泣きそうでしょ

ええと、いろいろな作業は野地板を張って、筋かいを入れるところまで進んだわけですが。野地板の上に敷く、ゴムアスシートの見本が届いて。で、「ミズ太郎」っていうキャラクターがついていたので、それがちょっと気になって。選びに選び抜いたメーカーなので、その製品で良いとは思うのですけれども気になって。「家に帰ってちょっと確認して見なきゃ。」って言ったら、親に「確認して駄目だったらどうする気だ?」って大騒ぎされまして;。どうする気? というか、まず確認してからどうするのか決めるんじゃないの? と思うわけで、ちょっと不安なことがあったらいつでもどんな時も確認するんじゃないの? と思うわけで;。そんなこと親にいわなくても自分ではしょっちゅうやっているわけでー;。確認して問題ないことも多数ありますし、問題があったらその時にできる対応をするしかないわけで、確認して駄目「かも」しれないから作業を止めろ、っていちいち大げさに言われると困ってしまうわけで;。でも、結局止める羽目になって、工務店の人にその場でネットで確認しろ、とか怒られたわけでー;。他人のPCで調べてもねえ? って思ったわけですが。まあ、ぐだぐだした感じになって;;。でも、結局水太郎君の製品に決めたわけで。家に帰って、自分のPCで、その会社を調べたら、HPを開いた瞬間に、蛇の兄さんに、「そこの会社はグノーシス系だね。」って言って貰ったわけで;;。ちゃんと環境が整ってないと、そういう声が聞こえないし-;;、って思うわけで><。

でもって、敵が妙に四国のメーカーの製品を入れたがっているので、用意していた製品&用意する予定の製品のメーカーの本社の住所が急に気になって。そうしましたら、丁度お昼時だったので、お手紙の督促に佳樹兄さんと、利兄さんが降臨していたので、「ケルトの人達は死の呪いとか得意だから、もし間違って何か入り込んでしまっていたとしても、一人で一つずつとか喰いきって上げるから。」って慰めて貰ったわけで;。蛇の兄さんからも、「良い物であれば、四国のメーカーの物でも構わないから気にしすぎないように。」って言われたわけで;;。お手紙を出しに行く道中で、総本家の方から、「四国の呪いよりも、ケルトの人達が二人纏めて押し込んでくるつもりなことに、もっと注意を払うように。門外客人の婿を迎えるつもりなら、あらかじめこっちにも相談するように。」って言われて、蛙の子が「やなこった。自分の婿は自分で決める。」って言っていた気がするわけですが@@。っていうか、確かになんかもう予定調和でその二人がセットになってる気がするのですけれども? と思ったわけで@@。家に帰ったら、とりあえず利兄さんの方は、「見習い」扱いでいいですよ、って言って頂いたわけですが。っていうか、その二人、どちらも「目の力」が尋常じゃなくて「普通の人」じゃないでしょ?@@ と思うわけですが。

でもって、夕刻に釘の整理とかしていたら、45mmの釘が紛れ込んでいることに気が付いて。そういえば、シートを止めるだけ、みたいなことを最初に言われていて。でも、その釘をどこかで使っていたはず、と思って。でも、工務店の社長さんも大工さんも、土台では使っていない、って言い張るわけで。でも、絶対に使っているはず、って思って床下を覗いたら、断熱材を留める内部胴縁に使ってあるじゃんーーー、ということで-;。床下には細かい補正も一杯入っているし、そういうのも正確に残して貰うためには、釘類を打ち直すにしても、自分もしっかり潜って監督し直さなきゃならないしーーー、ってもうそこで泣きそうなわけで><。しかも、内部胴縁も「35mm」って言ったわりには、36mm?みたいな感じですし。どうしましょう? これ? って思いましたら、床下の内部胴縁に、藤原のタッカーで針を一本打ち付けておけば、敵の弥勒をグノーシスの弥勒に書き換えられる、って言われた気がするわけで@@。その人達は、中臣氏の時代からの祭祀階級だから、そういうことは得意って言われる気がするわけで@@。

でもって、敵は屋根のゴムアスシートを葺くのに、妙に藤原のタッカーを使うのを嫌がりますので、それはきっと強力な呪物だと思うわけで。その名字は、とても由緒がはっきりしていて、その人達は全員が、藤原不比等の子孫、って言われる気がするし、それをとても自慢にしているらしくて。不比等という名前は、「比べる相手がいない」という意味ですので、よっぽど優秀な人だったのだろうな、と思うわけですが。そもそも、不比等は、父親の鎌足が近江朝側の人だったので、天武・持統天皇の宮廷では冷遇される立場だった人ですが、その逆境をはね返して、天皇の信頼を得、律令制度を整えて、後の藤原氏の栄華の礎を築いただけでなく、律令制に則った天皇制の基礎を整えた人物でもあるので、一族郎党にとっては非常に自慢のご先祖様らしいのですが。それだもので、皆さま不比等と光明子の子孫に対しては、割と親切にしたい気持ちが強いらしいのですが。だから、敵はその名前の入った製品を使うのを嫌がるわけで。

