本日の日誌

ええと、24日の夜くらいからいろいろとあったわけで。冬至が、「太陽の長さ」の上での「大晦日」だとすると23日が新年になるわけですが、現実の新年は「1月1日」ということで、その間には9日のタイムラグがあるわけで。で、その「端境期」は、古い年でもないし、新しい年でもない時期、ということで「悪魔の時」なので気をつけるように、って言われる気がするわけで@@。要するに「太陽神」の力が一番弱い時で、生まれたての太陽にはまだ強い力が出せないから気をつけなければいけない時期なようなのですが。だから、敵はこの時期にせっせと工事を進めようとするのですよねえ? と思うわけで。それはともかく、そういういわれがなくても、寒い風に吹かれて毎日苦労しているわけでーー;。で、屋根の野地板の割り振りに苦労していて、家で急遽描いた設計図では、1階が10分割、2階が6分割とか、最初そんな設計であって。西側が合計8分割、東側も8分割で、縁起が悪い数字が重なってしまって、なんだか嫌だなあ、とは思っていたわけで。その設計の通りにすると、なんとかな屋根になるよ、って寝る前に言われた気はしたわけです。でも、疲れていたし、そのまま寝てしまって。

で、25日の朝方夢を見て。なんだか、夢の中では理由があって、学生時代に借りていたアパートを今まで借りていて。でも、そろそろ解約しなければいけない、ということで解約したり、荷物の片付けをしたりしていて。で、何故か石井のファンクラブ時代の知り合いが手伝いにきていて、いろいろと手伝ってくれて。で、作業が終わった後に、今度は彼らに付き合ってちょっと出かけることになって。で、電車に乗って出かけたのですが、その一行の中に蛇の兄さんもいて。で、何故か四国に行くことになって、夜行列車みたいな感じで夜もずっと走り続けて。夜空を見上げたら、オリオンとシリウスが輝いていて。で、目的地について電車を降りて、知り合いとうろうろしていて、で、「何で親切にして助けてくれるの?」って聞いたら、「本当に助けると思うのか?」って言われて。で、びっくりして辺りを見回したら、いつの間にか周りには黒い服を着た人が一杯居て、その人達に取り囲まれて身動き取れなくなっていて。しかも、蛇の兄さんとも引き離されていて。で、一件のものすごくぼろい家に閉じ込められて、家の周りにも黒い服を着た人達が一杯居て。で、なんだか今にも火を付けられそうな気配であって。誰かが、ものすごく小さな声で「きっと蛇の兄さんが何とかしてくれる」って言っていた気がするわけですが、そこで目が覚めて、どちらかというと今にも兄さんと一緒に焼き殺されそうな夢だ-、と思ったわけで@@。どちらかといえば、ホラー映画のような夢だと思ったわけですが;;。で、寝る前に何て言われたのかはすっかり忘れてしまっていて。

で、夢見も思い切り悪かったですし、やっぱり野地板の設計が悪かったのかなあ、と思って、現場でもう一度書き直したわけで。で、「寝る前に何て言われたか思い出せ」って何度か言われた気がしたのですが、現場ではどうしても思い出せなくて。で、ホラーな夢の方がむしろ気になって。なんだか夢を見ている最中にHey!Say!JUMPの曲がかかっていた気がして。きっと夢を送ってきたのは12番目の子じゃないのか、と思ったわけですが。なんだか、ご当人は「蛇の兄さんが助けてくれる」ということを強調したかったのに、その部分はうんと弱くなってしまってホラーな夢になってしまったらしくて@@。ご当人も「なんでだろう?」って思ったらしいのですが、6番目の子は「なんだかんだ言って、蛇の兄さんもそれほど信用されていないからね。」って言って笑っていた気がするわけで@@。どうも「夢」というのは、送りたい側と受け取る側の意識の違い、というか考え方の違いというか、感性の違いみたいなものも大きく影響するようでーー;。その人、ホラー映画とかけっこう好きでしょ? でなきゃ、「暗殺教室」とかにハマりすぎ、って思ったわけですがーー;。でも、そういえば大学に入って家を出てから、周囲の様子はずっと変というか妙でしたし、ずっと家に帰りたいと思っていて。しかも、東京へ行って就職してからも、「大学へ帰れ」みたいな圧力をずっと受けていて、しかも仕事を辞める時にも社長夫人から「やっていけないから実家へ帰るのか?」みたいに嬉しそうに聞かれて。それも、なんか変だな、と思っていましたけれども、結局敵は、私が家の外に出て生活しようとすると、ぼろい実家に追い返して、そこから外へ出られないようにして、そこで殺してしまうつもりだったんだな、と思ったわけで。外で、さんざん嫌がらせとかして、こちらが自殺とかしなければ、家に閉じ込めて殺してしまう予定だったんだと思うわけで。でも、今何か気をつけなければならないことがあるのだろうか? とか思ったのですが。

