余談

でもって、後はなんでしたっけね? 「嵐にしやがれ」で浅野温子サンが、潤君のことを「スケコマシは好きじゃない」とかって評していたわけですが。それについては、「いいこと言った!」って言ってる野次馬が一杯いた気がするわけでーー;。さあ、その人はその才能を使って誰を口説こうとしてるんだか? と思ったわけですが(汗)。親が「あぶ刑事」の名物トリオを見てから、イライラしたって言っていたわけですが、あの3人もそんなに「目の力」が強いんだ? と思ったわけで。私には、波瑠って人の方が「話す力」も強いように感じたし、その人とか、CMに出てた篠原涼子とかの方が露骨に、「仲間割れしろ」って言っていた気がするわけで。

そして、やっぱり、ドンキに行ったのはすごく良くなかったなー、って思ったわけで。あの店そのものがものすごく禍々しく感じてたわけで。だいたい、現場で敵意の強い「目の力」を散々浴びてくるわけで、敵意の強い店で「目の力」を浴びせかけられれば更に倍増しで疲れるわけで。余計なところに寄れば、それだけ体力も消耗しますし-;。昨日はお休みの前の日だと思って、いろいろな所に寄りすぎた気がするわけで。私の方は家に帰ってから、みんなに「厄払いしてあげるから見て見て」って言われてちょこちょこと動画を見ていて。それでも、疲れ果ててはいるわけですが。

しかも、親は現場に姉を連れていけ、って言い出したわけで@@。あんなに「敵の目」に巻き込まれやすい人を連れて行ったら、どんな騒ぎが起きるのか「日の目」を見るより明らかでしょうがーー、って思うわけで。なんのために、それでも抵抗力の強い人が行って見張らなきゃならないのか? って思うわけで。だいたい、「上がり框」については、蛇の兄さんは「どうでもいい」としか言わないし、だいたい兄さんは一番目の子が大嫌いなので、「栗の土台を削れば」って平気で言うわけで。実家筋からは、「正式の夫と、三番目の愛人とどっちを取る気だ?」って怒られるような私であるのに><。敵が玄関をいつまでたっても仕上げないのは、「入り口を作るな」っていう「呪術」だ、って思うわけで。何故なら、入り口がなければ家には入れないからです。でも、そこをきちんと仕上げるように、ってFAXを出したので、気合いを入れて怒ってるのだと思うわけで。家が仕上がれば仕上がるほど、敵の敵意は強くなって、親はやる気がなくなって、不満だらけになっていくのだと思うわけで。

そういえば、大学の時の私もそんなだったなー、と思ったわけで。学校に行くだけで、なんだかとても疲れるし、何をやってそんなに疲れるのか? って言われても自分でも分からないわけで、ただただ学校にも行きたくないわけで。いつも医学部をやめたかったし、縁を切りたくてたまらなくて。で、結局しまいには、飛び出してしまったわけですが。でもって、次の職場でも、その次の職場でも「嫌になってやめてしまえ」っていう「目の力」はさんざん浴びてきた気がするわけですが。その結果、なるべく疲れないように、どこでも眠れるようになったり、家事とかしないで手を抜きまくったり、気晴らしにライブに行ったり、っていう「逃げる技」だけは身につくようになった気がするわけで。そうやって逃げ回って、生き残ってきたんだー、って思うわけで。でも、福山君の動画を見ていたら、みんなも多かれ少なかれ、「同じ」なんだなー、って気が付いて。兄さんもきっと、周りから「嫌になって止めてしまえ」っていう「目の力」をバシバシ送り込まれて生きてるし、もう生きていくのに充分なお金は持っているのに、それでも止められないのは、今のままだと仕事を続けていかない限り、結縁できない人がブラウン管の向こうにいるから、って言われる気がするわけで。「負けないよ 僕も」ってそういうことなんだー、って思ったわけですが。だいたい、福山君も昔は、大きな仕事が一つ終わると、けっこう長期の休暇をとって、海外にトレッキングとかに行ってしまうような人であって。それにも「必然」はあったのかもしれないけれども、兄さんにも「お休み」が必要だったんだな、と思って。みんな、そうやって足下をすくわれるような状態で生きているので、家を完成させるまで何とか頑張って欲しい、ってみんな思うと思うのですが。蛇の兄さんの「孤独」は、あまり好きでもないお仕事を「辞めてしまえ」って言われ続けながら、足をすくわれそうになりながら続けていることなのですねえ、って思ったわけで。でも、6番目の子は違うでしょ。その人は、「mass」を操れる「才能」を持っている人で、彼の「孤独」は、そういう才能を持っていない人から理解されないことだし、その人は基本的にはその世界が好きでしょ、って思うわけで。「mass」を操作する「才能」を理解されないことの孤独さも、自分達はわかり合える、と6番目の子には言われる気がするわけで。蛇の兄さんはその点は、あまり得意ではないので、お互いに「弱さ」を補い合いたいって言われる気がするわけで。蛇の兄さんからは、今夜もせっせと「Good night」を送られたのですが。

