本日の日誌

本日も朝から「お仕事」ということで、出かけてきたわけで。結局、新しい家に入れられそうになっている「余計なモノ」はできるだけ排除して。で、まあできるだけのことはやれたかな? と思うわけで。で、9時になったら、早速必要な振り込みに銀行に一人で出かけて。一人で車を運転するなんて何年ぶりなのかなあ? と思って。学生時代は良く一人で運転していたわけですが、ここ10年くらいはそういうことをしていないわけで。で、要するにいわゆるハーケンクロイツというか「鈎十字」というものは、ゲルマン民族にとっては「何でも喰らい尽くす死神の力の象徴」ということだって言われる気がするわけで。だから、それも神紋の一種だと思うわけですが。でも、第二次世界大戦では、その力が敵に利用されて、ヨーロッパ中に災厄をもたらしたわけで。そういえば、ブリタニアのおばあちゃんも第二次世界大戦を直接知る人だなあ、と気が付いて。おばあちゃんはロンドンの空襲も知っているし、お父さんや首相が苦悩していた姿も知っていたし、強力なゲルマン民族の死神の紋を取り戻して正しく使いこなせる神の到来を待ち焦がれていた、ということで。その神を取り戻すためなら、どんなことでもしたい、と思っている、ということで、それが強力に助けを申し出てくれる理由らしいのですが。「ニーベルンゲンの歌」を家に入れて、オーディンの鈎十字を取り戻したならば、その力を自らの内側に封印して、その紋を生涯使わないように、って言われる気がするわけで。そして、それが私自身の人としての「生き方」になるだろう、と言われる気がするわけですが。

で、土間コンクリートを打つための砕石なんかを敷いたりしていて。今日はそこに赤いスプレーでいろいろと十字型に印をつけたりしていたわけで。なんだかそれを見ていたら、ふと昨日見た「嵐にしやがれ」の来週の予告で、潤君と和也君と翔君が赤いチェックの服を着ていたのを思い出して。「これをちゃんと始末しろ。」ということだったのかなあ、と思ったのですが。

で、お昼辺りに、割と近くに消防車が出たりとか、ヘリとかが出たりとかして。なんだか、敷地内にヘンなものを持ち込まれそうな予感がして。で、工事用の小屋とか、表向きは親切に持ってきてもらった電機ストーブとか、コンセントとか、良く見るとみんな「よろしくない名前」のオンパレードということで-;。そういうものの一つ一つが、味方の気が通るのを邪魔する、ということで。目立たず、邪魔にならないようなところに、こっそりと十字の印を刻んで入れたりしていたのですが。そうした後にうとうとしていたら、私が印を刻んだところに、6番目の子と7番目の子が降臨してきて、敵の気が入って来ないように結界を張っていた気配がしたわけで。それだから、印を入れることって大事なんだなあ、と思ったわけで。その後も、あそこに入れろ、とかここに入れろとかって教えて貰って。で、家に帰ってきてから、今夜、寝ている間に、もう一回ちゃんと味方の気を通すように更新します、って言われた気がするわけで。で、そうやって印を入れておいた方が、なんだか不安になる気分も少ない気がして。やっぱり、ああいうことをこまめにしておいた方が、敵の気も通りにくくなるんだなあ、と思ったのですが。

でもって、岡田君の件ですが、蛇の兄さんからは、6番目の子の助けになるような有能な人材を加えることに反対はできない。今、あちこちから力をかき集めて、一番忙しいのが6番目の子だから、って言われた気がするわけで。なんだか、唐突感がすごいというか、狐につままれたような気がするわけですが。でも、ともかく「お気軽に、お手紙だけまず下さい。」って言われる気がするわけで。それなら、まあ、岡田君のことも嫌いではないですし、喜んで書かせて頂きましょう、と思うわけですが。でもなんだか、そろそろ私の手元にも「名簿」がないと、誰が誰だか分からなくなってきた気がするわけで;。頑張って纏めて起きたいと思います、というか、そんな感じであって。一方の山田君については、蛙の子は「ともかく、可愛すぎる。」と言っております。っていうか、そう言うしかない気がするわけで。

で、道路を走っていて、福山運輸のトラックを見かけると私が良く反応するので、家人に「佐川の時はそれほど反応しないのに、福山には反応するよね。」って言われてしまったわけで。だって、蛇の兄さんは短い動画からでも、せっせと目の力を送ってくれるし、「何度も見て」って言って、いろいろとお話してくれるし、私にしっかり張り付いてくれていて、やっぱり一番身近な存在ですし。1番目の子は、どうしてもそうやって自分をアピールするほど力が強くないのでですねえ、と思うわけで-;。その人のことも忘れたわけではないのですが。

