泣きそうでしょ

ええと、いろいろな作業は野地板を張って、筋かいを入れるところまで進んだわけですが。野地板の上に敷く、ゴムアスシートの見本が届いて。で、「ミズ太郎」っていうキャラクターがついていたので、それがちょっと気になって。選びに選び抜いたメーカーなので、その製品で良いとは思うのですけれども気になって。「家に帰ってちょっと確認して見なきゃ。」って言ったら、親に「確認して駄目だったらどうする気だ?」って大騒ぎされまして;。どうする気? というか、まず確認してからどうするのか決めるんじゃないの? と思うわけで、ちょっと不安なことがあったらいつでもどんな時も確認するんじゃないの? と思うわけで;。そんなこと親にいわなくても自分ではしょっちゅうやっているわけでー;。確認して問題ないことも多数ありますし、問題があったらその時にできる対応をするしかないわけで、確認して駄目「かも」しれないから作業を止めろ、っていちいち大げさに言われると困ってしまうわけで;。でも、結局止める羽目になって、工務店の人にその場でネットで確認しろ、とか怒られたわけでー;。他人のPCで調べてもねえ? って思ったわけですが。まあ、ぐだぐだした感じになって;;。でも、結局水太郎君の製品に決めたわけで。家に帰って、自分のPCで、その会社を調べたら、HPを開いた瞬間に、蛇の兄さんに、「そこの会社はグノーシス系だね。」って言って貰ったわけで;;。ちゃんと環境が整ってないと、そういう声が聞こえないし-;;、って思うわけで><。

でもって、敵が妙に四国のメーカーの製品を入れたがっているので、用意していた製品&用意する予定の製品のメーカーの本社の住所が急に気になって。そうしましたら、丁度お昼時だったので、お手紙の督促に佳樹兄さんと、利兄さんが降臨していたので、「ケルトの人達は死の呪いとか得意だから、もし間違って何か入り込んでしまっていたとしても、一人で一つずつとか喰いきって上げるから。」って慰めて貰ったわけで;。蛇の兄さんからも、「良い物であれば、四国のメーカーの物でも構わないから気にしすぎないように。」って言われたわけで;;。お手紙を出しに行く道中で、総本家の方から、「四国の呪いよりも、ケルトの人達が二人纏めて押し込んでくるつもりなことに、もっと注意を払うように。門外客人の婿を迎えるつもりなら、あらかじめこっちにも相談するように。」って言われて、蛙の子が「やなこった。自分の婿は自分で決める。」って言っていた気がするわけですが@@。っていうか、確かになんかもう予定調和でその二人がセットになってる気がするのですけれども? と思ったわけで@@。家に帰ったら、とりあえず利兄さんの方は、「見習い」扱いでいいですよ、って言って頂いたわけですが。っていうか、その二人、どちらも「目の力」が尋常じゃなくて「普通の人」じゃないでしょ?@@ と思うわけですが。

でもって、夕刻に釘の整理とかしていたら、45mmの釘が紛れ込んでいることに気が付いて。そういえば、シートを止めるだけ、みたいなことを最初に言われていて。でも、その釘をどこかで使っていたはず、と思って。でも、工務店の社長さんも大工さんも、土台では使っていない、って言い張るわけで。でも、絶対に使っているはず、って思って床下を覗いたら、断熱材を留める内部胴縁に使ってあるじゃんーーー、ということで-;。床下には細かい補正も一杯入っているし、そういうのも正確に残して貰うためには、釘類を打ち直すにしても、自分もしっかり潜って監督し直さなきゃならないしーーー、ってもうそこで泣きそうなわけで><。しかも、内部胴縁も「35mm」って言ったわりには、36mm?みたいな感じですし。どうしましょう? これ? って思いましたら、床下の内部胴縁に、藤原のタッカーで針を一本打ち付けておけば、敵の弥勒をグノーシスの弥勒に書き換えられる、って言われた気がするわけで@@。その人達は、中臣氏の時代からの祭祀階級だから、そういうことは得意って言われる気がするわけで@@。

でもって、敵は屋根のゴムアスシートを葺くのに、妙に藤原のタッカーを使うのを嫌がりますので、それはきっと強力な呪物だと思うわけで。その名字は、とても由緒がはっきりしていて、その人達は全員が、藤原不比等の子孫、って言われる気がするし、それをとても自慢にしているらしくて。不比等という名前は、「比べる相手がいない」という意味ですので、よっぽど優秀な人だったのだろうな、と思うわけですが。そもそも、不比等は、父親の鎌足が近江朝側の人だったので、天武・持統天皇の宮廷では冷遇される立場だった人ですが、その逆境をはね返して、天皇の信頼を得、律令制度を整えて、後の藤原氏の栄華の礎を築いただけでなく、律令制に則った天皇制の基礎を整えた人物でもあるので、一族郎党にとっては非常に自慢のご先祖様らしいのですが。それだもので、皆さま不比等と光明子の子孫に対しては、割と親切にしたい気持ちが強いらしいのですが。だから、敵はその名前の入った製品を使うのを嫌がるわけで。

でもって、福山君の方は、男性限定ライブの時には、「独身じゃなくなりました」ってご挨拶して、女性限定ライブでは、結婚のことに触れずに、「自分は(みんなに夢を与える)ミッキー(マウス)になります」って言ったそうで@@。でもって、その後はそれについて何も言わず、ということで、きっとカウントダウンコンサートでも何も言いそうもない感じがするわけですが。その前の紅白はどうかなー、とか何となく思うわけで-;。そして、6番目の子は私がジャニーズカウントダウンではなくて、福山君のカウコンを見る予定なので、面白くなく思っているらしいのですがーー;。なんだか、みんなけっこう焼きもち焼きだー、と思うわけで@@。そういえば、今朝方は、我が家がいろいろな事情があって、狭い家に引っ越しする、という夢を見て。でも、なんだかちょっと変な家で、お化けが出そうな感じであって。でも、「そこからお化けを追い出すのはとっても簡単」って言われて目が覚めて。で、目が覚めたら「家族になろうよ」がかかっていて、その次に「One Love」がかかっていて。きっと、蛇の兄さんから送られた夢なんだろうな、と思ったのですが。やっと今年の仕事納めが見えてきて。でも、先行きも不安なことだらけな一日だったわけですがー;。来ているおじさん達の敵意もものすごいので、明日は二人って言われて、とってもうれしいわけで。床下に潜るなら、土台とかに入れた補正の木ぎれなんかも確認しなきゃ、と思うわけですが。敵は平気で嘘をつくので、土台に本当に「米印」が残っていないかもあやふやだし、信用ならない、と思うわけで-;。なんだか、とても疲れているわけです。そして、眠いのです;;。