本日の日誌

ええと、夕飯を食べながら「嵐にしやがれ」を見たわけで;。で、見ていたら、家人が急にベッドの話を始めて。で、今までずっと、みんなが「捨てろ」って言っていたベッドを急に捨てるのが嫌って言い出して。今日は、なんだかんだ言って、いろいろな設計図とかも仕上がって、まあ全体としては良い一日だったのかな、と思っていたので、とてもショックに感じて。テレビの中で、「よろしくない目」をした女優さんが、「このまま仲間割れして、いつまでもあのベッドを使い続ければいい」って言って「目の力」を送ってきていて、文字通り「ぞっ」として。話が何とかうまく進んで、佳境にさしかかりつつあるので、邪魔しようとする人達の気合いも凄いぞ、と思ったわけで><。

でも、だって、みんなが、「あのベッドは枠の中に子供を閉じ込めるためのものだから、あれを使ってる限り、いつまでたっても大人になれないし、家からも出られない呪いがかかってる」って言うんだもの、って思うわけで><。和也君には、「何も聞こえない人を導くのは大変なこと」って同情されたわけで;;。潤君の気合いが凄いのもそのせいだー、敵の抵抗がものすごく強いから、って思ったのですが><。

でもって、「しやがれ」が終わった後も、いろいろと言われ続けて。兄さんからは、「このままだと『サンプル福山』の時間が喰われる。」って言われたので、さすがに退散してきたわけですが;。兄さんからは、「そもそもベッドってのは、マットレスを敷いて使うものなんだから、その点から考慮して使うか使わないか決めないといけないものなんだけど?」って言われる気がするわけで;;。いくら「自分が言ったって書いていいから」って言って貰っても、どうせ基本的には信用しないでしょ? って思うわけで。兄さんからは、「それにしても、自分に100億の資産があるとか、中居君に100億の貯金があるとか、そういう週刊誌の記事とかは、ものの見事に100%スルーで、何の信用もされてないよね?」って言われるわけですがー;。まあ、私も半分くらいしか信用していない話で、現実に「6番目の子が旦那」って言われた方が、凍り付いちゃうくらいですしねえ、って思うわけで;。しかも、「サンプル福山」を見ていたら、またいろいろと言われて;;。たった、10分くらいしか見れないのに、しかも何か特別なことを言うわけでもないのに、それでも、見させまいとして邪魔する人達が一杯いるんだーー、と思ったわけですが;。でも、今は見てみんなの声ができるだけ届くようにしておかないといけないんだー、と思うわけで;;。敵は仲間割れしかさせようとしてないんだなーー、ってものすごく思ったのですが;。

