なんだか昨夜は、まだ学生で、教科書?を買うのにお金を振り込まなければ、みたいな夢を見て。で、朝方「Ainoarika」で目が覚めて。で、座金のことが何だか気になって、再びインターネットを立ち上げて調べていたら、ふいに工務店さんが言っていたメーカーでなくても、土台を固定する座金があることに気が付いて。「あれ? だって、あれしかないから、それ以外のが欲しければ自分で探して買え。」みたいなこと言ってなかったっけ? って思ったわけで@@。で、自分が見つけたものが正しいのかも良く分からなかったのですが、とりあえず聞いてみようと思って、プリントアウトして現場に持って行ったわけで。
で、聞いてみたら、とにかくこちらが見つけた奴は、使えるものらしいのですが、「道具がない」とか「使ったことない」とかって言って使うのを拒否するわけで。で、何だか「しょうがないかな」みたいな気持ちになったのですが。でも、その時に飛行機が出たり、ヘリが出たりしたので、「あー、諦めちゃ駄目なんだ。」って思って、親にも助けて貰ってもう一度食い下がって、こちらが希望するものを使ってもらうようにしたのですが。でも、その時に工務店さんの人が「(前の品物が)もう届いていると思う。」というようなことを言っていて、「ん?」と思ったわけで。スクリューワッシャ-の話をこちらが聞いたのは10日だったわけですから、その日に注文したのであれば、今日届いているのはまだちょっと早すぎる気がするわけで。で、しかも送り状とか、伝票とか、そういうものをこちらでもお願いしてあるわけですから、届いているのならそれを持ってくるのが筋ですが、それもないわけで。なんだかんだ言って、いったい「いつどこで買った物」を持ってくるつもりだったんだろう? ってその時に思ったわけで。そういうものだと、伝票なんかも「無い」わけですから、出せないわけで。そう言われて、断って良かったなあ、と思ったのですが。で、そういう時に限って工務店さんの人もさっさと帰ろうとするわけでーー;。
そして、午前中は作業する人達が来ていたので、こちらも小屋の中で待っていたわけで。で、作業していたら、座金のメーカーも指定したものでないことが気になってきて。家に帰ってから調べてみよう、と思ったのですが。それで早めにお昼を食べて。作業していた人達がほぼ午前中で作業を終わらせて帰って行ったので、その後、ちょっとした作業をして、ちょっとだけ昼寝をして帰ってきたわけで。昼寝といっても、10秒くらいうとうとしただけな気がするのですが、その時に一番大きいアンカーボルトのところに蛙が乗っかっていて、「ここが神サマのお家だよ」って歌っているっていう夢を見て。
で、家に帰ってきて座金のことをいろいろと調べていて。で、結局こちらが希望するメーカーのものを見つけたので、それを買ってくれるようにFaxしておいたのですが。わりとみんな、余計なものがついていないシンプルなものが好きなのですよねえ、と思うわけで。Faxを書いている時にも「Ainoarika」が流れていて、今日はHey!Say!JUMPづくしだな、と思って。12番目の子も頑張ってくれているのかな、と思ったのですが。で、その後釘類の処理をしていて。で、それが終わった頃、筋交いに必要な補正のデータをまだ工務店さんに渡していなかったな、と気が付いて。まあ、余っている木はいくらでもあるわけですから、その場でも何とかなるとは思うのですが、明日にでも纏めておこうと思って。
そして、今日は何だか、眠りっぱなしの蛙の子が赤ん坊のおくるみを着せられて、ベビーベッドに寝かされていて。で、蛇の兄さんがときどきやってきてガラガラを振ってたりしたのですが@@。どうやら、ブリタニアのおばあちゃんには、自分の年の半分くらいしかない蛙の子のことは、「赤ん坊」みたいに見えるらしいのですが@@。っていうか、兄さんも筆頭の子も全部そんな風に見えるんでしょうねえ? と思うわけですが-;。そして、それに加えて、「体の弱い子なんだから、赤ん坊の面倒を見るように面倒みないと。」って言ったので、なんだかそんな風になってしまったようなのですがーー;。
で、夜はご飯を食べながらKinKi-KidsのDVDの続きを見て。なんだか、見る度に光一君は「力」が増してますねえ? と思うわけで。ブリタニアのおばあちゃんからは、「その人は今に毒蛇よりも強くなるから。私たちの見立てに間違いはない。」って言われた気がするわけで@@。で、自分が一番「目の力」の強い人になっても、No.1になりたがらない人も珍しいし、西方にはあんまりいないタイプ、って言われる気がするわけで。北欧神話もけっこう読み進んだのですが、そこに出てくる「戦士」というのは、自己顕示欲が強くて、大言壮語を吐いてでも自分をちょっとでも強く見せよう、というタイプが多いので、実力があっても控えめな人は珍しいらしいのですが。だいたい、北欧神話の「王」というのは、気前が良くて、金銀財宝を戦士達に良く分け与えて、その代わりに忠誠心を得る、みたいなのが理想的な姿のようで。自分だけ財産をため込もうとするのは美徳とはされないようなのですが。でも、気前よく財産を分け与える、っていっても、分け与える財産をどこから持ってくるのかは神話の中ではあまり語られなくて、ちょこちょこと「バイキングに出かけた」とかって書いてある程度であって。要するに、なんだかんだ言って海賊とかそういうので財産をかき集めたんですね? と思うわけで。そして、強者が弱者を脅すようにして、財産や土地を得ようとするのも日常的であって。そういう荒ぶる人々の「神」が、オーディンであり、フレイであり、トールであるのだな、と思うわけですが。
ともかく、おばあちゃんからは私の目を通して、蛇の兄さんを見て見たいので、次には兄さんのDVDを見るように、って言われている気がするわけで@@。そして、今日はとても疲れたわけです。明日はゆっくり休めれば、と思いますーー;。