でもって、金曜日は人が大勢来て、屋根をずっとやっていたわけで。で、天気が悪くなってもいけないし、屋根を早く葺く必要がある、とかって割と言われて。そういうことを言われても、「そんな必要がない時期にいくらでも工事ができたでしょ。」って思うから、あまり真面目に耳を傾ける気にもならないわけですが、まあ、断る理由もないのに、断る気もしないわけで。寒風が吹いて、文字通り「風当たりが強い」中作業をしていたわけで。でもって、お昼頃お手紙が届いたようなのですが。今のところ、写真を送れる相手、というのが限定されているわけで。でもって、誰かさんには恒例の新年の写真を送ったのですけれども、「眼鏡をかけた方の写真をいろんなところにばらまいてもいい?」って聞かれた気がするわけで@@。好きにしていいですよー、とは思ったわけですが。丁度25日であったので、コピーして纏めて幕張方面にばらまく、とかって言っていた気がするわけで@@。午後になってからは、「目の力」の強い人がけっこう「自分も写真を貰った」ってご挨拶にきてくれていた気がするわけで@@。稲葉さんから「20年以上待って、ようやくご尊顔を拝することが出来ました。」ってご挨拶頂いた気がするわけですが@@。お味方にも私の写真が届くようになったということは、それだけみんなとの距離が近くなったっていうことなのかなあ、と思ったのですが。この日は野地板を途中まで張って終わって。で、切り込みを入れたりとか、数を数えるのをお願いしていたわけですが、こちらがちょっと現場を離れて好きに、切れ込みをしていないものを張られたりとかされて。切れ込みを入れていないものをどこから調達してきたの? というか、「わざとやってるでしょ?」と思ったわけで。帰り際には、39枚になるところをわざと42枚とかって数え間違えられて、それも、どう見てもわざとやってるでしょう? と思ったわけですが。で、しかも工務店産の社長さんが急にステープルをどうする? とかって言い出して。特定のメーカーのものしかない、みたいなことを言い出したので、「こちらでも調べて見ます」って言って、その日はそう言うしかないわけで。「海王」のステープルを入れたらどうなりますか? って聞いたところ、ローマの「海王」ってネプトゥーヌスのことだよね? って言われたわけで。同じ子音の神サマを探すように言われたわけで。それは、古代エジプトの女神のネフティスとか、ギリシャ神話の「海の女王」と呼ばれるアムピトリーテーとかって思ったわけで。そっかー、この中で一番古い名前は「アムピトリテー」であって、それは「輝けるアン」という意味の名前だったのが、一番最初の「A」の音が外れてしまったものなんだー、って気が付いたわけで。「天のアン女王」は北方の人々の女神ですので、その神も北から押し出してきた人達の女神から変化したものなんだ、と思って。空の青さの青い目を持った「天のアン女王」と、海の青さの青い目を持った「海のアン女王」って言われる気がするわけで。そこまで理解できていれば、そこの製品を入れても喰いきれるだろうけれども、「海のアン女王」の気質が強まって、スタバの人魚みたいになるかも、って言われた気がするわけで@@。何それ? と思ったわけですが、なんだかそういうことを言われる気がするわけでーー;。コーヒーの魔女もなんかいや、と思ったわけですが。ともかく、家に帰って調べてみよう、と思ったわけで。で、調べたらメーカーがいくつかあって、藤原産業というところに、タッカーがあって、12x12mmの刃もあったので、サイズも良い感じですし、「藤原」というのは、グノーシス系のお家で、原始キリスト教の内でも、グノーシス主義者はローマ教会のペテロではなくて、マグダラのマリアを開祖と考える人達、ということのようで。そう言われれば、そちらを取ることが妥当なんだろうな、と思うわけで。