本日の日誌

今日は日曜日でお休み、ということで。夜は特に夢も見ず。朝ご飯を食べてから、ものすごく眠くなって寝ていたら、その時に夢を見て。なんだか、いろんな人と小旅行に行く、というか、バスツアーに行く、というような夢で、V6の岡田君とかがちらっと出て来ていた気がするわけで。で、井ノ原君も登場して、で、「なんだかんだ言って、岡田君とも結婚するでしょ?」って言われて、「うん」って返事をして目が覚めたわけで。目が覚めてから「今の夢は何?@@」って思ったわけで。「どういうこと?」って6番目の子に尋ねましたら、「その人のことも名簿に載せておきましたから。」って言われたわけですが@@。「ちょっと、待った。岡田君って宮崎あおいちゃんと付き合ってるんじゃないの? こっちは、遊んでるわけではなくて、真面目に言ってるんだけど?」って言いましたら、いろんな人から「毒吐いてる」って突っ込まれた気がするわけで@@。でもって、「騙されたと思って、手紙だけ出しておいて下さい。」って言われた気がするわけですが@@。いつの間にそういう話に? というか、「名簿」とやらにまだ他の人の名前がないでしょうねえ?; と思ったわけですが;。っていうか、なんだかもう「妻と夫」とかっていう感じではなくて、「人事担当者と社長」みたいなノリですよねえ? と思ったわけで。でもって、その意味するところなわけですが。今年のFNS歌謡祭は、2種類に分かれていて、2日と16日にあるわけで。で、どういうわけか、関係者の皆さまは、2日の方に集中していたので、当初は2日の方しか見ては駄目、と言われていたわけで。でも、V6は16日の方に出演するので、岡田君が関係者の列に加わるなら、16日の分も見なければならないもの、ということで。「不死の世界の物」を半分手にいれるだけでなく、総取りしろ、とそういう意味というか願いが籠もっているらしいのですが。そういうことなら、頑張って見させて頂きます、というか、そう言うしかないわけで@@。

でもって、午前中は親と、玄関の昇り口の設計をああでもない、こうでもない、ってやっていたわけで。で、終わった後に、今週の週刊誌を渡そうとしたら、「最近、なんだか飽きた。」とか「読みたくない。」って言われて。「おおー!」って思ったわけで。その気持ちは私にも分かるわけです。何故なら、私も敵から「週刊誌なんて面白くないから、読みたくない、と思え。」って言われていたからで@@。だいたい、週刊誌には長らく、福山君のネタとかはあんまり出なかったわけで。でもって、最近は割と良く出るようになって。そうなったら、急にそう言われるようになったわけでーー;。要するに、記事の内容なんかどうでも良いわけで、記事が載れば写真が載りますし、福山君みたいに目の力の強い人なら、写真からバシバシ「目の力」を送ってくることができるので。相変わらず、兄さんと結縁しようとするのを邪魔しようとする力は強いですねえ、と思ったわけで。

で、日曜日ですし、お昼に「嵐にしやがれ」の録画を見ようと思ったわけで。でも、ニュースを見ていたら、その後に続く「のど自慢」にSMAPが出ていたので、そちらを見ることにして。香取君に「生放送で、2日続けて会えたね。」って言って貰えた気がして。で、ごく普通に楽しく見ていたわけで。出演していた普通の人達は、よろしくない目の人達が大部分だった気がして。で、特に蛇の兄さんの気配も感じてはいなかったわけですが、なんだか木村君のファンで、ハグして貰っていた女の子とか見ていたら、「ああいうのを見ていると落ち込んでくる。」って言っている人がいる気がして、「ん?」と思ったわけで。あとは、6人くらいで組んでAKBとかやっていたおばさま達がいたわけですが、その人達を見ていた時にも、「ああいうおばさん達はもう見たくない。」って言って、私の後ろにこそこそ隠れていた人がいた気がするわけで@@。ああいう、自意識の強い、目立ちたがり屋のおばさんとかに、よっぽど深いトラウマを背負っている人がどこかにいますねえ?? と思ったわけで;。