でもって、福山君の方は、男性限定ライブの時には、「独身じゃなくなりました」ってご挨拶して、女性限定ライブでは、結婚のことに触れずに、「自分は(みんなに夢を与える)ミッキー(マウス)になります」って言ったそうで@@。でもって、その後はそれについて何も言わず、ということで、きっとカウントダウンコンサートでも何も言いそうもない感じがするわけですが。その前の紅白はどうかなー、とか何となく思うわけで-;。そして、6番目の子は私がジャニーズカウントダウンではなくて、福山君のカウコンを見る予定なので、面白くなく思っているらしいのですがーー;。なんだか、みんなけっこう焼きもち焼きだー、と思うわけで@@。そういえば、今朝方は、我が家がいろいろな事情があって、狭い家に引っ越しする、という夢を見て。でも、なんだかちょっと変な家で、お化けが出そうな感じであって。でも、「そこからお化けを追い出すのはとっても簡単」って言われて目が覚めて。で、目が覚めたら「家族になろうよ」がかかっていて、その次に「One Love」がかかっていて。きっと、蛇の兄さんから送られた夢なんだろうな、と思ったのですが。やっと今年の仕事納めが見えてきて。でも、先行きも不安なことだらけな一日だったわけですがー;。来ているおじさん達の敵意もものすごいので、明日は二人って言われて、とってもうれしいわけで。床下に潜るなら、土台とかに入れた補正の木ぎれなんかも確認しなきゃ、と思うわけですが。敵は平気で嘘をつくので、土台に本当に「米印」が残っていないかもあやふやだし、信用ならない、と思うわけで-;。なんだか、とても疲れているわけです。そして、眠いのです;;。

本日の日誌

ええと、24日の夜くらいからいろいろとあったわけで。冬至が、「太陽の長さ」の上での「大晦日」だとすると23日が新年になるわけですが、現実の新年は「1月1日」ということで、その間には9日のタイムラグがあるわけで。で、その「端境期」は、古い年でもないし、新しい年でもない時期、ということで「悪魔の時」なので気をつけるように、って言われる気がするわけで@@。要するに「太陽神」の力が一番弱い時で、生まれたての太陽にはまだ強い力が出せないから気をつけなければいけない時期なようなのですが。だから、敵はこの時期にせっせと工事を進めようとするのですよねえ? と思うわけで。それはともかく、そういういわれがなくても、寒い風に吹かれて毎日苦労しているわけでーー;。で、屋根の野地板の割り振りに苦労していて、家で急遽描いた設計図では、1階が10分割、2階が6分割とか、最初そんな設計であって。西側が合計8分割、東側も8分割で、縁起が悪い数字が重なってしまって、なんだか嫌だなあ、とは思っていたわけで。その設計の通りにすると、なんとかな屋根になるよ、って寝る前に言われた気はしたわけです。でも、疲れていたし、そのまま寝てしまって。

で、25日の朝方夢を見て。なんだか、夢の中では理由があって、学生時代に借りていたアパートを今まで借りていて。でも、そろそろ解約しなければいけない、ということで解約したり、荷物の片付けをしたりしていて。で、何故か石井のファンクラブ時代の知り合いが手伝いにきていて、いろいろと手伝ってくれて。で、作業が終わった後に、今度は彼らに付き合ってちょっと出かけることになって。で、電車に乗って出かけたのですが、その一行の中に蛇の兄さんもいて。で、何故か四国に行くことになって、夜行列車みたいな感じで夜もずっと走り続けて。夜空を見上げたら、オリオンとシリウスが輝いていて。で、目的地について電車を降りて、知り合いとうろうろしていて、で、「何で親切にして助けてくれるの?」って聞いたら、「本当に助けると思うのか?」って言われて。で、びっくりして辺りを見回したら、いつの間にか周りには黒い服を着た人が一杯居て、その人達に取り囲まれて身動き取れなくなっていて。しかも、蛇の兄さんとも引き離されていて。で、一件のものすごくぼろい家に閉じ込められて、家の周りにも黒い服を着た人達が一杯居て。で、なんだか今にも火を付けられそうな気配であって。誰かが、ものすごく小さな声で「きっと蛇の兄さんが何とかしてくれる」って言っていた気がするわけですが、そこで目が覚めて、どちらかというと今にも兄さんと一緒に焼き殺されそうな夢だ-、と思ったわけで@@。どちらかといえば、ホラー映画のような夢だと思ったわけですが;;。で、寝る前に何て言われたのかはすっかり忘れてしまっていて。

