今朝方は夢を見て。なんだか、知人?数人と、祖母の家に行く、とかっていう話になって、自分達では行き方が分からないので、母親と待ち合わせをしてつれて行って貰うことになって。でも、途中で母親がどこかえ消えてしまって、先に行っているから、自分達だけで自力で来い、みたいな話になって。で、行き方を調べて電車に乗って、それから船に乗って大きな湖だか海みたいなところを渡って行ったら、対岸に大きな西洋風のお城があって。で、その中に入って行ったら、中は近代的な建物で、9階くらいまであって。で、偉い人?から上の方に部屋を貰えるらしくて、私たちは「孫」だから7階、って言われて、エレベーターで登っていって。で、高いところの部屋だから、海だか湖だかを見下ろせてとても眺めが良かったわけですが。でも、もう一方の窓から覗いたら、隣にもこちらと同じくらい大きな建物が建っていて。枠が十字型にになるような窓がたくさんはまっていて。で、誰かに「あれがバチカンの宿舎だ。」って言われて。で、「今はまだ敵も同じくらいの力を持っていることは我慢しなければならない。」って言われて目が覚めて@@。「祖母」というのは、ブリタニアのおばあちゃんのことなのかと思ったのですが@@。ともかく、「ユールの力」を賭けた勝負のうち、「保証書」の方はもう手に入ったわけで。残りの半分の対訳版の「ベーオウルフ」は近日中に家に入る予定、ということで。
で、本日も「お仕事」に出かけてきたわけですが。郵便局の本局の横を通ったら、なんとなく誰かの視線を感じた気がして。ふっと横を見たら、局の窓にAfracのポスターが貼ってあって、アヒルと翔君が写っていて。「そういうところからも「目の力」を送ってくれてるんだなー。」と思ったのですが。そして、なんだか6番目の子は、ブリタニアのおばあちゃんと本格的に手を組ませた、ということで、実家筋からはなんだか「過激な婿だ」って思われているらしい? のですがーー;。まあ、でも私はその人の江戸っ子らしい性格がけっこう好き、って思うわけで。
で、朝早く現場について、ちょっとガソリンスタンドに出かけていた隙に職人さん達が来ていて。で、作業を見ていて、ふっと足下を見たら土の中に何か埋まっていて。で、掘り出してみたら水道の止水栓のバルブみたいなもので@@。昨日までこんなものなかったのに、人が出かけていたわずかな隙を見計らって入れたんだ?@@ って思ったわけで。油断も隙もない、というか、もうどこでもいいからゴミをまけって感じ? ということで-;。で、お昼を食べていたら、誰かさんが「お手紙が届いた。」って言っていた気がして。蛇の男の子が、寝ている蛙の子のところに降臨してきて、メソメソ泣きながら「絶対にお迎えに行くから待っててね。」って言っていた気がするわけで。6番目の子から、「迎えに行くのはいいけど、泣き言を並べ立てて、愛想を尽かされて追い返されないように。」って突っ込まれてた気がするのですが@@。っていうか、そういう文言を聞く度に、そんなに良く泣く人なの?@@ って思うわけですが。まあ、別にそういうことはしない、とは思いますけれどもねえ?? とは思うのですけれども。
でもって、いろいろな伝票を手に入れたりとか、切り込みを入れたりして、買い物をして帰ってきたわけで。そろそろ年末なので、いろんな雑誌の表紙に豪華な芸能人、ということで嵐が表紙の雑誌がけっこうあって。6番目の子から、「眠いならちょっと時間が早いけど、おやつを食べながら帰りましょう。」って言われた気がするわけで。そうしたわけですが。
後は、PCのテレビソフトの調子がどうにもよろしくないので、ごくごくお安い使い捨てみたいなテレビを買ってみたわけで。まあ、これで寒い時に、こたつに潜って見なければいけないものを見れるようになればよいなあ、ということで。テレビを買うために銀行へ行ってお金を下ろしたら、何も言われずに新札が貰えましたが、その代わりに受付の人に「お前なんか死んじまえ。」って言われた気がするわけで@@。そこまで、ストレートに言われた時は、何も言わずに退散するのも気が咎めない、ということでーー;。まあ、そんな毎日なわけですが。帰り道では福山のトラックに5台も会ったわけで、それもとても珍しいことであって。でも、その一方、敵は、好き勝手にゴミを入れたいので、鍵を預けさせたくて毎日現場に呼びつける方針のようなのですがー;。その方がこちらも気楽に言いたいことが言える、ということで。言っているわけですが。