でもって、「のど自慢」が終わって、PCに向かったら、年末の感謝祭のチケットが完売された、とかっていう動画がアップされていて。福山君も頑張ってるな-、と思って見ていたのですが。でも、真っ黒けのジャージを着ている上に、胸に髑髏のマークがついているのですけれども? というか、それはスカル&ボーンっていって、髑髏の下に骨が×十字に描かれているマークであって。昔の海賊旗についているような? マークだったわけですが。北欧発のゲルマン民族の神々の名前を貰ったということで、誰かさんは「死神フレイ」と呼ばれるようになったそうで。で、割といろんなところから微妙に「何故、髑髏のマークを恐れるのか?」って言われる気がするわけで。だって、それは「死」の象徴だし、禍々しいものなんじゃないの? と思うわけで。で、西方の有力な神々というのは、たいていは「死神」なわけで。そして「死神」が「豊穣の神」ともされるわけで。そして、「死神」になると現状では、我が家では「良いこと」ということで、なんで「死神」だといいの? ってお尋ねしましたら、あらゆる生命のあるものは死ぬし、万物は風化してしまいには滅び消えゆくものだから、「死神に喰えないものはないから」って言われたわけで@@。それで、「死神」であればあるほど、家に何を入れても「喰いきれる」確率が高くなる、ってそういうこと? って思ったわけですが@@。そして、「死神が豊穣の神」である、というのは、何でも貪欲に食べてしまって、何でも持っている死神が、自らの持ち物を人々に吐き戻して与えるときには、それは際限のない「富」ともなる、ということで。それだから、死神が金持ち、財産持ちの「豊穣の神」ということのようで。そういうことなんだー、と思ったのですが。蛇の兄さんからは、「北欧のユールは文字通り闇の中で行われる火と雷の悪魔の祭典」って言われた気がするわけで。で、髑髏とユールの関係を調べてみるように、って言われて、いろいろと調べたわけですが。要するに、純粋なユールというのは、キリスト教化前の北欧の冬至の祭りであって。人々は、闇の中で太陽の再生と復活を願って家畜なんかを犠牲に捧げる、と、それが豊作の年の祭りであって。で、不作の年には人間を生贄に捧げるし、さらに凶作が続くと、それは「王の政治が悪いせい」ということで王が生贄に捧げられて、そういうことの結果、王家の血筋が絶えてしまって、王様のなり手がいなくなってしまった、とかそういうところもあるということで@@。でもって、「冬至の犠牲」とかって、絵画があって、それを見て見たわけで。で、ユールにもいわゆるクリスマスツリーみたいなものがあって。現代だと、クリスマスツリーにいろいろな飾りをつけるわけであって、丸い玉の飾りを吊したりするのは、古代における「火との頭を吊したもの」の名残なんだなあ、とは思っていたわけですが。「冬至の犠牲」のツリーには、文字通り髑髏が吊してあるわけで@@。北欧は、キリスト教化に長い間抵抗して、先祖伝来のゲルマン民族の文化を良く残した地域であるわけですが、それは要するにクリスマスツリーに生贄に捧げた人の頭を飾る文化ってことね? って思うわけで;。で、それはそこに住む人達にとっては、遥か遠い古代から続く伝承とかではなくて、ほんの数百年前とか、人々の記憶にまだ「当然の事実」としてはっきり残っているような事柄であって。「太陽とは闇の祭祀の結果の最大の果実」というのが北欧の人達の考え方、ということらしくて。えらく禍々しいところの神サマの名前を貰ってしまいましたねえ? ということで。蛇の兄さんの貰った、「フレイ」という名前は本来「フレイ・ユング」とか「フレイ・イング」という名前らしくて。ユングとかイングというのは、英語の「ヤング(若い)」という言葉に通じる名前ですよねえ? という気がどこかでするのですが。そして、それ以上に「イング」というのは、「イン」と「グ」に別れる言葉であって、「イン」とは「アン」の変形、「グ(g)」は「偉大な(great)」という意味なので、「イング」というのは、「偉大なるアン」っていう、例によって西方に人達のお定まりの天の太母の名前ですよねえ? ということになるわけで。フレイの前身は、「天のアン女王」らしいのですが。(しかも、そうやってみていけば、イングランドという言葉そのものが、「偉大なるアンの土地」って意味だと思うわけで@@。)ということで、蛇の兄さんと私は「フレイ」の名前を共有する、7番目の子は単独でも「トール」の名前を貰える力がある、6番目の子は若さと生命力と公平さの象徴である「バルドル」の名前を貰う、ということになったらしくて。バルドルっていうのは、オーディンの子神でもあるわけですし、やはりその人が誰にとっても新しい希望の象徴なのだろうか、と思ったのですが。