で、夢見も思い切り悪かったですし、やっぱり野地板の設計が悪かったのかなあ、と思って、現場でもう一度書き直したわけで。で、「寝る前に何て言われたか思い出せ」って何度か言われた気がしたのですが、現場ではどうしても思い出せなくて。で、ホラーな夢の方がむしろ気になって。なんだか夢を見ている最中にHey!Say!JUMPの曲がかかっていた気がして。きっと夢を送ってきたのは12番目の子じゃないのか、と思ったわけですが。なんだか、ご当人は「蛇の兄さんが助けてくれる」ということを強調したかったのに、その部分はうんと弱くなってしまってホラーな夢になってしまったらしくて@@。ご当人も「なんでだろう?」って思ったらしいのですが、6番目の子は「なんだかんだ言って、蛇の兄さんもそれほど信用されていないからね。」って言って笑っていた気がするわけで@@。どうも「夢」というのは、送りたい側と受け取る側の意識の違い、というか考え方の違いというか、感性の違いみたいなものも大きく影響するようでーー;。その人、ホラー映画とかけっこう好きでしょ? でなきゃ、「暗殺教室」とかにハマりすぎ、って思ったわけですがーー;。でも、そういえば大学に入って家を出てから、周囲の様子はずっと変というか妙でしたし、ずっと家に帰りたいと思っていて。しかも、東京へ行って就職してからも、「大学へ帰れ」みたいな圧力をずっと受けていて、しかも仕事を辞める時にも社長夫人から「やっていけないから実家へ帰るのか?」みたいに嬉しそうに聞かれて。それも、なんか変だな、と思っていましたけれども、結局敵は、私が家の外に出て生活しようとすると、ぼろい実家に追い返して、そこから外へ出られないようにして、そこで殺してしまうつもりだったんだな、と思ったわけで。外で、さんざん嫌がらせとかして、こちらが自殺とかしなければ、家に閉じ込めて殺してしまう予定だったんだと思うわけで。でも、今何か気をつけなければならないことがあるのだろうか? とか思ったのですが。

でもって、金曜日は人が大勢来て、屋根をずっとやっていたわけで。で、天気が悪くなってもいけないし、屋根を早く葺く必要がある、とかって割と言われて。そういうことを言われても、「そんな必要がない時期にいくらでも工事ができたでしょ。」って思うから、あまり真面目に耳を傾ける気にもならないわけですが、まあ、断る理由もないのに、断る気もしないわけで。寒風が吹いて、文字通り「風当たりが強い」中作業をしていたわけで。でもって、お昼頃お手紙が届いたようなのですが。今のところ、写真を送れる相手、というのが限定されているわけで。でもって、誰かさんには恒例の新年の写真を送ったのですけれども、「眼鏡をかけた方の写真をいろんなところにばらまいてもいい?」って聞かれた気がするわけで@@。好きにしていいですよー、とは思ったわけですが。丁度25日であったので、コピーして纏めて幕張方面にばらまく、とかって言っていた気がするわけで@@。午後になってからは、「目の力」の強い人がけっこう「自分も写真を貰った」ってご挨拶にきてくれていた気がするわけで@@。稲葉さんから「20年以上待って、ようやくご尊顔を拝することが出来ました。」ってご挨拶頂いた気がするわけですが@@。お味方にも私の写真が届くようになったということは、それだけみんなとの距離が近くなったっていうことなのかなあ、と思ったのですが。この日は野地板を途中まで張って終わって。で、切り込みを入れたりとか、数を数えるのをお願いしていたわけですが、こちらがちょっと現場を離れて好きに、切れ込みをしていないものを張られたりとかされて。切れ込みを入れていないものをどこから調達してきたの? というか、「わざとやってるでしょ?」と思ったわけで。帰り際には、39枚になるところをわざと42枚とかって数え間違えられて、それも、どう見てもわざとやってるでしょう? と思ったわけですが。で、しかも工務店産の社長さんが急にステープルをどうする? とかって言い出して。特定のメーカーのものしかない、みたいなことを言い出したので、「こちらでも調べて見ます」って言って、その日はそう言うしかないわけで。「海王」のステープルを入れたらどうなりますか? って聞いたところ、ローマの「海王」ってネプトゥーヌスのことだよね? って言われたわけで。同じ子音の神サマを探すように言われたわけで。それは、古代エジプトの女神のネフティスとか、ギリシャ神話の「海の女王」と呼ばれるアムピトリーテーとかって思ったわけで。そっかー、この中で一番古い名前は「アムピトリテー」であって、それは「輝けるアン」という意味の名前だったのが、一番最初の「A」の音が外れてしまったものなんだー、って気が付いたわけで。「天のアン女王」は北方の人々の女神ですので、その神も北から押し出してきた人達の女神から変化したものなんだ、と思って。空の青さの青い目を持った「天のアン女王」と、海の青さの青い目を持った「海のアン女王」って言われる気がするわけで。そこまで理解できていれば、そこの製品を入れても喰いきれるだろうけれども、「海のアン女王」の気質が強まって、スタバの人魚みたいになるかも、って言われた気がするわけで@@。何それ? と思ったわけですが、なんだかそういうことを言われる気がするわけでーー;。コーヒーの魔女もなんかいや、と思ったわけですが。ともかく、家に帰って調べてみよう、と思ったわけで。で、調べたらメーカーがいくつかあって、藤原産業というところに、タッカーがあって、12x12mmの刃もあったので、サイズも良い感じですし、「藤原」というのは、グノーシス系のお家で、原始キリスト教の内でも、グノーシス主義者はローマ教会のペテロではなくて、マグダラのマリアを開祖と考える人達、ということのようで。そう言われれば、そちらを取ることが妥当なんだろうな、と思うわけで。

