本日の日誌

今日も朝から「お仕事」に出かけてきたわけで。昨日、新しいテレビというか、非常に簡易なテレビを買ったわけで。で、試しにKinKi-KidsのDVDを見ていたら、7番目の子から、束石等のコンクリートをもうちょっと丁寧に整備するように言われたわけで。で、出かけて、早速そういうものの始末をしていたわけです。で、束石を置くために、墨で網の目のような線も何本も引いていて、それは「デュクナンテの呪い」だから、網の目を「ご用達」のコンクリート等で一部を破っておくように言われた気がするわけで。

で、午前中にいろいろな金物が来て。午後には、断続的に材木の端切れが運ばれてきたので、合間に金物の始末をしていたりして。そんなこんなでダラダラと1日が過ぎてしまったわけで。桧の端切れはなんだか良い香り、というか、昔入った桧風呂を思い出す匂いがするわけで。家にもけっこう余剰な分を持ってきましたが、「魔除け」になるから部屋に1個は入れておいた方がいいよ、って言われた気がして。車の中にも1個入れておこうと思ったのですが。

そして、今日発売の週刊誌に、雅子様のお誕生日に公開された写真が載っていたわけで。斎宮の宮が珍しく、ダイヤ柄のセーターを着ていて。ダイヤの形は、北欧神話のフレイを現すルーン文字、ということで、それを見て「死神フレイ」の名前を貰った誰かさんのことを思い出したのですが。明日もまだ「お仕事」は続きますので、頑張ろう、と思うのです。

本日の日誌

今朝方は夢を見て。なんだか、知人?数人と、祖母の家に行く、とかっていう話になって、自分達では行き方が分からないので、母親と待ち合わせをしてつれて行って貰うことになって。でも、途中で母親がどこかえ消えてしまって、先に行っているから、自分達だけで自力で来い、みたいな話になって。で、行き方を調べて電車に乗って、それから船に乗って大きな湖だか海みたいなところを渡って行ったら、対岸に大きな西洋風のお城があって。で、その中に入って行ったら、中は近代的な建物で、9階くらいまであって。で、偉い人?から上の方に部屋を貰えるらしくて、私たちは「孫」だから7階、って言われて、エレベーターで登っていって。で、高いところの部屋だから、海だか湖だかを見下ろせてとても眺めが良かったわけですが。でも、もう一方の窓から覗いたら、隣にもこちらと同じくらい大きな建物が建っていて。枠が十字型にになるような窓がたくさんはまっていて。で、誰かに「あれがバチカンの宿舎だ。」って言われて。で、「今はまだ敵も同じくらいの力を持っていることは我慢しなければならない。」って言われて目が覚めて@@。「祖母」というのは、ブリタニアのおばあちゃんのことなのかと思ったのですが@@。ともかく、「ユールの力」を賭けた勝負のうち、「保証書」の方はもう手に入ったわけで。残りの半分の対訳版の「ベーオウルフ」は近日中に家に入る予定、ということで。

で、本日も「お仕事」に出かけてきたわけですが。郵便局の本局の横を通ったら、なんとなく誰かの視線を感じた気がして。ふっと横を見たら、局の窓にAfracのポスターが貼ってあって、アヒルと翔君が写っていて。「そういうところからも「目の力」を送ってくれてるんだなー。」と思ったのですが。そして、なんだか6番目の子は、ブリタニアのおばあちゃんと本格的に手を組ませた、ということで、実家筋からはなんだか「過激な婿だ」って思われているらしい? のですがーー;。まあ、でも私はその人の江戸っ子らしい性格がけっこう好き、って思うわけで。