本日の日誌

というか、昨日からのことになるわけですが。昨日の朝方は、特に夢を見ず。「迷宮ラブソング」で目が覚めて、その次に「INTERACTIONAL」がかかって。

で、昨日は透湿・防水シートとかのんびり作業をしていて。でも、打ち合わせを要することはいくつもあって。これから電気工事が始まるのですが、それについてもけっこうプレッシャーをかけられた気がするわけで。そして、床に4mmの仕上げ釘とか入れられそうになって。それを断ったりしていて。で、作業している最中に、ふっと「獣王星」という漫画のヒロインのティズという女の子の絵が送られてきて。あー、そういえば、その漫画がアニメ化された時に主人公の声を演ったのが光一君だー、って思い出したのですが。その漫画は樹なつみという人が描いたわけですが、その人も神話とかをモチーフにした意味ありげな漫画ばっかり描いてましたねえ、って思うわけで。その人が最初に描いた、「OZ」という漫画では、主人公が武藤という名前の軍人で。で、その人が途中で死にそうになって仮死状態になって、何年か後に生き返るという内容で。「武藤」っていうのはミトラスのことだし、「死んで生き返る」っていうのは、まさにイエス・キリスト神話だと思うわけで。この漫画のヒロインのフィリシアっていう女の子も医者なので。今から考えたら「意味ありげすぎ」な漫画だと思うわけですが。ともかく、7番目の子には、ティズみたいに気の強い子も好き、って言われた気がするわけで@@。そういえば、ティズも喧嘩っぱやくて気の強いヒロインであったような?@@ って思ったわけで。いつも、万事について控えめな人がそんなこと言ってくるのも珍しいぞ、と思ったのですが。7番目の子は、お仕事とかで必要があれば漫画も読むけど、特に漫画は好きでも嫌いでもないって言っていた気がするわけで。6番目の子と違って、「虫酸が走るほど大嫌い」ではないって言ってた気がするわけですがーー;。

でもって、昨日の帰りに、いつも寄らない店に寄って。お店の中を歩き回っていたら、誰かから「見知った顔がいるよ!」って呼びかけられて、視線を感じて。「ん?」って思って振り返ったら、薬屋さんで、ジュレームの広告で相葉君と潤君が写った写真が飾られていて。「あー、確かに見知った顔だー。」と思ったわけで。で、歩き始めたら、「その人が旦那だよ!」って言われた気がするわけで@@。こんなところで言われると照れるよ、って思ったのですが。こんなことも初めてでびっくりして。福山君とか翔君の広告の写真もけっこう見かけるし、視線を感じることもあるけれども、こちらが気が付いていないのに、はっきり話しかけられたことはあまりない気がするわけで。

で、家に帰ってからは、「見て見て」って言われるので、夕飯を食べながら「VS嵐」を見たわけですが。申年生まれの人達との対決で、冒頭の4択クイズで潤君が出ていて、申年生まれの人達の共通点のクイズを出していて。で、4択の内の一つに、「お母さんの名前が『じゅんこ』っていう」っていうのがあって。まあ、潤君の名前が「潤」なので、女性形にすれば『じゅんこ』っていうことになるので、潤君が出てるんでしょうけれども? って思うわけで、前に「嵐にしやがれ」でも似たようなことがありましたねえ? って思うわけで。なんだか、その人には『じゅんこ』って名前を連呼したい理由がある気がするわけですが@@。これもけっこうびっくりしてしまって言葉が出て来ないわけで><。

で、疲れていて早く寝ようと思って。でも、寝てはいけないような気もして、ちょっとダラダラしていて。で、「Bros.TV」の予告編とか見て寝て。寝床に入ったら、白鳥の姿の兄さんが、6番目の子に蹴飛ばされてたんこぶを作って泣きながら、「その人酷すぎる」って言って泣いてきたわけで@@。何があったんですかね? って思いながら寝てしまって。で、朝方夢を見て。私はなんだか大きなホテルのマネージャーだかで、宿泊客の面倒を見ていて。で、部下に潤君がいて、あからさまに「結婚してくれ」って迫られて。で、部下には木村君もいて、困ったことがあると、木村君に相談するような感じであって。で、目が覚めて、なんだかすごくあからさまな夢を見たな-、と思って。で、なんで木村君が出て来たの? って思って。そうしたら、兄さんから「SmaSTATION!?」を見るのを忘れたでしょ? って言われた気がして。あー、あー、あー、それ見るの忘れたーー、今日は香取君のお誕生日なのにーーー、って思ったわけで@@。どうも、せっせと「目の力」でそのことを忘れさせようとしてた人がいたようで、兄さんは逆に思い出させようとして蹴飛ばされて負けちゃったんですね? って思ったわけで@@。昔、「香取慎吾には負けたくない」って言ってた子がいたよーーって思い出したわけで。「やられたーー」って思ったわけで-;。