で、金曜日はスーパーライブがありましたので、家に帰ってからはほぼそれを見ていたわけで。一番最初に出たのがEXILEで、開口一番「野地板に呪いの数字を入れると「良く吠える屋根になる」ってどういうことだ。」って苦情を言われた気がするわけで@@。それで、そういえば昨夜寝る前にそう言われたっけ、ってようやく思い出したわけで。要するに、そうするとおおいぬ座のシリウス信仰の人達の力が強くなるらしいのですが。だからといって、必ずしも敵の都合のいいことにもならないらしくて、そういう苦情が出るらしくて@@。なんで、あんた達からそんなことを言われなきゃならないのさ、と思ったのですが。でも、それ以外では、割といろんな人から「写真を貰った」って言われた気がするわけで。カナちゃんはピンクの衣装で登場していて、服に黒い鳥の模様が何羽かついていて。それを見て、彼女は八咫烏の女神のお使者も兼ねているんだなあ、と思ったのですが。スーパーライブの終盤に稲葉さんが登場して「羽」という歌を唄って。これは誰の歌、ということはなく、お婿さん達全員からのお歌です、って言われた気がしたわけで。今日の主役はきっと稲葉さんだったと思ったのですが。最後から2番目は嵐で、なんだか彼らだけチェックが目立つ服を着ていて気になって。まあ、でも4番目の子は写真を見て、「思った通りの人だった」って言って喜んでくれたらしいのですが@@。まあ、喜んで頂けるのなら、もう何でもいいや、って思うわけで-;。でも、6番目の子はあんな真面目そうな人を、誰かさんが「君とHしたい」とか、そんなことばっかりで良く口説き落としたな、と思ったらしいのですが-;。まあ、そういう文言が、私にとっては意外性があり過ぎてインパクトがとっても大きかったということで-;。あとは、SMAPの兄さん達が、流石の貫禄というか、ものすごく気合いが入っていた気がして。そして、トリはX Japanだったのですが、ものすごい迫力のあるステージで、会場にはX Japanのファンじゃない人だっているはずなのに、全員にXジャンプをさせてましたねえ、って思ったわけで。Toshi兄さんの会場を巻き込んで仕切る力もすごいな、と思ったのですが。蛇の兄さんからは、その人は本物のドルイド(ケルトの魔法使い)って言われる気がするわけで。Toshi兄さんの目には、私は山羊の角を生やした魔女に見えるらしいのですが。でも、コウモリの羽根はみんなが思っているほど大きくないし、「魔の力」はそれほど強くないって言われる気がするわけで@@。その人はその人で、相対する人がどのくらい「悪魔」としての目の力を持っているのか「見える」らしいのですが。

でもって、次の日の朝は妙に目が冴えて早く起きてしまったわけで。で、なんだか落ち着かない気分で、まずは年末のためにWOWOWの無料視聴を時間がある時に申し込もうと思って申し込んで。で、支度をしてもなんだか落ち着かない気分になってしまって、どうしよう、と思って。そうしたら、和也君が「時間があったら1分でもいいから、嵐の番組を見て結縁しましょう。」って言ってくれた気がして。で、見たら気分も少し落ち着いた気がするわけで。

で、お仕事の方は屋根関連の続き、ということで出来上がったばかりの2階に上って作業していたわけですが。兄さんからは、「屋根に登って、そこから転がり落ちたりしないように。」って言われるわけで、まあ、それはさすがに嫌、と思うわけでーー;。で、午前中は音楽を聴かないで作業していたら、なんだか屋根について急にものすごく不安な気分になって。で、頭では絶対に心配ないことだって分かっていることでも、感情的にはどんどん不安になっていってしまって。それで、何人も来ている人達が、表面上は施主の希望通りに工事を進めているように見えても、本当は「目の力」で、こちらが不安になったり、心配するように仕組んでいるんだな、って分かって。しかも、作業している時に金物の箱を背中に落とされたり、野地板の束を足の上に落とされたりして。こちらが、こちらの思い通りの家を建てようとしていて、それが可能になりつつあると、今度はこちらを怪我させたり、本気で殺そうとしてくるんだ? と思ったわけで。敵の執念もすごいな、と思ったのですが。