で、朝早く現場について、ちょっとガソリンスタンドに出かけていた隙に職人さん達が来ていて。で、作業を見ていて、ふっと足下を見たら土の中に何か埋まっていて。で、掘り出してみたら水道の止水栓のバルブみたいなもので@@。昨日までこんなものなかったのに、人が出かけていたわずかな隙を見計らって入れたんだ?@@ って思ったわけで。油断も隙もない、というか、もうどこでもいいからゴミをまけって感じ? ということで-;。で、お昼を食べていたら、誰かさんが「お手紙が届いた。」って言っていた気がして。蛇の男の子が、寝ている蛙の子のところに降臨してきて、メソメソ泣きながら「絶対にお迎えに行くから待っててね。」って言っていた気がするわけで。6番目の子から、「迎えに行くのはいいけど、泣き言を並べ立てて、愛想を尽かされて追い返されないように。」って突っ込まれてた気がするのですが@@。っていうか、そういう文言を聞く度に、そんなに良く泣く人なの?@@ って思うわけですが。まあ、別にそういうことはしない、とは思いますけれどもねえ?? とは思うのですけれども。

でもって、いろいろな伝票を手に入れたりとか、切り込みを入れたりして、買い物をして帰ってきたわけで。そろそろ年末なので、いろんな雑誌の表紙に豪華な芸能人、ということで嵐が表紙の雑誌がけっこうあって。6番目の子から、「眠いならちょっと時間が早いけど、おやつを食べながら帰りましょう。」って言われた気がするわけで。そうしたわけですが。

後は、PCのテレビソフトの調子がどうにもよろしくないので、ごくごくお安い使い捨てみたいなテレビを買ってみたわけで。まあ、これで寒い時に、こたつに潜って見なければいけないものを見れるようになればよいなあ、ということで。テレビを買うために銀行へ行ってお金を下ろしたら、何も言われずに新札が貰えましたが、その代わりに受付の人に「お前なんか死んじまえ。」って言われた気がするわけで@@。そこまで、ストレートに言われた時は、何も言わずに退散するのも気が咎めない、ということでーー;。まあ、そんな毎日なわけですが。帰り道では福山のトラックに5台も会ったわけで、それもとても珍しいことであって。でも、その一方、敵は、好き勝手にゴミを入れたいので、鍵を預けさせたくて毎日現場に呼びつける方針のようなのですがー;。その方がこちらも気楽に言いたいことが言える、ということで。言っているわけですが。

本日の日誌

ええと、今日は土間コンクリート打ちがあって。で、朝早くから出かけていたわけですが。やっと完成保証の保証書が来たと思ったら、我が家の電話番号の欄に郵便番号が書いてあったりとか、「わざとやってるでしょ?」ということがあってー;。

で、お昼を食べながら、親と銀行で新札を貰うべきとか、そうじゃない、とかで何だか延々とした話になって。で、銀行の人は、下ろしたお金を新札にするかしないか、みたいなことを聞いてくるのに、なんだか親は新札で貰うのをすごく嫌そうであって。別に、向こうから聞いてくるんだし、「新札で下さい」って言って何が悪いの? と思うわけで。で、良く聞いてみたら、相手はそう聞いてくるけど、でも何だか嫌そうに、「新札で貰わなければいいのに」みたいな顔で言う、って言うわけで。そういうことなら、私だってしょっちゅうあるわけで。最近は嵐が年賀状の販促キャラになったので、郵便局へ行くと彼らのポスターを見ることができるので。今日もお手紙を出しに行ったときに、嵐のポスターを見ていたら、受付の人に「嵐が自分の夫だと思うなんて、思い上がりだと思え。」って言われた気がしたので@@。「そもそも、あんたに嵐の誰かが私の夫だなんて言った覚えはないよ。」って気で言い返して、適当にうっちゃらかして逃げてきたので。だいたい、やるべきことをやるのに、敵が言ってくることにいちいち耳を貸していたら、何にもできないよ? って思うわけで-;。だいたい、外へ出ればそんなことの連続なわけですが。でも、6番目の子の目には、他の人にはない感情が溢れてる気がして、いつもそれを見ると心を打たれるわけで。7番目の子は客観的な人ですし、この2人はけっこういいコンビな気がするわけですが。(でも、誰かさんは中年のおばさんというものに微妙なトラウマが形成されつつある気がするわけで-;。私の方は「関係者の数」が微妙に気になるわけで-;。こっちもあまりトラウマになるくらい増やさないで下さいよ? って思うと、6番目の子に笑われるわけですがー;。)