でもって、ゲルマン諸民族の神サマの名前を貰ったので、新しい本を家に入れる必要性がある、ということで。フィンランドの伝承であるカレワラ、イングランドの伝承叙事詩であるベーオウルフ、ドイツの伝承叙事詩であるニーベルンゲンの歌を買うように、って言われる気がするわけで。カレワラというのは、北欧の伝承文学ですけれども、どちらかといえばゲルマンというよりは、スラブなわけで。そして、ベーオウルフというのは、ウルフというのは要するに「狼」のことですし、それは北欧のオーディン、ケルトのバロールに結びつく名前ですよねえ? と思ったわけで。そして、ニーベルンゲンのジークフリートは、いろんな意味で問題のある名前であって。ドイツのジークフリートは、北欧神話ではシグルトと呼ばれていて、本来はかなり古くからのゲルマン民族に共通した伝説的な戦士の名前だと思うわけで。でも、ワーグナーはドイツの「ニーベルンゲンの歌」を基にして、「ニーベルンゲンの指輪」という歌劇?を作り上げたわけで。そして、それは結果的にはナチス・ドイツのゲルマン民族優位説みたいなものに貢献することになっていて。そういう経過からいけば、敵から「ジークフリート」の名前を与えられている者が誰なのかは分かるはず、と言われる気がするわけで。それは要するに、ハーケンクロイツに象徴される「天之日矛」ということで。ゲルマン民族の主神の当然の権利として、「ニーベルンゲンの歌」を家に入れることができる、ということが今回の最大の収穫、って言われる気がするわけですが。そして、やはり「ベーオウルフ」は重要なアイテム、ということで、ちょっとお高い「対訳版」を買えって言われる気がするわけで@@。原文が載ってる版って言われても、中世の英語なんて誰が読むのですか、英文科の学生じゃあるまいし、というか、それは民俗学とか、英文科の中でも古典を専門にする人でないと読まないシロモノだと思うわけで@@。でも、それが今回のマストアイテムだ、という卦が出ているらしくて@@。

そして、ブリタニアでは、私と10番目の兄さんとの間柄を、まるで「アイヴァンホー」みたい、って言っているらしくてですねえ??@@ ブリタニアの階級社会というのは、他のヨーロッパの地域と違って、上流階級と庶民階級って真っ二つに分かれているわけではなくて。それは、バイキングの子孫からなる最上流階級と、本来のブリタニアの住民の上流階級からなる郷士階級、庶民階級となるわけで。最上流階級と郷士階級には緩やかな繋がりがあり、郷士階級と庶民階級の間にもそれなりの交流があるので、全体の階級社会が他の国に比べて緩やかなのが特徴なわけで。「アイヴァンホー」のヒロインであるロウィーナ姫は、ブリタニア先住民の王族の血を引いていて、寄る辺ない身ではあっても、セドリックという臣下に大切にかしずかれているわけで。で、セドリックは先住民の王家の再興を願っているわけですが、自分の息子がロウィーナ姫に対して恋心を抱いたのを、「身分不相応」として家から追い出してしまったわけで。追い出された若者が主人公であるアイヴァンホーのウィルフレッドなわけですが。要するに、身分の低い騎士の若者と、王族のロウィーナ姫との恋物語、ということで。イングランドの人も、「身分違いの恋」とか、そういうテーマが好きなんですねえ? と思ったわけで。個人的には「高慢と偏見」とか、そういうのが好きなのですけれども? って思いましたら、「高慢と偏見」は上流階級のダーシー氏と、郷士階級の娘エリザベスとの恋物語なので、女の子の方が身分が低い物語は我が家には相応しくないから入れちゃ駄目、って言われた気がするわけで@@。例え、ロウィーナ姫のように、他人に養って貰わなければならないくらい落ちぶれても、本来の自分が何者であるのか忘れてはいけないし、そうなることが最大の不幸の始まりって釘を刺された気がするわけで@@。

で、夜には昼間見ようと思っていた「嵐にしやがれ」を見て。見ていて、潤君自身も気の強そうな字を書く人だよねえ、と思ったのですが。そして、福山君がせっせと「目の力」を使ってくれていたので、何かの役に立てば、と思って家人にも見せて。けっこう今日はいろんな人の動画を見ましたねえ? と思ったわけですが。なんだか、裏山の方からは、「ブリタニアの女王と本気で手を組むのなら言っておくけど、その人はものすごい短気だから気をつけるように。」って言われた気がするわけで@@。でも、おばあちゃんの方は、私もけっこう短気だし、「短気なくらいでなきゃ軍神じゃない。」って言ってそうな気もするわけで@@。というか、そういうことは手を組むかどうか検討している段階で教えて下さい、と思ったわけで-;。今日もいろいろとあった一日だったのでした。

本日の日誌

ええと、本日は「お仕事」だったわけで。朝方、うとうとしながら夢を見て。アニメの彩雲国の新しいシリーズが始まる、とかで朝からアニメを見ている夢で。オープニングをぼーっと見ていたら、学校へ行って勉強しなきゃ? みたいに思った夢で。目が覚めたら、ウォークマンで「はじまりの風」がかかっていて。「さもありなん」といった感じの夢だったのですが。

