後はちょこちょこと作業をしながらのんびりしていて。で、動画もちょこっと見たりしていて。SMAPの兄さん達の件も、なるべくしこりを残さないように話をうまく纏めていく作業がこれから残っている気がして、気になるわけで。でも、全員事務所に残って、上手く「協調路線」とやらに組み込まれていってくれれば、と思うわけで。なんだか、そんなことを気にしつつ、日記に何を書こうかと思いながら動画を見ていたら、たまたまTOKIOのCMが映って。TOKIOの兄さん達に、「2番目の子が夢に出て来たことを日記に書けば。」って言われた気がするわけで。そういや、そうだ、と思ったのですが。明日からはまた作業再開で戦いの日々なわけです。頑張らねば、と思います。