でも、何かを選ばなければならない時とか、相談相手が必要な時に相談に乗るのは、大抵は「関係者」の誰かですし。飛行機やヘリも出るし、6番目の子もたまに降臨してくるし。そして、土間の束の数をちゃんと数えておくように、とかそういうことを教えてくれるのもお味方だから。そういう時の彼らを信じないわけにいかないわけですし。で、家人からは、どの名字が敵で、どの名字が味方かとか、そういうことをしょっちゅう聞かれるわけで。でも、そこから先へ話が進まないわけで、「何かヘンだな?」と思っていたのですが。要するに、敵か味方かって区別をつける、ということは、敵の目とか敵の物品をできるだけ避けて、味方の目や味方の物にできるだけ結縁しなければならないから、ということで。そうしていけば、いろんなことに割と無駄なく気が付くことが出来るようになっていくし、余計なことに気が散ったりもしにくくなる、ということで。結局、誰でも敵と戦えるほどの「目の力」を持っているわけではないので、まずは自分の身を守れるようにしなければならないし、戦うのはその次のこと、って思うと思うわけで。自分に合った土地に住んで、自分に合った材料で家を作る、というのは「身を守る」ために必要なことなのだと思うわけですが。ハリー・ポッターシリーズは、「魔法学校」の物語ですけれども、「闇の魔術の防衛術」の先生だけは毎年ろくでもない人しか来なくて、それもあって生徒達は右往左往するわけですが。それって結局、「まずは自分の身を守れるようになれ」って言ってくれていたっていうことなのだと思うのですが。でも、敵の送り込んだ呪いと穢れまみれの家から、裁判長をねじ伏せるような言霊をバシバシ送り出したり、敵が原発を爆発させようと画策していた時にそれをねじ伏せるような言霊を吐き出したりしていた者がいるから、そうやって「言霊を吐き出す」才能を買ってくれている人達がいた、っていうことなのだと思うのですが。親は、古代の歴史を語るときにも、戦争に勝った、とか負けた、とかそういうことしか言わないわけですが、知らなければいけないのは、それだけではなくて、戦というのはまず、互いに呪いをかけるような言霊を吐き散らすことありき、ということで。より強力な言霊をかけた方が「勝つ」わけです。「勝てば官軍」というよりも、自分自身をきちんと正当化して、いろんな人を巻き込める方が「勝つ」わけ。書紀とか古事記とか北欧神話を読んで学ばなければいけないのは、そういうことだと思うし、そういう「言霊」が使える、ということが軍神にとっては、とても大切な要素なのだということで。

で、北欧神話には、神々をいつまでも若々しく不死のままにする「リンゴ」というものが出て来て。そのリンゴを持っているのはイドゥンという女神ですので、「イドゥンのリンゴ」と言われるわけですが。でも、良く考えたら、イドゥンというのは、「ITN」の子音からなるので、ギリシャ神話のアテーナーと同じ子音構成だな、と気が付いて。ギリシャ神話には、「ヘスペリデスの園のリンゴ」というのが出てくるのですが、これはアテーナー女神とは直接あんまり関係なくて。でも、南の人達の旧約の神話には「エデンの園のリンゴ」というものが出てくるわけで。「エデン」という言葉は、旧約では地名扱いですが、それって北欧神話におけるイドゥンのことだと思うわけで。で、「ITN」「ATN」「ETN」という子音構成の女神群は、カフカスのサタナから出た名前ですし、サタナの伝承にも間接的にリンゴとか出て来た気がする、ということで。要するに、樹になった果実というのは、大抵は「人の頭」に例えられているわけですが、「リンゴ」は特に「サタンの果実」すなわち、「悪魔の食する果物」ってことなのですねえ? って気が付いたわけで。それだから、神サマは食べちゃいけないんですねえ? ということで。カフカス、北欧、ギリシャ、南ユダと、「青い目の悪魔信仰」はちゃんと伝播して拡がっていたのですねえ、って思うわけで。だいたい、アテーナーの名前を貰って欲しい、なんて言われる時点でそろそろ「神サマ」としては怪しい存在になってるんだ? と思ったわけですがー;。