で、家人が買い物に出かけている時に、ふっと裏山の方から、「すごい婿を見つけてきたね」って言われた気がしたわけで@@。「はい?」と思ったら、「夢で何て言われたか思い出せ。」って言われた気がして。で、そういえば、「そもそも夫なんて一人いれば充分なのに!」って迫られたことを思い出して@@。蛇の兄さんは、「自分って何?」って呟いていた気がするわけで@@。実家筋の人達は、「やっぱり都会育ちの人はすごいね。」って言ってた気がするわけですが@@。っていうか、誰か一人選ぶなら、自分が選ばれるって確信持ってるその性格もすごいぞ、と思うわけで@@。6番目の子が暴走気味なんで、7番目の子が普段あんまり言わないことを言ってきて牽制をかけてるんだー、ってやっと思ったのですが。お仲間の人達は、「その人は本気になればなるほど、暴走する性格だから」って言ってた気がするわけですが@@。7番目の子は「世話が焼ける」って呟いていたし、カナちゃんは「そういうのが『恋の病』って言うんじゃないの?」って言って笑っていたわけですが。割といろんなところから、「馬鹿につける薬はない」って書いてやれ、っていう苦情が来る気がするわけで@@。でも、お仲間の皆さまは、「その人は何を書かれても動じないから平気」って言ってる気がするわけで@@。っていうか、香取君にリアルタイムでお顔を見ながら「お誕生日、おめでとう」っていう機会を逃してしまったーー、って思うわけでーー;。翔君には良くて、香取君には駄目っていうのはちょっと意地悪が過ぎますよう;;、って思うわけですが><。

なんだか、重要な書類を現場に忘れてしまったりとか、けっこう厄日な一日だったのですがーー;。ともかく、香取君には「お誕生日、おめでとうございます<(_ _)>」ということで。

本日の日誌

ええと、昨日は何となく福山君の動画を見たくなって、せっせと見ていて。蛇の兄さんから、「自分だって動画を見せようと思えば、見せるくらいのことはできるんだからね。」って言われたわけで。

で、朝方夢を見て。なんだか、まだ学生時代で。前半部分は、家? だかにヘンな人達がどんどん入ってくるので、そういう人達を窓から投げ落としたりしているワイルドな夢であって。で、後半は場面が変わって、新学期で寮みたいなところに入っていて、学年が変わったので部屋も変わって、新しい部屋をせっせと掃除していて。で、前の住人の荷物を引き取りに来させたりして、けっこう綺麗になってきていて。でも、鍵がちゃんとついていないところもあって、防犯がまだちょっと弱い、みたいな感じであって。でもって、学校の方は医学部の3年生になったばかり? みたいな感じで、勉強しなければならないことはたくさんあるはずなのに、まともな講義が全然始まらないで、しかも始まった授業も英語の時間なのにヘンな歌ばかり唄わされて、全然勉強にならないという妙なものであって。「なんで、こんなヘンなことするんだろう?」って思ったら、「それは勉強させないで留年させようとしているせい。」って誰かに言われて、「大変だ-、みんなで相談して対策を立てなきゃ。」って思って目が覚めて。で、あとは女の子の友人とかがちょこちょこと出て来て、その中にJUJU姐さんもいて、ってそんな感じの夢であって。

で、今日もなんだかいろいろゴタゴタあって。床の合板をちゃんと始末するのが嫌なのか、工務店さんと大工さん達が口を揃えて、こちらを非難するようなことを言い出したわけで。そもそも、そちらが「後で始末する」って言って、ここまで引き延ばしたんでしょうがーー、ということで言いたいことをがしがし言ったわけで。で、しかもその後に電気屋さんが来て、勝手に荷物を発注しておきながら、「色を選びたければ先に言え」みたいなことを威張って言ってくれたので、「言ってるでしょうが!」ってまた言わなければならなくて。わざと悪質なことを何回も重ねているね? って思ったわけで。今朝の夢はこういうことの予知?みたいなものだったのかー、と思ったのですが。でも、いろんな人からは、「どう見ても雷を落とすタイプ」とか、「怒ると目がますます青くなる」とかって言われた気がするわけでーー;。