で、金曜日はスーパーライブがありましたので、家に帰ってからはほぼそれを見ていたわけで。一番最初に出たのがEXILEで、開口一番「野地板に呪いの数字を入れると「良く吠える屋根になる」ってどういうことだ。」って苦情を言われた気がするわけで@@。それで、そういえば昨夜寝る前にそう言われたっけ、ってようやく思い出したわけで。要するに、そうするとおおいぬ座のシリウス信仰の人達の力が強くなるらしいのですが。だからといって、必ずしも敵の都合のいいことにもならないらしくて、そういう苦情が出るらしくて@@。なんで、あんた達からそんなことを言われなきゃならないのさ、と思ったのですが。でも、それ以外では、割といろんな人から「写真を貰った」って言われた気がするわけで。カナちゃんはピンクの衣装で登場していて、服に黒い鳥の模様が何羽かついていて。それを見て、彼女は八咫烏の女神のお使者も兼ねているんだなあ、と思ったのですが。スーパーライブの終盤に稲葉さんが登場して「羽」という歌を唄って。これは誰の歌、ということはなく、お婿さん達全員からのお歌です、って言われた気がしたわけで。今日の主役はきっと稲葉さんだったと思ったのですが。最後から2番目は嵐で、なんだか彼らだけチェックが目立つ服を着ていて気になって。まあ、でも4番目の子は写真を見て、「思った通りの人だった」って言って喜んでくれたらしいのですが@@。まあ、喜んで頂けるのなら、もう何でもいいや、って思うわけで-;。でも、6番目の子はあんな真面目そうな人を、誰かさんが「君とHしたい」とか、そんなことばっかりで良く口説き落としたな、と思ったらしいのですが-;。まあ、そういう文言が、私にとっては意外性があり過ぎてインパクトがとっても大きかったということで-;。あとは、SMAPの兄さん達が、流石の貫禄というか、ものすごく気合いが入っていた気がして。そして、トリはX Japanだったのですが、ものすごい迫力のあるステージで、会場にはX Japanのファンじゃない人だっているはずなのに、全員にXジャンプをさせてましたねえ、って思ったわけで。Toshi兄さんの会場を巻き込んで仕切る力もすごいな、と思ったのですが。蛇の兄さんからは、その人は本物のドルイド(ケルトの魔法使い)って言われる気がするわけで。Toshi兄さんの目には、私は山羊の角を生やした魔女に見えるらしいのですが。でも、コウモリの羽根はみんなが思っているほど大きくないし、「魔の力」はそれほど強くないって言われる気がするわけで@@。その人はその人で、相対する人がどのくらい「悪魔」としての目の力を持っているのか「見える」らしいのですが。

でもって、次の日の朝は妙に目が冴えて早く起きてしまったわけで。で、なんだか落ち着かない気分で、まずは年末のためにWOWOWの無料視聴を時間がある時に申し込もうと思って申し込んで。で、支度をしてもなんだか落ち着かない気分になってしまって、どうしよう、と思って。そうしたら、和也君が「時間があったら1分でもいいから、嵐の番組を見て結縁しましょう。」って言ってくれた気がして。で、見たら気分も少し落ち着いた気がするわけで。

で、お仕事の方は屋根関連の続き、ということで出来上がったばかりの2階に上って作業していたわけですが。兄さんからは、「屋根に登って、そこから転がり落ちたりしないように。」って言われるわけで、まあ、それはさすがに嫌、と思うわけでーー;。で、午前中は音楽を聴かないで作業していたら、なんだか屋根について急にものすごく不安な気分になって。で、頭では絶対に心配ないことだって分かっていることでも、感情的にはどんどん不安になっていってしまって。それで、何人も来ている人達が、表面上は施主の希望通りに工事を進めているように見えても、本当は「目の力」で、こちらが不安になったり、心配するように仕組んでいるんだな、って分かって。しかも、作業している時に金物の箱を背中に落とされたり、野地板の束を足の上に落とされたりして。こちらが、こちらの思い通りの家を建てようとしていて、それが可能になりつつあると、今度はこちらを怪我させたり、本気で殺そうとしてくるんだ? と思ったわけで。敵の執念もすごいな、と思ったのですが。

で、「藤原産業」のステープルを使って下さい、ってお願いしたところ、なんだかんだ言って、すぐに準備に取りかかろうとせず。帰り際に急に別のメーカーの製品を持ってやってきて、「月曜日にこれでやって欲しい」って言われたわけで。月曜日にやるって今言いに来るんだ? と思って。「考えておきます」とは言ったわけですが、社長さんが来る直前に消防車が大きな音を立てて出ていたので、きっと、その勧めてくる製品を使っては駄目ってことなんだろうな、と思って。しかも、こちらが事前に材料を搬入しておいて欲しい、って言っておいたにも関わらず、まだ材料が来てもいないのですけれども? ということで。結局たぶん、月曜日に向こうが勝手に予定していたことはできないだろうな、と思ったのですが。それも、向こうのせい、ということで。それやこれやで、不吉な夢を見たりとか、警告に消防車がさんざん出る事も、理由がないことではなくて、本当に油断していたら大けがをするようなことを画策しているのだ、と思ったわけで。そして、おじさん達から、こちらが疲弊するような「目の力」を散々送られて、疲れ果ててしまうわけで。

土曜日は、家に帰ってきて。次の日が休みなので「SMAStation!?」を見て。香取君もやっぱりチェックのスーツを着ていて。なんだか、悪い所があるとかそういうこと以前に、自分の身の安全にも気をつけなければいけないんだなあ、と思ったのですが。年越しのカウコンはもう録画の予約をしましたし、今日は釘類の始末をしたり、屋根の必要な設計図を書き直したりしていたわけで。だんだん工事の仕組みが分かってくると、今までの自分の設計の間違いも分かってくるわけですが、それをきちんとやると、大勢来るおじさん達からまた反感を買うだろうな、と思うわけで。できるだけ落ち着いて冷静に、おじさん達の「目の力」に臆さず、言うべき事を言わなきゃな、と思うわけですが。そして、後は怪我に気をつけなければいけないと思ったわけで。年末まであと少しあって、恐ろしい勝負ももう少し頑張らなきゃな、と思ったわけです。