で、「藤原産業」のステープルを使って下さい、ってお願いしたところ、なんだかんだ言って、すぐに準備に取りかかろうとせず。帰り際に急に別のメーカーの製品を持ってやってきて、「月曜日にこれでやって欲しい」って言われたわけで。月曜日にやるって今言いに来るんだ? と思って。「考えておきます」とは言ったわけですが、社長さんが来る直前に消防車が大きな音を立てて出ていたので、きっと、その勧めてくる製品を使っては駄目ってことなんだろうな、と思って。しかも、こちらが事前に材料を搬入しておいて欲しい、って言っておいたにも関わらず、まだ材料が来てもいないのですけれども? ということで。結局たぶん、月曜日に向こうが勝手に予定していたことはできないだろうな、と思ったのですが。それも、向こうのせい、ということで。それやこれやで、不吉な夢を見たりとか、警告に消防車がさんざん出る事も、理由がないことではなくて、本当に油断していたら大けがをするようなことを画策しているのだ、と思ったわけで。そして、おじさん達から、こちらが疲弊するような「目の力」を散々送られて、疲れ果ててしまうわけで。

土曜日は、家に帰ってきて。次の日が休みなので「SMAStation!?」を見て。香取君もやっぱりチェックのスーツを着ていて。なんだか、悪い所があるとかそういうこと以前に、自分の身の安全にも気をつけなければいけないんだなあ、と思ったのですが。年越しのカウコンはもう録画の予約をしましたし、今日は釘類の始末をしたり、屋根の必要な設計図を書き直したりしていたわけで。だんだん工事の仕組みが分かってくると、今までの自分の設計の間違いも分かってくるわけですが、それをきちんとやると、大勢来るおじさん達からまた反感を買うだろうな、と思うわけで。できるだけ落ち着いて冷静に、おじさん達の「目の力」に臆さず、言うべき事を言わなきゃな、と思うわけですが。そして、後は怪我に気をつけなければいけないと思ったわけで。年末まであと少しあって、恐ろしい勝負ももう少し頑張らなきゃな、と思ったわけです。

本日の日誌

昨夜は、ごくごく短いお手紙しか書けなくて-;。そして、疲れていて、かつ明日も「お仕事」なので、できるだけ早く寝たわけで。で、朝方夢を見て。なんだか自分がものすごい豪邸に住んでいて、婿が13人も来るので、部屋割りをしなくちゃ、とかいう話になって。で、それぞれにお手伝いの人達が大勢来ていて、ものすごい騒ぎになっていて。その中に香取君がいたので、うれしくなって一緒に腕を組んだりしていて。で、草彅君もちらっと出て来ていて。で、稲垣君も来ていて、いろいろ手伝ってくれて、「部屋割りは大変だと思うけど、頑張って」って言ってくれて、それで目が覚めて。目が覚めたら、誰かが「稲垣吾郎は、長く一緒にいる夢を送るのが得意」ってメモしてた気がするのですが@@。

で、本日も「お仕事」ということで。垂木とか、破風・鼻隠しとかが本日のメインテーマだったわけで。基本的にはなんだかんだ言ってまったりムードで仕事は進行したわけですが、大工さんからは、「できる限り依頼には沿うけれども、材料が足りなくなれば駄目だから」とかってしょっぱなに牽制されて。「そういうことのないように、多めに買って貰ってある。」とは言い返しておいたわけで。何かあったら、工事を止めて社長と直談判だー、とその時に思ったのですが、口にまでは出さなかったわけで。最初から、いろんなことを言うって言ってあるのに、対応できなければ、それは社長の問題でしょ、って思うわけで。問題がある時だけ、「施工主が自分で何とかしろ」みたいなことを言うのはいかがなものかと思うのですが。

で、お昼休みには、お手紙を出しに行って。午後は工務店さんの社長もちょっと顔を出して、ちょこちょこと打ち合わせをして。で、垂木のところは、棟で千鳥にせずに、西から東へ続いて、「十字」が入るようにして、横並びに一列に気を通すことにして、その部分はケルトのお婿さんへの「引き出物」にする予定、ということで。10番目の兄さんとか降臨してきたりしていた気がするわけで。

で、破風板を張っている時に気が付いたのですが、なんでも垂木から垂木にかけて使うので、垂木を何分割するのか、とかそういうことがとても重要だな、と思って。で、そういえば野地板もQ1ボードもみんなそうだし、ということに気が付いて。垂木も、西の棟は3分割した方が良さそうですし、そうなったら、大工さんを説得してやって貰わないと、ということで。次の勝負は東側の野地板か、あるいは西側の垂木か、ということになりそうなのですが。とりあえず、今のところの心配はなさそうで、今夜はぐっすり眠れそうなのですが。