で、現場に行きましたら、こちらが意図していなかった荷物を片付けようとされたりとか、家の出入り口の階段がやたらと巨大に設計されていたり、土間コンクリートの下に敷く予定だった砕石が思っていたのよりも大きいサイズだったり、とか微妙に思っていなかったことが多発していて。でもって、砕石の方は、大小様々で、大きさも一定していないですし、「唾でもつけておけば大丈夫。」って言われた気がするわけで@@。要するに「唾をつける」っていうことは「自分の食い物である」って宣言すること、ということで。北欧の、何でも食べちゃう貪欲な狼の神サマの名前を貰うと、喰えるものの増えるらしいのですが@@。っていうか、唾を使って呪術をかける、とか本当に、本気で土俗的だと思うわけで@@。

階段の方は、親が絶対阻止で頑張ってくれたので、なんとかなりそう、ということで。だいたい、こちらはごくお手軽で軽い物を望んでいるのに、なんで深い穴を掘ってコンクリを埋めなければならないのかも謎な気がするのですが、私にあまり良く分かっていないところが多すぎて;。で、あとは飛行機はけっこう出た気がするわけですが、×までは描かれなくて。まあ、できるだけのことはやらなければ、と思うわけですが、家に帰ってくるとだいたい疲れてしまって、割と気が滅入っているわけでー;。いろんな動画を見ながら、いろんな人とちょっとずつお話しして、気を落ち着かせる「目の力」を送って貰ったりしているわけで。現場にいるときは、敵の敵意もものすごいわけですし-;。

で、午後2時頃、なんだか蛇の兄さんがどこかで頑張っている気配がして。そうえいば、福山君の日曜日の午後4時からやっていたラジオが、今週から土曜日の午後2時にお引っ越しで、今日は生放送とかってあったなあ、と思って。まあ、私はラジオは聞かない人なわけですが、兄さんも頑張っているんだろうな、と思って。で、そういえばFNS歌謡祭の時に、4番目の子が降臨してきて、蛙の子にサンタさんの仮装をさせていたわけで。そのことをふいに思い出して。そのことも日記に書いておいて、って言われたりして。

現場に行くたびに、忙しくて。かつ、足下をすくわれるような勝負ばっかり仕掛けられるわけで-;。けっこう気疲れするのですが、それでも話が進むにつれて、少しずつ楽になるよ、って言われる気がするわけで;。具合が悪くならない程度に頑張ろうとは思うのですが。

本日の日誌

ええと、ときどき「milk tea」とか「暁」で目が覚めて。「あー、今日は蛇の兄さんの担当の日かも?」と思ったわけですが。で、朝方夢を見て。家に何人かの友達? というか、知り合い? というか人が集まっていて。で、勝手に宴会を始めて、泊まるとかって言っていて。で、その中にちらっと相葉君とかいた気がして。で、みんなが寝静まった後、お勝手に行ってみたらコンロの火がついていて。「火事にならない内に消さなきゃ。」と思って消したわけで。目が覚めて、まずいことが起きる前の用心が大事ってことかなあ、と思ったのですが。

本日は、一応いろんな準備段階ということで、「お仕事」に出かけて。で、やっと振込用紙が到着したりしたので、来週早々に振り込んで、手続きをしてしまいたいわけで。で、忙しくなったら油断も大敵ですけれども、暖かくして、そして目が弱いので、目薬も常備しておくように、って言われる気がするわけで;。で、さ来週辺りから忙しくなるなら、季節の節目のお手紙も早めに書いた方が良いのかも? と気が付いたわけで。「振り込みを忘れないように」っていろんな人に言われる気がするわけで。

で、家に帰ってからは、Mステを見て。AKBのお姉さん達も元気いっぱいでしたし、関ジャニの皆さまも良い服装をしていましたし。コブクロの兄さん達を見ていたら、いつぞや蛇の兄さんにとても同情して頂いたことを思い出して。でも、今週はタモリさんも嬉しそうなお顔をしてましたので、まあ、今のところは良かったのかな、と思って。そして、[Alexandros]の兄さん達も、前回の出演時よりもずいぶん表情が柔らかくなったなあ、と思って。それが、一番嬉しかったのですが。(この人達は、その名の通り、マケドニア、トラキア、ダキアの辺りの「お使者」だと思うわけですが。彼らがお味方してくれるのは、ローマが大嫌いだから、だと思うわけですが。そして、もう一つの理由は、私の前世の一つがマケドニア出身のアリストテレスだ、といろんな人が考えているから、だと思うわけで。ローマの狡猾さを見抜いて、言霊で対抗できるのは、そのやり方を前世から知っているから、といろんな人は考えているようなのですが。)