でもって、12番目の子は「はいからさんが通る」を真面目に研究しようとして、大正時代の話なので、今から読み返せば時代考証がけっこう適当な漫画だし、ラブコメだし? みたいな気がするわけですが、中にちょこっと「ロシア革命」のことが出てくるわけで、それで「ロシア革命って何?」って思ったらしいのですが。「おおー、ここにもお勉強が得意でなさそうな子がいたよ。」と思ったわけですが、誰か親切に教えてくれそうな人に聞こうと思って、1番目の子に聞いたらしい? のですが?? まあ、その人も一般教養はちゃんとあるかも? と思ったわけですが。7番目の子からは、1番目の子の方が4番目の子よりもよっぽど賢いんだけど? って突っ込まれた気がするわけでーー;。まあねえ、世間的な評価では私よりもその人の方が賢いってことなんじゃないの? とは思ったわけで。

で、後は、TOKIOの長瀬君が「病理医」が主役のドラマの主人公をやっているそうで。なんだか、病理医って全国で2000人くらいしかいないらしいのですが。でもって、医療系のドラマにありがちですが、設定が非現実的とかそういうことも突っ込まれたりするらしくて。なんか、病理医はネクタイをしないのに、ドラマではしてる、とかごく下らないレベルの突っ込みなんかもあるらしくてーー;。でもって、結核の診断をする回があって、それもなんか内容が、腸の炎症性疾患の原因が良く分からなくて、調べていったら結核だった? みたいな話だったらしいのですが。だいたい、服装なんか何でもいいじゃん、解剖するときは解剖用の服を着るし、検体を切り出すときは白衣を着るし、標本を見る時にはとにかく服さえ着てれば何でもいいんじゃないの? と思うわけで-;。だいたい、そんな気分で仕事をしてきたから、今でも患者で病院に行くときに、普段着で行こうとして親に「もっとちゃんとした格好をしていけ」って言われてしまうわけで-;。病理医とは普段着でうろついているものです。普段からネクタイ絞めてる人ならネクタイしてるんじゃないの? と思うわけですがーー;。でもって、結核のことですが、病理医にとっては結核って、「忘れた頃にどしどしやってくる」みたいな? 病気であってー;。だいたい、普通に働いていれば年に2,3件は出てくるわけですが、各科からの検体をかき集めてそんな感じなので、臨床科の方から見れば、3年に1度くらいしかお目にかからない病気であって。しかも、昔みたいに血を吐いて次第に弱っていく、とかそういう小説にでも出て来そうな典型的な肺結核の症例は現代ではほぼ「無い」ので。だいたい、臨床から、