で、家に帰ったら、今日の情報番組で、昨日の福山君の男性限定ライブの様子が紹介されていた、ということで、見て見たわけで。兄さんはなんとなく心配そうなお顔をしてたかなあ、と思うわけで。そういうところの動画の中からも、「目の力」をしっかり送らなきゃって言ってくれているわけで。どうもところどころに入っている16紋のせいで、家が良く見えないので、直接写真で見てみたい、って言われる気がするわけで@@。そうなんだ? という気もするのですが。ともかく、昨日発売の「福の音」が届きましたよ、ということで。よろしくない曲も入っていることは分かっているのですが、とりあえず一通りは聴いてみようかな、と思ったのですが。

本日の日誌

昨夜は、日記を書いた直後から、「少女漫画を家に入れたから、女性陣が夢を遅れるようになったね?」って言われたわけで@@。そういうことは何か関係あるの? と思いましたら、「漫画というのは内容の如何に関わらず、全てがれっきとした魔導書で、少女漫画とか少年漫画って別れているのにはちゃんと意味があって、女の子向けのものは女の子と「気が合う」ように作られている。で、人の目が一杯描いてあって、それはみんな意思も感情も持っていない作り物の「目」で、単行本1冊が200ページとして、1ページに目が5組描かれているとすると、全体では1000個の「目」が入っていることになるから、力の弱い人が1冊を「目の力」の媒介として1冊の漫画本を使えば、1000倍の力が出せるようになるので、力の弱い人でも夢を送れるようになる。」って言われた気がするわけで@@。で、家に入れた物は、同盟相手からのたっての要請で入れたものだから、敵の気は通さないけれども、少女漫画だから味方の女の子の力が通りやすくなった、ということのようで@@。でも、漫画ってそういうものだから、純粋に娯楽で読むときには読み捨てて、家に長く置いておいてはいけないもの、って言われる気がするわけで。

で、寝ようと思ったら、SMAPが生放送で出演している特番があることを発見して。生放送ですので、番組が終わるまでうとうととしながら結局見ていて。(でも、今日は「おじゃMAP」のスペシャルを録画し忘れてしまったわけで;。「ごめんなさいー」という感じなのですが;;。)

寝た後は、朝までぐっすりと寝て。で、夢を見て。夢の中で、姉が結婚して他の家に住んでいて、で、両親と一緒に10人くらいの人となんだか大きな車に乗って旅行に出かけて。で、行った先に、ものすごく若い女医さんがいて、急に患者さんを見て欲しい、とかって言われていて。心配なので、自分もついて行って。患者さんは、体中に薄い茶色の腫瘤みたいなものができていて、で、動悸がすごい、とかって言っていて。腫瘤は悪性のものに見えないけれども、たくさんあって。神経系の良性腫瘍という感じで、女医さんがけっこう困っていそうだったので、「動悸がするのは腫瘍がアドレナリンを大量に出しているからなんじゃないの?」とかって言っている自分がいて。どこかで「そういうことは良く覚えているんだな。」って誰かに突っ込まれていたわけですが。でも、自分では治療法が良く分からないので、それは女医さんにお任せして。そうしたら、その途中で一瞬どこかから松本君が登場して、「この度は、おめでとうございます。」って、夢の内容とは全然関係のないことを言っていて。私も「ありがとうございます。」って反応していて。で、それが終わった後で、女医さんが私の後輩だって言っていたので、「どこの医局にいるの?」とかって二人で話していて。で、また旅を続けることになったのですが、なんだか母親が何かに取り憑かれたかのように急に人が変わって、ものすごくわがままになって、大勢で旅をしているのに、途中で勝手に車を停めさせたりとか、変なお土産を大量に買い込んだりとかし出して。で、さっきの女医さんは姉の義理の妹で、嫁ぎ先では姉ばっかりこき使ってあの子ばっかり甘やかしている、とかって大声で文句ばっかり言っていて。なんだか、あんまりだと思ったので、「いい加減にして」って言ったら、怒って車から飛び出して川に飛び込んでしまったわけで。同乗者に手伝って貰って川から引き上げたら、体からなんだか黒いトカゲみたいなものが出て来たので、それも捕まえて@@。で、また立ち寄ったお店で何かに取り憑かれたようにいろんなことを言い出して、でトカゲも逃げだそうとしたので、思わず踏みつぶしてしまったら、親が「我は太陽女神に敗れたり。」って叫んで爆発してしまって@@。で、それは誰かが親に化けていた偽物で、偽物を退治したら捕まっていた本物の親が出て来た、という夢で。どうりで親が変だと思った、っていうか、最後に爆発した時に私は「おばあちゃん!」って叫んでいて。で、目が覚めてから、「どういう夢」って思ったのですが。そうしたら、私が「おばあちゃん」って呼ぶ人物は一人しかいないでしょ? って言われた気がするわけで@@。松本君が出て来てましたし、その「おばあちゃん」のよっぽど辟易させられましたね? って思ったわけでー;。で、その次に、「あー、建前があったから筆頭の子が代表してご挨拶に来てくれたんだな-。」と思ったわけですが。