ちなみに、ギリシャというのは、マケドニアの南にあるんだけど? と思うわけで。マケドニアも今は一部はギリシャに入るのかしら? と思うわけですが。私の頭の中にはむしろ、古代的な地図の方が入っているもので-;。でも、ギリシャが中東だって言われるとちょっと困るわけで-;。だいたい、シリアから逃げ出した人々は、船で地中海に乗り出して、ギリシャに上陸し、そのまま陸伝いにドイツ方面を目指しているって、昨今ではそんなニュースばっかりな気がするわけで@@。でも、あまり家人の頭の中にはヨーロッパの地図がちゃんと入っていないようでーー;。(まあ、私も地理はそれほど得意ではないわけですが;。)

そして、やっぱり家人には、西欧と北欧の人々の異教時代の神である「オーディン」の重要性も良く分かっていないな、と思うわけで-;。古代において、南欧のイタリア初の文化を持つローマは、北方への拡張政策を行い、ヨーロッパにおいては、まずすぐ北に隣接するケルト、西に隣接するギリシャ辺りを飲み込むわけで。で、大陸にいるケルトを攻略すると、その魔の手は更に北方のゲルマン民族が住まう土地を攻め取ろうとするわけで。そのゲルマン諸民族の祖神であり、主神であるものがオーディンなわけで。ローマのやり方というのは、多神教時代から、相手の文化や習慣、歴史や伝統や信仰を研究して、まず仲間に取り込めそうなものから裏切らせて、身内を攻撃させるわけで。で、ローマに取り込まれた人々というのは、ローマ的な思想に従うことになって、政治的、軍事的、文化的、信仰的にもローマのやり方に染まることになって、結局本来の自分達の姿を捨て去ってしまうことになるわけです。で、そういうことが何世代も続くと、自分達が本来何者であったのかも忘れてしまって、ローマの神、ローマのやり方に従うだけの「奴隷」にされてしまい、そのことすら「当たり前」のこととして気が付かなくなってしまう、ということで。ローマが国家として存続していた時代には、ローマはドナウ川よりも北に歩を進めることはできなかったらしいのですが。でも、ローマが滅びた後には、キリスト教がやってきてヨーロッパ全体を飲み込んでしまうわけで。古くからの信仰を守ろうとした人々は次々と粛正の対象にされたわけで。要するに、ゲルマン諸民族(簡単にいうと、西欧において、ドイツよりも北に住まう人々)にとっては、本来の祖神であるオーディンに対する信仰を奪われ、粛正され、その結果、特に南の方ほどローマ化が著しくなって、本来の自分達の姿が忘れ去られてしまっているわけで。で、ローマの支配は最初から受けず、キリスト教化にも最後まで抵抗したのが、北欧の人々であり、中でもアイスランドに移住した人々は、先祖伝来の文化を良く残した、ということで。現在、言葉で語られる「北欧神話」とは、アイスランドに語り継がれ、残されたものがほとんどなわけですが、そういうものはドイツあたりの民間伝承とけっこう良い相関関係があるわけです。だから、今になって、ローマに弾圧され、封印された「オーディン」の名前を持ちだして、「取れるだけの力があるのであれば、その名を取れ」って言われるのは、親戚一同から、「お前が一番頭がいいから、太陽女神をやれ。」って言われたのと同じくらい重要なことであるだけでなくて、遥か西方のゲルマン諸民族からも「同祖同族」って正式に認めて貰えたことでもあるし、それに加えて、それは明確に「ローマに対抗する彼らの祖神」ということであるので。できるだけ頑張るしかない、ということで。小さな赤ん坊が一緒に遊んでいる「犬のぬいぐるみ」は、単なる「戌年生まれの神サマ」という意味ではなくて、祖神である狼の神オーディンの象徴であって、「我、神と共に居まし。」って、そういうことを言いたいのだと思うわけですが。でもって、お味方が私の分身の蛙の子を眠らせるのに送っている「力」は「太陽女神の力を抑える力」って言われる気がするわけで-;。そういうことをされても、本体の方にはあまり大きな影響が出ない、ということで、まあ、どうせそんなところだろうと思うわけですが-;。後に残された本体の目の中に主にある「力」というのは、狼星であるシリウスの力であって、それは北方の狩猟民の祖神である狼の神のことですから、西欧においてはオーディン、縄文系の人々にとっては大姥サマということで。要するに、闘犬よろしくローマの狼と食い合って、やれるだけやれ、というのが好戦的な人々のご意向ということで。まあ、何でも頑張るしかないわけですがー;。