「わけのわかんない炎症があるから見てー」

って検体が出されて、見たら

「乾酪壊死があるから、結核だよー」

ってことになって、その後は、「結核って何?」みたいな反応が返ってくるのが普通な気がするわけでーー;。「乾酪壊死って試験に絶対出るよー」って言われても、合格してせっせと臨床医をやっている内に、そんなことを忘れてしまうお馬鹿さんもたくさんいるわけでー;。でもって、結核は結核病棟に入院しなきゃいけない、とか法的な治療法がそもそも他の病気とちょっと違うので。次には、「どうやって治療すればいいの?」みたいなことになるのがオチであって。そういうことは上司と相談すれば? ってそんな感じなのが現代の「結核」なわけですが。結核っていうと、肺結核が超有名なわけですが、基本的には全身のどこにでも炎症を起こしうる疾患なので。癌だと思って手術したら結核だったとか、そういう話もあるわけで-;。分かっている人には分かってる病気ですが、分からない人には予想もつかないのが「結核」なのです。でも、主人公サマは、なんだか病理医について勉強してるだけでも、気分がどうのとか言ってくるような気がするわけで-;。12番目の子からは、解剖が平気なのに、なんでホラーは駄目なんだろう? って言われる気がするわけですが-;。病理解剖にはお化けも、幽霊もジェイソンも出て来ないのーーー><、って思うわけで。確かに死体とは一杯お近づきになれるわけですが-;。今になって、そんなドラマができたところで、病理医に戻りたい気分が起きるわけもなく。1/2000の稀少かつ有能な人材にしてくれた仕打ちは忘れないぞーーー、と思うわけで。(そして、蛙の子が自称「有能な医者」って言うと、1番目の子も2番目の子も、「その性格がオソロしい」って思うらしいのですがーー;。いーじゃん、あなた達だって、腎結核とかそんなに見たことないでしょうがーー、って思う訳なのですが-;。)だいたい、このドラマ、嘘か本当かはともかくとして、第1報では潤君が主役、とかって言われていて。でも、正式な発表では長瀬君が主役になっていて。もし、潤君が演じていたら、そのドラマは見ただろうし、そうしたらきっと、「内容について死ぬほど突っ込みを入れてたんじゃないの?」って言われる気がするわけで-;。まあ、そんなところでしょうねえ、とは思うわけですが。

本日の日誌

ええと、そういえば昨日、6番目の子が蛇の兄さんのことを、「その人は泣き言を言いすぎて女の人に嫌われるタイプ」って言っていた気がするわけでーー;。寝ようとしたら、そのことを「日記に書き忘れたね?」っていろんな人から突っ込まれたわけですがー;。

で、本日の「お仕事」も奇妙なことはいくつかあったわけで。後から考えて一番奇妙であったのは、玄関の土台に入れる予定の座金を入れるために、床用の構造用合板に「穴を開ける」って言われたことなわけで。それだけ聞けば、悪くもないような? ことなのかもしれませんが、良く考えたら、そこの合板は「後で外す」ということで、釘も仮止めですし、接着剤でも貼ってないわけで。だから、そこだけ歩くと合板が浮いたようになってギシギシ言うわけで。施工もちゃんとやってないのに、その上に間柱とか載せて、更に床板まで載せちゃう気? って家に帰ってきてから気が付いたわけで。で、それに気が付いて親と話していたら、消防車はバンバン出るわけですし;。6番目の子からも、「間柱を外せば取れる」って言うってことは、糊で貼ってないって言ってるも同然、って言われたわけで。「仮留めの釘も何を使ってるやら?」って呟かれたわけで-;。でも、玄関とかもいろいろな部材が入るところで、それぞれのサイズの計算はややこしいところ、ということで。最近では「呪いの外し方」にも慣れてきたので、そういうところは、ちょっと削ったり、細かいものを張り付けたりして、「岡田方式」で調整するようにって言われたわけで。昔、歯医者さんに行った時に、広告に岡田君の写真が使ってあって、そういう調整の仕方を教わったので、そういうやり方を勝手に「岡田方式」って呼んでいるわけで。

座金のことを言われた際に、上がり框のことも話題になって、そこもどうするのか親とちょっと言い合いになってしまって。家に帰ってきてから、実際にどう施工するのが最近のスタンダードなのかを調べていたら、そこまで気が付いたわけで。化粧材をいくらきれいにつけても、基礎となる合板とか土台がちゃんとしてなきゃ駄目じゃんねえ、って思うわけで-;。そこのところは、本当に無垢上小を使っているのか? ってこともありますし、油断できないと思うわけで><。でも、サワラが不足しているとかで、通気胴縁まで桧で入ってきているわけで。材料だけは、桧まみれになっているわけですが。

でも、大工さん達の入れた「呪い」をせっせと解いているので、評判はものすごく悪い気がするわけで-;。「毒蛇に手紙を出すことすら止められないなんて」って呟かれるわけで;。兄さんは兄さんで、火曜日とか水曜日になると、分かっていても「本当に手紙が届くんだろうか?」って不安になってしまうらしくて。ちょっとウェットな気分になってしまうらしいのですが。