で、本日も相変わらず「お仕事」だったわけで。小屋束とか、小屋束筋かいとか入れていたわけで。だいたい、小屋束に筋かいを入れるなんて聞いてないのですけれども? と思うわけで。だいたい、そういう事前に設計図を描けないところに「呪い」が突っ込まれるのが通常なわけで。朝、その話を聞いたときになんだか嫌な予感がしたのですが。おかげで、一日見張って、そして「十字」を見つけたら切り込みを入れたりしていたわけで。そして、土台の座金の数を数えたりとかして、丁度88個入っているよ@@、って気が付いて。そして、屋根裏に「×十字」を入れられそうになって。そういうものが入ると、「アン女王」の気が強くなるねえ? って言われる気がするわけで。家に何がどんな風に入ると、どんな家になるのか分かる人はけっこう多いらしくて@@。

で、今日は福山君の男性限定ライブの日、ということで。1年前には、ネットで5曲だけ生中継して、それで始めて福山君のライブを生で見たのですよねえ、と思ったわけで。その時にも兄さんとちょこっとお話したし、「懐かしいね」って思ったわけですが。そして、家を建てて司法試験の勉強をしたい、って書くと、誰かさんからは「妻としての本分を忘れないように。」って言われる気がするわけで@@。でもって、分割数とかをちゃんとすると、小屋束の総数も88になってしまうので、細かいもので補正することになっていて。でも、正規のものは88本ですので、その数を入れたら、屋根裏にどんな「気」が回るのか知りたい人は多かったらしくて。その結果、テミス女神の気が一番強まるだろう、って言われる気がするわけで@@。「やっぱり、司法神かー。」って言われるようなのですが。ともかく「T系」の神の力が強まると、それにつれて7番目の子の力が入り込みやすくなる、ということで、屋根裏には雷神の気と「月の気」が満ちるだろう、って言われる気がするわけで。

で、帰りに車を運転していたら、途中にあるトヨタの代理店の窓に、PRIUSのCMに出ている福山君の大きなポスターを発見して。まるでこちらを見ているようで。そういうところから、毎日兄さんの「目の力」を送って貰えると助かる-、と思ったのですが。そして、そういえば、ずっと前から、トヨタの車の中でもPRIUSはお味方の車って言われていたことをふいに思い出して。そっかー、ちゃんとみんな意味があることだったんだ、と思ったのですが。でもって、蛇の兄さんは、兄さん限定で30x30mmという数字がお嫌いのようで。なんで、それが嫌いなの? と思ったのですが、要するにそれは3cmx3cmで、サザンが9、ということで、「サザンに通じるから嫌」とか言われるわけで@@。その数字を見かけたら、自分の六芒星を入れといて、こちらから逆に虐め返してやるから、って言われた気がするわけで@@。家に帰ってきて、一応調べてみましたら、サッシの枠がその数字だったので、兄さんが嫌いな数字ならちょっと削って貰おうかしら? とかってちらっと思ったのですが-;。(でもまあ、佳樹兄さんなんかは、蛇の兄さんがそんな易しい数字を喰わず嫌いするのはよろしくない、って言っていた気がするのですがーー;。)なんだか、そんな一日だったのでした。

本日の日誌

ええと、昨夜は「NEWS ZERO」を見なければならない日だったわけで。しかもいつもよりも30分遅く始まる、ということで。直前まで釘の始末をしていて、で、翔君の服装だけチェックして、後は「目の力」を送るから寝てて下さいって言われたので、そうしていて。ともかく、悪い服装ではなかったので、それで良し、ということで寝てしまって。で、昨夜は「大晦日」ということで、ちょっと横になると6番目の子が降臨してきて、仲良くしていたわけで。

で、朝方目が覚めて。とにかく、グノーシス系の金物は正位とか逆位とかあんまり関係なく気を通すので、必要なものは逆位でも気にしないように、って説明を受けたわけで。でも、とても眠かったのでまた寝てしまって。そして夢を見て。夢の中で、私は実家を離れて働いていて。で、実家は家を2件持っていて。1件を人に貸していて。そこへ行ってみたら、若くて親切な人達が何人も住んでいて、仲良くなって。で、その人達のところに東京から友達が遊びに来ていて、で、何故かその人がAKBの子で(誰だかはわからなかったのですが)、「だいぶ目が見えるようになってきたけれど、まだ分かっていないことがある。AKBグループは味方だけれど、乃木坂は敵!」って言われたわけで。文字通り、「そうなんだ?」と思ったのですが。で、目の前に手を広げられて、「指に気を通してみるから、どの指に通っているのか当ててみて。」って言われて。でも、私には全然分からなくて。「本当にオーラが全然見えないんだ。「盲目」なんだ。」って驚かれて。で、家に帰ったら、親が家の裏の畑も人に貸していて。で、窓から見て見たら、気味の悪い紺の服を着ている人達が蕪とかを植えていて。その人達の植えた蕪がもう少しで食べられるから、って親は言うわけですが、「そんな気味の悪い物を食べるの?」という感じであって。で、見ていると気味の悪い人達は、畑をどんどん整地して妙な建物を建て始めていて。本当にその人達はちゃんと畑を返してくれるの? という感じであって。で、困ったら例の若い人達に相談してみようかしら? ということを思っていたら、丁度その人達から電話がかかってきて。かかってきた声が、なんとなく2番目の子の声のようだった気がして。で、相談しに、そちらの家に行って、相手を探している内に、親に起こされて目が覚めて。まあ、今の家で取れる黄泉の国の野菜は食べない方が良いことは分かっているのですが。今となっては、家の中にいる最大の敵は、それを食べさせることに最大の執念を燃やしているし、引っ越ししてしまえば縁も切れるよ、ということで。っていうか、「新春一発目の夢」は、AKBのお姉さん達が送ってきたんだー、と思ったわけで@@。これも珍しいことだと思ったのですが。