でもって、家に帰ってきて、いろんなネットニュースを見ていたら、福山君が新しくトヨタのプリウスのCMに出るってあって。それを見たら、犬と一緒にCMに出てますねえ? と思ったわけで。その犬は? って思ったら、「犬の子を隣に乗せて歩くの!」って誰かさんが言ってた気がするわけですが@@。っていうか、表向きのツンデレな態度と、蛙の子のところにやってくる蛇の子のキャラってなんだかギャップがすごいですねえ? って最近なんとなく思うわけで@@。まあ、そういう一日だったのですが、明日もまた戦いの連続なわけです-;。

本日の日誌

今日は12月8日ということで。カトリックにおいては、聖母マリアの「無原罪のお宿り」の祝日、ということで。

そして、稲垣君のお誕生日でもある、ということで。お誕生日、おめでとうございます<(_ _)>。ということで。SMAPの兄さん達には、いつも大人のご意見を頂けて、癒やされているのでございます。

本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。「NEWS ZERO」を見てから寝てしまって。で、「ZERO」を見ながら日記を書いていたら、4番目の子から、「岡田君のことも嫌いじゃないでしょ?」って聞かれた気がするわけで。もちろん、そんなことないですよう、と思ったのですが。ともかく、翔君がチェックでも水玉でもない服を着ていたのが嬉しかったわけで。で、夜中に「Love so sweet」で目が覚めたりしていて。朝方に夢を見て、どこかへ出かけようとしてドライブしていたわけですが、途中で道に迷ってしまって。最終的には目的地に着くのですが、正規の道がどうしても見つからない、みたいな夢を見て。目が覚めてから、道に迷わないように気をつけて、ということなのかなあ、と思ったのですが。

で、本日はプレカット屋さんに材木を見に行って。その前に某お役所的なところにも寄ったりして、で、細かい作業とかもいろいろとしたわけで。微妙に道中で道に迷いそうになりましたが、なんとか無事に工場まで到着して、材木を見せて貰ったわけで。記念撮影なんかもしてきたのですが。で、その後は金物の第一陣が来ましたので、早速印を入れ始めたわけで。そこの会社は茨城の会社ですし、最初、使って良いのかなあ? と思っていたのですが、他に適当なものがないので使うことにしたもので。でもって、どうやらそこの会社は藤氏の配下で、グノーシス系の会社だって聞いた気がするわけで@@。そういえば、常陸国といえば、鹿島の神は常陸国の神でもありますけれども、藤原氏の本拠地でもあるので、藤氏の影響下にあるものも多いんだなあ、と思って。「そこの製品は、必要だと言われたものは、色目を気にせず使って大丈夫です。」って言われた気がしますので、それなら有り難く使わせて頂きましょうかね、ということで。金物は、木材の付属品みたいなものですので、必要な分、数を気にせずに使って貰っていいよ、っていうことも言われた気がするわけで。でも、「印」は入れなければならない、ということで、来た物からせっせと「印」を入れて。で、私は元々は金属に対する「力」が弱いですし、グノーシス系の物品なら「十字」が丁度良いでしょう、ということで、せっせと「十字」を刻んで。で、1個しかないものとか、ちょっと禍々しい感じのモノには「八芒星」を入れて。大抵のものは、あーやちゃんにどういう印を入れるべきか教えて貰って、ちょっと難しいものはいろんな人に相談して決めているわけで。

