本日の日誌

朝方夢を見て。なんだか、私はまだ学生で、復讐のため?に、小さな出版社に居候していて。で、そこの雑用を手伝いながら医学部に通っていて。その出版社は小さいけれども、美術系の豪華な企画本を出すところで、社員は「広く世間に認められなくても、頑張っていい物を作ろう。」って言って一生懸命働いていて。で、そこで一瞬だけ雑用をしながら、和也君と本を見ている夢を見て。そこで目が覚めて、たぶん、小さくても良い家を丁寧に作ろう、ということなんだろうな、と思ったのですが。

そうして「お仕事」に出かけたら、土台に入れる補正の木を間違った風に入れられたりそうになったり、縦にはりたいものを横に張られたり、必要もないのに細かな十字を入れられたりしていたわけで。で、いろんなところついている「又」の字は「に~へ」の部分だけ、上から×をしておくように、って言われる気がして。そして、細かい部品とかは、6個入ってしまっても気にしないようになぜならそれは蛇の兄さんの「聖数」だから、って言われるわけで。細かい補正的なものは、それもまた縁起が良い場合もあるということらしくて。兄さんの神紋の六芒星もわりとあちこちに入っていて。

で、太陽の暦的には、今日が大晦日で明日が新年らしいです。明日には柱も立つのです。