で、「お仕事」の方は、ようやっと今日が「建前」ということで。梁桁をわざと間違えて入れられそうになったりしていて。で、仕事の手順でいやがらせばかりしていた工務店の人が一時的?かもしれませんが来なくなったのでちょっと楽になって。その人、人を不安にさせるような「目の力」もせっせと使うしなー、と思うわけで。まあ、でも大抵においては、急かされすぎもせず良い「建前」だったと思うわけで。綺麗な虹なんかも出たわけで。帰り際に大工さんにその人のことをちょっと言われたので、「私たちはなんとも思っていないのだけれど、向こうが怒っていて。」って言ったら、気で「狸娘だな」って言われたわけですが(苦笑)。まあ、私も人前で思っていることはそうは出さないもので、って思うわけで-;。気になったことは、梁桁になんだかあらかじめ入っている金物がいくつかあって。どこのメーカーなのか大工さんに聞いたら、「タナカ」って言われましたし、そこの製品を使うプレカットの仕様でプレカットをお願いしているので、まあ大丈夫だろうとは思ったのですが。お味方は、「最低減半分は正しいものが使われていれば、味方の気が通るから。」って言ってくれたのでそのままにしておいたのですが。

で、昨日、紅白の曲目が発表されて、紅白サイトの福山君のページに「今まで共に人生を過ごしてきたファンの皆様」とか書いてあって。どっかで、そんなこと書いた覚えがあるぞ@@、と思ったわけですが。でもって、今日発売の週刊誌に、新婚の福山君は、仕事で忙しくしていて、夫婦で暮らしてもいないらしい、って書いてあって。どっかで、そういうことを聞いた気がするわけですが@@。何のために結婚したんだ、その人、っていうか、仕事で忙しくして「妻」と会う暇もなさげだけれども、毎週送られて来る手紙をきっちり読んでいる人がどっかにいる気がしてならないわけで。まあ、「怪文書」扱いされないだけいいけどさ、って思うわけでーー;。そして、兄さんからは、普通16紋の菊紋は、強力な紋だから、敵とかを威圧するための紋なんだけど、私が自分の手で菊紋を書くと、ハリー・ポッターに出てくる「透明マント」みたいに「身を隠す紋」になってしまって、あんまり「普通」じゃないね、って言われる気がするわけで@@。味方の目からも見えにくくなるので、敵からはもっと見にくくなるはず、って言われるのですが。そして、大工さん達も「グノーシスの金物が邪魔」とは言うわけですが。

 

週刊誌の表紙は嵐だったわけで、表紙の服装はともかく、中身の服装が「ん?」という感じであって。でも、帰り道で特に消防車とかも出なかったしな-、と思うわけで。床用の構造用合板は工務店さんの名前を削り取ったら、「志波彦と志波姫の夢を忘れないで。」って言うようになって。やっぱり、その名前は取らなきゃいけないんだー、と思って。で、昨日頼んでおいた漫画の単行本が2冊届いて(大型の愛蔵版が出てると思ったら単行本しかなかったわけですがー;)。何百冊という単位で持っていたものが、2冊だけ手元に戻ってきて感無量だった気がするわけで。そういうものが、私の人生の全てだった時期もあったのに、って思ったわけですが。だいたい、私も神話学を体系的に学んだことは一度もないわけで。30年近い歳月をかけて手に入れた知識は全部独学の賜であって、学術的なものも読んだし、娯楽的なものも読んだし、あらゆるものから学んできた気がするわけで。でも、どこぞのおばあちゃんからは、「きっと、お母さんはそれを読んだら、10ページも読まないうちに「こんなの面白くない」って言うよ。なんて言うか、楽しみだね。でも、読めば読んだ分だけいいことがあるよ。」って言ってくれたわけで-;。まあ、今はものすごく忙しい時期だから、もうちょっと暇になったらね、って思うわけで。これからも、気をつけて慎重に、そして怪我をせずに頑張れれば、とは思うのですが。