本日の日誌

本日も朝から「お仕事」ということで、出かけてきたわけで。結局、新しい家に入れられそうになっている「余計なモノ」はできるだけ排除して。で、まあできるだけのことはやれたかな? と思うわけで。で、9時になったら、早速必要な振り込みに銀行に一人で出かけて。一人で車を運転するなんて何年ぶりなのかなあ? と思って。学生時代は良く一人で運転していたわけですが、ここ10年くらいはそういうことをしていないわけで。で、要するにいわゆるハーケンクロイツというか「鈎十字」というものは、ゲルマン民族にとっては「何でも喰らい尽くす死神の力の象徴」ということだって言われる気がするわけで。だから、それも神紋の一種だと思うわけですが。でも、第二次世界大戦では、その力が敵に利用されて、ヨーロッパ中に災厄をもたらしたわけで。そういえば、ブリタニアのおばあちゃんも第二次世界大戦を直接知る人だなあ、と気が付いて。おばあちゃんはロンドンの空襲も知っているし、お父さんや首相が苦悩していた姿も知っていたし、強力なゲルマン民族の死神の紋を取り戻して正しく使いこなせる神の到来を待ち焦がれていた、ということで。その神を取り戻すためなら、どんなことでもしたい、と思っている、ということで、それが強力に助けを申し出てくれる理由らしいのですが。「ニーベルンゲンの歌」を家に入れて、オーディンの鈎十字を取り戻したならば、その力を自らの内側に封印して、その紋を生涯使わないように、って言われる気がするわけで。そして、それが私自身の人としての「生き方」になるだろう、と言われる気がするわけですが。

で、土間コンクリートを打つための砕石なんかを敷いたりしていて。今日はそこに赤いスプレーでいろいろと十字型に印をつけたりしていたわけで。なんだかそれを見ていたら、ふと昨日見た「嵐にしやがれ」の来週の予告で、潤君と和也君と翔君が赤いチェックの服を着ていたのを思い出して。「これをちゃんと始末しろ。」ということだったのかなあ、と思ったのですが。

で、お昼辺りに、割と近くに消防車が出たりとか、ヘリとかが出たりとかして。なんだか、敷地内にヘンなものを持ち込まれそうな予感がして。で、工事用の小屋とか、表向きは親切に持ってきてもらった電機ストーブとか、コンセントとか、良く見るとみんな「よろしくない名前」のオンパレードということで-;。そういうものの一つ一つが、味方の気が通るのを邪魔する、ということで。目立たず、邪魔にならないようなところに、こっそりと十字の印を刻んで入れたりしていたのですが。そうした後にうとうとしていたら、私が印を刻んだところに、6番目の子と7番目の子が降臨してきて、敵の気が入って来ないように結界を張っていた気配がしたわけで。それだから、印を入れることって大事なんだなあ、と思ったわけで。その後も、あそこに入れろ、とかここに入れろとかって教えて貰って。で、家に帰ってきてから、今夜、寝ている間に、もう一回ちゃんと味方の気を通すように更新します、って言われた気がするわけで。で、そうやって印を入れておいた方が、なんだか不安になる気分も少ない気がして。やっぱり、ああいうことをこまめにしておいた方が、敵の気も通りにくくなるんだなあ、と思ったのですが。

でもって、岡田君の件ですが、蛇の兄さんからは、6番目の子の助けになるような有能な人材を加えることに反対はできない。今、あちこちから力をかき集めて、一番忙しいのが6番目の子だから、って言われた気がするわけで。なんだか、唐突感がすごいというか、狐につままれたような気がするわけですが。でも、ともかく「お気軽に、お手紙だけまず下さい。」って言われる気がするわけで。それなら、まあ、岡田君のことも嫌いではないですし、喜んで書かせて頂きましょう、と思うわけですが。でもなんだか、そろそろ私の手元にも「名簿」がないと、誰が誰だか分からなくなってきた気がするわけで;。頑張って纏めて起きたいと思います、というか、そんな感じであって。一方の山田君については、蛙の子は「ともかく、可愛すぎる。」と言っております。っていうか、そう言うしかない気がするわけで。

で、道路を走っていて、福山運輸のトラックを見かけると私が良く反応するので、家人に「佐川の時はそれほど反応しないのに、福山には反応するよね。」って言われてしまったわけで。だって、蛇の兄さんは短い動画からでも、せっせと目の力を送ってくれるし、「何度も見て」って言って、いろいろとお話してくれるし、私にしっかり張り付いてくれていて、やっぱり一番身近な存在ですし。1番目の子は、どうしてもそうやって自分をアピールするほど力が強くないのでですねえ、と思うわけで-;。その人のことも忘れたわけではないのですが。