昨日の日誌等

ええと、朝起きた時から何だかちょっとそわそわした気分であって。「今日はFNS歌謡祭」って言われた気がしたわけで@@。でもって、親に山田君ってどの子なのか、教えなきゃ、みたいに言われた気がするわけで@@。でもって、いろんな人から「今日の主役は山田君。」って言われた気がするわけで。

でもって、気が付いたことですが、蛇の兄さんから誘惑されるような?「目の力」を送られると、なんとなく幸せな気分になって、ぼーっとして、うっとりと兄さんを見てしまうわけで。でも、相手が6番目の子だと、どちらかというとそわそわ、わくわく、ドキドキという感じになってしまうわけで。12番目の子に、せっせと「目の力」を送って貰うと、ちょっとぼっとして、ドキドキしてしまうわけで。「12番目の子が相手でもドキドキするね?」って言われる気がするわけで@@。というか、蛇の兄さんと、6番目の子とでは反応が全然違うけど何故? って聞かれる気がするわけで@@。そんなこと自分でも分からないわけですが@@。言われてみれば、全然違いますねえ? と思うわけで-;。

で、北欧神話のオーディンというのは、要するに「狼」がトーテムの神、って言われる気がするわけで。で、狼も英語やドイツ語では「Wolf」と書くわけで、「W」の子音に象徴される神は、狼がトーテムでもあり、その起源が「B」群の神々にさかのぼる、ということで。で、オーディンというのは、要するに「盤古」と同じもの、って言われる気がするわけで。その体は大地、頭は天空、という巨人神のことだと思うわけで。そして、西方の悪魔の人達の神であるので、その「目」はその魂と同じく「片目」なわけです。そして、開いているのは大抵の場合「邪眼」の方だと思うわけで。オーディンというのは、狼の神であり、片目であり、ケルトのバロールとか、カフカスのワステルジュと同じ神なのですねえ? と思うわけで。で、その存在は世界そのものなので、大地を現すときは「アース」、首長であることを示す時には「ドーン」とかD系の名前になるのだと思うわけで。そして、D系の神々の名前の起源は「サタナ」とか「サタン」といった「ST系」の神々に遡るわけですから、北欧神話のオーディンというのは、カフカスのワステルジュとサタナを合体させたような神ということで(カフカスの神話におけるワステルジュとサタナは父娘という関係なわけで)。で、結局オーディンというのは、「片目の狼の神」ですから、その「目」はおおいぬ座の「シリウス」ということで。太陽が「死んで」、大地の腹の中に収まっている冬の間、シリウスは夜空に輝いて狩りの獲物を探し続けているわけで。そうして、翌年に大地が産み落とす新たな「太陽」のために栄養を蓄えようとするわけで。西方の結婚形態は、母系であろうと男系であろうと「略奪婚」ですから、大地が古い太陽を捕まえて「食べてしまう」ことは「結婚」に準えられているわけで。何か特別なものを食べて、その結果「子供が生まれた」という伝承は各地にあるわけで。冬至というのは、古い太陽が大地に飲み込み尽くされ死滅する時であって、やがて時期がくれば、新しい太陽が大地から生まれるわけで。緯度が低いところでは、冬至でも太陽が昇りますけれども、北極圏に近い北欧では、文字通り太陽が昇らない「極夜」という現象が冬至の前後に起こるわけで。その時期というのは、古代の北欧の人々にとって、文字通り「太陽が死滅する時期」であるので、その再生が起こらないことを恐れおののく時期でもあったんだなあ、と思うわけで。ユール(冬至)に神に犠牲を捧げるのは、新たな太陽の誕生のために力をつけてもらうためであり、その時に狼星の末裔である自分達も力をつけるためにご馳走(特に家畜の肉)を食べるわけで。家畜というのは、彼らにとっては「狩りの獲物」が姿を変えたもの、ということで。北方の文化では、神のトーテムは「狼」とか「熊」といった狩りをする肉食獣が多くて。常に夜空の上にあって、地上を監視している「おおぐま座」とか、冬の夜空に君臨する「おおいぬ座」とかが、「彼らの神」ということで。北欧における「太陽」とは、重要なものであるけれども、力が弱く、大地の神よりも弱い存在でもあるわけです。だから、「大地が太陽を喰らって殺し尽くし、次の世代の太陽を産み落とす」、という思想は北欧起源であって、それが侵略と略奪で南下して古代エジプトに侵入した結果が、イシス、オシリス、ホルス、セトの神話ということで。緯度が低くなって温かい地方にいくと、太陽神の力が強くなって、太陽神が最高神のような感じになりますので、太陽神そのものが「王家の祖神」である、という神話と、北方の「地母神(シリウス)が太陽の母である」という神話が組み合わさって、地母神であるイシスが、太陽神であるホルスの母で有り、後見人である、ということになっていると思われるわけで。農業系の豊穣の文化では、「配偶者を略奪して利用したあげくに殺す」という伝統がないので、先の太陽であるオシリスを殺すのは、弟のセトということになっているのですが、「イシス」が「大地」という意味、「セト」が「首長」という意味であることを考えれば、本来イシスとセトは「同じ神」であって、この2つが一体となったものがオーディンの原型だったと思われるわけで。冬至における「太陽の再生と死」というのは、暖かい地方に住む意図には意味がよく分からなくても、極夜が生じる北欧においては、文字通り「太陽の死」と「新たな太陽の再生」という現象なんだな、と思うわけで。そういう思想そのものが、北欧に由来するんだー、と思ったわけで。北欧におけるオーディンに相当する神は、多神教のローマでは、B系の神がウェスタ、T系の神がヤヌスとかディアーヌ、ユーピテル、ユーノー、サートゥルヌス、イシス系の神がケレース、となるわけで。西洋の神話というのは、要するに北方系の荒ぶる狼(でなきゃ熊)信仰と、南方の農業地帯の豊穣の神話の混血習合からなっているわけで、北方の肉食獣信仰が、暖かい地域にいくと猫科の動物の信仰に変わる、とかそういう変化があるものの、基本的にはどこも似たりよったりなわけで。ローマも根本的には狼信仰ですので、北欧の狼信仰と根源的には似たりよったりだと思うわけですが、伝統的な祖神を崇める代わりに、あちこちの神々を食い散らかして好き勝手に利用する技には、ローマの方が長けている、ということで。そういうところを皆さま「邪道」だと思ってるのですよねえ? と思うわけで。夜空に輝くシリウスやおおいぬ座の如くに、常に敵の動向を監視して、できるだけの注意をしなければならない、というのがブリタニアのおばあちゃんのご意向ということで。オーディンの名前を貰うと、敵からは「ブリタニア王家の番犬になりおって。」って言われる気がするわけですが@@。別にいいじゃん、ローマの飼い犬になって、蹴飛ばしまくられながら死ぬまでこき使われるよりもマシ、と思うわけで。特に冬季は「太陽女神」であるよりは、「シリウスの神」であった方が「力」は安定するよ? って言われる気がするわけですが@@。でも、こういう風に言われちゃうので、「実家方」はあからさまにその名前を貰うのを嫌がるのですねえ? って思うわけで。しかもそうなると、「太陽の神」ではなくて、あからさまに「太陽を食べてしまう神」になってしまうわけで-;。そして、北欧の神の名前がこうしてしっくりくる、ということは、蛙の子の左目の「青い目」は、ヒクソスの遠い先祖を更に遡って、北欧の人々と共通する「青い目の先祖」に由来する、ということで。そこまで先祖返りするとは意外、っていう人はけっこう多い気がするのですが。