でもって、帰ってくる時に、親がいろいろと昔話をしていたら、感極まって急に泣き出したので、私はびっくりして事故を起こすかと思ったのですが-;。叔父さんや叔母さん達は、頑張っていろいろと教育を受けさせておいたおかげで、話をここまで進めることだできて良かった、って喜んでくれるとは思うわけですが。でも、私も叔母さんちの裏にある禍々しい神社に神サマの気を通しに行ったし、できるお礼はちゃんとしてるのですけれども? と思ったわけで。私にはそういう感じで感謝する身内とかってあんまりいないなあ、というか、そういう点は私の方が冷たい性格だ、と思ったわけで-;。まあ、でも、「魔の目」を持つ人々は、親子兄弟でも互いに相争うのが通常なので、私みたいな性格じゃなければ、西方の神サマの名前なんて貰えないでしょ? って思うわけで。だいたい、北欧神話とか読んでいても、孫(男の子)が祖父の家を訪ねても歓迎されなくて、宴席で最末席に座らされて、親戚一同から馬鹿にされるような目に合う、という話があって。それでも我慢して大人しくしていると馬鹿にされるばかりなわけですが、自分に挑戦してきた無礼者を叩きのめして、親戚一同を力尽くで宴会場からたたき出すような大暴れをしたら、祖父が「それこそが自分が待っていた者」って言って大歓迎してくれて、自分に次ぐ上席に座らせて、跡継ぎに指名してくれた、という話があるわけで。向こうの人は、まず自分の親戚一同を押さえ込めるような人でなければ、首領に相応しい人物とは認めてくれないし、それだけの「力」のある人同士の間柄でなければ、いざというときの友情も信頼も成立しない、って考える、ということで。どちらかといえば、親や兄弟のしてくれたことに感謝して感激しているような人のところには、オーディンの名前を貰ってくれとは言ってこない気がするわけで-;。逆にそういう人材でなければ、身びいきとかせずに、応援してくれる人も、敵意を示す人にも、どんな立場の人にも公平かつ平等に接することはできない、って思いそうな気がするのですがーー;。というわけで、同族とか家族同士助け合うし、お互いに感謝の気持ちを忘れない、というのは東洋の蛙や蛇の人達にとっては割と当たり前の考え方でも、西方の人達にはそういう考え方は通用しない。彼らにも同族意識はあるけれども、まずは一人一人のプライドがすごく高いから、相手が誰であろうと、自分自身の力量に相応しくない扱いを受けたと感じると、情け容赦ないから、って言われる気がするわけで@@。だいたい、リチャード獅子心王の一家ではないですけれども、部下や自分を慕って応援してくれている人達は大事にしても、身内同士は親でも兄弟でも徹底的に争うのが向こうの「王族」だし、そうやって勝ち残れた者だけが認められる、ということのようで@@。だいたい、ブリタニアのおばあちゃんにしたところで、自分が生んだ王女だって何人もいても、将来を見据えて期待をかけているのは、印欧語族の目を持っている赤ん坊のシャーロット王女とか、直系のひ孫達の方なわけで。向こうの王族階級の人とかは「身内の情」というものには本当に流されないよ、って言われる気がするわけで。まあ、だいたい私もそんな性格かも、とは思うわけですがーー;。そういうところに、遠い先祖から受け継いだ「目」の性格が出るのですねえ? と思うわけで。でも、蛙の王家は王家で、いろんな有力な「目の力」を持つ家系と混血習合していますから、「魔の目」を持つ人もけっこういるのではないの? と思ったわけですが。(もっとも、そう思うと裏山の方から、「自分の目が一族郎党の標準だとは、決して思わないように。」って釘が刺さってくるわけですがーー;。)まあ、あちらを立てればこちらが立たず、ということで-;。明日も「お仕事」があるので頑張るしかないわけですがー;。