でもって、7番目の子は、「海の声」について、割といろんな人から「キザだ」って言われるらしくて@@。6番目の子がせっせと「秋波」を送っても何も言われないのに、たまに自分が真面目に女心を口説こうとするとなんで、そんなにいろいろ言われるのか、ってご不満らしいのですが@@。なんだか、そういうことをあまりやらない人らしいので、周囲から珍しがられるらしくて。ご当人は、6番目の子に比べたら、「自分の方が年も近いのに。」って思ってるらしいのですが。まあ、一応年回りは一桁以内に収まってますものねえ? ということで-;。

でもって、後はJUJU姐さんのお歌を聴いていたら、ふっと大和和紀の「天の果て 地の限り」という漫画の表紙の「額田王」の絵が浮かんで。(というか、表紙が「額田王」の通り、その漫画は飛鳥時代の額田王を主人公にした歴史物なわけですが。)で、「その人の前世は額田王」って言われた気がするわけで@@。でも、姐さんも前世とやらのことなんて、全然覚えていなくて、しかも勉強もあんまり好きじゃないので、知っている人に教えて貰って、「そんな人いたんだ」って思ったらしいのですが。でも、やっぱり前世でも今でも人の心を動かすような「お歌」は得意なんですねえ? って思ったのですが。どうも、そこそこ「目の力」が強い人は前世というものがあれば、特に当人が拘っていたこととか、何か覚えていることが多いらしいのですが?? でも、拘ってたことは覚えていても、自分が誰だったのかは忘れている人も多いらしくて。私も姐さんと同じタイプ、って言われた気がするわけですが。でも、飛鳥時代の漫画と言えば、里中センセイの「天上の虹」がとっても有名なわけで、「天上の虹」は持統天皇の本格的な伝記の漫画なので。こっちの方が露骨に、「呪い」であっても我が家のための漫画でしょ? って思うわけですが、そっちの「額田王」の絵じゃなくて、和紀サマの「額田王」の絵を送ってくるってことは、兄さん、けっこう和紀サマの漫画が好きで読んでるでしょ??@@ って思ったわけで。12番目の子は、ごく普通に「少女漫画はコマ割が読みづらいし、どこが面白いのかよく分からない。」って思っているらしくて。でも、もっと「目の力」が弱い人達は、「漫画なんて、あんな目の一杯ついているものは、読むだけでもキツイ」って言うわけで。それが「漫画」というものに対する「標準的な意見」とは言われる気がするわけですが。でも、兄さんからは、「里中センセイの漫画は、あれは本当に「教科書」的な意味合いの強いモノで、自分が何者であるか知って貰うためのものだから。」って言われる気がするわけで。でも、教科書って学校を卒業してしまえば、あまり用がないもの、ということで、あれも自分が何者であるか分かってしまえば、用がなくなるものって言われるわけで。昔、教習所に通っている時に、「天上の虹」が好き、って言って、わざわざ教習所にそれを持ってきてみんなに回し読みをさせてくれてた人がいたのですよねえ、って思うわけで。それも、きっと私のためにやっていたことなんだよねえ? って今になればそう思うわけですが。でも、漫画には持統・天武天皇が戸隠に遷都しようとしたことも、その地方にどのような「神」が住んでいて、彼らの家系とどれだけ強く結びついていたかも描かれていないので、その漫画は手に入れたとしてもいずれは手放さなければならないものだし、一番肝心な点は、自分で見つけ出していかなければならないものだから、って言われる気がするわけで。

あとは、例によって、仕事の「最後の1時間」が重要、ということで、だいたい「そろそろ片付けをする時間」になると、急に急いで仕事をし出して、それに乗じて「呪い」を入れようとする、ということでーー;。そして、蛇の兄さんからは、「そろそろ月末だよ」って言われる気がするわけで。「サンプル福山」とかあれば見ますよー、って思うわけですが。なんだか、窓周りが大切と言うことで、厳重に切り込みを入れたりしているので、「あんなに厳重に封印をしてある窓は今時見たことが無い」って、割といろんな人が言うらしくて。毎日、せっせとそんなことをしているわけなのですが;。