で、昨日はちょこちょこと出かけたりもしたわけで。出先で新聞を読んでいたら、ローマ法王がアフリカのどこかの国を訪問して、高級車ではなくてホンダの乗用車に乗っていた、とかっていう記事が載っていて。みんな、誰でも、「自分がどんな車に乗るべきか」知っているんだなあ、と思って。それから三笠宮サマの誕生日の写真?が公開されていたわけですが。3人の息子に先立たれた夫妻の悲しみと苦しみが訴えかけられてくるようで。彼らは彼らで「皇祖神」に何を祈り願うのだろうか、と思ったのですが。そういう声に耳を傾けるのも、神の役目なのかもしれない、と思って。

で、結局、保険に関しては、どこでどんな邪魔をされるのかも分かったものではないので、万が一遅れるようなことがあっても、自分の責任にはならないように、細心の注意を払っていけ、って言われるような気がするわけで。それが、遅れた場合の自分の責任逃れの「保険」になる、ということで。世知辛い年の瀬に、こちらはこちらで狡猾な「ローマの狼」と戦っているわけですが。でも、オーディンの名前を貰ったら、割といろんな人達から親切に応援して貰えるようになった気がするわけで@@。ブリタニアのおばあちゃんは、自分の力で喰えるものなら、敵のものでもむしろ積極的に喰いきりに行け、というご方針のようで。いろんな人が「バイキングの末裔だけあって、好戦的」って言ってた気がするのですが@@。敵を思い通りに動かすにはどうしたら良いのか、いろいろと研究するように、って言われている気がするわけで@@。まあ、こちらもできるだけ頑張れれば、ということで<(_ _)>。